CoCoSiA(ココシア)

貢ぐ人の6個の特徴と心理!貢いだ相...(続き6)

本来の母性であれば、我が子はもちろん、それが他人に向けたものであったとしても、しっかりと向き合い、守り、支えなければなりません。

しかし、これは並大抵のことではなく、精神的にかなり摩耗します。

ありあまる母性の反面、面倒臭さが付きまとうため、もっと簡単に誰かを守っている気になる方法として金払いの良さを持ちこんでいるのです。

他の女に勝ちたい

これもまた、ホストクラブに通うエース客にありがちな感情の1つ。

人気のホストは何人もの客を抱えており、同時間帯でテーブルを点々とします。

その中でより一緒にいる時間を長くとってもらえて、お姫様のように大事に接してもらえるのは、見た目や学歴、仕事なんかではなく、完全に金払いの良さオンリーです。

評価基準がわかりやすいからこそ、圧倒的な金払いの良ささえあれば、他の女に勝つことができます。

ストレスやコンプレックスでがんじ絡めな女にとって、甘い言葉と他の女に勝っているという優越感の相乗効果は、脳内を幸福で満たすドラッグです。

貢いだ相手に何を求めているのか?

貢いでいる人は男女問わず、被害者ヅラをすることがあるのですが、根底にあるものは全て利己的な感情です。

程度の差こそあれ、なんの見返りも求めずに貢ぐことなんてありません。

何を求めているのかを最後に確認してみましょう。

純粋に喜んでほしい

「純粋に」というのは貢ぐ人がよく口にする言葉だからいんようしましたが、その実、一番歪んだ気持ちの悪い感情です。

だってそこにあるのは「こんなにしてやってるんだからさ、喜ぶべきなんだよ、お前」という気持ちですもの。

この感情が強い人は次のような言動に出ることが多いです。

まず、高価なプレゼントを贈るとき、わざわざ高かったことを伝えます。

また、「ありがとう」「嬉しい」を言ってもらえないと、もっと高価な物をプレゼントし始め、相手の趣味だろうがそうでなかろうが、とにかく高額であることを追求するようになります。

この理由は、貢ぐ人にとって、相手を喜ばせることができるのが額面でしかないからです。

相手のためを思って行動する、精神的に支える、見返りを求めない純粋な愛というのは、とても面倒でわずらわしく、自分ではやりたくないから無価値なものと位置付けています。

認めて欲しい

愛情を得たいという気持ちとは違って、自分という存在の価値を認めて欲しいと思っています。

「あなたがいなきゃ生きていけない」という依存を好み、それに応えてあげることで何もない自分を“守るべきものがある自分”という価値ある人間に昇華するのです。

好かれたい

本当の愛情を知らないまま大人になってしまった可哀想なタイプ。

とくに、親の愛の形が求めるものではなかった人に多く見られる傾向です。

家に1人ぼっちでいることが多く、辛いことがあっても楽しいことがあっても、それを伝える相手がいない、抱きしめてもらえない、そういった寂しさをずっと抱えたままの日常。

その一方で、不自由しないようにとお金だけは多分に渡され、寂しくないようにと願えば願うだけ物を買ってもらえて、勉強などで好成績を納めたら、またプレゼントを貰えるような状態だったとしたら…
こんな環境にいた子供は「お金や物を与えること=愛情」と理解するしかありません。

与えられたものの中から精一杯愛情を見つけ出さなければいけないからです。

その価値観をぶっ壊すほど愛情を注いでくれる人に出会えない限り、抜け出せません。

求めて欲しい

誰からも求められないというのは、しばしば虚しさを感じさせます。

自分に自信があって、今は誰からも求められていなくても、いつか評価されるときが来る、あるいは、評価されなくても自分がやっていることには価値があると思える人ならこうは考えないでしょう。

しかし、他者との比較ばかりを気にして生きてきた人は、誰からも評価されない状況、つまり誰からも求められない状況は自分が無価値であることと同義になってしまうため、金銭的に求められるだけであっても構わないと考えます。

まとめ

貢ぐ人が何を求めているのか、表面的には上記までの通りです。

でも、心の底で、本当に欲しているものが何なのかはわかりません。

自分でもわからなくなっているはずです。