CoCoSiA(ココシア)

モンスター上司の13個の特徴とある...(続き7)

そんなモンスター上司についてご了解致します。

過去の栄光に浸る

今までの過去の人生における栄光を延々と語ってくるタイプです。

よくあるのが、自分が過去にやんちゃしていたという武勇伝が多いです。

昔喧嘩をしただとか、こういう悪さをしただとか、どうでもよい事をべらべらとしゃべりたがるタイプです。

こういうタイプはすごいと言ってほしいのが見え見えなので、「すごいですね」「さすが!」と適当に話を合わせておきましょう。

適当な言葉を選んで褒めておけば勝手に良い気分になってくれます。

本気で話を聞かないようにするのがやる過ごすコツだと思いますよ。

学歴や生い立ちの凄さを語る

学歴や生い立ちに関しての自慢をしてくる上司も中にはいます。

本当に強い人だったり、すごい人というのはあまり自分で自慢をする事はしません。

人望があったり、人気がある人はこのような事をしなくても人気ですし、人が集まってきます。

こういう自慢をする人は総じて他人にすごいと思われたり、人気が欲しくてこのような事をする場合がほとんどです。

このような事をしなくても人気のある上司になれるように工夫、努力をするべきだという事をしっかりと理解しておきましょう。

モンスター上司には上手く対応しよう

モンスター上司に関する特徴であったり、あるあるの行動をご紹介していきました。

中には本当に冗談では済まされないような事も含まれていましたね。

ちゃんとダメな事はダメだと理解してもらうように行動を取る事が大事です。

上手く対応できる範囲内では、逃げたり、適当にあしらっておくのが一番かもしれません。

あまり相手のいう事を真に受けて傷ついたりはしないようにする事も大事なのではないでしょうか。

周りも同じように思っているんだから、怒られても今日が運が悪かった程度に考えて、前向きに行動をする事をお勧め致します。