皆さんは、人との会話は得意な方ですか?

人付き合いが好きかどうかは、会話が好きかどうかに分かれてくる一面があります。

この記事では人との会話、特に1対1の会話についていろいろと見ていきましょう。

1対1の会話が苦手な人が多い?

会話が苦手な人は多いですが、会話が苦手なタイプにも色々とあります。

例えば、1対1での会話は問題がなくても、大人数でも会話が苦手なことがあります。

それは、会話のテンポにうまくついていけない人に多いことが特徴です。

複数人で話している人の話を聞いているうちに、自分だけが会話に取り残されていき、1人ぽつんとしてしまった状態になっていることが多いです。

ただ複数人の会話は、もし会話にうまくついていけなかったとしても、会話が途切れて気まずい思いをする事はありません。

ただ、会話が苦手なタイプの人の中には、逆に1対1の会話が苦手な人もいます。

なぜなら先ほども触れたように、自分が話さないと会話が途切れてしまったりするので、それで緊張する人が多いのです。

失言してしまったのではないかと悩むのも、このような1対1での会話であることが多いでしょう。

確かに逃げ場がないところはありますが、その一方でコツを掴んだら楽しく会話ができる可能性があります。

1対1で会話をするときのコツまとめ!是非参考にしてみて


確かに、1対1の会話非常に緊張しますが、少しのコツを習得することによって、1対1の会話はそんなに問題なくできるようになります。

簡単なこともありますし、少しコツを掴む必要があることもあります。

ただ、人間はやはり1人で生きていくことはできません。

便利な世の中になってきましたので、多くの力を借りずに生活ができているように感じる一面があります。

しかし、全くの孤島で生活をすると言うことになると行き詰まってしまう人が多いのではないのでしょうか。

そのような点で人とのコミュニケーションは大切な一面があります。

だからこそ、会話のコツをうまく抑えましょう。

1対1の会話のコツをまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。

1.まずはあいさつから

まず、大切な事は挨拶から始めることです。

にこやかな挨拶から始めましょう。

やはり人間の基本は、挨拶からです。

「おはようございます」とか、「こんにちは」などその時に合った挨拶をしましょう。

もし緊張してしまってどの挨拶にしたらいいか迷ってしまった時は、とりあえず「こんにちは」と言っておけば大丈夫です。

こんにちはと挨拶をしてわざわざ「おはようございます」と言い直す人もいますが、そんなに細かいことは気にする必要はありません。

ひとまずは、元気に挨拶をするということから始めましょう。

2.相手の目を見て話す

そして会話で重要な事は、相手の目を見て話すことです。

目は口以上にものを語ると言う意味がありますので、口で言うことが常に本音とは限りません。

「全然いいんですよ」と言いながらも、目は笑っていないこともよくあります。

このように発言にのみとらわれていると、本来のその人の気持ちがよく理解できないこともあります。

空気が読めない人は、このようにあまり人の目を見ていないからという一面もあると言われています。

よく、LINEとかメール等のやりとりだと、コミュニケーションにズレが出てくることがあります。

それは何故かと言うと、目を見て会話をすることができないからです。

それほどに人の感情を正確に読み取るためには、目を見る事は非常に大切なのです。

コミュニケーション能力が決して低いわけではなくても、メールなどの文字のやり取りで問題を起こしてしまう事は非常に多いです。

ただ難しいのは、あまりにも目を見つめすぎると、怒りを感じたり恐怖を感じたりする人も多いです。

だからこそ要所要所で目を見て、後は鼻の辺を見るようにするようにしましょう。

相手の表情を見る

目を見るのと同時に大切な事は、相手の表情を見ることです。

例えば、こちらが知らずに色々とその人の地雷を踏んでしまうという可能性も否定できません。

確かに避けた方が良い話題もあるものの、そのような避けるべき話題ではなかったにもかかわらず問題が起こるのは、相手の表情を見ていなかったがために起こることも多いです。

