みなさんの周りには、「媚びる」人はいますか?

プライベートであったり、仕事中であったりと、媚を売る人はたくさんいますよね。

媚びるというのは、される側からすると嫌な気持ちにならないものですが、

周りから見ていると少し嫌な気分になってしまう、ちょっと変わった行動の一つです。

「無闇やたらと媚を売る人は嫌い!」という人も多いことでしょう。

今回は、そんな「媚びる」という行動の心理的特徴と、行動について解説していこうと思います。

媚びる人にも意外な共通点があったんですね!

では詳しく解説を見ていきましょう♪

媚びる人の22個の心理的特徴・行動!

みなさんの周りにもいるかもしれない、「媚びる人」ですが、心理的な特徴や行動に共通点があることは気付いていましたか?

媚を売る人が考えていることと言えば、相手に良く思われたい、相手に取り入りたいなどあまり良い印象はないと思います。

まず始めは、そんな媚びる人の心理的特徴・行動について22個に分けて分析していきたいと思います。

見ているだけでは、思いつかないような行動や特徴があるかもしれませんよ。

では22個の項目を見ていきましょう♪

媚びる人の行動

まずは「媚びる人の行動」についてです。

媚びる人って、漠然と考えてみると特定の人物が頭に思い浮かぶかもしれませんが、

それって一体どういった行動からそういったイメージが定着しているんでしょうか?

大まかなイメージであれば、媚びている!とわかるかもしれませんが、意外と「どこが媚びていると思うの?」と聞かれると、明確に答えるのは難しいものです。

そんな媚びる人にも、共通の行動があったんです。

これから紹介していく項目は、媚びる人がよく行っている行動についてです。

みなさんの周りの媚びている人も、同じような行動をしていませんか?

イメージしながらチェックしてみてくださいね♪

周りに良い顔をする

まずは「周りに良い顔をする」ということです。

媚びる人の特徴として、最も多いと思われるのがこの行動ですね。

周りに良い顔をするというのは、誰に対しても嫌われたくないという感情からきているのでしょう。

しかし、そんな誰に対しても良い顔をするという行動は、端からみると良い気はしませんよね。

あなた自身も、媚を売りたいことがあるかもしれませんが、普通の人であれば嫌いな人に我慢しながら媚を売り続けるというのは、精神的に辛いものがあります。

しかし、媚びる人はそんなことなんとも思ってない可能性が高いです。

周りに良い顔をすることによって、誰からも好かれたい、何かあった時に守ってもらいたい、一人になりたくないなどたくさんの心理が働いていることが予想されます。

その為、媚びる人は周りに少しでも良い顔をして、自分自身の評価を上げようとしているんですね。

しかし、多少の良い顔をする表現はいいかもしれませんが、やり過ぎはよくありません。

やり過ぎることによって、「誰にでも良い顔をして、、、」と妬まれたり、逆に嫌われたりする原因になりかねません。

そういった過剰な行動が、媚びる人を作り上げているのでしょう。

つくり笑顔をする

続いては「つくり笑顔をする」ということです。

媚びる人の特徴的な行動として、つくり笑顔があります。

みなさんも周りの媚びる人も、上司や先輩や異性に対していつも笑顔でいる印象はありませんか?

しかし、そんな媚びている人の特徴としては、つくり笑顔になっているというのが非常にわかりやすい点にあります。

媚びている人が多いほど、つくり笑顔をする場面や、回数がどうしても多くなってきてしまいますよね?

そうなるとどうしても人間ですので、笑顔もどこか不自然になってしまっていることでしょう。

そうなると、媚びられている人からもそれ以外の周囲の人間からも、「あの人無理して笑ってるよね?」と感づかれてしまっているんでしょう。

そういった無理なつくり笑顔がたたり、媚びる人を作り上げてしまっているんでしょう。

取引先やお客さんなど、つくり笑顔をしなければならない場面もたくさんあります。

しかし、同僚にまでいつも笑顔でいると、逆に不自然に感じられてしまいますよ!

