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耳年増とは?読み方や意味・使い方を解説(続き4)

それに「うそつき」に認定されてしまうこともあるでしょう。

「耳年増」な人も、まるで自分がその分野について知り尽くしているかのように思わせる点において意味が共通しているといえます。

耳年増の使い方

これまでに「耳年増」という言葉についてお伝えしてきましたね。

その言葉の意味を正しく知ることが出来たとしても、いざその言葉を使おうとしたときに「どのように使えばいいんだろう?」なんて悩んでしまうものです。

そのように悩んでいるうちにまちがった使い方をしてしまったら、せっかく言葉の意味を知ったのが台無しになってしまいます。

そうならないように、ここで「耳年増」という言葉の使い方について学んでいきましょう!
どのように使うのか例文をだして、ご説明していきます。

相変わらずの耳年増っぷりだった

この文章は、特定の女性が「相変わらずに知ったかぶりをした情報を話していた」という意味合いになります。

あなたの周りにもそのようなタイプの女性はいないでしょうか?

いつも”あたかも自分が体験したかのように高々に語ってるタイプ”になります。

そのようなタイプの人っていつになっても自慢話などが終わらないんですよね。

そのように”いつも何か知ったかぶりの話をしている”ということを伝えるために使うこともあります。

そういうのを耳年増というのだろう

この文章は、「あのようなことを話している人のことを耳年増(性的な情報について知ったかぶりをしている人)っていうんだろうなぁ」というニュアンスの文章になります。

あなたの周りにはいませんか?

そのような性的な経験をしたことがないのに、あたかもそのような経験をしたかのようにしている女性・・・。

筆者の高校からの友人のうちの一人にそのような女性がいますが、あまりにも物知りのように振舞っているので本当に体験したかと思い込んでいたんですよね、筆者・・。

ある日、そのような経験をしたことがないということを知ったときには驚きました。

聡明な子供は耳年増なものだ

この文章は「賢い子供は、聞いたことをまるで自分が体験したかのように話す」ということを意味しています。

「耳年増」というのは、若い女性が体験したことのない性的な情報をあたかも体験したかのように話すことをさしていましたね。

そのほかにも類語などでお伝えしたように「耳年増」には、体験した事のないことを聞いただけで体験したかのように話すことという意味ももっています。

この文章では、その後者の意味で伝えていることになります。

彼女はずいぶんと耳年増だった

この文章は「彼女はずいぶんと聞いたことを自分の体験したことのように話す人だった」という意味になります。

人って見た目によらないものですが、「こんなことまで体験してスゴイなぁ」と感じる女性が話していたことがその女性の体験したことのわけではなかった、というニュアンスになります。

そのようにその彼女に対して、少し驚きの意思が含まれているのはなんとなくご理解いただけるのではないでしょうか。

年増という言葉

これまでに「耳年増」という言葉についてお伝えしてきましたね。

「耳年増」という言葉について理解を深めたところで、なかには「あれ?似たような言葉をどこかで聴いたことがあるような気がする・・・」なんて感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ずばりその言葉って「年増」という言葉のはず!「年増」ってこれまでにお伝えしてきた「耳年増」という言葉の最初の漢字である”増”をなくした言葉になりますよね。

そのため、なんだか同じ様な意味合いなのではないか?と思われることでしょう。

そうやって解釈したいのものですが、実は「耳年増」とはまったくもって違う意味を持っています。

ここでは、間違えやすい「年増」という言葉がどんな意味を持っているのかについて詳しく解説いたします。

意味

ずばり「年増」とは、「耳年増」とはまったくもって別の意味をもっています。

どんな意味をもっているのかといいますと、簡単に言えば女性の年代の中でも少女時代がとっくに終わってしまった女性のことをさしているんです。

「耳年増」では、若い女性をさしていましたよね。

それって少女時代をさすこともあります。

しかし、たったひとつの漢字である「耳」がなくなるだけで「少女時代を終えてしまった女性」をさすことになります。

とはいっても、人によっては”少女”だとか”娘”なんていうのが何歳を示しているのかはわからないもの。

ここでは、その詳しい年代について解説していきます。

娘盛りを過ぎた女性

あなたはおいくつですか?

もしも女性であるならば、「お嬢さん」とよばれる時代、そして「お姉さん」と呼ばれる時代のふたつを経験してきたのではないでしょうか。

40代以降になると「おかあさん」なんて見知らぬ人によばれるようになることもありますよね。

ずばり「年増」という言葉は繰り返しになりますが”娘盛りをすぎた女性”のことをさしています。

若くてピチピチな”娘”の時代を終えてしまった、あるいはそのピークを終えてしまった人のことをさしています。