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四六時中考えちゃう…!彼の気になってしょうがない存在になる15個のテクニック


いつでもどこでも大好きあの人のことを考えてしまっているそこのあなた!

できれば、自分だけがこのように相手もことを思うのではなく、相手にもいつでもどこでも自分のことを考えてほしいと感じているのではないでしょうか?

たしかに大好きな人にいつどこでも思われていると感じることができれば、実際にそのような現実にすることができればとても幸せですよね!

ということで、この記事では、四六時中大好きな彼のことを考えてしまっているあなたのことを、現在のあなたと同じように彼にも思ってもらえるようにするテクニックをご紹介しています!

それだけではなく、どうしてあなたは四六時中、あの彼のことを考えてしまうのかその理由もお伝えしてますよ♪

ぜひ参考にしてみてくださいね!

この記事の目次

四六時中考えちゃうの?まずはその理由15選!

あなたは、今まさに心の中にあの人の存在があって、それもあの人の存在が大きくなっていてとても幸せな気持ちの中にいるのでしょう。

ずばり、なにをしていても、どこにいたとしてもその特定の彼のことばかり考えてしまっているんですよね。

そのようにいつでもどこでもあの人のことを考えたり、その人を思い出すトリガーになるようなものに出会ったとして、そこで彼のことを思い浮かべることができるのはさぞかしハッピーでしょう。

しかし、このように考えたことはありませんか?

「もしかしたら自分ばかりがあの人に夢中になってしまっているのかもしれない」なんて。

たしかに現実的にあなたたちの関係を見てみると、そのようなことがいえるかもしれません。

両想いだとしてもなんだかいつまでも自分が相手に片思いしているような・・・お付き合いしているのにどこか片思いしているかのような気持ちになることも。

しかし、四六時中考えてしまうとどうしても嫌いになりたくても嫌いになることすらできないはずです。

だって、相手のことが好きでたまらないし、気になって仕方ないから四六時中考えてしまうんです。

でも、どうしてこんなにも彼のことばかり考えてしまうんでしょうか?

この人生の中にはもっと考えておきたいことはやまほどあるというのに、とても不思議に感じてしまいますよね。

ここでは、どうして四六時中あの彼のことを考えてしまうのか、その理由を15個お伝えします。

その理由を知れば、あなた自身の本当の気持ちにも気づけるかもしれません!

1.自分が暇だから彼以外に考えることがない


こんなことをお伝えするのは少し心苦しいのですが、あなたはここ最近、自分の人生に…やってくる毎日にどこか退屈していませんか?

いつも同じような毎日の繰り返し、そしていつも同じような景色しか見ていないともなると、どこか退屈に感じていることでしょう。

そのように人生や自分自身に退屈を感じている、つまり暇な時間を過ごしてばかりいると、どこかで“夢中になれるもの”を探してしまうんですよね。

それは意識していなくても勝手にあなたの心が求めてしまうので、理由もわからないうちにあの人のことに夢中になってしまうんです。

夢中になればなるほど、この“暇だから四六時中あの人を考えている”ということにも気づくことができません。

まとめますと、日常的に何もすることがないし、やることもないから仕方なく彼に夢中になっているのです。

2.彼の余裕がかっこいいから!

あなたは、彼のどこに惚れているのでしょうか?

少しだけでも考えてみてください。

ずばり、彼の余裕ぶっている雰囲気がかっこいいなんて感じているのではないでしょうか。

特に自分よりも年齢が上の男性とお付き合いをしたり、年齢が上の人のことを好きになったりするとこのようなことを感じやすいものです。

その余裕に、どこか憧れの気持ちを抱くことで、彼のことを四六時中考えてしまっています。

恋心のように感じていますが、実際の心の奥底を掘り下げてみるとその彼に人としての尊敬の気持ちを感じていることがわかるはずです。

要するに、四六時中あの人のこと考えてしまうからといって、相手に恋しているとは限らないのです。

3.越えなければいけないハードルがあって越えたくなるから!

あなたと彼の間には、何かしらの問題が付きまとっているのではありませんか?

例えば、二人の生きてきた境遇が全く違うとか、二人の関係が不倫・浮気などのジュンスナイな形ではないだとか、さらには世間一般から見ると本当は触れ合ってはいけないと思われている関係、遠距離恋愛、親などに反対されているなどなど…。

そのように問題がつきまとっている、つまり二人の間に越えなければならないハードルがあったりすると、そこから逃げるのではなく“越えたい”という気持ちが湧き出るようになっているんですね。