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恋と愛の違いを知って恋愛上手に!恋を愛に育てる方法6個


恋も愛も、相手に対する好きな気持ちや、一緒にいたいという気持ちは同じです。

だから、どこまでが恋で、どこからが愛なのか、その明確な違いについて分からないという人も多いでしょう。

恋も愛も、どちらも個人的な感覚の違いですので、誰かに「それは恋だよ」「あなたの気持ちは愛だ」と言われても、それが正しいとは限らないでしょう。

かといって、自分で恋と愛を勘違いしてしまうこともあるでしょう。

恋と愛の違いはなにか、また恋を愛に育てるためにはどうすればいいのか、その方法をご紹介します!

恋を愛に育てる方法

あなたはどんな気持ちが恋で、どんな気持ちが愛だと思いますか?

一般的に、「一方的なのが恋で、相互に与え合うのが愛」や「恋は一時のもので、愛は永遠のもの」などと恋と愛の定義については昔からさまざまな考え方があります。

試しに恋と愛を辞書で引いてみると、恋は「特定の人に強く心惹かれること」とあり、また愛は「特定の人を愛しいと思う気持ち。

互いに相手を慕う情のこと」とあります。

すなわち、一方的に自分が想いを寄せるのが恋で、互いに想い合うことが愛です。

だからこそ、好きな人と両想いになった時には「恋愛」という言葉を用います。

恋も愛も、どちらの感情も混ざり合っているからです。

けれども両想いになったからといって、すぐにそれが恋から愛に変わることはありません。

もしもあなたの周りで、中高生のカップルが「自分たちは愛し合っている」とのろけていたら、ちょっと安っぽく聞こえてしまいませんか?本人たちはいたって真剣かもしれませんが、やはり愛とは恋に比べて、そう短期間で簡単に生まれる感情ではないでしょう。

ではどうすれば、恋を愛に育てることができるのでしょうか?その方法を以下にご紹介していきます。

与えることを大切に


恋をしている時、あなたはその相手に何を求めますか?

「相手にも自分が向けるように強く好きでいてほしい」「いつでも自分だけを見ていてほしい」と望むことはありませんか?

それはわがままでも何でもなく、恋をする人であれば誰もが当たり前に抱く感情です。

けれどもその感情の多くは、こちらが相手に対して求めているものです。

「相手に〇〇してほしい」という気持ちは、悪く言えば自分勝手な思いを相手にぶつけていることになります。

その度が過ぎてしまうと、相手はうんざりしてしまったり、気持ちが重たく感じたりして、いずれは別れの原因となってしまうかもしれません。

一方で、愛とはこちらが相手に対して求めるものではなく、こちらが相手に対して与えるものです。

強く愛する相手ほど、自分が求める以上に相手に与えようとするでしょう。

また、気遣いや思い遣りもそれと同様です。

例えば恋の場合、「次の連休にはデートがしたいから時間を空けてほしい。」という気持ちを相手に持ちますが、これが愛になると、「デートをしたいけど、相手の都合のいい時期に合わせよう。」となります。

要するに、自分の都合ではなく、相手の都合や気持ちを第一に考えて行動できるようになります。

この与える気持ちを大切にすることで、次第に恋は愛に変わっていくでしょう。

見返りを求めずに相手に何かを与えよう

例えばあなたが献身的な性格なら、恋人のために何でもしてあげようとするでしょう。

けれども何かをしたのなら、心の奥底では相手に対してその見返りを求めてはいませんか?金銭や物質的な見返りではなく、「自分を好きな気持ち」をもっと欲しいと思うだけでも、それはすでに見返りを要求していることになります。

もちろん自分が尽くした分、相手に自分のことを大切に想ってほしいという気持ちは生まれるでしょう。

けれども、この見返りの気持ちがある内は、あなたが相手に対して抱く感情は恋のままでしょう。

これが、「相手はどう思っていても構わないけど、自分は相手のためにしてあげたい」という気持ちになると、恋ではなく愛に変わってきていると言えるでしょう。

相手の幸せを考える

好きな人とこの先も一緒にいたい、結婚したいという気持ちは誰でも抱きます。

しかしそれを、相手の気持ちや都合を二の次にして、自分の「結婚したい」という気持ちを優先的に押してしまうと、それは愛ではなく、一方的な自分都合の恋の感情になってしまいます。

自分は結婚したい気持ちが強くあっても、相手が「まだ待ってほしい」というのならその気持ちを優先したり、相手の都合を考えたりできる人は、相手に対する思いやりの愛情を持っていると言えるでしょう。

とはいえ、いつまでも待ち続けることも不安や苦痛がありますので、ある程度まで相手に譲り、それでも我慢ができない時には、その相手とはご縁がなかったと見切りをつける必要もあります。

愛とは、自分の幸せはもちろんですが、それ以上に相手の幸せを考えることができることです。

相手は幸せではないかもしれないのに、自分が幸せならばそれで満足だという人は、相手のことを愛しているとは言えないでしょう。

反対に、相手の幸せを心から考えることができる人は、その相手を愛することもできるでしょう。

相手が笑顔になるために自分に何が出来るか考えよう

恋も愛も、好きな人には笑っていてほしいと望むものです。

恋をしている時には、自分が相手に笑顔にしてもらうことの方が多いかもしれません。

また、自分が相手に「笑顔にしてほしい」と望むこともあるでしょう。

一方で、相手のことを愛している人は、常に相手が笑顔でいるために、自分に何ができるのかを考えています。

例えば相手が不機嫌そうだったらおどけた発言をして笑わせたり、落ち込んでいるなら慰めて励まして、一緒になって笑顔を作ったりと、相手を笑顔にさせることを一番に考えています。

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