カップルのすれ違いは、放置していると上手く行かない原因になってしまいます。

最近何となく、パートナーの気持ちが分からない。

ぶつかることが多くなった…。

そんなあなたは、恋人とのすれ違いが起きているのかもしれません。

何となくすれ違いを感じても、「大丈夫だろう」と思ってしまい、いつしかその溝が埋められないものになってしまうカップルも少なくありません。

そうならないためにも、早い段階ですれ違いに気づき、関係を修復することが大切です。

そこで今回は、『“すれ違い”で上手くいかないカップルの5個の特徴』をご紹介します。

さらに、すれ違いの原因も徹底調査!すれ違いを未然に防げるよう、カップルの「すれ違い問題」をまとめました。

最後には長続きするカップルの秘訣もご紹介するので、ぜひ参考にしてください!

カップルの上手くいかない原因に多い「すれ違い」問題

カップルが上手くいかない原因はさまざま。

分かりやすいもので言えば…

・喧嘩をした
・別に好きな人ができた
・浮気

等が挙げられますよね。

ただ、浮気などのこれといった原因はないはずなのに、恋人と上手くいかないこともあるものです。

その原因の多くがすれ違い。

気持ち、時間、価値観など、すれ違いが起こることで、関係性も上手くいかなくなってしまいます。

隣にいるはずなのにすれ違う…。

近い存在なはずなのに遠い…。

これって、とてももどかしいものですよね。

そして、恋人がいるのに寂しさを感じてしまうのが、カップルのすれ違い問題です。

ちょっとしたすれ違いは、すぐに修復できそうだし、たまたますれ違っただけにも思えます。

わずかなすれ違いなら、すれ違っていることにも気づかないかもしれません。

しかし、すれ違いをそのままにしていると、それが別れのキッカケになることも…。

そうなる前に、カップルで確認しておきたいすれ違い問題。

この機会に、自分たちの関係性を見直してみてくださいね。

▼【関連記事】すれ違いを防ぐためにはこちらの記事を先にチェック!
すれ違いを防ぐための3個の方法

「すれ違い」で上手くいかないカップルの5個の特徴は?

すれ違いで上手くいかないカップルには、5つの特徴があるようです。

これらの特徴がある場合は、すれ違い予備軍!もしくは、すでにすれ違いが起きているかもしれません。

付き合いたての頃は、ちょっとしたすれ違いならお互い気にも留めません。

それを埋められるだけの愛があるし、細かい問題を気にするよりも恋愛を楽しみたい時期だからです。

でも、付き合いたてのドキドキ感が収まり、落ち着いた関係になってくると、勢いだけでは付き合っていけません。

長く付き合うほど、カップルの本質が問われてきます。

そこで問題になってくるのが「すれ違い」です。

ここからご紹介する特徴があるカップルは要注意!当てはまる特徴があるなら、付き合い方を見直したほうがいいかもしれません。

そうすることで、すれ違いによる破局も防げるかもしれませんよ。

1.言いたいことが言い合えない


「すれ違い」で上手くいかないカップルの特徴1つ目は、『言いたいことが言い合えない』ことです。

お互いに言いたいことがあるのに言えない…。

そんな心のわだかまりが、ふたりをすれ違わせていくようです。

でもなぜ、恋人同士なのに言いたいことが言えないのでしょうか。

その理由はいくつか考えられます。

・遠慮してしまう
・嫌われるのが恐い
・喧嘩になるのが面倒
・もともと言いたいことが言えない性格
・言っても聞いてくれない

などなど、言いたいのに言えなかったり、聞いてもらえなかったり…。

そんなこんなで言いたいことが言い合えないうちに、気持ちがすれ違ってしまうのです。

言いたいことを言い合えずにいると、お互いの“本当の気持ち”を知ることができません。

お互いが勝手に「こうだろう」と決めつけてしまったり、相手が何を考えているのかが分からなくて不安になったり…。

どちらにしても、分かり合うことができずにフラストレーションは溜まるばかりです。

こんな時、特に女性は、ひとりで思い詰めてしまいがち。

不安から相手を責めてしまったり、思い詰めるばかりに気持ちが先走って別れようとしたりする人も多いですよね。

一方男性は、「わかってくれているはず」と思い込んでしまう人が多いのでは?

