ひょうきん者になってみんなの人気者になりませんか?

周りから好かれるひょうきんな生き方とは?

人生をより楽しく前向きに生きるための考え方を学べます!

ひょうきんとは

「ひょうきん」という言葉、今の若い人はもう使わない人も多いのではないでしょうか。

意味を調べてみると「気軽でおどけた感じのすること。また、そのさま。」とあります。

「おもしろい」というのとは少し意味が違います。

気軽にというところがポイントで、気軽にというのは、こだわりがなく自由にといったニュアンスがあります。

面白い


その昔「オレたちひょうきん族」というお笑い番組がありました。

ビートたけしや明石家さんまを中心とした人気のお笑い芸人が自由なアドリブで番組を盛り上げていた大人気番組でした。

枠にとらわれず自由な笑いを追及するということで「ひょうきん」というタイトルがついたことが考えられます。

この番組の影響もあってか「ひょうきん」という言葉を聞くと面白いこと、お笑いとイメージづける人は多いと思います。

特に40代、50代のこの番組を若いころリアルタイムで見ていたであろう世代の人間にとっては馴染み深い言葉です。

おかしい

ひょうきん者と言われる人々は面白いことを言って人を笑わすという面の他に、その人のもつ雰囲気のおかしさというのもあります。

おかしいというのは普通とは違うということです。

普通のこととは違う、少しズレているというのがおかしいというのを生むのだと考えられます。

学生時代にクラスで目立ちたがり屋な存在が数人いたと思います。

彼らはいつも面白おかしいこっけいなことをしてクラスの人気者でした。

急に変な顔をしてみたり、変なポーズをとってみたりと。

そんなキャラクター全体を見て「ひょうきん者」であると周りの人間は認識していました。

滑稽

ひょうきんというのは中国から来た言葉です。

本来の意味は身軽で素早いといった意味があったようです。

日本でひょうきんというと楽しいやおもしろいといったポジティブなイメージがありますが、中国では身軽で素早いという意味から、泥棒を連想する人が多いようです。

こういった由来があることから、どこか異様な滑稽な意味でもひょうきんという言葉が使われるのではないかと思います。

大道芸などでよく出てくるピエロを思い出せば滑稽という言葉が一番しっくりくるのかもしれません。

派手な衣装に身を包み、顔を真っ白にメイクして素早く動き回る様はまさにひょうきんで滑稽な存在であると言えると思います。

ひょうきん者の7個の特徴

私たちの生活する社会にもひょうきん者というのは存在しています。

あの人のことだと頭に浮かべた人がいるのではないですか?各集団に一人くらいは必ずそういった存在がいます。

これは不思議なことですが1グループに一人の割合と言ってもよいのではないでしょうか。

ここではひょうきん者の特徴というのを7つのグループに分けて見ていきましょう。

常識に捉われない

笑いが生まれる要素として大切なことは意外性です。

誰しもが思いついたり考えているようなことを言ったところで面白くもなんともありませんが、そこに誰も考えていなかったようなことをポッと言うことで笑いというものがおこるのです。

人は意外性に弱く、自分の頭になかったことで不意打ちされると思わず笑ってしまうのです。

そういった意外性に富んだ笑いを作るためには常識に捉われない考え方というものが必要となってきます。

考えてみれば何事も常識に捉われない発想の中から、歴史的に貴重な発明や発見がおこなわれてきました。

そういったトライというのはどこかにユーモアや少し滑稽な部分を持っていたからこそ起きた偶然というか化学変化というものがあったのだと考えられます。

普通の人が考えられないことをやってみせる

意外性というのは普通の人が考えられないことを言ったりやったりすることにあります。

それは私たちが常識と考えている枠の外に常に存在しているものです。

周りと違った行動をとりたくないだとか、恥をかきたくないなどといった気持ちがあると、なかなか思い切った行動をとることができません。

ひょうきん者と呼ばれる人々は、そういった常識に捉われることなく自由に振る舞うことができる人なのだと思います。

普段同じようなパターンの生活をしていると、出てくる登場人物も同じ、やることも同じということで、その小さな世界の仲の常識というものに縛られてしまいます。

普通の人が考えられないことをやろうと思うなら、常日頃から自分にいろんな刺激を与えて発想を転換する習慣をつけておく訓練が必要で、ひょうきん者たちは皆、自然にそれができるのです。

