人の言動や行動に対していちいち余計な一言を言う女性や、人の気分を台無しにする女性、遠回しに皮肉を言ってくる女性っていますよね。

女性が何人も集まれば、1人はそんな皮肉屋な女性がいるものです。

人の言葉や行動に余計な口を挟まずにはいられない、そんな皮肉屋は女性にはどのような特徴があるのでしょうか?

また、皮肉を言われた時にはどんなふうに切り返せば苛立つことなく上手に流せるのでしょうか?

皮肉屋の女性の特徴や、皮肉を言われた時の切り返し方をご紹介します!

あなたの周りにも皮肉屋な女性いませんか?

女性でも男性でも、皮肉屋の人っていますよね。

誰かが新作のアイテムを手に入れて喜んでいたら、「でもそのデザインってちょっとダサいよね。」と余計な一言を言ってきたり。

また誰かが恋人との馴れ初めを話していたら、「そんな人をよく選んだね。」と言ってきたり。

皮肉屋の人は、他人の事情に対してあれこれと要らない一言を言ってくることが多いです。

例えば誰かがアドバイスを求めてきたのなら、皮肉であったとしても甘んじて受け入れることはあるでしょう。

しかし、こちらは何も求めていないのに、いちいち横から口を出してきたり、聞いてもいないのに余計な感想やアドバイスを言ってきたりと、「大きなお世話だ」と感じることが多いのが皮肉屋の人です。

とくに女性は元々男性よりも話をするのが好きな性格だと言われていますが、皮肉屋の女性はその中でもおしゃべりなことが多いため、周りの人は不快になったり迷惑をかけられたりすることがあります。

そんな皮肉屋の女性には、できるだけ関わらないようにするのが賢明でしょう。

皮肉屋とは?

皮肉屋とは、頻繁に皮肉を言う人のことです。

皮肉は「うわべだけのこと」や「遠回しに相手を意地悪く非難すること」「当てこすりをすること」などの意味があります。

内心では人のことを見下したりバカにしたりしながら、うわべだけはお世辞を言う人や、一見相手を褒めているようで、実際には遠回しに相手のことを非難していたり、意地悪を言ったりする人のことがまさに皮肉屋と言えるでしょう。