このように噛み合わないから、男性と女性はすれ違いを起こしてしまうのです。

すれ違いで上手く行かないカップルは、言いたいことが言い合えないことがひとつの原因。

「最初はちょっとしたすれ違い」だと甘く見て放置しているうちに、ふたりの間に埋められない溝ができてしまうのです。

2.素直じゃない

「すれ違い」で上手くいかないカップルの特徴2つ目は、『素直じゃない』ことです。

恋人同士でも、素直になれないカップルは少なくありません。

意地や見栄を張ってしまうなど、素直になれないことからすれ違うのも、上手く行かない理由なのです。

ある調査では「恋人に思っていることや気持ちを上手く伝えられない」と答えた人が男女ともに最も多く、「伝えているけど、伝わっている自信がない」と答えた人とあわせて男性では7割、女性では8割にのぼりました。

こうなってしまうのは、先程原因として挙げた”言いたいことが言い合えない”こともありますが、素直になれないことも大きいはず。

カップルが素直じゃなくなってしまう原因は…

・恥ずかしい
・プライドが邪魔をする
・素直になって受け入れてもらえないのが怖い
・もともと素直じゃない

などなど。

恥ずかしさやプライドから、本当に伝えたいことや知って欲しいことを、素直に伝えられない人は多いようです。

愛の言葉を口にしない

とくに素直になれないのは、愛情表現に関してでしょう。

素直に伝えるのは気恥ずかしさがあることから、愛の言葉を口にしないままでいるカップルも多いはず。

お互いが、「あえて言葉にしなくても分かっているだろう」と思っていたり、「付き合っているんだから、愛情があるのは当たり前」と思っていたり…。

そうやって愛を言葉にすることを怠っているうちに、気持ちがすれ違っていくことは珍しいことではありません。

こういう状況に陥りがちなのは、大人のカップルに多いようですね。

お互い大人だからと、若いカップルのようなラブラブな空気感は作りにくく、愛をささやき合うような甘い付き合いはできません。

大人としての恋人との付き合い方にこだわるうちに、いつしか素直になることも忘れてしまうのです。

喧嘩ばかりしている

お互いに素直になれず、愛の言葉も口にしないカップルは、次第に喧嘩が増えていきます。

本当は素直な自分を出したいし、本当の気持ちを知りたいし知って欲しい…。

その思いが爆発するから喧嘩になるのですが、素直になれないと結局、喧嘩でさらに溝が深まるだけなんですよね。

なぜなら、喧嘩するときも素直じゃないからです。

本当の気持ちをぶつけたくても、プライドや遠慮から、遠回しな表現をしてしまいがち。

たとえば、イライラしながら「はいはい。今日も飲み会ね。行ってくれば?」なんて言ってしまったり…。

言葉では平気を装っても、物言いたげな態度で分からせようとするのは、素直じゃないカップルがやりがちです。

このとき、本当は会えなくて寂しいだけですよね?