例えば離婚したことを知らなくて、「結婚生活はどうですか?」と聞いてしまうと、それは失言に当たります。

この時に目を見ていたり表情を見ていたら、「しまった!」と思って話題を変える事も手です。

また、以前にとあるタレントの方が行っていたのですが、司会をするときは結婚しているか離婚しているか必ず調べると言っていました。

それは何故かと言うと芸能人は離婚が多いから、知らない間に離婚していることがあるからと言っていましたね。

1対1で話す人の事が事前にわかるのであれば、基本的な情報はあらかじめ調べておくというのも1つの手です。

3.ゆっくり話す

緊張すると、つい早口になってしまうところがありますが、ゆっくりと話すことを意識するようにしましょう。

特に耳が不自由だとか、聴力に問題があるわけではなくても、一定の人の声が聞きにくいという特徴を持っている人もいます。

例えば、女性の高い声が聞き取りにくいと言うようなこともあります。

耳は聞こえているのだけれど、言葉としての理解に時間がかかる人も最近理解が深まってきた一面があります。

このように、本人も気づいていない耳のハンデを抱えている可能性もあります。

そのようなことを意識して、ゆっくりと話すようにしましょう。

4.当たり障りない会話から始める

当たり障りのない会話から始めるのが、会話を始める基本と言っても良いでしょう。

人によっては地雷になる会話もありますので、いきなりディープなことを言う必要はありません。

例えば、田舎の人を例にとると、彼らは非常に距離が近い一面があります。

田舎と言うと、たいていは不便なところが多いです。

だからこそ田舎の人は基本的に助け合う必要があり、人との距離は必然的に近くなるのです。

このような距離の近さが都会で生活していた人には、辛く感じられたりすることもあります。

田舎にいると、結婚して間がないと「子供はまだか?」と言うような感じで、いきなりプライベートな部分にずかずかと入ってくるような一面もあります。

そして生まれた子が女の子だと、「跡継ぎの男を産め」と言われたりすることもあります。

このように距離がすごい近い人も多いですね。

多くの人は、人との距離はそこそこに保ちたい人が多いのではないのでしょうか。

このような会話は、田舎以外では基本的に不人気です。

だからこそ、なるべく当たり障りのない会話から入っていくのが1番です。

天気予報など


当たり障りのない会話とは具体的に何かと言うと、天気予報などです。

会話の手始めは、天気の話をしておけば間違いないと思います。

それは何故かと言うと、天気の話をして傷つく人はまずいないからです。

例えば「今日は晴れですね」と言うようなことを言ったとしても、傷つく人はまずいないでしょう。

例えば、雨が降って運動会が延期になり、残念がっている子供に対しても、雨が降るのは誰のせいでもない事は子供にもわかっているので、責められる事はないでしょう。

「次は晴れるといいね!」と言いながらも、残念がっている気持ちに共感してあげることもできます。

当たり障りのない会話とは逆に鬼門となるのは、宗教関係や政治の話題です。

そのような話を避けつつ、基本は天気から入っていくようにしましょう。

5.相手の服装や髪型に触れる

基本的に相手の服装や髪型は、誰かから「このような格好しないといけない」と強要されていることがない限りは、具体的に自分が好きだからこそそうしている一面があります。

このような時に、相手の服装や髪型について触れてみると、反応が良い人が多いです。

基本的に、髪型や服装については褒めておくと間違いないでしょう。

6.相手の反応が良かった話題について掘り下げる

天気の話をしたり、髪型や服装についていろいろ触れてみた中で、相手の反応が良かった話題と言うのは、相手が興味を示していたり喜んでいたりと言うことが多いです。

だからこそ、相手の反応を見て、良かった話題について掘り下げていけば、会話が盛り上がる可能性が高いです。

もしかしたら、すごく以前から欲しくて買った洋服を着ているのかもしれませんし、髪がもうちょっと伸びたらこの髪型にしようと思っていたらからこそ、思い切ってやってみた髪型なのかもしれません。

