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ベロチュー(ベロキス)の正しいやり...(続き3)

更にお互いに目が合うということは、お互いを求めているまたは伝えたい事がある、触れ合いたいなどの理由があると言えます。

このようにいい雰囲気の時にはお互いにキスをするための準備が整っていますので、あなたからキスを誘ってみてもいいですね。

スキンシップが増えたとき

よくスキンシップが多いカップルもいますよね。

普段人前でベタベタとスキンシップするのが苦手なカップルであれば、二人きりの時にスキンシップするようにしてください。

スキンシップをしても相手が嫌なそぶりを見せないのであれば、スキンシップを増やしてみても良いでしょう。

またあなたからスキンシップを行わなくても、相手からのスキンシップが増えているのであればキスをしても良いサインかもしれません。

スキンシップといっても初めは手を繋いだりハグをするなど、ライトなものから始めましょう。

体の距離が近くなれば自然とスキンシップも増えるので、お互いの気持ちが最高潮に高まった時にキスをするとスムーズにベロチューに移ることができます。

8.適度にボディタッチをする

タイミングや雰囲気はベロチューをする上で何よりも大切です。

そのため適度にボディタッチをし、お互いにリラックスした雰囲気を作りましょう。

例えば手を繋いだり頭を撫でてみたり、マッサージをしてみたりと、相手が喜ぶような気軽なものからしてみるのも良いかもしれません。

ボディタッチをすることでリラックスできるだけでなく、体に触れるためお互いに気持ちを高めるきっかけになります。

9.沈黙をうまく利用しよう

「ベロチューしたいのに中々キスのタイミングもわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そんな時は、沈黙が流れた時にキスしてみてはいかがでしょうか。

中途半端にベロチューを行うより、お互いに自然と話すのをやめた時にさりげなくキスする事でロマンチックな雰囲気になる事もあります。

お互いに緊張し過ぎて沈黙してしまう事が多い場合、緊張を解すことを優先させてください。

ベロチューしたい気持ちばかりが先走り、全くキスするタイミングではないにも関わらずキスをしてしまうと一生の恥ずかしい思い出になってしまうことも。

お互いにリラックスした良い雰囲気を作り、沈黙が流れた時にキスをしてみましょう。

ベロチューの特別なテクニックとは?

ここからはベロチューの特別なテクニックについてご紹介します。

相手を喜ばせられるベロチューをするにはどのようなテクニックが必要なのか、なかなかコツやポイントが掴めないという方はぜひチェックしてください。

素敵なベロチューをするための大原則として雰囲気作りは大切にしてチャレンジしましょう。

キスに強弱をつける

ベロチューをする時に強弱をつけるよう意識してみましょう。

「キスに強弱をつける」とは、激しいキスと軽いキスを繰り返し行うことです。

激しいキスばかりだとお互い息が出来なくなり疲れてしまいますが、軽いキスばかりでも相手は物足りなさを感じます。

相手を満足させることができるキスができれば、相手もあなたに体を預ける事も自然の流れになります。

またキスの強弱は始めは柔らかく優しいキス、次に少し激しいキス、ベロチュー、また柔らかく優しいキスというように、段階を踏んでしてみてくださいね。

リズムをつける

キスに強弱をつけると、自然とリズムもつける事が出来ます。

強弱をつける時と同じようにリズムをつけると自然な形でベロチューに移ることができ、高揚感も味わえます。

単調で強弱・リズムのないキスは下手に思われたり、初心者丸出しだと思われる事もあります。

あなたのリズムで相手を骨抜きにしてみましょう。

長さを調整する

ベロチューをする時にはその長さも大切です。

キスがあまりにも長いと相手を飽きさせてしまったり、しつこいと思わせてしまいます。