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モンスター上司の13個の特徴とある...(続き6)

そういったモンスター上司の元だと、怒られるだけ怒られて何の解決法も学ぶ事が出来ない場合があります。

自分でしっかりと失敗をしないように学ぶ、努力をする事が非常に大事になってくるでしょう。

身体的な暴力

質が悪いのが、身体的な暴力を行ってくる上司がいる事です。

これはもうモンスター上司確定ですし、暴力を振るう時点で上司ではありません。

もしも暴力を振るわれた場合には、すぐに誰かに相談する事が大事です。

どんな事があっても暴力を振るわれるという事は容認できる事ではありませんし、適切ではありません。

もしも振るわれたり、振るわれている所を目撃した場合には必ず相談して解決する事が大事です。

そのままやられっぱなしですと、つけあがってエスカレートする場合もあります。

仕事で失敗したからしょうがないとか、自分が悪いと思う事は絶対にやめて、適切な行動をとる事を心がけてくださいね。

物を投げる

暴力に派生した事ですが、物を投げてくるという事もNGです。

実際に手を出していないとしても、物を投げるというのは危ない行為ですし、怪我をしてしまう事にも繋がります。

あまりたくさんはこのような事をする上司は今の時代にいないかもしれませんが、実際にこういう事をしてくる人もいるでしょう。

普段からこういう事を容認してしまうとつけあがってしまうので、必ず誰かに相談して、辞めさせる事に努めてください。

髪を引っ張る

暴力の中には髪の毛を引っ張ったりして来る場合もあるようです。

髪の毛を引っ張られたりして、怪我になってしまう事もありますし、危ない行為なのでこちらも必ず誰かに相談してください。

ちゃんとダメな事だという事を理解させないとモンスター上司は継続してこういう事をしてくる可能性もあります。

真面目に働いてる部下が損をしない為にも、必ずこういった行動はやめさせるようにする事が大事です。

暴力をふるうという事は本来ありえない事ですし、会社のコンプライアンスにも違反をします。

昨今は非常にコンプライアンスに厳しくなっているので、必ず規律を守るように徹底する事が大事です。

胸ぐらを掴む

会社の上司に胸ぐらをつかまれた事はありませんか?

昔は多少なら良かったかもしれませんが、今の時代ではこういった事もアウトです。

人によってはそれくらいしないと相手に伝わらないと感じている人もいるかもしれません。

しかし、こんな事を行う人は立派なモンスター上司です。

会社のコンプラアンスの重要性をしっかりと理解し、守る事が大事だといえるでしょう。

殴ったり蹴ったりする

暴力は絶対にダメです。

暴力沙汰になってしまっては問題になります。

今の時代は昔と比べると確かに甘いかもしれませんが、それでも時代は変わりつつあります。

必ずコンプライアンスは守らないといけないものです。

身の回りに暴力を振るう上司がいるのであれば、きちんとダメな事はダメだとわからせないといけないので、必ず改善するようにほかに人に相談はしましょう。

モンスター上司自身も、きちんと理解をしていないと同じ問題を繰り返してしまいます。

ダメな事はダメだと理解させるように工夫してみてくださいね。

やたらと自慢話をする

男性に多いのですが、自慢話をついついしてくるという上司です。

人の自慢話って本当に退屈ですし、聞いていて楽しくないですよね。

自分の自慢話ばかりをしても白けた空気になるのはわかっていてもついついしてしまう空気の読めない人は存在します。