このようなことから、相手の反応を探っていき喜んでいるように見える内容から掘り下げていくと間違いないと思います。

7.最初は相手の話を聞くスタンスを保つ

ついついやってしまいがちな失敗として、頑張って話題提供しすぎて、なんだかんだで自分ばかりが話しすぎてしまうということです。

自分の話ばかりする人は、そんなに人気がありません。

多くの人は、自分の話を聞いてほしいと思っています。

もし会話がどうしても苦手だと言うことであれば、話を聞くことで人に喜ばれることが多いです。

よく、会話上手にならなくてもいい、聞き上手になれば人との会話はうまくいくと言われています。

だからこそ、色々と会話のトスを上げるような感じにしておき、反応が良かったことに関しては、相手の話を聞くスタンスを持つようにすると良いでしょう。

共感やリアクションをすることが大切

会話について悩んでしまうと言うこともあるかもしれませんが、共感やリアクションをうまくすることによって、会話をうまく広げていくことができます。

たとえ寡黙な男性で、こちらがどんどんと会話を広げていかないといけないと思われてるような一面がある人でも、趣味の話をすると饒舌になる人もいます。

例えば、その方の趣味が釣りだとしたら、釣りの話を振ってみたり、質問してみたりすると、驚くほど会話が盛り上がることがあります。

こちらが聞くスタンスと言う事ですので、そんなにコツは必要では無いと思われる一面があります。

しかし、楽しい会話にはちょっとしたコツが要ります。

それは、共感やリアクションです。

特に女性は共感を求めることが多いです。

男性が女性と会話するときに気をつけるべき事は、愚痴を言ったりしたことに関しては、決して解決してあげようと思わなくていいという点です。

「それは大変だね」と共感してあげるだけで、女性は満足することが多いです。

「どうしたら良いかわからない。どうしたらいいか教えてほしい。」ということを具体的に言ってきたとしたら解決策を考えても良いでしょう。

ただ、そのような事は一言も言われていないのにアドバイスをすると、女性はつまらなそうな顔をして去っていく可能性があります。

8.相手の話の中から自分が興味のあるワードを見つける

また相手の話を聞くにあたって、相手の話の中から自分が強いジャンル等についてのワードがあるかどうかを見つけておく事は、より会話を広げることになります。

そのジャンルで強いと言う事は、その知識を話すことによって、さらに会話が盛り上がる可能性があるからです。

だからこそ、相手の話は共感をしつつもしっかりと聞くようにしましょう。

9.身振り手振りを大きくしないようにする

身振り手振りが大きいと、しっかり話を聞いてくれている印象があります。

しかし、このように身振り手振りを大きくすることによって、相手の人が疲れてしまう可能性があります。

タレントの鈴木奈々さんを見てみると、その印象が分かるのではないのでしょうか。

確かに彼女は一生懸命です。

ただ、残念ながらうるさいと言う印象持たれていたりします。

あまり、ガチャガチャした印象与えないためにも、身振り手振りをしたい気持ちはあってもなるべくそうしないように気をつけましょう。

10.共通の話題を探す

友人関係は考え方が似ているとか趣味が同じなど、共通点があることから友達関係になっていく一面があります。

例えば、学生時代の友達と長く続くかどうかは、その学校の生徒という共通項がなくなっても、共通項があるかどうかというところにかかってきます。

このような点から、共通の話題を探し出していくことにより友人関係を長続きさせることができる可能性も高いです。

それはどの世代の友達でも同じことです。

子供が生まれると、お母さん同士のママ友関係が生まれることがあります。

この時は、子供が小さいときの子供同士の友達から、必然的にお母さん同士も仲良くなるという共通項があります。

ただ子供が大きくなると学校も分かれてくるなど、共通項がなくなってきます。