CoCoSiA(ココシア)

動揺しやすい人の特徴と些細なことで...(続き6)

この失敗から自分は何を学べるだろうか?

この失敗は自分がもっと成長するために必ず必要な試練なのではないだろうか?

といった具合にいかにポジティブに考えられるかです。

もし失敗を全くしないとしたら、今の自分以上に成長できるでしょうか?

失敗するということは自分の知らない、できないことにぶつかることなので、それによって新しい発見や、新しい技術・知識の習得がそこでおこなわれるのです。

ですから失敗した時にはチャンスだと考えるようにしたらよいと思います。

人間、やることなすこと全て上手くいってしまったら果たして楽しいでしょうか?やはり難しさや失敗があり、そこを乗り越えた時の喜びというもんがあるのが人生というものだと思います。

お金が腐るほどあって、もう何もしなくとも遊んでいるだけでいい人生だとしてらどうでしょう。

始めからそんな状態の家庭に生まれたりしたら、何かを目標にして頑張ろうなんて気は起こらなくなるのではないでしょうか。

ですから、自分が仕事や家庭でいろんな試練や困難にぶち当たっていることは、ありがたいことなんだとポジティブに考えることができるのです。

この試練を乗り越えたら、自分はまた一つ人間として成長できる、乗り越えるかどうかを決めるのは自分の頑張りなので、意欲も出てくるはずです。

無理にメンタルを強くしようと思わないこと

自分は動揺しやすい人間だと思っている人は、その解決策として根性論的なことを言うひとが多いです。

メンタルを鍛えれば少々のことでは動揺しないだろうという考えです。

ですがこの考えは間違っています。

無理にメンタルだけ強くしようとしても、中身が伴っていないと、いつかはボロがでてきます。

大切なのは自分を心技体全ての面でレベルアップ、底上げしていくことです。

メンタルだけではダメで、体も鍛えて強くしなければいけないし、自分がやっていることに対してもっと研究心を発揮して技術を磨いていかなくてはいけません。

全てがレベルアップすることによって初めて、本当の自信というものが自分の中に芽生え始めます。

そうなってくると小さなことに動揺することもなくなるでしょう。

少し何かからかわれたくらいで感情的に怒る人というのは、それだけ自分に自信がなくて、相手から何か言われないかビクビクしている証拠なのです。

もう一度言いますが、大切なことはあなた自身が全ての面で成長していくことです。

無理をするのではなく、少しずつ成長していくことを心掛けましょう。

そうすれば、いつのまにか動揺しない人間になっていることでしょう。