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気心の知れた仲から恋人になる13個...(続き3)

しかし、お互いの性格をきちんと理解していれば、少々考え方にズレがあってもカバーできるところがあります。

相手の良いところをきちんと認め、悪いところがカバーできるようになれば最高のカップルになるのではないでしょうか?

2.ダメな部分も知っている

相手の悪いところやだめな部分を知っていることで、あなたが先回りしたり、相手をカバーすることができます。

1番ダメなパターンは、すごくいい相手だと思い込んでお付き合いをしてしまったために、後から相手の嫌なところが見えてきたり、だめな部分があからさまになった場合、一気に好きだった気持ちが冷めてしまうことがあります。

もともと、だめな部分を知っていれば、それなりに回避することも出来ます。

相手のだめな部分を知っている事は、2人の関係が悪化してしまうことを最小限に抑えることもできます。

このように、相手の悪いところやだめな部分をよく理解し知ることで、事前に回避することができ、またそれほど深く関係にヒビが入らないことでしょう。

減点がない

もともとだめな部分を知っていることで、さらに減点されることがありません。

めちゃくちゃ好きになった相手が、最高の状態から徐々に減点されていくことで、好きな気持ちも減点されます。

また、減点が多いほど相手に愛想つかしてしまいます。

減点することがなかったり、もともと相手のだめなところや悪いところを事前に察知しておくことで、減点することが少なかったり、嫌な気持ちになることも最小限に抑えられるのではないでしょうか。

3.価値観が近い

友達でいた期間が長かったカップルの多くは、一緒にいる時間を過ごすことで価値観が近くなることを感じています。

価値観が似ていたり感じるようになることで、お互い一緒にいることが心地よくなることもあります。

価値観が近いことや似ていることで一緒に過ごす時間も楽しいものになったり、一緒にいることが心地よく感じるところがあります。

友達から恋人になった場合価値観が近いことが、非常に大きなメリットになるのではないでしょうか。

4.気を遣わなくていい


もともと友達の力が長ければ長いほど、気を使わなくていいところがあります。

相手のことを全く知らずに、お付き合いをスタートさせたと同時に相手のことを知ることも、ドキドキしたり相手の良いところを見つける感動があるかもしれません。

しかし、お互いがきちんと理解できるまでに、気を使う部分も多くなるのではないでしょうか。

相手がどこで怒ったり、嫌な気持ちになるのか?

など、手探りで探していかなければなりません。

そのため、友達から恋人になった人よりかなり気を使うところがあるようです。

多少気を使う事に対して、何も思わなければ良いのですが、気を使うことに疲れてしまう場合、友達から恋人になることで、気を使わなくていい事はメリットになりそうです。

5.素のままでいられる

友達から恋人になることで、以前から相手のことを知っていることもあり、恋人になったからといって態度を変えることもありません。

つまり、あなた自身素でいられるところが大きなメリットになります。

気を遣って相手の顔色を伺っていたり、相手のことを気にかけていては、疲れ果ててしまいます。

あなたがあなた本来の自分の姿で得られる事は、案外幸せなことなのかもしれません。

素直に自分の意見が言えたり、話をしたりすることができることで、よりお互いの関係も深まりやすく、素のままでいられる気楽さも、実は大きなメリットなのかもしれません。

6.信頼関係ができている

友達関係が長ければ長いほど、相手のことをよく知っています。

信頼関係がある程度出来上がった状態で恋人になる事は、安心感になるだけでなく、相手がどういった人物なのかをよく理解していますので、1から信頼関係を作る必要もありません。

まっさらな状態で恋人になった人は、手探りで相手のことを理解し、受け入れていくのに時間がかかったりしてしまいますので、その過程で別れたりすることもあります。

しかし、もともと信頼関係が出来上がっていたり相手のだめなところや悪いところを知っていることで、別れになることも少ないのではないでしょうか。

7.一緒にいて安心感がある

一緒にいて、安心感やほっとする気持ちがある場合、そのまま自然な流れで恋人になったり、恋人になっていっても結婚しやすい関係になりやすいと言えるでしょう。

一緒にいて安心感がある相手は、家族になっても安心した家庭が築けられると感じるため、お互いに信頼し安心してお付き合いを進めたり、結婚したりしやすいと言えるでしょう。