皮肉屋にはプライドが高い人が多く、他人よりも自分が上に立ちたいという競争心からつい人を見下した発言をすることがあります。

また、自分よりも優れた相手を妬む気持ちから、相手の粗捜しをして揚げ足をとろうとしたり、少しでも問題点があればそれを勝ち誇ったように貶したりすることもあります。

皮肉屋の人は、自分がターゲットに定めた相手を集中的に貶めるような発言をすることもあれば、不特定多数の人に対して皮肉を言いまわることもあります。

相手が誰であれ、皮肉屋の人は常に他人の言動や様子、近況などをチェックしているため、まるで野次馬のように騒ぎやトラブルがあった時にはその場にいることが多いです。

何かとよく皮肉を言う人

皮肉屋は、何かとよく皮肉を言います。

誰かが「テストで良い点をとった!」と喜べば、「そのくらいの点数をとっている人はたくさんいるけどね。」と相手の嬉しい気持ちを萎えさせるようなことを言ったり。

また誰かが辛いことがあって落ち込んでいる時に「これからもっと悪いことが起こる兆しかもね。」と余計なことを言ったりします。

言われた側からすれば、とにかくムカムカと腹の立つような発言ばかりをするため、皮肉屋の人は周りから嫌われたり、疎まれたりしていることも多いです。

自分で「皮肉ばかりつい言ってしまう。」と、分かっていても止められない人もいれば、まったくの無意識で常に皮肉を言っている人もいます。

前者の場合には皮肉を言った後で自己嫌悪に陥ることもあり、心の底ではなんとか変わりたいと考えていることもあるでしょう。

しかし後者の場合は無意識ですので、自分が悪いということを理解していないためいつも皮肉を口にしてしまいます。

誰かにそれを指摘されても、悪いとは思っていないため「何がいけないのか」と反対に周りに不満を覚えることもあるでしょう。

そんな皮肉屋の人は、「でも〇〇だよね」「それは〇〇だけどね」など、否定形の話し方をする癖が見られます。

皮肉屋な女性の7個の特徴

皮肉屋は男女どちらとも存在しています。

男性であれば学歴や仕事関係で他人に対して皮肉を言うことが多いですが、女性の場合にはそれに加えてプライベートの部分でも皮肉を言うことがあります。

すべての女性が皮肉を言うわけではありませんが、女性の一部には「皮肉屋」と言われてしまうほどに、何かと皮肉っぽい人がいます。

とくに自分と同程度の生活水準の女性や、少し自分よりも上と思われるレベルの女性には、皮肉も容赦ないです。

また、自分よりも下に見ている女性に対しては、最初から見下しているためわざわざ皮肉ることはあまりないですが、もしもその女性が自分よりも上にあがろうとしているのを察知したなら、すぐにでもお得意の皮肉で攻撃するでしょう。

さらには、自分よりも明らかに上の位置にいると思われる女性に対しては嫉妬心を激しく燃やし、粗捜しをしたりなんとか陥れようとしたりこともあるため、皮肉屋の女性は同性から迷惑がられることも多いでしょう。

男性は男女どちらに対しても皮肉を言いますが、女性は同性に対してとくに皮肉屋になりやすい傾向が見られます。

そんな女性の皮肉屋に共通する特徴を以下に挙げていきます。

1.嫌悪感を抱きやすい


皮肉屋の女性は、他人に対して好意よりも嫌悪感を抱きやすいです。

プライドが高く、誰にも負けたくないという競争心が強い女性では、自分と同レベルの女性や、上にいる女性に対してあまり良い感情を抱くことはありません。

表面上では仲良くしていても、抜け目なく相手の粗捜しをしたり、相手よりも少しでも自分の方が優れている部分を探したりします。

そして相手の粗を見つけたら、一見相手を褒めるようなことを言いながら皮肉ったり、あからさまに皮肉を言って自分と相手との違いを見せつけようとしたりします。

例えば誰かが「このブランドの新作が出てたから買っちゃった!」と自慢げに見せてくれば、「あーその新作ね、私もこの前買おうか悩んだんだけど、もっと良いのが出るかもしれないから止めておいたの。」と、「自分の方が先に知っていた」ということをアピールしようとします。

もしくは「同じものを買ったんだけど、飽きたからもう売っちゃったわ。」と、とにかく自分の方が相手よりも上に、そして先にいるのだと主張したがります。

もちろん大半の言葉は嘘まみれで、見栄をついていることも多いです。

他人よりも常に上にいたいと思う女性ほど、同族嫌悪や自分よりも優れた人に嫌悪感を抱きやすいでしょう。

また、自分に自信がなくネガティブな性格をしている女性の場合は、自分よりも少しでも良い生活や、幸せそうにしている女性に対して嫌悪感を抱き、遠回しに皮肉めいたことを言うことが多いです。

2.プライドが高い


男女に関係なく、皮肉屋の人は往々にしてプライドが高いです。

良い意味でのプライドが高い人は、自分よりも上の存在がいればその存在に追いつけ追い越せとばかりに努力を重ね、自らの実力で上まで昇りつめます。

しかし、悪い意味でプライドが高い人は、自分はそこそこの努力しかせずに満足してしまい、自分よりも優れた存在を前にした時には、その相手を妬み何とか蹴落とそうとします。

