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いい匂いはモテ女子の証!異性を引き...(続き3)

エストロゲンの分泌量が少な過ぎると、次の様な状態になってしまう可能性が!
・肌や髪のツヤがなくなる
・抜け毛が多くなる
・乳腺の発達が止まる(バストアップが期待出来ない)
・自律神経が乱れる(心身共に様々な不調を引き起こす)
・骨粗しょう症にかかりやすくなる
・認知症のリスクが上がる

一般的に「エストロゲンの分泌量を増やせば、より美しくなれる」といわれているのは、エストロゲンに美を保つ為の働きがあるからなんですね。

女性ホルモンを高めるには

上の説明を見て、「女性ホルモン(エストロゲン)をどんどん増やして、もっと魅力的な女性になるぞ!」と思った人も多いでしょう…。

しかし、注意して貰いたいのが、「エストロゲンは多ければ多い程良いのか?」というと、「そうではない!」という事。

エストロゲンの分泌量が多過ぎると、乳癌や子宮癌のリスクが高まるとも言われていますし、女性の体内では、プロゲステロンとエストロゲンの2つの女性ホルモンが、バランスを取りながら分泌されている訳ですが、このバランスが崩れると、様々な体調不良を引き起こす危険性もあるのです!

つまり、エストロゲンだけを極端に増やしてしまえば、ホルモンバランスが崩れて、心身共に悪影響が出てしまう可能性があるという事ですね。

エストロゲンは美容はもちろん、健康とも密接に関わっているホルモンなので、エストロゲンを増やすという事は、そう単純な話でないと分かって貰えるでしょう。

エストロゲンとプロゲステロンは、約28日のサイクルで分泌量がそれぞれ増減するのですが、エストロゲンについては排卵期に最も多く分泌され、月経期に向けてその分泌量が徐々に少なくなります。

その分泌量は年齢と共に大きく変化し、そのピークは20代後半から30代前半、30代後半になるとその分泌量は徐々に低下をはじめ、その後は減少を続けるのみなのです。

さらに閉経が近くなると分泌量が減っていき、50代後半にもなると、卵巣では僅かな女性ホルモンしか分泌しません。

(卵巣の代わりに脂肪組織や筋肉ないで分泌される様になる)

減少時期(30代後半)に入ると、何らかのタイミングで女性ホルモンが増える事もなく、女性ホルモンは年齢と共に減少を続ける事になります。

そしてここで、一番ショッキングな事を伝えなくてはならないのですが…、

厳密に言うと、女性ホルモンであるエストロゲンを増やす事は出来ません。

しかし、諦めるのはまだ早い!
一方で、この女性ホルモンの減少に対しての様々な対策は可能になります。

つまり、エストロゲン減少に対しての対策をしっかりする事で、これから先も美を保ち続ける事が出来る訳です!

なので、「エストロゲンを増やす」ではなく、「エストロゲンの量を維持(=コントロール)する」「足りない分のエストロゲンを補う」という考え方に変えた方が良いかもしれませんね。

特にエストロゲンの分泌量が正常な人は、それ以上増やしてしまうと、先程も説明した様に、逆に不調を引き起こす恐れがあるので、気を付けなければなりません。

女性ホルモンの分泌量は年齢的な衰えに加え、生活環境にも左右されやすい繊細なものです。

例えば、引っ越しなどで周りの環境が変わったり、生活リズムの乱れやズレによっても、エストロゲンの分泌量は低下します!

そこで、エストロゲンの分泌量を保つ為にも、規則正しい生活とバランスの良い食事を摂るといった事を、普段の生活で心がけるのが重要になるでしょう。

また、体を温め冷やさない様にする事も大切。

血行が悪いと女性ホルモンにも影響します。

ストレッチやマッサージ、入浴(湯船にゆっくり浸かるのが理想)などで、身体の末端(手先&足先)までしっかり温めるのがポイントですよ。

それから、「女性ホルモンを補う」という点では、“女性ホルモン補充療法”や“食べ物で女性ホルモンに似た働きをする成分を摂取する”といった方法もあります。

簡単なのは日々の食事で補う方法でしょう。

女性ホルモンの分泌を促す効果のある栄養素と言えば、タンパク質と鉄分です!

特にタンパク質は、女性ホルモンを分泌する健康な卵巣を作る働きをします。

赤身の肉や魚などの動物性タンパク質と、豆腐や納豆などの植物性タンパク質をバランスよく摂りましょう。

イソフラボンを摂取する

美容に詳しい人なら一度は耳にした事もあると思いますが、ポリフェノールの一種でもある“イソフラボン”と呼ばれる成分は、女性ホルモンと似た働きを持っていると言われています。

イソフラボンの主な働きは…
・エストロゲン分泌の促進
・美肌効果
・更年期障害の症状を和らげる
・骨粗鬆症の予防

そして、イソフラボンが豊富に含まれているとされているのが、“大豆製品”です!

例えば、

・豆腐300g(1丁)当たりのイソフラボン含有量は、木綿豆腐で約84mg、絹ごし豆腐で約76mg。

・豆乳1パック(200g)当たりは約41mg(※メーカーにより異なる)

・納豆1パック(50g)当たり約40mg。

・きな粉大さじ2杯(12g)当たり19mg。