ぶりっ子

続いては「ぶりっ子」ということです。

媚びる人の特徴で、みなさんも口を揃えていうことが多いのが「ぶりっ子」です。

媚びている人というのは、少しでも自分を良くみてもらおう!可愛がってもらいたい!

という心理が働いて、異性に対して、また異性がいる時の同姓同士の会話でぶりっ子になりがちです。

これは男性の好みの問題でもあるのですが、女性がぶりっ子をしていると、同姓の女性から見ると、どうしても気持ち悪く見えたりするものですが、

男性から見ると意外と可愛く見えてしまったりするんですよね。

しかも、媚を売られている張本人の男性であれば余計そう見えるでしょう。

そういった男性の心理を逆手に取り、媚びる人がぶりっ子をしているという行動にも繋がっています。

しかし、媚びる人の特徴としてもう一つ挙げられるのが、異性がいない場所では、全くぶりっ子ではなくなるということです。

これは、媚びる人がぶりっ子が異性に対してしか通用しないことを理解しているから、女性の前でぶりっ子してもしょうがないことをちゃんと理解しているからですね。

男性と女性の前で、性格や喋り方を使い分けるのは本当に起用なことなので、それを仕事に活かしてもらいたいものですよね。

後輩には上から

続いては「後輩には上から」ということです。

本来媚びるという行動は、自分より上の立場の人間にごまをすり、取り入るということにあります。

そんな特徴が顕著に出ている媚びる人は、後輩には全く媚びず、逆に厳しい人が多いようです。

後輩に取り入っても何もメリットがないから、将来有望でなさそうな人間にぶりっ子しても意味がないでしょ!とどうしても上から目線になりがちです。

しかし、後輩といっても自分にとってメリットがない人に対してだけ、という特徴があります。

例えば、後輩が自分の好みのタイプの人間であったり、自分が媚びるべき上司とすごく仲が良い場合、

優秀な大学を卒業していて将来が有望な場合などは、後輩であってもちゃんと媚びを売っているのです。

そんな人間観察能力にも長けている人が多く、媚びている人も誰にでも媚を売っているわけではないんですね。

その行動がより際立ち、媚びている行動を際立たせているんでしょうが。

自分より上の人に近づく

続いては「自分より上の人に近づく」ということです。

これは媚びる人の典型的なパターンですね。

基本的に自分よりも、立場が上の上司や先輩に対して媚びている人がほとんどだと思います。

ここで、上の人に近づくという行動にも一つの特徴があります。

それは、より上の人間が出てきた時に、その人に鞍替えすることがあるということです。

例えば、自分より1つ階級が上の上司に媚を売っていましたが、自分がチーム変えによって上司が2つ階級が上の人と、いままで通り1つ上の階級の人がついたとします。

その場合、媚びる対象となるのは上の人間という判断に変わり、1つ上の階級の人には手のひらを返したように態度が急変し、2つ上の階級に上司に媚を売り出す傾向があります。

これは1つ上よりも、もっと上の存在が出てきたことから、より効果的な媚を求めて鞍替えした結果ですね。

もちろん周囲から見れば、この行動は丸わかりです。

気付いていないのは、チーム変えで登場した2つ上の階級の上司だけでしょう。

そういった行動はいずれ、周囲から上司全体に知れ渡るものです。

上の人に近づくという行動は、媚を売りすぎることによって逆に離れる行動となっている可能性もありますね。

人によって態度を変える

続いて「人によって態度を変える」ということです。

媚びている人の特徴として、わかりやすい行動に人によって態度を変えるという行動があります。

例えばどういった行動が該当するかというと、男性に対してはぶりっ子をしているが、女性に対しては冷たい、

上司に対しては媚を売って取り入ろうとしているが、後輩に対しては厳しい、自分より評価が良い人間に対しては冷たいなどです。

これは自分に利益がある人間に対しては過剰に媚びて、そうでない人間に対してはまったく媚を売らない行動から、態度が変わっているのです。

もちろんそんな行動を取っていれば、周囲からわ丸わかりですよね。

みなさんの周りの媚びている人も、ころころと態度が変わっているのではないですか?