頭がいい

ひょうきん者というと、いつも冗談ばかり言ってふざけているだけの人を思い浮かべるかもしれませんが、全くそうではありません。

皆から愛されるひょうきん者になる人というのは頭がいい人が多いです。

頭がいいというのは何も勉強ができるというだけのことを言っているのではありません。

人を笑わせる、笑顔にするというのは簡単なことではありません。

緻密な計算がいるのです。

お笑い番組などを見ているとお笑いタレントの頭の回転の早さに驚かされることがあります。

たくさんのゲストがいる中で誰にいつどういった話しを振るのがいいのかを瞬時に考えてできることは頭がよくないと不可能です。

あらかじめ決められた進行台本はあるでしょうが、生放送などは常にハプニングがつきもので、そういったことにも対応できるアドリブ力というのは豊富な経験や知識があってっこそのものであると言えます

頭の回転や判断がはやい

ひょうきん者として振る舞い、周りの人間を笑わせるにはいろんなことを計算しなくてはいけません。

言葉のチョイス、顔の表情、間の取り方などの全ての要素が一定レベルを越えて初めて笑いというものが生まれるのです。

それには頭の回転が早くないとそれだけ多くのことを処理していくことはできないと思います。

おちゃらけているように見えて、実はひょうきん者と呼ばれる人達はいろんなことを考えているのです。

人を笑わせたり笑顔にするというのは自己満足な振る舞いでは絶対に起こりえません。

相手の状況を見極めて適切な笑いを作ることによって相手は笑ってくれるのです。

そのような繊細な空気を読む力というのは、激しく入れ替わる雰囲気を素早く読む頭の回転が必要です。

普段は笑ってばかりいるようなひょうきん者ですが、実は頭の中ではかなり多くのことを考えて処理しているのです。

他人をおとしめない

笑いの取り方にはいろいろな方法があります。

お笑い芸人などが芸人同士で誰かが誰かを「いじる」というのがあります。

いじるというのは簡単に言うといじめることで笑いをとるということです。

相手の短所などにつっこみを入れることによって笑いを生んだりするのです。

ただ、これはお笑いのプロの世界では普通に行われていることだとしても、私たちの一般社会ではあまり見ていて気持ちのよいものではありません。

他人をおとしめて笑いをとることをしない

ひょうきん者として慕われている人は、他人をおとしめて笑いをとるなどということはしません。

そういった笑いは一部の人を不快にさせるからです。

あくまでも他人をダシにすることなく、自分のアイデアやひらめきの笑いで勝負できるのがひょうきんな人だと思います。

他人をおとしめる笑いというのは誰かをいじめることによって快感を感じるという程度の低い笑いです。

こういった笑いが好きな層は一定数いるのである程度はうけるかもしれません。

しかし、他人をおとしめて笑いをとるといった笑いは素直に笑うことができないと拒否する人々も多いということをちゃんとわかっているのです。

その場は大爆笑がとれたとしても、あの人は他人をダシに過激なことを言って笑いをとる人なんだというイメージがついてしまう怖れもあります。

誰にでも優しい

ひょうきんな人というのは誰にでも優しいという印象があります。

人当たりがよいとでも言うのでしょうか。

例えば、大勢が集まる飲み会などで場の中心に座って、皆がその人を中心に囲むような座り方をする人がいますが、その人の人当たりのよさや、ひょうきんさが周りの人を引き寄せているんかもしれません。

