仕事でとくにやることがなくなってしまった時や、お店にお客さんがまったく来ない時って、とにかく暇ですよね。

ぼーっと過ごしていると、1分が10分もの長さに感じられてしまいます。

そんな暇な時間がどうしたら早く過ぎるのか、暇な時にこそおすすめの時間の過ごし方をご紹介します。

仕事の暇疲れが辛い

仕事が忙しい時って、とても大変で疲れますが、その分時間が過ぎるのもあっという間ですよね。

また、忙しいほどに充実感のある疲れを感じることが出来るので、仕事が終わった夜は心地よい眠りにもつけるでしょう。

しかし、まったく忙しくなく、することもない暇な時間をダラダラと過ごしていると、いわゆる「暇疲れ」に陥ってしまいます。

暇なのにどうして疲れるのか、それは暇だからこそ、時間の経過がとても長く感じられて、精神的に疲れてしまうのです。

そして暇疲れは、忙しい疲れに比べると精神的な面でとても辛いです。

暇だから何かしたい、けれども今すぐにやるような仕事もなければ、暇だからといって退社することも出来ない。

暇な時間が長く続くほどに、いろいろと余計なことまで考えてしまって気分が塞ぎ込んでしまうという人もいます。

そんな辛い状況は、なるべくなら避けたいところですよね。

仕事が暇なときの10個の暇つぶし方法

暇な時間が長くて辛い時、どんなことをして過ごせば良いのでしょうか?

どんな些細なことでも、集中して行っていれば案外時間は経っているものです。

時計ばかりをちらちらと見てしまうことのないように、暇つぶしにおすすめの10個の方法をご紹介していきます。

もしも仕事で暇になってしまったら、ぜひ実践してみて下さい。

1.ひたすらPCいじり

デスクワークの仕事などで、パソコンを使う仕事をしている人は、暇な時間にはぜひパソコンを使った暇つぶしがおすすめです。

インターネット上にはさまざま情報が溢れているため、ネット上の記事を読むなり、

タイピングの技術を向上させるなり、デスクトップを整理するなり、さまざまな暇つぶしを行うことが出来ます。

パソコンにはたくさんの仕事のデータもあるでしょうから、一つひとつそれを確認し直す作業をするなり、これまでの自分の仕事ぶりを自己評価してみるのも良いでしょう。

どんな暇つぶしでも集中してやっていれば意外と時間が早く過ぎてしまうものです。

もし仕事が暇で、目の前にパソコンがあるのなら、ちょっとパソコンをいじってどんな暇つぶしが出来るのかを探ってみましょう。

こっそりネットサーフィン

上司や同僚の目さえ盗めれば、こっそりネットサーフィンをするのが暇つぶしには最適です。

占いや雑学、まとめ記事など自分の興味のあるページを次々に見ていきます。

ネットサーフィンしていく中で、自分の興味のある情報が盛りだくさん乗っているHPを見つけることが出来れば、下手をするとそれを目で追っているだけで一日が過ぎてしまいます。

