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優しい女性の12個の特徴とモテる理...(続き2)

それは母親の優しさというものに小さなころから慣れているからです。

大人になってもこういった思いは残ったままで、女性から優しくされたり、励まされたりすると、どこか母親を思い出す感覚があり、惹かれるのだと思います。

男性は女性に励まされたい、優しい言葉をかけて欲しいと常に思っています。

そういう男性の欲求をくすぐってあげる女性というのは、男性を扱うのがとても上手いと思います。

6、子供がよくなつく・子供好き


子供というのは感受性が強く、人の雰囲気というものを正確に察知します。

いい人なのか、悪い人なのか、怖い人なのか、優しい人なのかと。

子供がよくなつくということは、その人に優しい人のオーラがあるのでしょう。

容姿は怖いけれども子供がなつく人もいます。

こういった人も、子供がその人からでる優しい雰囲気を感じ取っているのでしょう。

また、子供に好かれる人というのは総じて子供好きの人が多く、やはり好きだという気持ちも子供に感じ取ってもらっているのだと思います。

こういった相思相愛は動物に対してもあることで、ペットに愛情をかけてやればやるほど、ペットも飼い主のことがすきになって、よくなつきます。

7、家族とも仲がいい

家庭内がうまくいっている女性というのは、フラフラしたところがなく、精神も安定しています。

家族思いで家族とうまくいっているからこそ、他の人に対しても目をかけて優しくできる余裕があるのだと思います。

逆に家族とうまくいっていない女性というのは、どこか投げやりで、冷めているような印象があります。

人をあまり信用していない人が多く、やはり家族との関係の悪さが人間不信に拍車をかけているのだと思われます。

家族とうまくいっている人というのは、家族の皆を大切にし、思いやる心があると思いますから、もし将来自分と家族になるようなことがあったとしたら、その時も家族を大切に考えてくれるのだろうという信用につながります。

8、言葉使いが丁寧(綺麗)

最近の若い者はとは言いたくないですが、女性に限らず言葉遣いの全くなっていない若者があまりに多いような気がします。

目上の人に対してもちゃんとした敬語が使えなかったり、汚い言葉を使ってみたりと、目を覆うような状態のときもあります。

特に女性が乱暴な言葉を使って話しているのを見るのは気分のいいものではありません。

女性にはなるべく言葉遣いを丁寧に、ある程度の品を持って話してもらいたいものです。

そんな会話の端々から見える品というものに、気遣いや優しさ、そして女性としての魅力があるのですから。

日本語はちゃんと話すと本当に美しい言葉です。

他の言語のような相手を罵るような汚い言葉はほとんどありませんし、イントネーションなども美しいはずなのです。

女性はもっと自分の発する言葉、言葉遣いについて関心をはらうべきだと思います。

9、悪口を言わない

女性が集まると誰かの噂話や悪口大会が始まることはよくありますが、男性はその光景をあまりよくは思っていません。

とくに悪口を言う女性には好感は持てないでしょう。

なぜなら、次は自分が彼女たちから悪口を言われているかもしれないと考えたら嫌になるからです。

いつ自分が悪口の標的になるかわからないのに、好感は持てないと思います。

女性だけに限らず、人の悪口は言わないことです。

必ずそういったものは、いつか回りまわって自分のところへ返ってくるものですから。

10、同性の友達が多い(同性に好かれる)

同性の友達に好かれている女性は優しくて人の気持がわかる人が多いと思います。

女性の前と、男性の前で態度がコロッと変わる人がいますけれど、こういう女性は同じ同性からあまり好かれてはいないでしょう。

男にばかり媚びを売っているような印象だし、男性に気に入られるような振る舞いしかしていない。

これでは女性の友達は少ないでしょう。

男性としたら、女性の友達が少ない女性を見ると、気が強くて、ちょっときつそうな性格なのかなと思ってしまいます。