世の中には色々な人がいますが、みなさんには「この人、卑怯だな…」と思う人はいるでしょうか…?

身近に卑怯な人間がいると、その人の言動に思わずイライラしたり、幻滅する事もあるかと思います。

ですが、具体的にどんな人が「卑怯者」のレッテルを貼られてしまうのか、みなさんは考えた事があるでしょうか…?

そこで今回は、“卑怯な人の7個の特徴”と“卑怯な人への対処法3個”をご紹介したいと思います。

自分が卑怯な人間に当てはまらないか心配な人や、「身近にいる卑怯な人に悩まされている…」なんて人も必見ですよ!

卑怯な人の7個の特徴

ここで言葉の意味を確認しておくと「卑怯」とは、気が弱く意気地や勇気がなくて正々堂々としていない様、あるいは、物事に正面から取り組もうとしない事を言います。

例えば、危険な目に遭った時に一緒にいる仲間を見捨てて自分だけ一目散に逃げ出したり、自分に不利な事が起こった際に嘘をついてでも難を逃れようとしたり…。

そういう人を見た時に、「あいつはとても卑怯な人間だ!」といった感じで使われるかと思います。

悪い意味を含む言葉なので、基本的には悪口として使われる事が多いでしょう。

卑怯者には「自分さえ良ければ、例え他人を犠牲にしたり、道理に外れた行動を取るのも構わない!」という心理があります。

その考えが普段の言動にも分かりやすく現れているから、周りの人も「この人は信用出来ない!」「自分勝手な奴だ」「なるべく関わりたくない…」とマイナスな印象を強く抱くのです。

しかし、卑怯者の中には無意識に卑怯な言動を取っている人も存在します。

では、「卑怯」と言われる人には具体的にどんな特徴があるのでしょうか…?

そこで続いては、“卑怯な人の7個の特徴”をご紹介します!

一応みなさんも、自分が卑怯な人間に当てはまらないかどうか、チェックしておいた方が良いかも…?

1.相手を見下す


卑怯な人は自分と他人を比べ、相手に少しでも劣っている部分があると分かると、その人を見下す特徴があります。

相手を見下す事で「自分の方が上である、優れている!」と優越感に浸りたいのです。

「自分より格下だ」と思った相手に対して、やたら高圧的に振舞ったり馬鹿にする様な態度を取るのも、卑怯な人の典型的な行動と言えるでしょう。

職場や学校には部下や後輩に対して、意地悪・いじめ・パワハラなどを行なう上司や先輩もいると思います。

それは、相手(部下や後輩)を見下しているからこその行ないであり、部下や後輩が何も言い返せない(あるいは言い返さない)のを良い事に、社会的地位を利用して言いたい放題・やりたい放題するという卑怯な行動です。

そういう人は部下・後輩いびり以外にも、無意識に卑怯な言動を取っているものなので、意地悪・いじめ・パワハラの被害に遭っていない人達からも、「卑怯な奴」と思われている可能性が高いと言えるでしょう。

自分が優れているところを少しでも見つける

「人の目が気になる」「相手が羨ましくなる」「他人と比べてしまう」という気持ちは誰にでもあると思います。

他人と比較する事自体はそこまで悪い事ではありません。

他人と比べる事で、目標が出来たりモチベーションが上がる事だってあるでしょう。

それから、他人と比べて自分の方が優位だと分かった時に、思わず嬉しくなってしまうのも決して悪い事ではないのです。

必死に努力して、勉強・スポーツ・仕事などで1位を取って喜んでいる人を見て、「あいつは卑怯者だ!」なんて考える人はいませんよね?

なので、他人と比べ自分が優位な事を喜ぶだけでは「卑怯な人」にはなりません。

それで周囲を見下している訳でないなら尚更です。

卑怯な人の場合は他人を見下しているのもそうですが、自分が少しでも優位になる為に手段を選ばないところが卑怯と言えます。

そもそも、卑怯な人にとって他人よりも優れているところを見つける事は、優越感を得る為だけでなく、自身の価値を見出すのに必要な行為でもあるのです。

この事については後で詳しく説明しますが、…他人よりも劣っていると自分の価値が見出せないから、卑怯な人は他人よりも自分が優れていないと気が済みません。

もし、他人と比べて「この人には勝てないな…」と思った時、多少の嫉妬心は抱いても、「凄い人だな」とか「自分もこの人の様になりたい!」と相手を尊敬する気持ちが湧くものだと思います。

しかし、卑怯な人はそうなりません!

