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自分磨きで男を上げる方法7選!具体...(続き4)

基本的に、まずは清潔感を意識することが大切です。

ぼさぼさで寝癖がついているなどはもってのほかです。

常に見られているということを意識して毎日必ずセットして活動を始めることが大切です。

床屋から美容院に変える

男性は床屋で髪を切る人が多いですが、床屋ではあまり細かいところまで気を配ったヘアスタイルにすることはできません。

ですからなるべくなら美容院に行ってスタイリッシュなヘアスタイルにしたいものです。

ヘアスタイルというのはその人の頭の形や髪質などで大きく変わりますので、より繊細で細かく見てくれる美容院のほうが、自分に合ったヘアスタイルにすることはできると思います。

また、ヘッドスパやマッサージなども最近は充実していますので是非美容院に通うようにしたいものです。

毎日のヘアセットの仕方も勉強する

出掛ける時に寝癖をなおしてそれでおしまいという感じの人も多いと思いますが、もう少し髪型をセットするという意識を持ちましょう。

となると何か整髪料をつけるべきです。

ワックス、スプレー、ジェルなどいろいろありますが、自分に合ったものをつけましょう。

ここでもまず意識すべきは清潔感です。

だらしなく、汚らしくならないセットを心掛けることが大切です。

しっかりセットして髪型が決まったら、それだけでちょっとやる気がでてくると思います。

こういったものも研究することによって、より自分を見栄え良く見せることができます。

髪のボリュームを出すような髪のとき方や、男らしさが増すセットの仕方など、他人が自分を見てこれなら好印象を抱いてくれるのではないかというのを常に意識しながらセットしましょう。

5.本を読む・映画を見る

人間は常に自分の知らないもの、見ていないものなど未知のものに対して貪欲にいけるかどうかが非常に大切になってきます。

そういった意味でも読書をして多くの本から知識や考え方を身につけることは重要ですし、また映画などを見て流行を学んだり、生きるスタイルをイメージするというのはいいことだと思います。

本や映画は、何事もなく平坦な日常に刺激を与えてくれるものです。

そこから得た知識や見た映像などが自分に何らかの影響を与えて、自分の人生に役立てることに価値があるというものです。

こういった意識を持って本や映画を吸収する人とそうでない人とでは、人生における成長度も全く違ったものとなるでしょう。

というのも、自分の生きる日常というものだけでは何か飛躍的に成長できたり、目からうろこのような気づきにはなかなか出会えないからです。

小説や自己啓発本などジャンルに捉われず沢山の本を読む

推理小説が好きな人はミステリーばかり読み漁るし、自己啓発本マニアの人は次から次へと自己啓発本を買っていますが、それは良い本の読み方とは言えないと思います。

ジャンルに捉われずいろんな本を読みましょう。

普段読まないようなジャンルの本を読むと、思いがけない気づきがあったりします。

例えば、数学や物理といった一般の生活と何の関係のないようなジャンルの本の中に生きるヒントがあったりするのです。

たとえば物理で学ぶ支点や焦点、力点などは、世の中全てのことにあてはめることができると気づくようになります。

そうすると、自分が今取り組んでいることのどこがポイントで、どこに力を注ぎ込むべきかということなどに気づくようになれます。

こういった気づきは同じ視点でずっとやっていると気づかないものです。

普段は触らないようなジャンルに挑戦することによって思わず目からうろこという瞬間はよくあるのです。

流行りのものから昔のものまで有名な映画をみる

普段の生活に追われてなかなか映画を見ようという気にならないかもしれませんが、できれば休みの日などを利用して、月に2,3本の映画は見たいところです。

最近はネットで映画を配信しているサイトなどが多くありますから、手軽に映画を見ることができる環境はあると思います。

映画のいいところは映像なので、イメージできるということです。

かっこいい主人公に自分を重ね合わせて、自分も真似してみることでいい男の振る舞いが身につくかもしれません。

俳優の話し方やしぐさといったものも、コミュニケーションの参考になるでしょう。

映画の歴史も長いですから、新しいものから古いものまでいい映画はたくさんあります。