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せせこましいとはどういう意味?せせ...(続き2)

1.常にイライラしてストレスが溜まっている

せせこましい人は、常にイライラしてストレスが溜まっていることが多いです。

仕事や私生活が忙しいと、バタバタして時間や気持ちに余裕がなく、その余裕のなさからどうしてもイライラしてしまいがちです。

本当に1人ではてんてこまいな状態もあれば、自分で勝手に自分を忙しくしているだけの場合もあります。

どちらにせよ、常に気持ちに余裕がありませんので、ちょっとしたことでイライラして、ストレスを自ら溜めやすくしていることが多いです。

例えば前の車が黄色信号で停車したら、「今ならまだ行けたのに!のろまだなぁもう!」と車内で1人怒ったり、スーパーのレジで、自分の前のお客が清算にもたついていたら、「早くしろよ。」とイラついたりして、態度が悪くなることがあります。

誰でも急いでいる時には些細なことでストレスが溜まりやすいかもしれません。

ですが、せせこましい人は常にそうなっている状態なので、無駄にストレスが溜まってしまいやすい傾向があります。

2.変化を受け入れるのが苦手

せせこましい人は、変化を受け入れるのが苦手な人が多いです。

常に安定した状態であれば、そこまで慌ただしくなることもなく、自分の計画通りに行動することができるでしょう。

しかし、毎日のように仕事内容が目まぐるしく変わったり、臨機応変な対応を求められたりした時には、人一倍パニックに陥ってしまいやすいです。

皆で仕事内容を割り振って動く時にも、まるで自分だけが忙しいかのように余計に動き回ります。

また、すぐに頭がいっぱいになって、落ち着いて対応することができなくなってしまいます。

周りから見れば「何をそんなに1人でバタバタしているのか。」と不思議に思えてしまうほどに、せせこましい人は自分だけ「ああ大変だ、やれどうしよう。」とパニックになってしまうことが多いのです。

それが毎日のように続きますので、その人がちょっと忙しいのか、それとも猫の手を借りたいほどに大変なのかが周りの人たちには分かりづらいでしょう。

3.コミュニケーション能力が低い

せせこましい人は、常に自分の頭の中だけで物事を考えて行動している人が多いです。

自問自答や自己完結をする癖がついていますので、周りの人に頼ったり、他人に相談してアドバイスを受けようとしたりはしません。

そうやって何でも自分だけでやろうとしてしまうため、余計に忙しくなることも多いです。

また、自分だけでやろうとする人ほど、コミュニケーション能力が乏しいです。

他人と話し合ったり相談し合ったりしないため、他人の意見を仰ぐのも、大人しく話を聞くのも苦手です。

また、他人から指図をされることも嫌いますので、例え相手が善意からアドバイスをしたとしても、内心で「大きなお世話だ。」と話をまともに受け入れようとはしないことが多いでしょう。

コミュニケーション能力がない人は、それだけ周りの人を理解することも、また周りの人から理解されることも難しいかもしれません。

そのため、なかなか人と上手に人間関係を構築することが難しいのです。

4.相手に関して無関心

せせこましい人は、常に自分のことで手一杯ですので、相手に関して無関心だという人が多いです。

例えば自分の仕事が忙しい時に誰かが身内の不幸で休んだとしても、その人を思い遣ることをせずに、「この忙しい時に休んで・・」と悪態をつきがちです。

そんな態度では周りの人から悪く思われてしまいますが、本人は自分の態度が原因で嫌われていることになど気付いてはいません。

そのため、周りとの関係が改善されることは滅多にないでしょう。

そんな相手に関して無関心な人は、他の誰よりも自分が一番大変で、一番忙しいと考えているのかもしれません。

5.客観的に物事を考えるのが苦手

せせこましい人は、常に物事が自分中心ですので、客観的に物事を考えるのが苦手です。

例えば自分の他に3人いて、それぞれに仕事が忙しいとします。

するとせせこましい人は、他の人たちがどれだけ忙しいかもろくに判断せずに、「この中では自分が一番忙しくて大変だな。」と妙な自信を持ちます。

そのため、他の何よりも自分の都合や事情を優先させようとするでしょう。

常に目先のことばかりに囚われてしまいますので、長いスパンで先のことを考えることが苦手でもあります。

また目先の些細な出来事でも、それを事実以上に大きなものとして考えてしまいますので、やたらと慌しくなってしまいます。

そんなふうではとても物事を客観的に考えることはできないでしょう。