卑怯な人の場合は例え勝ち目のない相手であっても、自分が優れているところを見つける為に、相手のいない所でコソコソとその人の悪口を広めたり、何らかの方法で落し入れるなどして、相手の評判を必死に落そうと試みるのです…。

卑怯な人は自分が優位に立つ為なら手段を選ばないので、嘘だって平気で吐くでしょう。

「あの人ってね、○○なところがあるらしいよ…」などと、周囲にある事ない事触れ回って相手をどん底に突き落とします。

もちろん、悪口を言っていたのが相手にバレてしまえばそれまでですが、卑怯者は普段から人の悪口を良い慣れているので、本人にバレない様に噂を広めるのは得意中の得意なのです。

さらに恐ろしいのが、自分の策により孤立した相手に「自分だけはあなたの味方だから…」と良い人を演じて手を差し伸べ、相手に感謝させる事で、「自分はなんて素晴らしい人間なのだろう…」とより大きな優越感に浸ろうとする、とんでもない卑怯者もいるのだとか…。

相手と比べて自分に優れているところが見つからなければ、相手を陥れてでも上に這い上がろうとするのが卑怯者のやり方なのです。

自慢話が好き

卑怯な人は、自分が他人よりも優れている事をアピールする為に、よく自慢話をする傾向にあると言えるでしょう。

しかし、相手が聞いてもいないのに自慢話ばかりしてしまうのは周囲に良い印象を与えませんし、「また自慢話か…」と相手に思われてしまえばまともに話を聞いて貰えない可能性もあります。

卑怯な人はそれをちゃんと理解しているので、一見自慢話とは関係なさそうな話題や相手が興味を持ちそうな話題を振り相手が話に食いついてきたところで、さり気なく自慢するのです。

ただ、自慢話が大好きな割に人に自慢出来る話を大して持っていないので、過去の武勇伝を何度も何度も語ったり、小さな自慢を大袈裟に盛って話したり、時には嘘の自慢話で自分を大きく見せようとします…。

また卑怯な人は自分の話だけでなく、友達や親など身近な人の話をまるで自分の事の様に自慢する場合もあるのです。

例えば「自分は芸能人の○○と知り合いで~…」とか「親は会社経営をしていて、年収○億も稼いでいて~…」といった感じです。

本当にすごいのはその知り合いや親であるはずなのに、さも「芸能人と知り合いである自分はすごい!」とか「年収○億も稼いでいる親を持つ自分はすごい!」とでも言いた気に自慢してきます。

「何であなたがそんなに自慢気なの…?」と突っ込みたくなる自慢っぷりだと思いますが、卑怯な人は他人を使ってでも自分の評価を上げようと必死なのです。

2.劣等感が強い


劣等感が人一倍強いのも卑怯な人によく見られる特徴で、コンプレックスの塊だったり、「自分には価値がない」と自身を過小評価している節があります。

別の見方をすると、自分の長所を見つけるのが下手とも言えるかもしれません。

そもそも他人といちいち比べてしまうのも劣等感があるからです。

もし自分に自信を持っているなら、わざわざ他人と比べて「自分の方が上だ」なんて確認する必要もありませんからね。

強い劣等感から「自分なんて…」という態度を取っていると、周囲に気を遣わせてしまう事もあるでしょう。

周りだって「そんな事ないよ~」と何度も何度もフォローしなければならないのはハッキリ言って面倒でしょう。

素直に「すごいね!」と褒めたのに「…本当はそんな事思ってないでしょう?」とか「自分は『すごい』だなんて思えない…」などと卑屈過ぎる態度で返されれば、場の空気は当然悪くなるでしょう。

思わず「面倒な奴…」という印象を抱いてしまうものではないでしょうか?

話が逸れましたが、単に劣等感が強いだけの人なら上の様に自分を卑下して終わり、だと思います。

しかし、卑怯な人の場合はさらに面倒で質が悪いのです…!

