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親父ギャグ15選!ダジャレとの違い...(続き2)

その上で、親父ギャグとはいったいどういうものなのか、ということをご紹介していきます。

誰もが聞いたことのある親父ギャグ15選


先ほどお伝えしたように、ギャグとは「演劇や映画で本筋と直接関係なく客を笑わせるためにいるセリフや身振り」という意味を持っている言葉です。

そのギャグという言葉に親父という言葉がついているので、意味合いとしては親父が放っているギャグという解釈をするのが一般的であると考えられます。

しかしながら、実は親父ギャグに関してはダジャレの要素なども含まれて表現されている場合がほとんどです。

元々ダジャレやギャグなどに関しては、1980年代まで一般的に使われており、たくさんの人が楽しみを求めて積極的に使用していました。

しかしながら、いつしかそのような習慣なども薄れていってしまい、新しい世代からしてみればつまらないネタとしてとらえられるようになってしまいました。

そして、ダジャレやギャグなどを使っていた世代が年を積み重ね、中高年になってからは否定的な意味合いも込められ、親父ギャグという言葉を使用されています。

これがおやじギャグという言葉が使われるまでの背景であり、意味合いでもあります。

それらを把握いただけたところで、ここからは具体的に誰もが一度くらいは聞いたことがある親父ギャグをご紹介していきたいと思います。

親父ギャグに関しては一見するとつまらない、安直すぎるという印象を持ってしまいます。

しかしながら、頻繁に使わないであえてさらっと使うことにより、逆に面白みを含ませることもできます。

つまらないという印象が先行してしまっているので、逆に使っている人がいないからこそ、今は新鮮なイメージにもつながります。

なので、使い方さえ間違えずに使えば面白い要素をふくませることは可能です。

なので、あえて普段の会話の中で取り入れて、会話にユーモアを含ませられるようにチャレンジしてみてください。

1.ありがとうがらし

まず初めにご紹介する誰もが聞いたことのある親父ギャグの一つとして「ありがとうがらし」というギャグが存在しています。

このギャグは「ありがとう」という言葉と「とうがらし」という言葉の韻を踏んだダジャレとして知られています。

そもそもダジャレには「言葉の一部分を母音とイントネーションが同じ語、母音が同じ語、同音異義語をあてはめる」という意味合いが存在しています。

なので、それをうまく活用した例文であると考えることができます。

基本的には相手に対してお礼を伝えたりする際に使用されたりすることがほとんどです。

一見するとつまらないように感じるかもしれませんが、さらっと使うと逆にじわじわ笑えてくるような親父ギャグでもあります。

もともと相手に対してありがとうという言葉をつかったりする事は機会としては多いですし、ありがとうと伝えられて嬉しくない人はいないはずです。

なので、悪いように捉えられること自体は少ないですし、ありがとうという気持ちとユニークな気持ちなども伝わるようになりますので、便利な例文でもあります。

相手と距離を詰めたいときや、相手を笑わせたいときに、気軽につかってみると良い効果を得られるようになるはずです。

2.アルマーニじゃあるまいに

次にご紹介する誰もが聞いたことのある親父ギャグの一つとして「アルマーニじゃあるまいに」というギャグが存在しています。

このギャグは「アルマーニ」と「あるまいに」という言葉の韻を踏んでいるダジャレとして考えることができます。

もともとアルマーニとはブランドの一つであり、ファッションブランドやレジャーブランドとして知られている高級ブランドです。

そして、あるまいに、という否定的な言葉をうまく組み合わせている例文として知られています。

なかなか使いどころが難しい親父ギャグであり、使い方を間違ってしまうと一気に寒い空気になってしまうことが予想されるので、使い方を間違いないように注意してください。

日本においてはアルマーニは最近注目を浴びており、ある小学校の制服がアルマーニのブランドを指定していることで持ち切りになっています。

しかしながら、だからといって安直なギャグを披露してしまうとギャグにユーモアがないと判断されてしまいかねないので、注意して使用するようにしてください。

3.椅子に座っても、いいっすか?

次にご紹介する誰もが聞いたことのある親父ギャグの一つとして「椅子に座っても、いいっすか?」というギャグが存在しています。

このギャグは「椅子」と「いいっすか」という言葉の韻を踏んでいるダジャレとして考えることができます。

そのままの意味の通り、椅子に座ろうとしているときに相手に対して許可を取ったりする際に使用したりする場合がほとんどです。

職場においては、当然ながら自分自身のデスクが用意されているのがほとんどですし、椅子がない職場というのは通常考えられないですよね。

なので、椅子がある場所においてはどこでも使用することができる利便性の高い親父ギャグでもあります。

しかしながら、先ほどからお伝えしている通り、あまりにも連発しすぎるとくどいので、逆にここぞというときに使用したほうが面白みを含ませることができます。

先輩に対して使用すると人によってはバカにされていると思う人もいるかもしれませんので、距離感が近い先輩に対して使用するのが望ましいといえます。

また、逆に後輩に対して使用してみると、親近感を沸かせたり、後輩に対して敬語でギャグをいうということのシュールさも相まって面白さが増すはずですよ。

なので、どのように使うのかということまで考えてみると面白さが変わってくるので、注意して使ってみてください。

4.トイレにいっといれ


次にご紹介する誰もが聞いたことのある親父ギャグの一つとして「トイレにいっといれ」というギャグが存在しています。

このギャグは「トイレ」と「いっといで」という言葉の韻を踏んでいるダジャレとして考えることができます。

本来であれば正しくは「トイレにいっといで」という言葉になりますが、最後の語尾をあえて「といれ」にすることで韻を踏んでいるギャグです。

このギャグに関してはかなり有名であり、知らない人はいないほど有名なギャグだといえます。

実際に、一度くらいは使用したことがある人がほとんどだと思います。

それくらい有名なギャグなので、普通に使ってもあまり面白みは感じられないようなギャグになっています。