純粋に努力を重ねて相手の上に立つのではなく、相手の粗捜しに一生懸命になって、相手が下に落ちればそれが快感に思えるでしょう。

中途半端に努力をした結果、プライドだけは努力以上に上まで昇りつめてしまい、自分よりも優れた相手を認めることができずに、妬みや逆恨みの感情を抱きやすくなります。

皮肉屋の女性のほとんどは、悪い意味でのプライドが高いため、自分はたいして努力をせずに、「他人の不幸は蜜の味」を味わおうとするのです。

能力に自信がある

プライドが高い人の多くは、ある程度は努力をしてきています。

「自分が努力してきた」という経験を持っているため、それが自信に繋がり、プライドの高さになっています。

プライドが高くても、努力を怠らない人は自分が競い合いたい相手を見つけたら、その人よりも上に行こうとしてさらに努力を重ねます。

そして上に立ったなら、自分に自信は持っても、同じように努力をしている人たちを見下したり、皮肉ったりすることはないでしょう。

一方で、ある程度のところまでは努力をして、並み以上の能力を手に入れたらそこで自分に満足するタイプの人の場合、実力以上に自分の能力を過信する傾向があります。

「自分はこんなにもできる」ことを鼻にかけており、そのため自分以上に能力の高い女性が出てくると、途端にむきになったり、敵対心を持ったりします。

そして「ちょっと頑張ればあれくらい私にもできる」と考えるため、その人が周りの人から褒められることがあれば、「でもあの程度はちょっと努力すれば誰にでもできることですからね。」とその功績を認めようとはしないでしょう。

皮肉を言いながらも、自分も同じように努力をしようとはせず、口で言うだけなのが特徴です。

また、皮肉屋の女性によっては、誰かが褒められれば自分も同じようにやってみせて、「ほら、こんなのたいしたことないわ。」と得意がることもあります。

周囲を見下している

皮肉屋の女性は、何かと周囲を見下す言動や行動をとることが多いです。

根拠のない自信を持っており、誰かが高級ディナーを食べに行ったと言えば、「あそこの料理はあんまりだったわ。」と実際には食べていなくても、相手を皮肉った発言をすることがあります。

また、誰かが「新作のコスメ欲しいなぁ~」と言えば、「私は次の休みに買いに行く予定よ。」と、実際には買うかどうかも分からないのにそう言ってのけることもあります。

皮肉屋でプライドの高い女性は、常に周囲を自分よりも下に見ているため、自分が下だと思っていた相手が急に上に昇ってきたり、自分よりも上に立ったりすると、途端にそれが気に入らずに、粗捜しをして攻撃します。

相手の発言の揚げ足をとろうとし、またしょっちゅう皮肉めいた口調で返すため、周りからは「あの人やたらと張り合っているよね。」と対抗心を燃やしているのが丸わかりでしょう。

しかし、当人はそんなことには気付いていないのです。

3.自分をコントロールできない

皮肉屋の女性は、自分の感情を上手くコントロールすることができません。

女性は元々男性よりも感情的な生き物だと言われていますが、そんな女性の中でもとくに感情をむき出しにするタイプでしょう。

他人に嫉妬するのも、直ぐに張り合おうとするのも、他人を蹴落とそうとするのも、すべて自分の中の醜い感情から生まれている行動ですが、当人は例えそれを自覚していたとしても、その感情のままに振り回されてしまいます。

例えば同じ空間内に5人の女性がおり、その内の1人が皮肉屋なら、その人は他の4人の優れた部分を目にしたり聞いたりするたびに、慌しく張り合ったり、皮肉を言ったりするでしょう。

傍から見ても、自分の感情をコントロールできていないため、いずれは自滅してしまいそうな危うさを感じさせます。

感情がそのまま言動に

皮肉屋の女性は、自身の感情がそのまま言動に表れます。

気に入らないことがあるとあからさまに不機嫌な態度をとり毒を吐くこともあれば、うわべは冷静さを取り繕っていても、口調は刺々しさや荒々しさを感じさせることがあります。

誰かが幸せそうにしていれば、その幸せな気持ちをぶち壊しにするような発言をわざとしますし、「あなたのために忠告しているのよ。」と一見親切を装って嫌味を言うこともあります。

皮肉屋の女性は、自分よりも幸せそうにしている人や、自分よりも有利に立とうとしている相手を目敏く見つけると、相手が自慢してきたわけでもないのに非難がましい口調で責めたり嫌味を言ったりして、相手を陥れようとします。

4.嫉妬をしている

皮肉屋の女性が皮肉を言うのは、主に他人に対する嫉妬の感情からです。

「自分よりも優れている」「自分よりも幸せそうだ」「自分よりも上に立とうとしている」これらの感情から激しい嫉妬心が生まれ、何とか相手を自分よりも下に蹴落とそうと考えます。

