そんな相手と一緒にいるあなただって、楽しくて、もっと好きな気持ちが膨らみますよね♡
恋のはじまりってきっとこんな風に、ふたりの気持ちが盛り上がっていくものだと思います。
それに、女性の場合は好意を伝えたくて、いつもよりオーバーリアクションで楽しそうにすることも!それも「好き」というサインのひとつです。
男性でも、好きな人に嫌われないようにと思えば自然と楽しそうな態度になりますよね。
言葉にするのは恥ずかしいけど伝わって欲しい!そんな相手の気持ちが、一緒にいるときの楽しそうな態度に表れているのです♡
3.目がよく合う
好きな人と目がよく合うのも、両想いだと確信できる態度のひとつです。
好きな人のことって、気になって目で追ってしまいませんか?
好きな人のことを見ている時間が多くなれば、当然ながら相手と目が合うタイミングも増えていきます。
つまり両想いなら、目が合う回数も格段に増えるというわけ!
相手もあなたのことを見ているし、あなたも好きな人のことを見ているから、目がよく合うようになるのです。
好きな人を目で追ってしまうという行動は、男女ともに恋愛パターンとして表れやすい行動です。
とくに男性は、好きな人をじっと見てしまう傾向があるそうですよ。
女性は少し控えめなこともありますが、それは恥ずかしさを隠すため♡
相手の熱い視線を感じる場合は、両想いと確信できる態度と捉えて間違いなさそうです!
ただ、あなたが好きな人を見すぎているばかりに、相手とよく目が合うようになっている場合もあります。
ポイントは、相手からの視線を感じることがあるかどうか!
両想いかどうかを確認するなら冷静に、客観的に相手の態度を見極めてみてくださいね♡
よく目が合うけどそらされる!?
一方、目がよく合うのに、目があった瞬間にそらされてしまうこともありますよね。
目があってもそらされる場合は脈なしなのでしょうか?
答えは…目をそらすのも「好き」の裏返しの可能性が高い!です。
内気な性格の人や、逆に強気な性格の人に多い行動パターンで、内気な人は単純に、「目が合うと恥ずかしい」からそらします。
強気な性格の人は、好きだけど「好きな気持ちを悟られたくない!」という心理が働いて、目をそらしてしまいます。
どちらにしても気持ちを知られるのが恥ずかしくて、“見つめてしまうけど目が合うとそらす”という「好き避け」行動に出てしまうのです。
つまり目が合ったのにそらされる場合も、両想いである可能性が高いということ!
目をそらした後の相手の態度によく注目しておきましょう。
恥ずかしそうにしていたり、動揺していたりするなら、相手もあなたのことが好きということです♡
4.手を繋いでも嫌がらない
手を繋いでも嫌がらないのは、好きな人との両思いを確信できる瞬間としては最も分かりやすい態度ですよね♡
そもそも、好きな人以外と手を繋ぐことってありませんよね?
お互いの意思が一致していなければ出来ないことですから、手を繋ぐことが出来た時点で両想いだと捉えて間違いないでしょう!
もちろん、無理矢理手をとった場合は別ですが…。
その場合は、嫌がられたり手を振り払われたりするのがオチ。
嫌がらずにそのまま手を繋いでくれたのなら、それは脈ありサインです。
人にはパーソナルスペースというものがあり、心を許していない人とは一定の距離が必要です。
手を繋ぐのには、まず好きな人のパーソナルスペースに入ることを許されなければなりません。
パーソナルスペースに入っても嫌がられることなく、しかも触れることが許されるなら両思いはほぼ確実!好きな人も、同じ気持ちでいるということです♡
5.連絡が頻繁にある
好きな人から連絡が頻繁にあるなら、両想いを確信できますよね。