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注文が多い彼氏の4個の特徴と上手に...(続き2)

支配欲とは、相手を自分の下に置き、支配しようとする欲のことです。

つまり、相手のことを何もかも自分の思う通りにしようとすることですので、自分が相手に求めることがあれば当然のように相手を従わせようとするでしょう。

彼女の場合、例えば彼氏の理想がスタイル抜群の清楚な女性だったら、自分の彼女もその理想に合わせようとして、さまざまな注文をつけます。

彼氏の中の清楚のイメージが黒髪のロングヘアであれば、彼女には髪を黒く染めて伸ばすように注文を出します。

また、彼氏から見た時に彼女が太っていると思えば、理想の体型になるようにダイエットしろと煩く文句を言うでしょう。

しかし、彼女に対して注文をつける彼氏自身は、傍から見ればたいしてイケメンでもスタイルがいいわけでもなく、どこにでもいるごく普通の平凡な男性であることがよくあります。

自分は平凡なのに、彼女に対しては誰からもモテるなどの理想を当てはめて、その通りにしようと支配しますので、彼女からすれば理不尽に感じることが多いでしょう。

彼氏の支配欲についていけなくなった女性の多くは、彼氏との別れを望みます。

けれども気が弱い女性や、彼氏に依存している女性の場合には、彼氏の支配欲が強いとそれに逆らうことができずに、いつも言いなりになってしまいます。

そして彼女が自分のいいなりだと、彼氏もますます調子づいて支配欲を高めることでしょう。

彼女のことは自分が一番に理解していると感じている

支配欲が強い男性は、彼女のことは自分が一番に理解していると思い込んでいます。

実際には自分がたくさんの注文をつけることで彼女が苦しんでいるのに、それすらも「彼女が今よりきれいになるためには必要なことだ」と考えて、自分の支配が彼女の負担になっていることにはまったく気付いていません。

極端に例えるなら、まるで犬のしつけをするかのように、彼女に対しても自分の思う通りの存在でいさせようとしますので、彼女はそれを愛情以上にプレッシャーに感じてしまうことでしょう。

彼女の本心は理解出来ていないくせに、自分では「彼女を一番に理解している」と思い込んでいるためタチが悪く、他人が忠告をしたところで耳を傾けることはしません。

彼女が直接的に切れて彼氏に対して不満をぶちまけない限りは、自分が間違っていることに気付くことはないでしょう。

彼女は自分がいないとダメなんだと思っている

支配欲の強い彼氏の場合、本来は自分が支配できる彼女の存在を何よりも必要としているのに、頭ではまったく反対で、「彼女は自分がいないとダメだ」と思い込んでいることが多いです。

実際には自分の方が、彼女がいなければダメなのに、彼女には自分がいなければダメだと思い込むことで、自分の支配や理想の押し付けを正当化する傾向があります。

「こんなにもダメな彼女を自分が理想の女性に育ててあげている」とすら思い込んでいる男性も中にはいるでしょう。

SMプレイでもあるまいし、そこまで支配されて喜ぶ女性などほとんどいないでしょう。

そこまで来ると彼氏の方が彼女に対して異常に執着心を持っている状態と言えるでしょう。

しかし男性自身は、あくまでも彼女の方が自分に必要なのだと思い込んでいます。

3.彼女よりも優位に立ちたい

男性は女性よりも優位に立ちたいと考える人が多いです。

とくに「男とはこう、女とはこうあるべき」という自分の中での男女の理想論がある人ほど、男性は女性よりも賢くて仕事ができて、金銭面や力も勝っているべきだと考えている人が多いです。

そうした男性の場合には、彼女が彼氏よりもしゃしゃり出ることを何よりも嫌います。

一昔前の日本の男女の姿のように、女性は男性から一歩引いているのが当然だと考えていたり、女性に下がらせることはしなくても、自分の方が女性よりも常に一歩先を行っていなければ我慢がならなかったりします。

男性の中にも優秀な人や劣っている人がいますので、劣っている男性が優秀な女性と付き合うと、自身のコンプレックスやプライドをかなり刺激されます。

そして自分の劣っている部分は棚に上げて、女性の優れた部分を否定して「出しゃばるな」と自分の後ろに追いやろうとするでしょう。

根性のある男性であれば、彼女が自分よりも優れていると気付いた時点で、それをどうにか追い越そうと必死になるでしょう。

けれどもその根性がない男性の場合には、女性をどうにか貶めることで、自分の立場を優位にさせようとします。

自分は彼女より偉いと思っている

女性よりも優位に立ちたいと思っている男性の多くは、自分は彼女よりも優れている、偉いと思っていることが多いです。

「自分は彼女よりも偉いから収入や力がある」と思うことで、自分の中の男の自尊心を満たすことができます。

その一方で、彼女の方が自分よりも社会的な地位が高かったり、収入が多かったりすると、男としての自尊心は酷く傷つけられて、他の部分で彼女を攻撃して貶めようとしたり、「満足に男を立てることも出来ないのか」と彼女の劣等感を煽ったりします。

自分の方が彼女よりも偉いと思っている男性の場合、女性が少しでも自分よりも上に立とうとすると、必死でそれを攻撃して自分よりも下に下げようとします。

努力して女性を追い抜くのではなく、女性を攻撃して下げようとする男性ほど、器の大きさもたかが知れるというものですが、本人は必死になっているため彼女や周りの人にどう思われているかに気付くことはできないでしょう。

彼女から尊敬されたいと望んでいる

彼女よりも優位に立とうとする男性は、彼女から尊敬されたいと望んでいることが多いです。