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両想いの兆候が知りたい!確信する9...(続き7)

自分のウキウキした気持ちを絵文字に乗せて好きな人に伝えれば、相手だって悪い気はしません。

あなたの気持ちをLINEやメールで示したいなら、言葉よりもインパクトがある絵文字で伝えましょう♡

両想いと分かってても不安

好きな人の態度で両想いかどうかを探ったり、好きな気持ちを伝えるために脈あり行動をしてみたり…。

両想いなら、そんな行動をしているうちに実感を得られてくるはずです。

相手からの脈ありサイン、自分からの脈ありサインの応酬で、ふたりはお互いに気持ちを確かめ合うことができるのです。

しかし、両想いと分かっていても不安になってしまうのも人間であり恋心。

だから最終的には、告白というカタチで気持ちを確かめることが必要となってきます。

両想いだと確信していれば、99%恋は叶っているといってもいい。

あとは好きという気持ちを言葉にして伝えあうだけなのですが…残りの1%を埋めるのが恋の最大の試練なのかもしれませんね。

失う怖さが大きくなる

恋は、いつだって失う怖さが付きまといます。

恋をすればいつかはその恋を失う可能性があり、たとえ付き合えたとしてもその相手との関係がいつまでもあるとは限りません。

そんなことを考え始めると、あと一歩を踏み出さない状態のほうが楽に感じてしまうこともあるものです。

好きな人とは恋人同士になるのが気持ちが成就する最高のカタチのはずですが、「失うくらいなら想い続けていたほうが幸せ」に感じてしまう心理ですよね。

付き合う幸せを得るよりも失う怖さが先に立てば、告白の勇気が持てません。

告白できなければ、その恋は結局、成就することもないままになってしまうのです。

タイミングを逃すといつの間にか「友達以上恋人未満」になることも

両想いを確信してもなお不安な気持ちでいると、告白のタイミングを逃してしまうことも多々あります。

恋人同士になれることはほぼ確実だったのに、友達以上恋人未満のままになってしまうことも…。

友達以上になれても、告白がなければ決して恋人ではありません。

不安だから、恥ずかしいからとタイミングを逃していたら、やはりその恋は叶わないまま、やがて相手は他の人と付き合うことになるかもしれません。

99%確実の恋でも、残りの1%を埋める勇気があるかどうかは大きな違い!1歩を踏み出さなければ、恋人同士になることはできないのです。

思い切って伝えることも大事

いかがでしたか?

今回は、好きな人の態度で『両思いだと確信する瞬間』と、『好きな人にすること』をご紹介してきました。

好きな人の態度で両想いかどうかを探るのも、好きな人に気持ちを態度で示すのも、どちらもその恋を成就させるための段階に過ぎません。

相手からの告白を待ちたい気持ちもあるかもしれませんが、本当に大切な恋なら自分から掴みにいくことも大切ですよね。

両想いを確信できたなら、迷う必要はありません!

思い切って気持ちを言葉で伝えましょう♡