もともと自分よりも裕福だったり、優れていたりする人に対しては、金銭面や能力では勝てないことが分かっているため、とにかく相手の粗捜しをしようとします。

自分も一生懸命に努力をすれば、同じようなレベルに到達できる可能性はあるのに、それはせずに相手を今の場所から引きずり下ろすことしか考えません。

また、元々自分が見下していた相手が自分よりもちょっと優位に立つと、「私よりも下にいたくせに!」と激しい嫉妬心や怒り、屈辱などの感情から、躍起になって相手を陥れようとするでしょう。

人とよく比較する

嫉妬心は、自分と他人とを比較することから生まれます。

皮肉屋の人は、常に自分と人とを比較していますので、その分嫉妬することも多いです。

例えば近所の住民が、自分の家よりも経済状況が良いかどうか、会社の同僚の女性が、自分よりも仕事ができるかどうか、また友人など、自分の身近にいる人が何か新しいものを買ったかどうかなど、さまざまなことに対して常に目を向けていますので、何かあれば直ぐに人と自分とを比較して嫉妬をすることがあるでしょう。

また、嫉妬心は相手が自分よりも上だと感じた時に起こりますが、「自分よりも劣っているな」と感じる相手に対しては、優越感や安心感など、見下す感情を抱きます。

5.劣等感が強い

皮肉屋の女性の中には、自分に自信がありプライドが高い人もいれば、ネガティブ思考で劣等感が強い人もいます。

劣等感が強いタイプの女性は、自分の生活や現状に満足していません。

そのため自然と周囲の人に対しては僻みやすく、「自分よりも幸せそうなやつは不幸な目に遭えばいいのに」などと身勝手な悪意を抱くこともあります。

他人と自分を比較して勝手に落ち込み、挙句に相手の不幸を願うこともしばしばです。

少しでも自分よりも優れた人を見ると、自分の実力で相手を叩き落とすのではなく、皮肉を言ったり悪口を言ったりして相手の評判を下げて落とそうとしたり、皮肉を口にはできなくても心の中で相手の不幸やトラブルを強く願ったりします。

自分に自信を持ち、プライドの高い女性は高飛車な傾向がありますが、劣等感の強い女性は周囲への自己主張は控えめな代わりに、心中ではひどい悪態をつく傾向があります。

6.負けず嫌いである

皮肉屋の女性は負けず嫌いな傾向があります。

プライドの高さは相手に対する嫉妬心やライバル心から起こりますが、これらはその人が元々持っている負けず嫌いの気質が強く関係しています。

そもそも、他人と張り合おうとする負けず嫌いな性格でない人は、他人が幸せだろうが自分よりも上にいようが、そこまで気になることはありません。

他人の事情に振り回されることなく、自分本位に生きていますので、そうした人は皮肉屋になることはあまりないでしょう。

一方で、負けず嫌いな性格の人は嫉妬心もメラメラと燃えやすく、対抗心も強いため、相手を自分よりも蹴落とそうと皮肉や嫌味を言うことが多いです。

純粋に競争心の強い人であれば、相手のレベルや立場をきちんと受け入れて認めた上で、それに勝とうと努力するでしょう。

しかし皮肉屋の人は、相手が自分よりも上だと認めたくなくて、どこかしら欠点を明るみに出そうとすることに躍起になり、自らは努力しようとはしません。

そのため自分が嫉妬心を抱く相手との差は一向に縮まることはないのです。

ライバルの存在が燃える

純粋に競争心が強く、相手よりも上に立ちたいがために一生懸命に努力する人は、その相手と互いにライバルだと認め合っている関係であることが多いです。

そして互いに切磋琢磨することで、互いにどんどん実力や立場を上げていきます。

また、互いにいいライバル同士だと認め合っている関係ですので、決して互いの仲は悪くはないでしょう。

一方で、皮肉屋の女性は自分が嫉妬する対象に一方的に対抗心を燃やします。

相手はこちらを何も意識していなくても、こちらが勝手に妬みや僻みの感情を持っているため、理不尽な嫌味や非難を相手に向けて、相手には迷惑がられることが多いです。

また、ライバルの存在で嫉妬心や対抗意識はメラメラと燃え上がりますが、そのわりに自分は一向に努力しようとはしないため、口だけで吠える印象がついてしまいやすいでしょう。

