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精悍な顔立ちの6個の特徴!芸能人だ...(続き2)

鋭さや荒々しさを表現するには、細長く大きいことのほうが思ったような印象がつきやすいと思います。

どうしても、小さかったり丸っこい鼻だと、柔らかさや可愛らしさがでてしまったりするものでしょう。

また、このときに鼻筋はシュッとしているものの、なんだか潰れていたり、横にも広かったりすると、鋭い感じや引き締まった感じがなくなってしまい、精悍さとは離れていってしまうかもしれません。

顔の真ん中にあって印象が左右されやすい鼻は、シュッと通っていることが“精悍な顔立ち”の条件になってくるのです。

綺麗な形で高い

鼻筋がシュッと通っているだけでなく、高く綺麗な形であることも重要だったりします。

鼻が低いのに、鼻筋がシュッと通っているというのはなかなか見たこともないかもしれません。

しかし、綺麗な形かどうか大きな問題だったりします。

鼻筋がシュッと通っていても、どこか曲がっていたり、大きい鼻だと、どうしてもボテッとしてしまいがちで、“精悍な顔立ち”からは遠ざかっていってしまったりもするでしょう。

そのため、“精悍な顔立ち”の男性の条件として、鼻はシュッと通っていて、高く綺麗な形であることは必要なことでしょう。

もしかしたら、目元と並んで印象を決める大きな顔のパーツであるといえるかもしれません。

力強くはっきりとした目元に、鼻筋がシュッと通った高く綺麗な鼻はというだけで、“精悍な顔立ち”といえることもあるでしょう。

3.輪郭は四角

鋭さだけでなく、男らしさなども必要とされる“精悍な顔立ち”は、輪郭も重要になってきます。

通常であれば、輪郭はあまり重要にならないかもしれません。

しかし、“精悍な顔立ち”をさらに印象付けることにおいては、輪郭も大事なポイントになってくるんです。

男らしさや力強さ、意志の強さを出すときには、線の細さよりも堂々とした印象のほうが必要になってきますよね。

その堂々とした印象を出すためには、小顔や細い輪郭よりも四角いしっかりした輪郭のほうが効果的でしょう。

顎や顔の下半分が細かったり華奢だと、人はどうしても女性らしさを感じてしまったりするんだとか。

なので“精悍な顔立ち”を出すには、しっかりした四角い輪郭がぴったりなんです。

細かったり逆三角だと精悍に見えない

細い輪郭や逆三角形の輪郭でも大して変わらないと思うかもしれません。

しかし、男らしさや力強さを出すときには細さというのは、逆効果になってしまうんです。

細いというのは、女性が目指すものですよね。

なるべく細く見せたい、小さく見せたいと努力したりもするでしょう。

それは、そのほうが女性らしい柔らかさがでたり、可愛らしくなったりするからだと思います。

そのため、細かったり逆三角形輪郭だと、華奢な感じや女性らしさが出てしまって、“精悍な顔立ち”からは遠ざかってしまったりするものなんだとか。

一般的には小顔だったり細かったりするほうが話題になりがちですが、その場合はまん丸でくりっとした目だったり、どちらかというとじょせいらしかったりする場合もあるのでは?
また、そんな人は“女性よりも可愛らしい”などと言われることはあっても、“男らしい”や“精悍な顔立ち”と紹介されることはないはずです。

4.口は大きめ


“精悍な顔立ち”において、口元は野生的な印象や力強さを表すのに大事なポイントだったりもします。

ときに、目元が細かったり力強い印象がいまひとつだったとしても、口が大きく男らしさがあれば、カバーできてしまったりもするほどなんだとか。

喋るときにも食べるときにも動く口は、その動きや状態一つで可愛らしくもかっきょくもなると思います。

小さくてあまり口を開かずにものを食べたり話したりすれば、おしとやかさや可愛らしさ、女性らしさが表現できるでしょう。

その逆で、大きな口でたくさんものを大胆に食べたり、喋ったりすると、頼もしく見えたりすることもあるかもしれません。

大きな口は、男らしさが滲み出てくるともいわれたりするようです。

“精悍な顔立ち”においては、荒々しさや力強さ、男らしさや鋭さな攻撃的な印象がとても必要になってきます。

そんなときには、顔のパーツは小さいよりも大きいほうが、何かと男らしさや攻撃的なイメージにつながりやすいかもしれません。

唇も厚目

そして、唇は薄めよりも厚めのぼってりした唇のほうが良かったりするんです。