批判的な言動をしがち

先程も話した通り、卑怯な人は劣等感が強く自分の長所を見出す事が出来ません。

そのせいかコンプレックスがなさそうで常に幸せそうな人や人気者・愛されキャラな人などに敵意を持ちやすく、何故かその相手を攻撃してのし上がる事に意識が向いてしまう様です…。

卑怯な人は劣等感が強いせいで普段から人や物事に対して批判的な言動を取りがちですが、敵意を持った人に対しては特にそれが顕著に現れてきます。

例えば相手が些細なミスをした時に、「こんな簡単な仕事で、そんな失敗する人はいない」と批判したり、「そんなミスをするなんて信じられない!」などと大袈裟に取り立てて、容赦なく攻撃するのです。

しかも、それを相手に直接言うのならまだマシですが、本人のいない所で気付かれない様に話を盛って色々な人に触れ回るのが卑怯者の常套手段になります。

3.臆病

平気で嘘を吐いたり他人を陥れたりなど大胆な悪事を働いている卑怯者ですが、その行動自体は自分が悪者だとバレない様に裏でコソコソとしている事が殆ど。

そこからも分かる通り、卑怯な人はかなり臆病な性格であるとも言えます。

「卑怯」という言葉の中にも「怯える(おび)」という字が使われていますが、上でも「卑怯とは、気が弱く意気地や勇気がなくて正々堂々としていない様」と説明しましたよね?
つまり、臆病である事も卑怯の意味として含まれているのです。

非難されるのが嫌

他人から非難されると自分自身を否定された気持ちになってしまう事は誰にでもあると思いますが、特に卑怯な人は他人の評価をすごく気にするので、非難される事をとても恐れています。

とは言え、卑怯な人の場合は自ら非難される様な事をしているので、本来なら「非難されるのは嫌だ!」なんて考える資格もないのですが、悪事がバレそうになると必死に隠して自分の非を素直に認めようとしないのも卑怯者の特徴です。

コソコソ悪事を働くという事は、本人にも「卑怯な事・悪い事をしている」という自覚は少なからずあるのだと思います。

しかし、ライバルの評価を少しでも下げる事や自分の評価を上げる事に必死になり過ぎて、卑怯な真似をしている最中は罪悪感がマヒしてしまっているのかもしれません。

見透かされるのが怖い

「自分は卑怯者である」という自覚が強い人程、自身が卑怯である事実を他人に見透かされる事に恐れています。

なので、他人から卑怯である事を責められない様に必死で自分を正当化するのです。

例えば自分が卑怯な行いをする時に、「他の人だってこの状況なら自分と同じ事をするはず…だから自分は悪くない!」と思い込む訳ですね。

卑怯な人が嘘を吐く時の心理も、「他人も平気で嘘を吐くもの」と考えている可能性が高いと言えます。

他人を見下す特徴がある事からも分かる通り、卑怯な人は自分の価値観だけで人や物事を判断する傾向があり、そのせいで対象の価値を正しく見極める事が出来ないのです。

そう考えると、何から何まで残念としか言い様がない性格ですよね…。

4.頭の回転が早い

頭の回転が早いのも卑怯な人の特徴の1つです。

その能力が良い事に使われるのならともかく、大抵は卑怯な行いをする際に発揮されるみたいなので、この場合はあまり良い特徴とは言えないでしょう…。

とは言っても、切れ者でないと他人にバレない様に悪事を働くのは難しいのかもしれません。

つまり、頭の回転が早いからこそ卑怯な真似が出来ると言えるのかも…。

抜け道を考えるのが得意

卑怯者の頭の回転の早さは、特に自身が窮地に立たされた時に発揮されます。

卑怯な人は日頃から悪事を働いている事もあり、本人がどんなに上手く隠していても、その行いが周囲にバレそうになる事も珍しくありません。

そういう不利な状況に立たされた時、卑怯な人は頭をフル回転させて抜け道を考えるのです。

例えば、友達を犠牲にして自分は一目散に逃げ出した事を周りから問い詰められた時、「あの時は助けを呼びに行っていたんだ!」などと、みんなが納得しそうな嘘で自身の卑怯な行いを誤魔化そうとします。

ただ、卑怯な人には「この場さえ乗り切れば良い」という安易な考えの下で行動しているところもあるので、雑な誤魔化しで結局真実がバレるというのもよくある話みたいですね。

5.アピールが得意

卑怯な人は自分を大きく見せる為のアピールが大の得意です!