逆に、人当たりが悪くツンツンしている人の横には誰もいきたがりませんね。

老若男女誰にでも優しくすることで多くの人の笑いのツボや、どういったことで喜んでくれるのかということがわかってきます。

常に相手のことを考えるというのは笑いをとる人の基本的な考え方です。

みんなに平等に優しく接する

特定の人間にだけ優しく接することは誰にでもできます。

自分の気になる異性だとか、直属の上司などにだけいい顔をする人がほとんどの中、みんなに平等に優しく接することができるのがひょうきんな人です。

なかなかできることではありません。

なぜなら人間というのはどうしても損得勘定で動く生き物ですから、自分に得にならない人間に対しては、なかなか無条件で優しくなどなれないからです。

そういった意味でひょうきん者と呼ばれる人達は純粋な優しさを持っているがゆえに人気者になれるのかもしれません。

見られていないと思っていても、自分の振る舞いというのはどこかで誰かに見られているものです。

どこかで気を抜いて誰かを邪見に扱っていると、それはすぐに誰かに見られて広まります。

日ごろの振る舞いも常に誰にでも優しく接することを心掛けているから人気者になれるのでしょう。

決まった友人が大勢はいない

皆に平等に優しくできるという長所を持つ反面、決まった友人がそれほど多くいないという特徴が、ひょうきん者と呼ばれる人にはあります。

これはひょうきん者の性格からきているものかもしれません。

少人数と深い関係になるよりも大多数と浅く広く関係を持っておきたいという気持ちがあるのかもしれません。

大げさに例えるならば、テレビタレントなどと同じで、全方位に見てもらって人気を得るということが大切であって、一人に固執しすぎないのでしょう。

こういったスタンスだと、たくさんの知り合いができて多方面に活動が広がるという長所がある反面、長い期間太く強い信頼で結ばれている関係を作るというのは難しいかもしれません。

ある特定の人々との関係を太くしようとすると、どうしても他がおろそかになります。

普通の人はそうやって仲間を作っていくものですが、ひょうきん者は違った考えを持って人付き合いをしています。

たくさんの人と深く仲良くなることがあまりない

ですから一人の人と深い関係になることがあまりありません。

もしかしたら親友と呼べる人間は一人もいないのかもしれません。

多くの人と広く浅い付き合いをするということは、一人に時間をかけられないので、悪く言うと薄っぺらい人間関係しか築くことができていないのではないでしょうか。

人の上に立つ者、リーダーは孤独であるとよく言われます。

ひょうきん者、人気者と呼ばれる人たちも、多くの人から好かれているようで、実は孤独なのかもしれません。

ただ、長い人生を考えた時、本当の親友と呼べる友を1人、2人は持っていたいものです。

自分に試練が訪れたときに助けを借りたり相談できる友は貴重です。

そういったことは長く付き合うことでできる信頼関係を構築した友でないとできないことです。

深く仲良くなることが難しいひょうきん者は、親友作りという面では不利なのかもしれません。

前向き


ひょうきん者ですから、人を笑顔にさせることが基本です。

ですから常に前向きでポジティブな姿勢が見られます。

こういったポジティブな姿勢というものが、人を惹きつける大きな要素であることは間違いありません。

心地の良いユーモアやジョークといったものは、気持ちが前向きで、心が安定しているからこそでてくるものですから、メンタルを前向きにしておくということを、ひょうきんな人たちは忘れません。

人は前向きな人間を応援したくなるものです。

日本人には、やる気をもって一生懸命に頑張っている人を応援しようという文化があります。

例えばアイドルなどがその典型的な例で、アイドルオタクと呼ばれる人々は、お気に入りの子が未熟なアイドルからトップアイドルへ上り詰めていく過程を応援するということに最大の喜びを感じているのです。

