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心の支えになる10個のもの。辛い時...(続き3)

例えば初めて夢を叶えるために努力しようと自分が決意をした場所が、地元の見晴らしのいい高台であれば、心が挫けそうな時にはその場所へ行き、同じ景色を眺めることで、「もう一度頑張ってみよう」と気持ちを新たにすることができるでしょう。

また、旅行先の海辺で楽しかった思い出がある人は、辛いことがあった時にはその場所へ行くことで、当時の楽しかった気持ちを思い出し、辛い気持ちを和らげることができるでしょう。

自分が日頃何も意識していない場所であればどうってことはなくても、思い出深い場所であれば、同じ場所に行くことで当時の記憶がまざまざと蘇ってきます。

そうした場所や環境を自分の心の支えにする人もいるでしょう。

8:ペット

ペットは人の言葉を話すことができません。

それゆえに仕草や表情、鳴き声や様子などで人間とコミュニケーションをはかろうとする生き物です。

人の言葉を話さないということは、自分を傷つけるような余計なことは一切言わないということです。

暖かい温もりや愛らしい仕草に、ただただ心が温かく癒されることは多いです。

また、自分が世話をしなければ生きてはいけないというところも保護欲をそそられ、心に「自分がきちんと育てなければ!」と強い責任感も生まれます。

人はペットを飼いながら、同時に自分も心を育てられていると言ってもいいでしょう。

また、自分を一生懸命に愛してくれる無垢な存在に、心は満たされ癒されます。

嫌なことがあてもペットと触れ合っていれば自然と気持ちが落ち着くことも多く、まさに人間同様に家族のような存在にもなれます。

時には他人以上に自分を助けてくれる存在にもなり得ますので、ペットを飼っている人は、その子を心の支えにすることも多いです。

9:本

本を心の支えとしている人もいます。

本は漫画やアニメ同様に、作者によって実にさまざまな内容のものがあります。

SF小説の本を読めば、現実から離れて空想の世界で楽しみ、良い気分転換になるでしょう。

また心理学の本を読めば、人間関係の悩みが解決できるヒントを得ることができるかもしれません。

また、歴史ものや偉人ものを読むことで、先人の生き方から自分の人生について学べることがあるかもしれません。

本を読むことは単に知識や情報を増やすことだけではありません。

自分の知らなかったことを本で学ぶことによって、時には自分の生き方を変えることになったり、人生観を大きく変えたりすることもあります。

辛い時には自分の悩み事と関係のある本を読み漁り、それらを心の支えとする人もいるのです。

大事なことを思い出させてくれる

本を読むことで、新しい知識を得られると考えている人は多いです。

確かに自分の知らなかったことや新しいことについて学ぶ機会もあるでしょう。

しかし、時には自分が忘れていた、大事なことを思い出させてくれることもあります。

本を通して他人への思いやりや自分自身を大切にすることを思い出したり、小説を読んで自分の青春時代を思い出したりすることもあるでしょう。

毎日が忙しければ、それだけ心もすり減りますし、大事なことを忘れてしまいがちになります。

本を読むことは自分にとって、大事な何かを思い出させてくれる良いきっかけとなるかもしれません。

10:自分自身

自分の心の支えとなるものは、自分自身だという人もいます。

時には友人や恋人、家族に頼ることも大切ですが、結局のところ自分のことを誰よりも思いやり、守り、大切にできるのは自分自身でしかありません。

例え他人が自分をないがしろにしたとしても、自分で自分のことを大切にしてあげれば、心はそれで満足することもあります。

自立心や独立心の強い人や、気持ちの芯がしっかりしている人は、落ち込みそうになった時には自分で自分を励まして、気持ちを持ち直すこともあるでしょう。

それでもどうしても心が折れてしまいそうになった時には、周りを頼ることも必要でしょう。

けれども、最終的にはやっぱり自分を守れるのは自分自身だけですので、常に自分のことを思いやることを忘れない人は、自分自身が心の支えとなっていることが多いです。

一番のよりどころは自分の心

一番のよりどころは自分の心です。

それをよく理解している人は、決して自分のことをいじめたり、ないがしろにしたりはしません。

ちょっとくらいなら無茶をすることはあっても、「これ以上は自分が持たない」と思うことには決して手を出しませんし、その前に自分の身を守るためにそこから引くでしょう。

例え会社を辞めることになったとしても、今の会社でこれ以上勤め続けたら自分の心身がもたないと感じれば、潔く会社を辞めるでしょう。

また、どんなに好きな恋人であっても、今のままでは恋人のために自分のやりたいことや将来の夢を断たなければならないという状況になったら、恋人よりも自分の夢を取って別れを選択することでしょう。

それは自分勝手なのではなく、自分を誰よりも守ってあげるためにも、自分を最優先の基準として行動しているのです。

周りに迷惑をかけずに、自分の出来る範囲でやれる人は、上手に自分で自分を支えて上げることができるのでしょう。

あなたの心の支えはなんですか?

あなたには、どんな心の支えがありますか?

どんな人にも、少なからず心の支えとなっているものがあります。

「そんなものはない」と思う人もいるかもしれませんが、本当に心の支えがなければ、あなたの人生は今まさにどん底で、夢も希望も持てずに、何もする気力も起きてはいないことでしょう。