相手の気持ちが大事だと思う行為から、見つかりやすい場所でのデートすることにより、あなた自身の家庭崩壊につながらないよう気をつけたいところです。
知り合いに遭遇
浮気や不倫デートをしている最中に、知り合いに遭遇してしまったことが原因になる場合もあります。
知り合いに遭遇してしまうことで、相手から声をかけられ挨拶してしまえば、当然奥様とは違う女性と歩いていた姿を見て、不倫だとバレてしまいます。
運悪く、知り合いに遭遇してしまった場合、諦めるほかありません。
また、その知り合いが家族の知り合いだったり、家族ぐるみで遊んだことのある相手なら、なおさら気まずい雰囲気になることでしょう。
このように、不倫デートをしているときに知り合いに遭遇してしまうことで楽しかった雰囲気も、一気に青ざめた雰囲気になることもあります。
知り合いに遭遇してしまった場合諦めるほかないのかもしれません。
会社・取引先の人
例えば、会社の人や取引先の人など知り合いに会ってしまった場合、「家族のことを知らないから別に大丈夫。」なんて思っていても非常に危険です。
いつどこでどのようなつながりがあるのかわかりません。
会社の人にばれることで、浮気や不倫を認めざる得ないこともあり、会社にばれた場合社会的制裁などを受けなければならないこともあります。
また、取引先の人はあなたの家族を知らないと思っていても、何かの拍子に会社にばれてしまうこともあります。
仕事や会社がらみでの関係にばれてしまうことで、あなたの立場がなくなってしまうこともあります。
浮気や不倫は世間的にはNGな行動になります。
また最近ではパワハラやセクハラ浮気や不倫など大々的にメディアでも取りざたされていることから、非常に厳しい目線になることを忘れないでくださいね。
奥さん・旦那さんの知り合いに目撃される
そもそも最悪のパターンは奥さんや旦那さんの知り合いに目撃されてしまう場合は、もう不倫がバレてしまったことと同じになります。
その日のうちに連絡が持っていることもありますし、また数分後に連絡されていることも考えられます。
一生懸命いろんな言い訳を考えても、相手に知らされていることが先だった場合、奥さんや旦那さんはあなたに対して不審な気持ちになるでしょう。
さらに、奥さんや旦那さんの知り合いに目撃されたことで、いつ奥さんや旦那さんに話をするのかヒヤヒヤしなければなりません。
奥さんや旦那さんから話をされるまで黙っておくべきなのか、また自分から話すべきなのか非常に迷うところです。
さらに、不倫がバレた事での制裁を受ける覚悟を決めなければならないかもしれません。
相手は知っていても自分は相手の顔を知らないパターン
1番危険なパターンは、自分を知らない相手でも相手は知っているパターンがあります。
例えば、奥さんが親友がよく遊びに来ているといっても、その親友の顔知らなかったり、写真で見せられている親友の写真が本人とはちょっと違うと思っていたり…。
このような場合相手は知っていても自分は相手の顔を知らないことになります。
また旦那さんも休日になるとよく釣りに出かけたりして、釣り仲間と遊ぶけど実際にどんな釣り仲間と遊んでいるのか知らないと言った場合など、旦那さんが奥さんの写真を見せていたり、奥さんの話題になり話が盛り上がっていることも考えられます。
このように、相手はなんだかのルートであなたのことを知っていても、あなたは全く相手のことを知らない場合もあり、それに遭遇してしまった場合、不倫デートがばれてしまうことがあります。
アリバイがバレバレ
そもそも、アリバイ自体が怪しすぎて、奥さんや旦那さんにばれてしまうことがあります。
例えば、会社に有給をとって休んでいた日に限って会社から家に連絡が入っていたり、どう考えてもあやしすぎるアリバイを行っていれば、奥さんや旦那さんも疑問に感じますよね?
このように、アリバイがうまく工作できていないことと、バレバレなアリバイを作ってしまうことにより、自滅してしまうパターンになります。
アリバイ位綿密に、相手にバレないように工作するのが普通ですが、アリバイ自体が怪しく、ばれてしまうようであればその結果も目に見えていますよね。
スマホを内緒でチェックされる
そもそも、奥さんや旦那さんはもともとあなたの不倫を疑っており、スマホ内緒でチェックされていることがあります。
あなたがお風呂に行っている間やトイレに入っている間などスマホをチェックしていることがあります。
暗証番号を何度も変えていたり、変な時間に起きて誰かと話しているような行動とっていれば、すぐに不倫を疑われてしまいます。
アリバイ工作がうまくできていないパターンに続く失敗談と言えるでしょう。
さらに、スマホを隅々まで内緒でチェックされていることにより、完全に不倫がバレている事もあり、後は証拠を掴むだけと言う状況も考えられます。