家族が応援してくれる
お母さんがママさんバレーをしている家庭では、バレー部への入部をとても喜んで一家をあげて応援してくれる傾向にあります。
家族が応援してくれる事で厳しい練習にも耐える事ができてモチベーションも保てるのです。
バレー部女子のおすすめ!バレーボール漫画
バレー部女子が共感したり、絶賛するバレーボール漫画をご紹介します。
中には「この漫画に出会ってバレーボールを始めた」なんて声もあります。
バレー部女子推薦のバレーボール漫画を読んでバレーボール熱を高めましょう。
アタックNo.1
バレーボール漫画と言えば、これを語らずして何を語るという位のレジェンド的作品です。
1960年代から1970年代にかけて連載された作品にも関らず「涙がでちゃう、だって女の子だもん」の台詞を知らない人はいないのではないでしょうか?
お母さんがバレー経験者という人は家にお母さんのコミックとして持っている人もいるのではないでしょうか?
ハイキュー
バレーボール漫画はどちらかと言えば、男子バレーボールをメインの題材にされている方が多いと言えます。
その中でも今最も勢いのあるバレーボール漫画と言えば週刊少年ジャンプで連載されている「ハイキュー」ではないでしょうか?
全てのキャラクターがバレーボールが好きで仕方ないバレー馬鹿ばかりで、バレー部女子の共感を誘う熱血青春スポ魂漫画です。
少女ファイト
女子バレーを題材にしたバレーボール漫画です。
才能にも体格にも恵まれた天才バレーボール少女が主人公ながらも、様々な事に挫折を感じつつ努力し仲間と共に強くなっていく正統派バレーボール漫画と言えます。
才能に満ち溢れつつも人間的に未熟な主人公は思春期の現役バレー部女子の共感を産む事間違い無しです。
バレーボール以外のメンタル面や人間関係もこのコミックの魅力です。
リベロ革命
バレーボールの中で守備の要となる特別なポジション「リベロ」。
身長が低い選手でも反射神経や運動神経などを買われて就く事の多いこのポジションに着目したバレーボール漫画が、このリベロ革命です。
主人公がリベロなら、ライバルもリベロ。
バレーボール経験者なら共感間違い無しですし、バレーボール未経験者でもリベロというポジションの魅力がダイレクトに伝わる作品と言えます。
その娘、武蔵
主人公は何と身長184cmの超ド級高身長女子高生。
中学バレーでは頂点を極めその名を轟かせたものの、高校入学を機にバレーボールを辞める事を宣言。
厳しい部活から解放されて華の女子高生生活を満喫しようとするものの、高校のバレー部主将から目をつけられてしまうという、ある意味定番設定。
清々しい程。
男前な女子高生「武蔵」に惚れちゃうバレー部女子が続出しています。
まとめ
学生時代という人生の中で、もっとも様々な事を学び吸収して成長する時期にどんなスポーツと触れ合うのかというのはとても重要な事です。
その中でもバレーボールというスポーツを選んだバレー女子達は様々なイメージを持たれる中で自分自身を向上させているのです。
練習は激しくハードですが、きっと得られるものも多いはずです。
ここで紹介したのはバレー部女子の魅力のほんの一部です。
本当のバレー部女子を知りたいなら、実際にバレー部女子になってみるしかないのかもしれませんね。