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暇になりたい人も忙しくなりたい人も...(続き2)

どちらもやるべきことの見極めはしっかりできているといってもいいでしょう。

しかし、その見極めが出来ていたとしてもどのようにその物事を進めていくか、どんなスピードで進めていくかによって忙しいのか暇なのかが変わってきます。

もしもやるべきことの期限がまだまだ先だったとしましょう。

それならば、あなたはどうしますか?

その期限に合うようにゆっくりとその仕事を進めていくでしょうか。

それとも、その仕事を早く終わらせて別の仕事や自分のやりたいことをやるための時間を確保しようとするでしょうか。

ずばり、暇な人と忙しい人の間には、やるべきことに対して”どれくらいのスピードで終わらせるか”というところにおいて意識の違いが見受けられます。

やるべきことがわかっていても、それをやらなきゃまったくなにも進みません。

でもやればやるほどに、これまでに見えなかった課題というものがみえてくるものなんですよね。

2、所要時間が正確に予測できるか


仕事には期限がつきものです。

勉強でも期限をつけて進めることで進学状況を効率よくアップすることができますよね。

期限までの所要時間を正確に予測できているかできていないかによっても、暇な人と忙しい人の違いを生むことになります。

例えば、とある仕事Aをもらったとしましょう。

サッと確認したところ、3日くらいで終わると予想できたんですね。

その3日間かけてじっくりと仕事をこなしていくのが暇な人です。

そこに”時間をつめる”という意識はまったくありません。

反対に忙しい人というのは、3日で出来る仕事だけども頑張れば1日半で終えることが出来る、と自分に渇を入れてその仕事に取り組みます。

正確にその仕事にはどれくらいの時間が必要なのかをわかっていて、それでいてその期間をどのように使うのかどうかは人それぞれで違うんです。

あなたは、どうでしょうか?

3日かけて仕事を終えることが出来ると思うのであれば、その仕事を3日かけてゆるく進めていきますか?

それともわざと仕事をつめこんで早く終わらせるでしょうか?

それが暇な人と忙しい人の違いなんですね。

3、万が一に備えているか

暇な人はマイペースに仕事でも勉強でもなんでも進めていきます。

自由に行動することができますし、仕事の合間をぬって好きなことも出来るので仕事だけに集中しているというわけではありません。

そのように行動することが出来るのは、「何も問題なく物事が進む」とおもっているからなんですよね。

そのため、3日かかる仕事を3日で終わらせるように進めていきます。

まぁそのほうが着実性がありますが・・・。

忙しい人は反対に早めに仕事を終えて、次に何かをしようと考えています。

それに最後の1日半のあまった時間は”予備”として備えていることも多いんです。

というのも、仕事にせよ勉強にせよ、自分が想像したように思い通りに進むことはほぼありえません。

うまく調節すれば、そのように思い通りに物事を進めることが出来るかもしれませんが、そこに確実性はないんですよね。

だからこそ”何か起きるかもしれない”と自分で予備だとか万が一の備えをしておくべきなんです。

マイペースな人はそこまで考えていないことが多いですが、忙しい人ってそのようなリスクまでも考えていることが多いんです。

4、一貫した計画性や考えがあるか

暇な人は、いつでも自分のやりたいようにやります。

というのも、その点では忙しい人と変わらないですね。

しかし、厳密にいうと暇な人というのは、あまり一貫した考えだとか計画をもっていないことが多いです。

「今はがんばる!」としていても、数日後には「もうだめぽ」なんていってゆるーく仕事に取り組むようになります。