飲み会は絶対参加

続いては「飲み会は絶対参加」ということです。

飲み会は絶対参加といっても、飲み会の種類によるのが特徴です。

例えば忘年会や、打ち上げなどの全体の飲み会には必ず出席しています。

しかし、同姓だけの飲み会や同僚だけの小規模の飲み会には、気が向いた時しか参加しません。

みなさんこの飲み会の参加の仕方を見て、ピンときましたよね。

これは媚びる対象が飲み会にいるかどうか、という点ですね。

媚びる対象がいないのに、わざわざプライベートの時間を使って飲み会に参加するぐらいなら、彼氏や友達と飲み会に行くよ!と思っていることでしょう。

みなさんの媚びている同僚がいたら、一度飲み会に誘ってみてはどうでしょう?

参加してくる可能性は非常に低いと思いますよw

お世辞を言う

続いては「お世辞を言う」ということです。

これは、媚びるという行動の中の一つのテクニックですね。

その「お世辞を言う」という行動が過剰すぎるが為に、際立ってしまっていることでしょう。

媚びる人の特徴としては「そこまで言うの?」というぐらいお世辞を言います。

例えばですが、「部長、今日も一段と髪型が決まっていて、とっても素敵です。

毎日毎日若返っていってませんか?自分も含めて女子社員の憧れの的ですよ♪」といった感じですね。

こんな人本当にいるの?と思いがちですが、私の周りにも実際いましたよ。

媚びている人というのは、毎日考えてきているのかわかりませんが、お世辞のバリエーションも豊富で、毎日違った発言をしているんですね。

もしかすると、毎日お世辞を言っているので、言うことがなくなってより内容の濃いお世辞にレベルアップしていっているのかもしれませんよw

褒め言葉の語彙力がある

続いては「褒め言葉の語彙力がある」ということです。

媚びる人というのは、普段から褒め言葉を多様していることから、その内容がとても良く作りこまれており、秀逸なものです。

褒め言葉というのは、実際その人には褒めるべきではないポイントを褒めているという要素が強いので、

より褒めるポイントがない人の方がもしかするとバリエーションにとんだ褒められ方をしているかもしれません。

媚びる人の特徴として、褒め言葉の語彙力があるということも大きなポイントの一つです。

みなさんの周囲にも、やたらと語彙力の高い媚びる人はいるのではないでしょうか?

意見を言わない

続いては「意見を言わない」ということです。

媚びる人の特徴として、会議や全体の前、雑談でも人が集まっている場面で意見を言わない人が多いことが挙げられます。

これはどういった意味があるかというと、意見を言うというのは、場面で考えると上司や立場が上の人間に対してのことが多いですよね。

後輩にであれば、それは指示になりますからね。

媚びる人からすれば、意見を言うという行動は、自分が上司や上の立場の人間の考え方を否定しており、ネガティブな発想を生み出していると思っています。

その為、極力目立つ場面で意見を言うことを嫌います。

会議などで意見を求められてしまった場合でも、上司が言ったことをオウム返しで肯定するのみなど、自分の意見がないことがほとんどです。

普段はぶりっ子だったり、お世辞を言ったりと忙しい印象があるのに、あなたの周りの媚びる人も、会議や集会などではおとなしくなっていませんか?

注意深く観察してみると、面白いかもしれませんよ♪

他人の意見に乗る

続いては「他人の意見に乗る」ということです。

媚びる人は、先ほども記載しましたが、自分の意見を言って嫌われたり、悪く思われることを嫌がり、出来れば自分のオリジナルの意見は出したくないものです。

その為、どういった行動に出るかと言えば、誰かの意見にそのまま乗っかっちゃうんです。

みなさんの周りの媚びる人も、誰かが発言した途端、私もその意見に賛成です!など、同調している人は多くありませんか?

卑怯な行動ですが、他人の意見に乗ってしまえば自分は何も悪くない!と言い逃れできますからね。

しかし、上司や上の立場の人間はそういったところをちゃんと見てますよw

いつもオリジナルの意見が出せない人間は、独創性がなく企業としては最低評価ですからね。