その時に相手から好印象を持ってもらうためには日頃からモテを意識して、素敵な出会いのチャンスを逃さないようにしましょう。
男性はこういう時どうされると嬉しいのか、どういう服装でデートに来てもらうのが嬉しいのかなど、女性とは違う男心というのも意識してモテ女子になっちゃいましょう!
男性目線で考える!モテを意識するためのヘアスタイル9選
それでは、ここからは具体的に、男性モテを意識するためにはどんなヘアスタイルにすればいいのかをご紹介していきます。
先ほども言いましたが男性と女性は好みが違うため、髪型を変えて周りの女性からの印象が良かったとしても、その髪型が男性ウケしないという事もあり得るのです。
男友達など、正直に意見を言ってくれる男性が身近にいると男性目線でアドバイスをもらえるのですごく参考になりますよね。
やはり男性にモテるには男性目線で見てどう思うのかを知ることが大切なのです!
ここでは男性にモテる髪型をご紹介して、例としてその髪型の女性芸能人のお名前も挙げて行きますのでイメージがわきやすいかと思います。
男性にモテたい!これから異性と出会う機会があるのでチャンスを逃したくない!などとお考えの方は、ぜひ参考にしてみて下さいね!
1、ストレートロングヘア
古風なイメージもあるかもしれませんが、やはりストレートのロングヘアが好きという男性は多いです。
男性にはなかなかできない髪型ですので、その女性らしさに憧れるのかもしれませんね。
ロングヘアーに憧れている女性も多いと思いますが、いざ伸ばそうと思っても髪が痛んでしまったり長いのが邪魔に感じてしまったりして我慢できずに途中で切ってしまうという事も多いと思います。
伸ばしている途中でヘアカタログで気に入った髪型を見かけると髪を切りたくなるという衝動が起こる事もありますよね。
そのため、地道に伸ばす必要があるロングヘアーというものはなかなかハードルが高い髪型かもしれません。
杏
女優&ファッションモデルの杏さんは、1986年4月14日生まれ、東京都出身です。
俳優の渡辺謙さんの娘さんで、旦那さんは俳優の東出昌大さんです。
現在の本名は東出杏(ひがしで あん)という事で、「杏」というのは本名なのですね。
てっきり芸名だと思っていたので意外でした!
杏さんは雑誌「non-no」の専属モデルとして活躍されていたので、ファッション誌をチェックしている若い女性の間では昔からかなり知名度は高かったと思います。
ドラマ「泣かないと決めた日」が、幅広い年齢層の人達に知られるきっかけになったのではないかなーと思います。
怖い役だったので、あのドラマで初めて杏さんを知った人はそういうイメージで見てしまうんじゃないかなあ…とちょっと心配になってしまうくらい素晴らしい演技でした。
今ではすっかり女優さんで「花咲舞が黙ってない」「ごちそうさん」など主演ドラマも数多く、モデルよりも女優としてのイメージが強いかもしれません。
この通り杏さんはモデル業だけでは無くドラマやバラエティでも活躍されていて、すらっと長身細身で顔がとても小さいという近寄りがたいスタイルの良さでありながら、明るく気取らない人柄で親しみやすさを感じさせてくれます。
髪を短くしている事もありますが、やはり杏さんといえばロングヘアーのイメージが強いです。
杏さんのような、清潔感がありながらも堅苦し過ぎないナチュラルなロングヘアーは好感度が高いです!
ロングヘアーは、自然に下ろしたり、束ねたり、アップにしたりなどアレンジによってガラッと印象が変わるのでヘアアレンジも楽しいです。
手先が不器用で短い髪はアレンジがしづらいという方も、長い髪の方が扱いやすいと思います。
シャンプーをした後に乾くまで時間がかかるなど手間もありますが、やはりさらさらのストレートロングヘアーは男女どちらから見ても憧れの髪型です!
人生で一度はやってみたいと思っている女性も多いのではないでしょうか!?
2、パーマロングヘア
ロングヘアーにパーマをかけたパーマロングヘアーは、ゆるいウェーブがナチュラルさを感じさせながらもゴージャス感もあり、女性の魅力を存分に発揮してくれる髪型です。
男性はゆらゆらと揺れるものが好き、という特性(?)に注目して、魅力的なウェーブヘアで男性をメロメロにしちゃいましょう!
びしっとしたストレートヘアに憧れているけどくせ毛なので広がったりして辛い…、まっすぐにしようとブローを頑張る毎日に疲れた…というお悩みを持っている方もいると思います。
そういう方はいっそのことパーマをかけてみるのも一つの手です。
イメチェンになって気分が変わりますし、時間の節約にもつながり気持ちにも余裕が持てて笑顔が増えるかもしれませんよ!
安室奈美恵
1977年9月20日、沖縄県出身。
2017年にデビュー25周年を迎え、その後2018年に芸能界を引退する事を発表した安室奈美恵さん。