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自慢話が上手い人の7個のテクニック...(続き2)

聞く人によって話し方を変える

自慢話は、それを聞く相手によって受け取る印象が違います。

何でも素直に受け取る人には、そのまま自慢話をしたところで嫌味なく羨ましがってくれることでしょう。

しかし自慢話を嫌味に捉えたり、自分を見下しているように感じたりしてしまう人もいますので、聞く人によって話し方を変えることも重要です。

例えば何でも嫌味に受け止める人には、全体的に面白おかしい話の中にそれとなく自慢話を入れることで、そこまで嫌悪感なく話を聞いてくれるでしょう。

また、自慢話が他人を見下しているように感じてしまう人に対しては、心底嬉しいという気持ちを伝えるようにするか、または失敗談などの自虐ネタを交えて話すことで、相手に不快感を与えるリスクが減ります。

自慢話1つするのも相手に気を遣うため少々大変ではありますが、そもそも自慢話は自分が人に聞いてもらいたくて話していることですので、聞く人の心情に気を配ることも必要でしょう。

それをせずに自分の好きなように話していると、その内誰もまともに話を聞いてくれなくなるでしょう。

人の事も褒める

自慢話では、自分で自分のことを持ち上げますので、当然それを聞く周りの人たちはあまりいい気分にはならないでしょう。

だからこそ、自慢話をする人は無邪気さを装って話したり、笑いのネタと交えて話したりして、周りの人に自分の自慢したいことを受け入れてもらっています。

それができない人は嫌われ者になってしまいますが、上手に自慢話ができる人は「憎めないやつ」の立ち位置になることができます。

そして自慢話をする上で大切なことは、ただ自分の話だけをするのではなく、相手のことも褒めることです。

人のこともきちんと褒めた上で自慢話をするのなら、自分の話も周りには受け入れてもらいやすくなります。

とはいえ、たった一言だけ相手を褒め、後はずっと自分の自慢話をしても効果はありません。

会話の中では6:4の割合くらいで自分の自慢話をすれば、相手もいい気分の状態で話を聞いてくれるでしょう。

話すタイミングが絶妙

自慢話は、他人の話を遮って話せば周りの人達には嫌がられます。

また、他人の話を毎回自分の自慢話に置き換えて話しても同じく嫌がられます。

自慢話はただでさえ人から嫌われやすいため、話す時にはしっかりとタイミングを見計らわなければいけません。

少人数で話をしているのなら、ある程度他の人達が自分の話をし終えたところや、誰かの自慢話を聞いた後で、会話が途切れた瞬間に自分の話をするように意識しましょう。

もし誰も自慢話をしていなければ、まずは自分の自慢話を軽くして、その後は他の人に話題を振ったり、褒めたりします。

すると自然な流れで会話の主導権が移りますので、後は暫く他の人の話も聞きましょう。

そしてある程度話したらまた、自分の自慢話をします。

自慢話はどんなに雰囲気良く話すことができても、タイミングを誤ったり自分の話ばかりしては、周りには不快に思われてしまいます。

そのため他の人の話を聞きながらも、自分が話すタイミングをいつも見計らうようにしましょう。

話が簡潔

自慢話をする時には、話を簡潔にまとめるのが一番効果的です。

例えば買ったばかりの服を自慢したい時には、着ている状態で「この服昨日買ったんだ」とシンプルに伝えます。

大抵の人はそれに対して「いいね」や「似合っているよ」などの褒め言葉を返してきますので、素直に「ありがとう」とお礼を言ったら、そこで一度自慢話はストップさせて他の人に話題を振りましょう。

もし服に関して誰かから質問があれば、その時には簡潔に答えるようにしますが、誰からもつっこみがなかったら、その時点で話は終わらせるべきです。

それ以上「どこで買ったか」「いくらしたか」「素材は何か」などの聞かれてもいないことをベラベラと話し続けると、鬱陶しく思われてしまうことがあります。

自慢話をする時には、つい夢中になって長々と話してしまうことがよくありますが、話が長いほど人からは嫌われてしまうと思いましょう。

一方で、話が簡潔なら同じ人から何度自慢話をされても、それを聞く人は不快に感じにくいでしょう。

嫌味っぽく言わない

自慢話は嫌味っぽく言うと、相手にはその嫌味が伝わりやすいです。

例えばごく一般的な車に乗っている人に対して、「高級車を買ったんだけど、維持が大変で何かとお金がかかるんだよね~。お給料もあまり高くはないし、大変だなぁ。」と言ったら、それを言われた側は嫌味に受けとることが多いでしょう。

とくに自慢された側の収入よりも、明らかに自慢した側の収入の方が多ければ、日頃の生活ぶりからもその差は歴然ですので、自慢された側は余計に嫌味に感じてしまうことでしょう。

自慢話は、対等な立場の人や、自分よりも上の立場の人に話すのであればまだ嫌味に受けとられる可能性は減りますが、自分よりも明らかに学歴や収入、生活ぶりなどが劣っている人に対してしてしまうと、高確率で相手には嫌味に取られてしまうでしょう。

実際に、自分よりも下だと感じている人に対して自慢話をする人の多くは、言葉の端々にどこか相手に対して優越感や見下しの感情をにじませていることがあります。

それを相手も敏感に受けとるからこそ、嫌味がハッキリと伝わってしまうのでしょう。

自慢話をする時には、相手の立場が例え自分よりも下であっても、決して嫌味っぽく言わないように気をつけましょう。

サラッと話す

自慢話は、サラッと話すことで聞く人に嫌味や見下しの感情を与えにくくなります。

例えば欲しかったブランドものの時計が手に入った時には、「ずっと欲しかった時計が手に入ったんだ!」とシンプルに時計が買えて嬉しいことだけを話します。

そこでもし相手が色々と質問してくれば、ブランド名や値段などを言ってもいいですが、「へえ、良かったね!」程度の返しであれば、それ以上はこと細かに話すのは控えましょう。

自慢話は自分が一番伝えたいことだけをサラッと話して、詳細はあえて省くことで、嫌味っぽさや優越感を相手が感じ難くなります。

場合によっては自慢話とも受け止められないこともありますので、自慢する内容はとにかくシンプルに話すことを意識しましょう。

自慢話をする人の心理とは?

自慢話をする人の心理とは、どのようなものなのでしょうか?