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ダサい女子の私服の特徴12個!顔が...(続き7)

ですがその反面、それを取り入れる事は難しい部分もあります。

実際、モノトーンのコーディネートでは問題なかった人がカラーや柄を取り入れようとした結果ダサくなってしまう結果は良くある事です。

自分では上手に取り入れる事が出来ていると思っていても、周りから見るととてもダサい仕上がりになってしまっている事もあります。

だからこそ、カラーのものや柄物を取り入れる際には注意が必要です。

これらのアイテムをコーディネートに取り入れる際には、まず完成イメージをしっかりと持ちましょうお店で購入際にはお勧めの取り合わせ方法などを聞いてみても良いかもしれません。

聞く事が恥ずかしいと感じる人も居るかもしれませんが、それを恥ずかしがって結局ダサい恰好をしてしまう方がもっと恥ずかしいのではないでしょうか。

カラーや柄物はコツをつかむ事が出来れば、一気におしゃれになる事が出来ます。

ダサくなるかおしゃれになるかはまさに紙一重なのです。

少し変わったおしゃれを楽しみたいという方は是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

おしゃれは誰もがする事が出来る行為です。

せっかく顔が可愛いのにも関わらずダサい恰好をしていてはその可愛さが半減してしまいます。

実際の可愛さが全く発揮されなくなってしまうのです。

せっかく自分が持っている武器があるのであればそれを使わずにしまっておく事はとてももったいない事では無いでしょうか。

普段おしゃれを意識してきていない人が、いきなりおしゃれを意識する事はなんだか恥ずかしい部分もあるかもしれません。

ですが、知らず知らずのうちに『可愛いのに勿体ない』と言われているよりは、しっかりとおしゃれを学び多くの人からかわいいと思われた方が良いのではないでしょうか。

自分では、自分のダサさに意外と気が付かないものです。

自分は大丈夫と思っている方も実際にはダサい恰好になってしまっている事もあります。

その可能性もあるという事をしっかりと頭の中に入れて、もう一度冷静に自分の服装を確認してみてください。

いくつになってもおしゃれは楽しむ事が出来るはずです。

より一層輝く自分になる為に努力してみてはいかがでしょうか。