7.完璧主義である

皮肉屋な女性の中には、完璧主義の人も少なくはありません。

完璧主義の人は、常に何でも完璧にやりたいと思っています。

自分で考えるレベルのことができていれば、それで完璧だと自信がつきますし、一方で1つでもできないことがあれば、それが心残りになることが多いです。

前者の場合には、自分のことが完璧だと思っているため、それを上回る存在が現れた時には単純に「面白くない」「気に食わない」と感じることが多いでしょう。

また後者の場合には、自分ができなかったことをやり遂げた人が現れた場合に、一方的に相手に対して「負けた」と感じ、悔しさや屈辱的な気持ちからその相手に対して嫉妬心をむき出しにして皮肉を言うことがあります。

自分が常に1番でいたい

完璧主義の人は、何でも完璧でありたいと考えています。

完璧ということは、すなわち自分が1番ということですので、周りの誰よりも1番でいたいと常に思っています。

自分が1番になりたいと考えている人は案外多いです。

その気持ちがとくに強い人は、自分が誰よりも上に立とうとして、必死になって努力をすることでしょう。

その結果1番になったら、今度は下に抜かされないようにと気持ちを緩めることなく努力をし続けますし、また1番になれなければ、自分が納得するまで努力し続けることでしょう。

一方で、皮肉屋の人は自分が皮肉を言うことに全神経を注いでいますので、純粋に自分が努力することにはさして力を入れることはしません。

努力しなければ1番になることなどできませんので、皮肉屋の人はいつでも周りの人を貶したり、陥れたりすることに躍起になっているのです。

皮肉屋な女性への上手な切り返し方

皮肉屋な女性は、自分の周りに最低でも1人はいることでしょう。

よく人間観察をしていれば、しょっちゅう人の揚げ足取りをしようとする女性や、負けず嫌いで誰かが言った発言に常に上から自分の意見を被せようとする女性の存在に気付くことでしょう。

そうした口ばかりが達者に回る女性のほとんどは、自らはたいした努力をしていないことでしょう。

基本は他人任せなのに、人前で話す時だけ偉そうに自分語りをしたり、自分の功績のように触れ回ったりします。

他人に嫉妬や対抗意識を燃やして皮肉を言うことにのみ一生懸命ですので、見ていれば「どの口が言うのやら」と思えることも多いでしょう。

そんな皮肉屋の女性には関わらないのが1番ですが、時には嫌々関わらなければならないこともあるでしょう。

例えばその人が近所の住民や会社の同僚であった場合には、どんなに関わらないようにしても、言動は目や耳に入ってきますし、下手をすれば自分がターゲットにされかねません。

皮肉屋の女性はとても厄介な存在ですが、もしもそんな女性に絡まれた時には、どう切り返せば角が立たずに過ごせるのでしょうか?

以下に上手な切り返し方をご紹介していきます。

1.感謝

皮肉屋な女性の皮肉は、誰が聞いても不快な気持ちになることでしょう。

何を言っても遠回しな嫌味や批判をしてきたり、自分の言うことやすることに対してケチばかりつけたりするため、そんな皮肉は聞くだけ無駄だと感じるでしょうし、真摯に受け止める必要性もまったくないでしょう。

とはいえ、いかにもつまらなさそうな態度をとったり、ムッとして相手に言い返したりすれば、相手は余計に感情的になってこちらを悪く言うでしょう。

また、そんなくだらない皮肉と同レベルで言い合いをする自分に対して、周囲の視線も冷たくなってしまうかもしれませんので、皮肉屋の発言はある程度上手に切り返す必要があります。

もしも皮肉を言われたら、「そうだね、ありがとう」と感謝の言葉で返しましょう。

皮肉の内容は余計な一言やアドバイスの場合もあるため、そうした場合には「そうだね、助言ありがとう」とにっこり笑顔で返しておくと、周りからは「大人の対応」だとより評価されるでしょう。