言いたいことがあるのを態度で示し、それを言葉にしないというのは、喧嘩に発展しがちです。

素直になれないばっかりに、お互いの心も関係もねじ曲がってしまうのです。

それもこれも、お互いが大切な存在であることを、言葉にして確認することを怠るからです。

日頃から素直になっていれば、心は満たされ、無駄なすれ違いも起こしません。

3.決まり事をつくり過ぎる

「すれ違い」で上手くいかないカップルの特徴3つ目は、『決まり事を作りすぎる』ことです。

決まり事を作りすぎると、お互いの関係も窮屈に…我慢も限界を迎えると、話し合うことのないまま決まり事を破るようになっていきます。

そうやってすれ違い、上手く行かなくなってしまうのです。

もちろん、決まりごとはある程度必要で、それがカップルの衝突を予防してくれる場合もあります。

お互いに納得し、そのルールに慣れてしまえば問題ないのですが、決まりごとのせいで関係が窮屈になってしまったら元も子もありません。

とくに、決まりごとを作って失敗してしまうカップルは、どちらかが納得していない場合や、無理がある決まり事な場合です。

そのような決まり事を作りすぎてしまうのは、どちらかが心配性なことが原因になっているでしょう。

相手の浮気などが心配で、お互いがスムーズに付き合っていくためのルールではなく、お互いを縛り付けるルールを作ってしまうのです。

たとえば…

・毎日◯時に必ずラインをする
・隠し事をしない(趣味も過去の恋愛も)
・会ったときにはスマホを見せ合う
・異性と連絡を取り合ってはいけない&会ってはいけない

などなど、物理的に不可能だったり、どちらかだけに都合の良いルールだったりすると、幸せになるためのルールではなく、束縛するだけになってしまいます。

縛られると窮屈になり、そこから逃げ出したくなるのが人間。

禁止事項があると、それを破ってみたくなるのが人間です。

「この決まりごとには無理がある!」と言いたくても、それをまともに話すと面倒な場合、“勝手に決まりごとを守らない”ということが起きてきます。

つまり、パートナーに嘘をつくようになるということです。

当然、この嘘がばれたら喧嘩になりますが、その時点で関係はすでに破綻しています。

すれ違ったまま、上手く行かなくなってしまうのです。

4.相手に気を遣う

「すれ違い」で上手くいかないカップルの特徴4つ目は、『相手に気を遣う』ことです。

恋人同士なのに相手に気を遣ってしまう…こんなカップルも案外多いはず。

とくに“どちらかが”気を遣うパターンが多く、その原因はその本人の性格的な面が影響しています。

気を遣わずに付き合いたいのが恋人なはずなのに、気を遣ってしまう…。

なぜかというと、一番は「嫌われるのが恐い」から。

自分の発言や行動で相手の機嫌を損ねてしまい、それが原因で嫌われてしまうのではないか。

そう考えてしまう人は、相手に気を遣わずにはいられません。

また、喧嘩になるのが恐い場合も、相手に気を遣ってしまいますよね。

どちらにしても、相手に気を遣わないと自分の立場が危ういと感じていて、多くの場合、自分に自信がないことが原因となっているでしょう。

自分に自信が無いと、相手の顔色を見たり、ご機嫌を取ったりと、とにかく嫌われないように努めます。

相手に好かれ続けることで、自分を保っていられるからです。

でも、相手に気を遣ってばかりの関係って、疲れるんです。

長い付き合いになればなるほど、気を遣い続けるのには無理が出てきます。

一方はそんな気持ちに苦しんでいるのに、相手は気を遣っていることに気づきもしない…それが次第にストレスにもなります。

そしていつしか「私はこんなに気を遣っているのに」という気持ちが爆発してしまうのです。

この場合、どちらかが相手に気を遣って、本音を隠している時点ですれ違っているのです。

何も言わずに「わかってよ」と思うことの多くは、伝わっていないことのほうが多い。

気持ちを察して!というのには無理があり、察してくれない相手が悪いのではなく、本音を言えない自分がすれ違いの種をまいているのです。

もちろん、勘のいいパートナーなら気を遣っていることを察してくれる場合もあるでしょう。

でも、いつまでも本音を見せず気を遣ってばかりの相手には、窮屈さを感じてしまうものです。

カップルには、時には気遣いも必要かもしれません。

でも、必要以上の気遣いをするとすれ違ってしまいます。

5.相手の悪いところばかりを見る


「すれ違い」で上手くいかないカップルの特徴5つ目は、『相手の悪いところばかりを見る』ことです。

このすれ違いパターンは、付き合いがある程度の期間に及ぶカップルに多いよう。

最初は相手の良い面ばかりが見えてラブラブで居られても、付き合いが長くなるとボロが見えてくる…。

これは、長く付き合っていく中で避けては通れないことなのかもしれません。

厄介なのは、付き合いがマンネリ化していくと、相手の悪いところばかりを見てしまうことです。

相手の悪いところしか見ていなければ、相手への愛情はどんどん薄れていきますよね。

悪いところだらけのパートナーを、好きで居続けられる人は少ないと思います。

でも、なぜ付き合いが長くなると、相手の悪いところばかりが目に付くようになるのでしょうか?それはきっと、こんな理由から。

・恋心が落ち着いて冷静に相手を見るようになった
・好きな部分が見慣れて、新たな一面として悪いところばかり目につく
・気持ちが冷めてきて、別れる理由を探している

などなど。

「美人でも見飽きる」と言いますが、良い部分が見飽きると、見えてくるのが悪い部分。

そんな時、良い面も悪い面もどちらもその人の一部として受け入れられればいいのですが、気持ちが冷めてくると、悪いところばかりを探してしまいます。

つまり、悪いところばかりが目に付くようになった時、すでに気持ちはすれ違っているということです。

お互いに悪いところばかりを指摘して喧嘩が続くようなら、もうそこに愛情はありませんよね。

恋人の粗探しばかりしてしまうカップルは、上手く行くはずもないのです。