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自暴自棄な人の特徴と対処法(続き5)

そうやらないと組織の中でやっていけなくなります。

絶対君主ならばいざ知らず、民主主義の今の日本で独善的な考えを一方的に押し付けるのはほぼ不可能だからです。

色々な角度から物事を考える習慣が身につけば、まず組織の中で人と揉めるという事はなくなるでしょう。

あなたのイライラもどこかへ行ってくれるでしょう。

6.時には休息も必要


自暴自棄になった時の対処法の六つ目は「休息」です。

適度な休息や休憩は疲れた脳に再びエネルギッシュな力を与えてくれるオアシスのようなものです。

あなたがイライラしたりむしゃくしゃするのは脳がパンク寸前になっているからです。

だから適度な休憩を脳に与えてリラックスしてもらう必要があるのです。

客観的に自分を見つめなおす


人間、物事を考えるのに主観的になり過ぎると、周りは敵だらけになる可能性もあります。

あなたに味方がいなくなるという状態を自ら作ってしまっているわけですね。

これって本当に損な事だと思いませんか?

反対に自らの事を一歩下がって外部の視線で見てみるのです。

こういった場合は今まではこういう考えだけだったがなるほど別の考えもあるんだな、と気づけば大収穫です。

世の中に絶対はありませんからね。

柔軟な発想でいきましょう。

でもどうして?自暴自棄になる原因は?


ここまで自暴自棄になる人の特徴や対処法についてみてまいりました。

では、どうして自暴自棄になる人が出てくるのでしょう。

自暴自棄の原因って何なんでしょう?いくつかの原因を考えてみましょう。

自分の考えを否定された時


自暴自棄になってしまう人はちょっと人生経験が不足している側面は否定できないかもしれません。

よって、自分の意見を否定されるような局面に遭遇すると、猛烈に自己の正当性を主張しようとします。

これはプライドというか自尊心というか、とにかく自分の事を否定されることがたまらなく我慢できません。

そんな時に自暴自棄になってしまう確率が高いのではないでしょうか?

自分がダメな人間に思えてしまう


人間、自分の意見を否定されるという事は自分がダメで使い物にならない人間、という評価を受けてしまったと感じ取ってしまいます。

責任感の強い人にとったら、こんな屈辱はありません。

怒りを爆発させたいのですが、目の前の人にそんな振る舞いを出来る訳もありません。

だから、自暴自棄になってふてくされてしまうのでしょう。

確かに自分の考えや主張を否定されるのは辛いですね。

大きな原因の一つでしょう。

追い込まれている時


仕事でもテスト勉強でも、自分の思うようにはかどらず時間にばかり追い込まれてしまうと何もかも嫌になってしまって自暴自棄になってしまう事もあるでしょう。

要するに何かに追い込まれてしまうと人間は焦りますし、その為に余計な失敗も繰り返します。

この精神的な動揺があなたから正常な判断力を奪っていくのです。

精神的に余裕がなくなる


人は精神的な余裕があるからこそ、物事を上手に処理できます。

反対に時間に追われたり危機的状況の連続だったりすると精神的な余裕を失い、乱暴気味になってしまいます。

短気になってしまうと怒りっぽくなるのと同じですね。

人の心には常に「遊び」程度の余裕が必要なのですね。

結果が出ない


本人がいくら頑張ってもそれに見合う結果が出ない時があります。

今まではきちんとできていた仕事もつい最近、入って来た新入社員の方が優秀で仕事も早い、という評価を得てしまうと俄然、こちらは不安と不快感が襲ってきます。

全ての事柄について自分が一番になっていないと気が済まない、という性格なのかも分かりませんね。

周りがみんな自分より優れているように感じる


人間、ある時は諦めも肝心です。

上には上がいると割り切って自分が出来る役割を追求していった方が組織は栄えます。

だから周りのみんなが自分より優れていたとしても、別にどうってことはない、と腹をくくれるのならば自暴自棄にもならずに済みます。