「人にすごいと思われたい!」とか「周りから一目置かれたい!」という願望も強いので、必要以上に“自分のここが優れているアピール”をしてくる特徴があると言えるでしょう。

努力したこと

卑怯な人は、「自分はこんなに頑張ってる!」「今日も人一倍頑張った!」などと自らアピールをし、周りから「偉いね!」「すごいね!」と褒められるのを待っています。

本来なら、自ら努力アピールをする人より、努力している事をひけらかさない人の方がずっと評価されるでしょう。

(しかも、「努力してます」とアピールする人程、大した事はしてないんですよね…)
しかし、卑怯な人は目先の利益に弱いので、例えお世辞であっても、他人からの「偉いね!」「すごいね!」といった称賛がすぐにでも欲しい訳です。

それに卑怯な人は基本的に努力をせずに自分の評価を上げようとする傾向があります。

自分を磨く努力をして評価を上げるのではなく、他人の評価を自分より下に落として、自分を高く見せているだけなのがいい証拠です。

自信のあること

卑怯な人は特技や自信がある事のアピールも積極的にしてくる方ですが、劣等感が強いせいか人にアピール出来る事はそんなに多くない様です。

しかし本人は、自慢や優れているアピールをしたいので、話を盛る事も珍しくないみたい…。

必要以上に強調する

上でも説明しましたが、卑怯な人は話を必要以上に強調したり、時には嘘まで吐く事もあります。

ですが、その話が「盛り過ぎ」や「嘘」だと分からない絶妙なラインで話を作ってくるので、周りは何の疑いもなく「そうなんだ!」と納得してしまうのです。

なので、卑怯な人の話を素直に信じ込んでしまうのはちょっと危険かもしれませんね…。

6.責任転嫁する

卑怯な人は周りから非難されそうになると、例え自分が原因で起こった問題であっても、全ての責任を他人になすりつける事があります。

卑怯な人には責任感が欠けているので、人の上に立つ役割には向いていないと言えるでしょう。

もしリーダー的な立場になろうものなら、他人に作業を丸投げして後で好き勝手文句を言ったり、自分のせいで失敗した時には「お前達のせいでこうなったんだ!」などとリーダーとは思えない発言をする可能性大です!

他にも、人の悪い噂などを広める際に、自分が噂の発信源であるにも関わらず、「実は○○さんが言ってたんだけど…」とか「○○さんから聞いたんだけど…」などと、いけしゃあしゃあと嘘を吐き、他人のせいにする事もしばしば…。

自分の失敗やミスを認めたくない

卑怯な人は、他人の失敗やミスはどんな小さな事でも騒ぎ立てる癖に、自分の失敗やミスはなかなか認めたがりません。

劣等感が強い割にプライドはやたら高い人が卑怯者には多いので、「自分が正しい」とか「自分は間違っていない」という気持ちが根底にあり、自分が不利な状況にある事も許せないのでしょう。

だからといって、責任転嫁して良い理由にはなりませんが、本人に「自分が悪いのかも…」という自覚があるからこそ、それを認めたくなくて他人に責任をなすりつけてしまうのかもしれませんね。

ここまで卑怯な人の特徴を見てきて、「他人の評価を気にする人が、どうして相手から恨まれる様な事をするのか…?」と疑問に思った人もいると思います。

上でも話した様に、卑怯な人は“その場しのぎ”で行動しており、先の事をあまり考えていない節があります。

頭の回転のが早いので、その場しのぎでも上手くピンチを乗り切れるのかもしれませんね。

しかし、責任転嫁の様な卑怯な事を続けていれば、本人がどんなに上手くやり過ごしても、周囲には必ず「卑怯者」だとバレるでしょうし、当たり前ですが信用も失われるでしょう。

7.保身のためには手段を選ばない

どんなに善良な人でも、保身や利益の為につい卑怯な事をしてしまう、あるいは実際にはしないけどつい考えてしまう事は、人生の中で1度はあるのではないでしょうか?