HPの他にもYou Tubeのような動画を見たり、小説を読んだりしても良いでしょう。

ネットサーフィンはそれだけ長い時間の暇つぶしに最適ですが、うっかり夢中になっていると、いつの間にか背後に上司が立っている・・・

なんてこともありますので、こっそりネットサーフィンをする時には周りに十分注意を払って楽しみましょう。

また、一日が終わったら、出来るだけ検索履歴は削除しておきましょう。

万一誰かがあなたのパソコンを借りた時に、遊んでいた跡を見つけてしまうかもしれません。

もちろん、ネットサーフィンで見つけた画像をダウンロードした場合にも、速やかに誰にも気づかれないような場所へ隠しておきましょう。

電子書籍を読む

電子書籍は、インターネット上でいつでも誰でも気軽に読むことが出来ます。

社会人になると毎日が忙しくなるため、なかなかゆっくりと読書を楽しむ時間も取れなくなってしまいます。

しかし、ふっと仕事で暇が出来た時には、読書は時間つぶしに打ってつけの方法です。

電子書籍では小説やビジネスに関する本、暮らしの雑学までさまざまなジャンルの本を読むことが出来ます。

自分の気になっていた本があればそれを探して読むのも良いですし、適当に検索したキーワードで出てきた書籍に目を通してみるのも良いでしょう。

真剣に集中して読んでいれば、一冊を読み終えるのに数時間はかかります。

どうしても暇な時間が出来てしまった時には電子書籍を読んで暇をつぶすことをおすすめします。

ただの暇つぶしとは違って、電子書籍で得た情報を自分の中に吸収することが出来るため、決して無駄な時間にはなりません。

暇な時間を有効活用したい人はぜひ試してみて下さい。

ただし、一度集中すると中々途中で読書を止めることが出来ない人には、不向きな方法かもしれません。

読み始めえてしまうと続きが気になってしまって、いざ仕事についても集中出来なくなる可能性があるからです。

読書と仕事とのメリハリがきちんとつけられない人は注意しましょう。

ソフトの使い方を学ぶ

日々当たり前のようにパソコンを触っていても、実は専門的な知識や技術を持っていない人って、結構多いと思います。

ExcelやWordを仕事で使うことはあっても、その使い方のすみずみまで熟知しているという人は、そこまで多くはないでしょう。

普段はそこまで専門的な使い方はしなくても、知らないよりは知っておいた方が得ですし、いざという時に役に立ちます。

そのため、もしも仕事で暇になってしまった時は、自分が普段使っているExcelなどのソフトについてもっと詳しく学んでみましょう。

実際にソフトを開いて、ヘルプとにらめっこしながら自分で新しいやり方を発見していくのも良いですし、インターネット上にある情報から新たなやり方を見つけるのも良いでしょう。

