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献身的の意味とは?献身的な女性の6個の特徴


よく病人を看病する人や、両親の介護を一生懸命にしている人に対して、「献身的な人だね」という言葉を使うことがあります。

一般的に他人のために尽くすことが出来る人を献身的と言いますが、元々の献身的の意味をあなたは知っていますか?

献身的がどのようなことを指すのか、また献身的な女性についての特徴などをご紹介していきます。

とくに献身的な女性は同性からも異性からも好かれますので、この機会に献身的な女性について理解を深め、自身も献身的な女性を目指しましょう!

「献身的」とは?

「献身的」とは、「自分のことを顧みずに、他人のために心身ともに捧げ尽くすこと」です。

一般的に女性に対して使われることの多い言葉ですが、それは女性が男性を陰で支えたり、尽くしたりと他人をサポートする立場に回ることが多いからでしょう。

とはいえ女性だけに当てはめられる言葉ではありませんので、男性でも一生懸命に他人のために尽くしていれば、その男性も献身的な人だと言えるでしょう。

自分を犠牲にしてまで、他人のために尽くすことはなかなか出来ることではありません。

「衣食足りて礼節を知る」ということわざにもあるように、人は自分の生活が十分に足りているからこそ、他人を助けたり思い遣ったりする気持ちを持つことが出来ます。

貧しい人がもっと貧しい人にお金を援助するのは難しいですし、着るものにも困っている人が、数少ない自分の衣服を他人に与えることも普通は出来ないでしょう。

ボランティアをする人たちも、他人に奉仕するような心身の余裕があるからこそボランティアが出来ていると言っても過言ではありません。

普通は誰もが、自分に余裕がなければ他人のことまで面倒をみることは出来ないものです。

しかし、それが出来てしまう人が「献身的な人」なのです。

自分のことを顧みず、心身ともにささげるほど他のために尽くすさま

献身的な人は、自分のことを顧みずに、心身ともに他人のために尽くします。

自分も仕事の納期が迫っていて忙しいのに、誰かが困っていればそちらの仕事も手伝おうとします。

そして例え自分の仕事が納期に間に合わなくても、何とか相手の納期には間に合わせようとするでしょう。

その結果助けた人は無事に納期に間に合い、自分は間に合わずに上司から厳しく叱責を受けても、「助けなければ良かった」と後悔せず、むしろ「あの人は間に合って良かった」と心から満足します。

献身的な人は、他人に尽くすことで自分が貧乏くじを引くことも厭いません。

むしろ自分を犠牲にしても他人を助けられるのなら、それを無上の喜びと考えている節があります。

時々警察官がピンチの人を助けて身代わりになる事故や事件がニュースで報道されますが、己が人々のために尽くすという献身的な使命感に燃えていたからこそ、その警察官は身を挺して他人を助けたのでしょう。

また、溺れている子どもを助けようと自分も飛び込んで、子どもを助けて自分は亡くなる人もいます。

咄嗟の判断で他人のために自分を犠牲にしてまで行動出来る人は、献身的な人の鏡と言えるでしょう。

世の中には、そうした献身的な人というのが少なからず存在しています。

「献身的」の類語や関連語

献身的は、自分を顧みず他人のために一生懸命に尽くすことです。

そんな素晴らしい意味を持つ言葉には、いくつかの類語や関連語があります。

献身的に行動する誰かを言い表す際には、それらの類語や関連語を用いることもあるでしょう。

知っていれば自分でも必要な場面で用いることが出来ますし、また誰かが口にした言葉でも直ぐにその意味を理解することが出来るでしょう。

一つの言葉を覚える時には、同時にそれに関連する言葉についても知っておくことで、語彙が増え言葉のバリエーションも豊富になります。

それはさまざまな場面で役立つでしょうから、この機会に献身的に近い意味を持つ言葉についても知っておきましょう。

自分を顧みず他人を優先させるさま


自分を顧みずに他人を優先させるということは、すなわち他人のためなら自分の身はどうなってもいいということです。

自分の身を投げ打ってでも他人のために行動しようとする人は、世の中にはなかなかいないでしょう。

10人にいたら1人は献身的な人がいるかもしれませんが、本心から自分を犠牲にしてでも他人のために尽くそうと思うことはそう簡単なことではありません。

そのため一見献身的に思える10人の内の1人も、実は単に優しい性格をしているというだけであって、心から献身的というわけではないかもしれません。

それほど献身的な人というのは奇特な存在ですが、それが親から子、子から親、また将来を誓い合ったパートナー同士ともなれば、献身的な人は少なからずいることでしょう。

不特定多数に対して献身的になれるのか、また特定の相手に対してのみ献身的になれるのかは別としても、そうした献身的な人を他の言葉で表現する際には、以下のような言葉を用いることが出来ます。

利他的

「利他的」とは、自分を犠牲にしても他人の利益を図ることです。

これの反対語である「利己的」は、自分の利益だけを追求しようとすることです。

世の中には、圧倒的に利己的な人の方が多いでしょう。

なぜなら誰もが、自分のことを大切に思っているからです。

自分という人間は自分だけのものですので、何よりも自分を一番大切にして、自分が一番いい思いをしようという考えは、生存本能から考えれば当たり前のことでしょう。

とくに野生下においては、何よりも自分を一番に優先させなければ生き残ることは出来ないため、私たち人間が自己の利益だけを追求しようとするのは何もおかしなことではないと言えるでしょう。

しかし私たちは集団社会を形成する理性的な動物です。

社会を営む上で、自己の利益だけを追求していては、とてもまとまって生活を送ることは出来ないでしょう。

だからこそ時には他人に譲ったり、思い遣りの気持ちを持ったりしながら生活していますが、それでもやはり利己的な考えの方が強いでしょう。

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