例えば子供の頃に、歯磨きが面倒でまだ磨いてないのに「もう歯磨きした!」と親に嘘を吐いてしまったり、友達とのじゃんけん勝負に勝ちたくてこっそり後出しをしてしまったり…。

まぁ、こんなのは「卑怯」というには可愛いものですが、仮にそういう行動を取ってしまった後というのは、ものすごく後悔すると思いますし、自己嫌悪に陥る事もあると思います。

そして、「もう絶対に卑怯な事はしない!」と思うのが、普通の人の反応です。

しかし、卑怯な人は違います。

自分の行いが卑怯な事だと分かっていながら、後悔する事もなく罪悪感も持ちません。

だから、自分の身を守る為なら姑息な真似も平気で行えるし、必要以上に他人を攻撃する事もあるのです…。

見て見ぬ振り

家族や親友や恋人など、自分の大切な人が何か大変なトラブルに巻き込まれてしまった時、みなさんならどうしますか?
きっと「当然、助ける」「力を貸す」「解決策を考える」という声が多いと思います。

きっと卑怯な人も、「絶対に助ける!」などと答えるでしょうね…。

ですが実際は、そこで見て見ぬ振りをするのが卑怯者の行動です。

「絶対に助ける!」とは建前に過ぎず、本音は「ここで手を貸したら、自分まで巻き込まれてしまうかもしれない…」「自分まで被害に遭うのは嫌だ!」といった感じでしょう。

そうやって他人には冷たい態度を取っておきながら、自分が困った時だけ他人を頼ろうとするのも、保身が強い卑怯者の特徴です。

自分が優位になりたい

上でも説明した通り、卑怯な人は「自分は他人よりも優れている」と自覚する事で、自分の価値を見出し自信を得ています。

卑怯な人の中では、優越感を感じる事が自信に繋がっているのです。

つまり、卑怯な人の心理には「人より優位でありたい」「人を見下して優越感に浸りたい」という欲が渦巻いている訳ですね。

だから、自分の為に他人を陥れる事にも抵抗がなく、「他人を使って自分だけ得をしよう」という考えが浮かぶのでしょう…。

逃げることも

自分に被害が及ぶと分かった時や、状況が悪くなった時に他の人を囮にして自分だけ逃げるのも、卑怯者の行動パターンです。

一度でもそんな事をすれば周りからの信用は失われるでしょうし、本人が気付いていないだけで、卑怯者だと思われている可能性は非常に高いと言えます。

卑怯な人への対処法

“卑怯な人の7個の特徴”はいかがでしたか?

もしかしたら、「あの人かなり当てはまるかも…!?」なんて発見もあったかもしれませんね。

「自分自身がかなり当てはまってしまった…」という人は、普段から意識して悪い部分を直していく努力をしましょう!

「もっと関係を深めたい」とか「信頼関係を築きたい」と思った相手が卑怯者だった場合、その付き合いは上手くいかないと思います。

そういう相手と付き合う事で自分も思わぬトラブルに巻き込まれたり、相手に都合良く利用されてしまう恐れがあるからです。

仕事における付き合いでは難しいかもしれませんが、プライベートでの付き合いならこちらにも選択権があります。

友達にしても恋人にしても、付き合う相手は慎重に見極めるべきでしょう。

気になる相手が卑怯な人間でないか見極める際は、先程の“卑怯な人の7個の特徴”を是非参考にしてみて下さいね。

話は変わりますが、身近に卑怯な人間がいてお困りの人はいませんか…?

先程も話した通り卑怯な人間と関わっていると、その人に振り回されてしまう事も少なくないと思います。

友達や恋人相手なら、縁を切り二度と関わらないという最終手段もありますが、「縁を切りたい程ではなくて、もう少し上手く付き合って行きたい」と考えている人もいるでしょう。

また仕事関係の相手なると、業務中に全く関わらないというのも難しいでしょうし、その相手と縁を切るにも相手か自分のどちらかが退職や転職などしない限り無理だと思います。

というか、卑怯者と縁を切る為にわざわざ職場を変えるのも納得出来ませんよね?

しかし、卑怯な人に振り回される状態をこのまま放置してしまえば、こちらのストレスが溜まる一方…。

そこで続いては、“卑怯な人への対処法3個”をご紹介していきます!

卑怯な人の対処に困っている人は、これで悩みが解消されるかもしれません。

それではチェックしていきましょう!