最近ではExcelやWordの使い方に関して、バージョンごとに対応した情報がネット上にはたくさん載っています。

それらを一つひとつ確認しながら、自分でも実際に操作してみるとスキルアップにも繋がっておすすめです。

フォルダの整理

日頃あれこれと仕事をしていると、いつの間にかパソコンのデスクトップ上にたくさんのフォルダが出来てしまい、

どのフォルダにどのデータがあるのか分からなくなってしまう、なんてこと良くありますよね。

忙しさが続けば一々フォルダを整理する暇もないため、フォルダの中身が溜まっていく一方です。

普段はあまりフォルダの整理をしない人は、暇な時にこそしっかりとフォルダの整理をしてみましょう。

一つひとつ開いていけば、「こんなファイルあったっけ?」「このファイルもう2年以上前の要らないやつだよー」などと何かしら不要なデータが出てくるはずです。

バラバラの名前で保存してあるファイルもこの際名前を統一して、一つのフォルダにまとめてしまいましょう。

もう仕事で不要なファイルはどんどん削除して、必要なデータだけをパソコン上に残しておきます。

緊急用や急ぎの仕事のフォルダと、普段はあまり使わないファイルの入ったフォルダに分けておくと、どれから開けばいいのかが直ぐに分かります。

フォルダの整理は時間もかかるし面倒な作業です。

しかしそんな作業こそ、暇つぶしには打ってつけなのです。

2.メモ帳を使って暇つぶし

メモ帳ではいろんな作業が出来ます。

文章を打ったりスケジュールをまとめたり、ちょっとしたことならわざわざWordを開かなくともメモ帳で出来てしまいます。

筆者自身、メモ帳で小説を書いたり、やることのリストアップなどによくメモ帳を使用します。

何時間も暇をつぶすのには不向きかもしれませんが、ちょっとした暇つぶしにはメモ帳は役に立ちます。

落書き

パソコンに元々入っているメモ帳では、文章は打てますが落書きまでの機能はついていないものが多いです。

しかし、無料の落書きソフトをダウンロードすれば、暇な時間に自分の好きな落書きで遊ぶことが出来ます。

ネットサーフィンと同じく、上司や同僚の目を盗む必要はありますが、絵を描くのが好きな人は、時間つぶしとお絵かきスキルアップが同時に出来るためおすすめです。

今後のやることリスト

暇な時間が出来たら、メモ帳を使って今後のやることリストをまとめましょう。

時間があるからこそ、じっくりと自分が今後やるべきことや、やった方がいいことを考えることが出来ます。

それらを頭の中だけで考えるのではなく、実際に文字として書き出す(打ち出す)ことで、やることのリストが自分の頭にもしっかりと入ってきます。

また、やることリストを上げていくと、自分がそれらをやるのにどの程度の時間や費用がかかるのかなどを具体的に考えることも出来ます。

さらには「これをやれば〇〇が叶う!または出来るようになる!」と考えることで、モチベーションも上がり仕事や私生活に関する向上心もアップします。

目標を再確認して気持ちも高めるためにも、空いた時間を利用してメモ帳にやることリストをアップしていきましょう。

クロスワードを作る

暇だからこそ、あれこれと頭を使って時間つぶしをすることが出来ます。

頭を使うことが好きな人や、ぼーっとしていると余計なことまで考えてしまい、

つい気持ちがナイーブになってしまう人は、いっそ思い切り試行錯誤して自分なりのクロスワードを作ってみると良いかもしれません。

クロスワードパズルを解くことはすらすらと出来ても、その答えを上手に組み合わせて問題を作っていくのは意外と難しいものです。

時間があればあるほど、自分なりのクロスワードの傑作が出来るかもしれませんよ。

頭の体操にもなるため、暇が出来たらぜひ作ってみて下さい。

3.片付けや掃除をする

よく、テスト期間中に勉強をしなくてはならないのに、気付いたら部屋の掃除をしていたという経験のある人って多いと思います。

普段は多少の汚れなど気にならないのに、テスト前に限って気になってしまうんですよね。

人は目の前にある、やらなければならないことに対するプレッシャーを、他のことで気を紛らわせたり、現実逃避しようとすることがあります。

本当に大事な場面ではそれは厄介ですが、仕事で暇な時には、ちょうど良い気分転換になります。

日頃は忙しくて中々整理出来ないデスクや周辺の片付けを、この機会に一通りやってしまいましょう。

デスク周りがすっきりすると、きっと気持ちも晴れやかになって、また新たな気持ちで仕事に取り組めることでしょう。

デスクの片付け

デスクは自分が最もよく使う場所であり、また一番周りの人から見られる場所でもあります。

デスクの上が汚いと、周りからも「あの人はだらしない人だな」と良くない印象で見られてしまいます。

例えどんなに忙しくても、ある程度デスクの上はいつも整えておくようにしましょう。

また、時間がある時には普段以上に細かくデスクの上を片付けて、雑巾で拭くなりして綺麗にしておきましょう。

デスクの上が綺麗だと、自然と気持ちにも余裕が出てきます。

また、周りの人からもしっかりしている印象に見られますので、時間がある時には率先してデスク周りの片付けを行いましょう。

引き出しの整理整頓

デスクの上だけでなく、引き出しの整理整頓も行うと良いでしょう。

最初は綺麗にしていても、だんだんと物が増え、出し入れが頻繁だとどうしても汚れてきてしまいます。

引き出しを開けた時に、どこに何があるのか一目で分かり、また取り出しやすいように整理しておくことで、仕事が忙しい時にも無駄なく動くことが出来て効率化を図れます。

また、引き出しに鍵がついていない場合は、あまり個人的なものは持ち込み過ぎないように気をつけましょう。

いつ誰がこっそりと開けるかも分かりませんし、会社によっては抜き打ちチェックがある可能性もあります。

仕事に関係ないものは極力持ち込まないようにしましょう。

書類の整理

書類の枚数が増えてくると、どこにどの書類があるのかが分からなくなってしまいます。

忙しい時に限って必要な書類が見つからないなんてことにはならないように、暇があれば書類の整理をしておきましょう。

重要な書類は個別にまとめ、分類したものはファイリングしてまとめておくなど、仕事内容ごとに書類を揃えておくと便利です。

また、人から見せて欲しいと頼まれた際にも、綺麗にまとめてあると相手からは好印象を持たれやすいです。

共有部の掃除

せっかく暇な時間があるのなら、自分のデスク周りを片付けるついでに、部署内の共有スペースの掃除もしてしまいましょう。

タバコの灰皿を片付けたり、床を掃いたりと、簡単な掃除で構いません。

時間つぶしにはちょうど良いですし、自分も使うスペースは綺麗になり、周囲からも感謝されることが多いため、メリットはたくさんあります。

普段手が届かないところの掃除

デスクの棚の上や隙間など、普段は手が届かず、また目につきにくい場所の掃除をするのも良いでしょう。

普段はあまり触れる機会がないため、ばっちりと埃や汚れが溜っているはずです。

綺麗にするのも一苦労なので、時間つぶしにはちょうどいいでしょう。

また、汚れていたところがピカピカになると、良い気分転換にもなります。

4.いつもよりゆっくり仕事する

いつもは忙しく仕事をしている人は、暇な日くらいはゆっくりと仕事に取り組むのも良いかもしれません。

バタバタと忙しなく仕事をしていると、うっかりミスや書類の誤字脱字がある可能性も低くはありません。

しかし、ゆっくりと時間に余裕をもって仕事が出来れば、一つひとつの作業も丁寧で確実なものになりますので、暇な時には普段よりもゆっくりと仕事をしてみましょう。