ですから最初から完成された子よりも、最初は失敗などをしてダメな子が、それにへこたれずに前向きに頑張る姿に感動するのです。

人前でネガティブな行動や発言をしない

あなたの周りにいる人々を思い返した時、あの人には近づきたくない、つるみたくないという人がいるでしょう。

そういう人は大概ネガティブでいつも否定的なことばかり言う人ではないですか?ネガティブな人は皆避けるようになります。

なぜならネガティブな雰囲気というのは不思議なことに伝染するからです。

そういう人と常に行動を共にしていると、自分もいつの間にかネガティブな人間に成り下がってしまうのです。

ひょうきんな人は決してネガティブな行動や発言をしません。

それをやってしまったら台無しになることをよく分かっているからです。

とにかくポジティブに生きようという姿勢を持っているのがひょうきん者です。

辛い時こと前向きに楽しく生きようという姿勢は、誰もが見習うべきことです。

誰にでも辛く苦しい時期はあります。

そこで打ちのめされてしまうか、それともその時期を笑って乗り切れるかで、その後の人生は大きく変わってくることでしょう。

ですから誰もがひょうきんなセンスを育むべきです。

自分の失敗を笑ってすごせるくらいのメンタルをモテるようにするには、前向きな生き方は欠かせないということなのです。

気遣いが出来る

ひょうきん者は気遣いが出来る人です。

人間が笑いたくなる時というのは、ただ単に面白い話を聞いたり、面白いことを見たりすることだけでは成立しません。

受けて側のコンディションも大きく関係してしています。

例えば自分の身内に不幸なことがあった時に、面白い話を聞いて笑うことができるでしょうか?そういった受け手側に対しての配慮、気遣いができるのがひょうきん者です。

人の感情を読むことに長けている

笑いとは非常にデリケートなものです。

少しでも間が悪かったり、声のトーンがおかしかっただけで笑いがおこらないことがよくあります。

そして、笑う側の人間の感情を読み取ることができていなければ、その人を笑わせることはできません。

今受け手側はどういった心境なのか、落ち着いているのか、それともイライラしているのかなどを瞬時に読み取る必要があります。

相手の感情を害すような話題はすべきではありません。

その辺の話題のチョイスというものが、ひょうきんな人は圧倒的に上手なのです。

売れているお笑い芸人と他の人間の圧倒的な違いは、空気を読む力です。

同じことを話しても面白い人とつまらない人が別れるのは、そういった空気の読み方が上手いか下手かということが大きく影響してきます。

ひょうきん者が好かれる4個の理由

現代社会では、様々な人間が同じ会社で働いているケースが多く、コミュニケーション能力が昔よりも求められる時代です。

より多くの人と協調してうまくやっていくという力が評価される時代ですから、人の空気を読んで気遣いに優れている人というのは重宝されます。

ひょうきん者がなぜ皆から好かれるのか、その具体的理由について4個の理由から考えていいたいと思います。

1.雰囲気が明るくなるから

ひょうきん者が一人いるだけで場の雰囲気が明るくなります。

何かの集まりを主催する側からするとこういった存在ほどありがたいものはありません。

特に何か面白いことを言うわけでもないのに、そこにいるだけで明るくなるのです。

これはその人の持つポジティブな姿勢とも関係があります。

いつも前向きで肯定的な生き方をしている人はエネルギーに満ちていて、そのエネルギーによっいぇ場を照らすことができます。

反対に常に否定的で神経質でギスギスしていてネガティブオーラを全開に発揮している人がいます。

そういう人が一人いるだけで場は重くなりしらけてしまいます。

ひょうきん者が1人いてくれるだけで周りにも笑顔が広がる

ひょうきん者の持つ雰囲気というのは、周りに安心感を与えてくれます。

安心感を憶えることによって、笑える態勢がやっと整うのです。