1.一定の距離をとる

卑怯な人とは出来るだけ距離を取り関わらない、というのが一番の対処法です。

職場や学校で隣の席同士だったり先輩後輩の仲で、どうしても関わる機会が増えてしまう…という場合であっても、一定の距離を取る事を心掛けて下さい。

そして、こちらからは必要最低限の接触しかしない事が重要です。

ただし、あからさまに素っ気ない態度を取ってしまうと、「何か最近、冷たくない…?」などと相手から文句を言われてしまう可能性があります!

なので、相手が接触してきた時は今までと同じ態度で振る舞い、接触していない時は上手く距離を取るのがポイントになるでしょう。

被害を被らないように

卑怯な人と一定の距離を取るのは、余計な被害を被らない為です。

やはり卑怯な人と関わる機会が多いと、相手に振り回されたり利用されてしまうリスクも高まります。

また、今以上にストレスを溜めない為にも、ストレスの原因(=卑怯な人)から距離を置き、心をリフレッシュさせる必要もあるのです。

「触らぬ神に祟りなし」とも言う様に、卑怯な人とも出来るだけ関わらない様にするのが、平穏な日々を手に入れる近道だと言えるでしょう。

自分の情報等を全て伝えない

特に素直な人だと、世間話の一環で他人から質問された事にペラペラと答えてしまう、なんて事もあるのでは…?
しかし、卑怯な人相手にそれはかなり危険です!

自分の情報を全て伝えるという事は、自分の弱みを相手に握られるも同然。

卑怯な人は敵だと思った相手にはとことん攻撃を仕掛けてきますし、状況によっては仲良しの友人であっても平気で陥れようとしてきます…。

そんな相手にうっかり自分の失敗談や恥ずかしい話などをしてしまえば、あっという間に噂で広められてしまう恐れもあるでしょう。

だから、「卑怯」だと分かっている相手には、迂闊に自分の事を話さない方が良いのです。

それから、卑怯な人の対処に困って周囲に相談する人もいるかもしれませんが、それもかなり危険な行為と言えます!
もし、その話が本人に耳に入って目を付けられてしまえば、さらに事態は面倒な事になるでしょう。

卑怯な人に関する相談(というか愚痴や噂話)は控えるべきです。

ただし、どうしても相談が必要な時は、一番信頼出来る同僚や上司にのみ話すのも手ですよ。

とにかく、卑怯な人を敵に回すと非常に厄介なので、くれぐれも気を付けて下さいね。

2.話を全て聞かない

特徴の話でも説明した通り、卑怯な人は他人を欺き陥れる為に嘘を重ねたり、話をかなり盛って話す癖があるので、相手の話をそのまま信じ込むのは危険です。

特にその人から誰かの悪い噂を聞いた時は簡単には信じず、自分で本当か嘘か見抜く様にして下さい。

卑怯な人と会話をする時は、相手の話を信じ過ぎず上手くスルーするのがポイントですよ!

3.感情的にならない

卑怯な人から嫌な事をされたり言われたりした時、思わず感情的になってしまいそうになるのも分かりますが、そういう時こそ落ち着いて対応するのが重要になります。

もしそこで「お前は卑怯だ!」などとストレートに指摘してしまうと、ターゲットにされて更なる被害を受ける恐れがあるので気を付けて下さい。

相手に卑怯な事をされた時は、毅然とした態度で振る舞うのがベストな対処法になります。

反面教師にしよう

今回は、“卑怯な人の7個の特徴”と“卑怯な人への対処法3個”をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

もし卑怯な人と出会ってしまったら、「嫌だな、関わりたくないな…」とネガティブ思考に陥らずに、「自分は絶対にあんな風にはならないぞ!」「こういう言動は、周りから卑怯者扱いされるのか…」と相手を反面教師だと思う事で、不思議とそこまで否定的にならずに付き合っていける様になるかもしれません。

卑怯者と接しなくてはならなくなった際は、上で紹介した対処法で上手くやり過ごしつつ、反面教師として参考になりそうなところは、後学の為にもしっかりチェックしておくと良いでしょう。

みなさんも今回紹介した事を参考に、卑怯な人と上手く付き合っていくスキルを身につけて下さいね!