アドバイスだと思って聞き入れる

誰でも皮肉を言われれば、内心は面白くないでしょう。

しかし、それをそのまま表に出すと相手の思うつぼですので、あえてにこにこ笑顔で感謝の言葉を述べましょう。

すると皮肉を言ってきた人は拍子抜けしたり、バツが悪くなったりしてそれ以上はいちゃもんをつけられなくなります。

とくに自分が皮肉を言っていると自覚がある人ほど、それ以上は何も言えなくなるでしょう。

普通は皮肉を言われたら腹が立ちますが、それはあえて「彼女なりのアドバイスなのだな」と頭で納得するようにしましょう。

無理矢理にでも自分にそう思い込ませることで、スムーズに笑顔と感謝の言葉を言うことができます。

また、「ありがとう」と言えば、皮肉屋にはバツが悪い思いをさせ、周りの人たちには自分の冷静さや寛容さをアピールさせることができるでしょう。

自分のためだと思い、表面上は笑顔で感謝の言葉を述べましょう。

2.食い下がる

皮肉を言われたら、あえて食い下がるという方法もあります。

それは相手の皮肉に怒ったり、かみついたりするということではありません。

無邪気さを装って、相手の言葉を掘り下げていくようにすれば、相手はバツが悪くなったり、自分の立場が悪くなったりするのを感じて引き下がるでしょう。

例えばあなたが新作のバッグを購入したとして、皮肉屋が「自分はもっと前に買ったけどもう飽きたから売ってしまった。」とマウンティングの皮肉を言ってきたら、「そうなんだ、これからさらに人気が出るって話だけどね、もったいない。」と残念そうな素振りで返してみてもいいですし、もしくは「へえ、どこで売ったの?いくらで売れたの?」とどんどん具体的に突っ込んで聞いてみましょう。

もしも相手が本当に売っていたのならすんなりと答えられますが、嘘を言っていた場合には、突っ込まれたら咄嗟に答えが出ずに口ごもるはずです。

そうすれば相手が嘘を言っていることはバレますので、意地悪の仕返しでさらに細かく突っ込んでみてもいいでしょう。

その内に相手が逆切れしてその場を離れれば、自分だけでなく周りの人たちもクスッと思わず笑いがこぼれてしまうかもしれません。

常に見下した内容で皮肉を言ってくる相手に対しては、このように無邪気さを装って食い下がることで、反対に相手に気まずい思いをさせたり、恥をかかせたりすることもできます。

3.見方を変える

皮肉屋の発言は、自分の見方や捉え方を変えることで、ポジティブに気持ちを切り替えることもできます。

例えば自分の仕事振りについてある女性が皮肉を言ってきたのなら、それはすなわち自分の仕事振りに対してその女性が少なからず嫉妬しているということでもあります。

また、自分の持ち物を貶す女性がいれば、それも羨ましいという気持ちの表れかもしれませんし、持ち物以外に自分のことを貶すことができないからなのかもしれません。

時々自分に酷いことを言ってくる人に対しては、「この人はそんなふうにしか人を判断することが出来ないんだな、可哀想に。」と、相手を哀れむことで自らの腹立たしさを抑える方法を目や耳にすることがありますが、見方を変える方法も、それと少し近いものがあるでしょう。

ポジティブな言葉に変換する

どんな嫌味や皮肉も、自分の頭の中でポジティブな言葉に変換させると無敵になります。

例えば「そのワンピース、デザインがちょっとね・・・」と言われたら、「(いい意味で)そんなにデザインが気になるんだ!」と変換すれば自分の服装に自信が持てます。

また、「その学歴でこの会社によく入れたね。」と言われたら、「高学歴のこの人と同じレベルに自分はいるんだ!」と脳内変換すれば、むしろ皮肉を言った相手よりも優越感を抱くこともできるでしょう。

何事も気の持ちよう1つで変わりますので、気になる皮肉はポジティブな言葉に変換しましょう。

自分も皮肉屋にならないように

皮肉屋の人は、人が不愉快な気持ちになるような発言ばかりを口にします。

また、皮肉を言うことで自らのレベルや品位を下げることになるため、周囲からの評価も下がる一方でしょう。

他人に張り合いたい気持ちや、上に立ちたいという気持ちは誰にでもあります。

しかしそれを自身の努力に表せずに、他人の足を引っ張ろうとすることばかりしては皮肉屋になってしまいますので、自分も皮肉屋にならないように、余計なことを言いそうな口は閉じて、黙々と自らの努力を重ねましょう。

実力を付ければ、自然と皮肉屋にはならずに済むでしょう。