人は緊張して身構えた状態では心から笑うことができません。

ですから、こういった安心感に包まれた雰囲気のなかでは皆、自然ないい笑顔で溢れています。

これは一人のひょうきん者が作り出した雰囲気に、周りの皆が乗っかって、場全体がいい雰囲気になるという好循環が生まれています。

どれだけ能力の高い者が集まる集団があったとしても、長い時間を共にすごしていくにはお互いに協調したり場の雰囲気を作っていくということが必ず必要になってきます。

それがないなら誰もが違う方向を向いてバラバラになってしまうし、人間関係もギクシャクしてきます。

ひょうきん者はグループの中でのいい中和剤になることができます。

こういう存在が一人いるかいないかで、グループの成長も大きく変わってくるでしょう。

ネガティブな空気も楽しい空気に換えてくれる

いつでも物事がうまく運び、皆がハッピーというのに越したことはないですが、そんなことは不可能です。

大きい小さいを問わず、問題というものは常に起こり、場が重苦しくネガティブな空気になることもあると思います。

しかし、そういった思い空気を打破してくれるのがひょうきん者です。

苦しい時、悲しい時、辛い時にこそ笑ってすごせる、ジョークを言って皆を和ませる、こういった才能を発揮できるのです。

これは誰もが身につけるべきことかもしれません。

人間の人生は誰しも順風満帆ということはほとんどないでしょう。

山あり谷ありで人生を乗り越えていくのです。

厳しい状況に陥った時でも、それを笑い飛ばせるくらいの強さを持っていないといけないのではないでしょうか。

2.悪口を言わないから

ひょうきん者と呼ばれる人たちは性格的に純粋な人が多く、自分の本性を隠し持っているということなどありません。

ですから、陰で人の悪口を言うようなことなどないのです。

一番いけないのは、表面だけいい顔をしているくせに裏では批判ばかりしている人です。

こういう人は本当に多いですが、こんな人がユーモアを交えて話したところで、いつかはそのあざとさがバレて皆にそっぽを向かれる日が来ることでしょう。

隠しているように思えても人の内面というのは、どこかの場面でポロっと見え隠れするものです。

ひょうきん者は普段から他人の悪口は絶対に言わないと決めているのでしょう。

他人を悪く言ったり罵ることをしない

そもそも、陰で他人を悪く言ったり罵ることをしていても、いつかはバレるものです。

批判めいた雰囲気や、馬鹿にした雰囲気というのは相手にも必ず伝わります。

人間の面白いところではないでしょうか。

雰囲気で伝わっていくのです。

ですから、普段から誠実さを持って人と接することがいかに大切かがわかると思います。

ひょうきん者と呼ばれる人々は、他人を悪く言ったり罵ることはありません。

そんなことをしなくとも人を喜ばせて慕われる術を知っているからです。

安心して一緒にいられる

笑いというのはやはり、安心感があってこそ笑う気持ちにもなれるもので、敵対心がある状態で、相手の言葉から笑いが生まれることは滅多にありません。

ひょうきん者に皆が集まり慕うのも、まず第一にこの人は敵ではなく味方なんだという安心感というものが最初にあるからこそ、その人の話に素直に耳を傾けて笑う気持ちになるんだと思います。

人間の大きさ、偉大さとは何だろうと考えた時、やはり信頼のおける人物であるかどうかということだと思いますが、信頼のおける人物とはどんな人でしょうか?

その人たちに共通しているのは、一緒にいて安心感があるということではないでしょうか。

信頼がベースにあることからくる安心感です。

ひょうきん者とは実績や経験を持って人から信頼されている安心感も持っているのです。

3.意外にも空気をよめるから

ひょうきん者は自分の世界を持っていて、自分の好きなように話、好きなように振る舞うといった自由人的なイメージを持っている人が多いですが、実際は気遣いの人で、周りの空気をしっかりと読める人が多いです。

