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嫌いな食べ物に上がりがちな18個の...(続き2)

ナスは口に入れて噛んだ時に、なんともいえないぐにゃっとした食感があります。

そのぐにゃぐにゃとした食感が苦手だからナスが嫌いだという人は多いです。

また、トマトのように身から汁もたっぷりと出るため、その水気も嫌だという人もいるでしょう。

ナスの食感が嫌いな人は、同じような理由からトマトも嫌いであることが多いかもしれません。

ナスは色素が濃く、そのままみそ汁などを作ると色が移ってしまったり、紫色だった皮の色が真っ黒に変色したりと、見た目もグロテスクに思えることがあるため、見た目が受け付けられずに嫌いという人もいます。

さらには皮の部分と身の部分との食感の違いが嫌だという人もおり、さまざまな理由からナスが嫌いな人は少なくはないでしょう。

3.セロリ

セロリはセリ科の植物で、日本へは江戸時代に入ってきたと言われています。

欧米では古代から薬や肉の臭い消しとして利用されており、また煮込み料理やスープのベースとしても活用されてきました。

セロリには「ミニセロリ」や「ホワイトセロリ」など、いくつかの品種に別れています。

セロリは年中どこでも栽培されているため、いつが旬とは決まっていませんが、とくに春秋は美味しいと言われています。

セロリは臭い消しの効果から肉料理やシチューなどによく用いられていますが、新鮮なものはサラダのように生のままでも美味しく食べることができます。

セロリには独特の強い香りがあり、この香り成分には気持ちを安定させる効果があるとされている一方で、香りがダメで嫌いになってしまう人もいます。

においが原因!

セロリには独特の強い香りがあります。

肉料理やスープのような料理の中に入れてしまえば、他の食材と混ざり合ってそこまで臭いが気になることはありません。

しかし、生で食べる場合には強い香りがするため、それが「臭い」「きつい」と感じられる人は、その時点で食欲が失せてしまって、食べる前からセロリが嫌いになってしまう人もいます。

また、食べてみれば味は問題ないものの、口内に広がるセロリの香りに抵抗があって食べられないという人や、人によってはにおいだけでなく、セロリのシャキシャキとした食感が苦手だという人もいるでしょう。

においが原因で嫌いというだけであれば、セロリのにおいを消してしまえば食べられるという人もいます。

ですが、一度嫌いになってしまうと、においを消したところで食べたがらない人は多いです。

4.ピーマン


ピーマンはナス科の野菜で、よくスーパーで売られているのを見かけますよね。

ピーマンは同じくスーパーで見かけるパプリカや獅子唐辛子の仲間なので、おなじみの緑色をしたものばかりではなく、中にはパプリカと同じようなカラーピーマンも存在しています。

どこまでがピーマンで、どこからがパプリカなのかは、売り手の判断によって異なっています。

そんなピーマンの中にはたくさんの種が入っていますが、料理する際には大抵カットして中の種を取り除いて調理されます。

味には独特の苦みがあるので、ピーマンの肉詰めや他の味の濃い食材と一緒に炒められることも多いですが、他にも煮物などさまざまな料理に用いられることが多いです。

ピーマンにはカリウムやビタミンC、βカロテンが豊富に含まれているため、きちんと摂取することで風邪や貧血、ガンなどの病気の予防になると言われています。

独特の苦味が原因!

ピーマンには独特の苦みがあります。

辛みはほとんどないものの、歯で噛んだ時に独特の青臭い苦味が出るため、それが嫌いだという人は多いです。

とくに子どもの口には受けつけられない味をしているため、子どもの嫌いな食べもののランキングの上位に常にランクインしています。

では大人になれば誰でも食べられるかというと、そういうわけでもありません。

子どもの頃から食べられないまま育った人は、大人になってからも相変わらずピーマンが嫌いだという人もいます。

また、味だけでなく噛んだ時の食感や、においが苦手だという人もいるでしょう。

苦い野菜、嫌われている野菜としてトップ争いにいるのがこのピーマンと言ってもいいでしょう。

5.トマト

トマトはナス科の野菜で、今でこそ当たり前に食べられていますが、元々は鑑賞用として栽培されていました。

その独特の赤い果実の色合いや形から、16世紀には毒を持っていると誤解されていたため単なる観賞用として育てられていましたが、19世紀になってからは広く食用として栽培されるようになりました。

今やトマトは世界中に何全種類とあり、色も形も私たちが日頃スーパーで見かけるもの以外の品種もたくさんあります。

生でそのまま齧りついても食べられますし、サラダや煮物などに調理して食べることもできます。

料理の添え物としてミニトマトが使われることも珍しくはありません。

トマトにはビタミンAやβカロテンが豊富に含まれており、またリコピンには活性酸素を減らす働きがあります。

トマトに含まれるさまざまな栄養素のおかげで、病気予防を始めとしてダイエット効果やアルコール濃度を低下させる効果などもあり、まさに万能健康野菜と言えるでしょう。

皮や種が原因!

トマトはその栄養価から、毎日食べていれば健康的な体作りを目指すことができます。

しかし一方で、その味や食感が受け入れられないという人もいます。

トマトが嫌いな人の大半の理由は、その皮の食感や種です。

トマトは皮ごと食べるのが普通ですが、ぐちゅっとした柔らかい実の部分とは反対に、薄くても意外と皮はしっかりとしています。

その存在感を感じさせる皮が嫌だという人もいれば、一緒に食べざるを得ない種の部分を嫌う人もいます。

人によっては、あのどろどろの実の食感が嫌だという人もいるでしょう。