CoCoSiA(ココシア)

友達うざいと思ってしまう12個の瞬...(続き3)

ついつい人に話したくなる気持ちもわかります。

最初の頃は、誰もが温かく話を聞いてくれ、『良かったね』と一緒に喜びたくもなりますよね。

ですが、口を開けば彼氏自慢になってしまえば、うんざりしてしまいます。

ネガティブな話をされるよりは、幸せな気持ちになる事ができるかもしれませんが、毎回聞いていれば新鮮さもなくなり「またこの話か…」と思ってしまいますよね。

また、自分の恋愛が上手くいっていない時は、とくに相手の自慢話がうっとおしく感じてしまうかもしれませんね。

10.ドタキャンばかりする

せっかく前々から約束をしていたのにも関わらず、いきなりキャンセルをしてくる友達がいたらうざいと思ってしまうでしょう。

何か特別な予定が出来てしまったのであれば仕方がありませんし、きちんと理由を説明をしてくれれば納得できます。

ですが、そのドタキャンが何度も続けば相手を信用できなくなってしまいますよね。

例え本当だったとしても、『嘘なのではないか』と疑いの心をもってしまいます。

ドタキャンばかりしている友達とは、約束をする事自体が面倒となり、遊びに誘いたいとも思わなくなってしまいます。

11.お金持アピール

「この前ブランドのバッグを買ってもらった」などと、自分の家や自分がお金持ちだとアピールされたら、うざいと思ってしまう人もいるでしょう。

周りからは、「わざわざ自分がお金持ちだということを言いふらさなくても良いのに…」と思われてしまいます。

本人は羨ましいと思ってほしいのかもしれませんが、周りからすると羨ましいという感情にはならず、ただの自慢話として受け取られてしまうでしょう。

12.理解できないテンションの高さ

テンションが自分と全く合わなかった場合、その人に対してとてもうざいと感じるかもしれませんね。

いつもテンションが高く、こちらが静かにしたい時にもおかまいないしにハイテンションでこられたら疲れてしまいます。

自分にはそのテンションの高さを理解できないため、イライラしてしまうかもしれません。

友達と関係を崩さないために対処法を伝授

ここまでは、友達に対してうざいと思う瞬間についてご紹介しました。

あなたが思ううざいポイントはあったでしょうか?

ここからは、うざい友達に対する対処方法についてご紹介していきます。

関わらない

例え多くの人から好かれているような相手だったとしても、自分がうざいと思っているのであれば、無理して関わる必要はありません。

最初は勇気の居る事かもしれません。

ですが、その勇気を持つ事ができれば、日々の生活がよりよいものに変わるかもしれませんよ。

深入りしない

うざいと感じている時点で、その人は本当の友達ではないのかもしれません。

全て話を流してしまえば、それ以上深く関わってくることは出来ないはずです。

相手に深入りしないと言う事は、自分自身にも深入りさせないという事になります。

褒めない

自慢してくるような相手に対しては、相手にしないのが一番です。

もし、褒めたりしてしまえば相手はどんどん調子に乗って、更に状態が悪化するでしょう。

本気で凄いと思っているなら良いですが、その状況がうざいを感じているのであれば、相手にしてはいけません。

友達のうざい行動は無視しよう

結局うざい相手というのは、どこにもいるものです。

その人の事を改善しようとしたところで、その人は元々そういう人なのです。

それを改善する事は大変難しく、不可能に近い部分もあります。

相手がわざとやっているのであればまだ改善できるかもしれませんが、天然なのであればもうどうする事も出来ません。