意外かもしれませんがこれは必然なことで、周りの空気が読めない人は決して人気者にはなれないと断言してもよいでしょう。

裏を返せば今の時代、自分のことばかり考え、空気を読まない人間がいかに多いかということです。

昔のような一億総中間層と呼ばれていた時代ではなく、日本にも大きな格差社会の時代が来ています。

人のことを考えて協調するよりも、相手を出し抜いて自分だけ抜け出してやろうとする人間に溢れているということです。

空気をよんでこそ場を明るくしてくれる

バラエティ番組などでMCをしているお笑い芸人などを見ていると、売れている芸人というのがいかに周りの空気を読むのに長けているかがよくわかります。

バラエティ番組の構成としてよくあるのが、MCがいてその他のタレント大勢がひな壇形式で並んでいるというものです。

それで一人ずつ話をふって面白いトークを引き出すというものです。

こういう番組の場合、MCがいかにうまくトークを回すかにかかっているところがあります。

うまくトークを回すには、今の場の空気がどんな状態かを読んで、適切な人に話を振るということをしなければいけません。

空気を的確に読めてこそ大きな笑いにつながるのです。

私たちの暮らす生活の中で、ここまで話術に長けた人はなかなかいないでしょうが、この人が話すと場が明るくなって雰囲気がよくなるという人はいます。

その人をよく見ていると自分本位ではなくちゃんと場の空気を読んで、感じでから話しているのがわかります。

4.尽くすタイプだから

ひょうきん者は尽くすタイプが多いです。

人をハッピーにしたいという純粋な気持ちがあるので、とことん人のために尽くすことができます。

そこに私利私欲はありません。

だからこそ皆に好かれるのだと思います。

損得勘定なしに何かをするということは、ほとんどの人間はできません。

ボランティア一つとっても、将来の自分のためにと思ってやる人も多いのが現実です。

本当は助けを求めている人間のためにすべきことなのに、結局は皆自分のことしか考えていないのです。

ですから人の笑顔のために自分を捨てて尽くしてくれるひょうきん者はとても貴重な存在です。

周りが笑ってくれるのならば自分がバカにされてもいいという考え

お笑い芸人は自分がバカにされても笑いがとれればOKという考えがありますが、一般人でそこまで割り切ってできる人はなかなかいないでしょう。

よほど心に余裕がないとできないことです。

現代は人とのコミュニケーションが乏しいといわれている社会において、ささなことで切れたり、いざこざが起きるといったことも多くなっています。

それは自分のことしか考えない人が増え、余裕のない人が増えたため、小さなことでも自分がバカにさせるのが許されないといった人が多いのではないでしょうか。

これはひょうきん者とは正反対のメンタルです。

ひょうきん者は自己犠牲の精神があります。

自分をおとしめても皆が笑顔になってくれるならそれでいいという器の大きさがあります。

それくらいの器がないことには将来大物にはなれないのではないでしょうか?

笑われても平然としていられるということは自分をしっかりと持っていて自信があるからです。

自分の生き方に自信がないから、たわいもない小さいことでちょっとからかわれたくらいで頭に血が登って切れたりするのです。

最近切れて暴走する老人が多いと言うニュースをよく目にしますが、いい歳をした人も余裕のない人が多いということでしょうか。

ひょうきん者はみんなの人気者

ひょうきん者などという言葉を若い人々はもう使っていないかもしれませんが、今の社会に最も欠如しているのがひょうきん者のスピリットではないかと思います。

ひょうきん者であるには皆に優しく、周りの空気が読めて自己犠牲の精神がある人間でなくてはいけません。

あなたの周りにこういった人間がいますか?

もしいるとすれば、その人は必ず皆に慕われているはずです。

ギスギスした現代社会ではひょうきん者は希少種のような存在になっています。

ここで皆さんに考えて欲しいのは、もし出世したり周りの人間から慕われ、出世したいのであれば、考え方を変える必要があるということです。

今の世の中で敬遠されがちなひょうきん者になることで、あなたの人生は変わっていくことでしょう。

ひょうきん者の精神を身につけることが人気者になれる秘訣なのです。

そこには意味のないプライドや自己中心的な考えは存在しません。

純粋にその場を明るくいい雰囲気にしたいと思う気持ちや行動があなたや周りを変えていくのです。

是非、明日から実践してみてください!