「40代の夫婦でもラブラブで過ごすことができるの?」もし、こんなことを考えているなら、こちらの記事は大変参考になります。
「40代夫婦」「結婚10年以上」そんな夫婦でも、いつまでも仲良くラブラブでいる夫婦をご存知でしょうか?
40代夫婦でもラブラブに過ごすことができる秘訣を知っていれば、どのような状況に陥ってもいつまでもラブラブで過ごすことができるかもしれません。
今回は、そんな40代夫婦がいつまでもラブラブで居るための方法についていくつかご紹介していきます。
あなたもそんな素敵な40代夫婦を目指してみたいと思いませんか?
女性の理想!年齢を重ねてもずっとラブラブでいたい♪
女性なら、いくつになっても旦那さんとラブラブで居たい気持ちになりますよね?旦那さんとラブラブでいることは、いつまでも仲のいい夫婦で居る事が出来、また楽しいですよね。
いつまでも仲の良い夫婦の姿を子供たちに見せることで、「理想の夫婦の姿」を見せることができるかもしれません。
旦那様と仲の良い奥さんは、若々しい雰囲気もあり、また生き生きしてる人多いですよね。
このように、歳を重ねてもずっと旦那さんとラブラブでいることが奥さんにとっても良いだけでなく、周りから見ていても幸せな気分にさせてくれます。
40代夫婦がいつまでもラブラブでいるための11個の方法とは
40代の夫婦がいつまでもラブラブに過ごすための方法についてご紹介していきます。
こちらでは、40代の夫婦になってもいつまでも仲良くしていたい夫婦のために、夫婦円満の秘訣だけでなく夫婦がラブラブで過ごすことができるための方法についていくつかご紹介していきます。
あなたが、最近旦那さんと喧嘩が多いと感じていたり、「妻の気持ちも分かってよ!」なんて思う気持ちがあるなら、この記事を読みいつまでもラブラブでやれる夫婦を目指してみてはいかがでしょうか?
たわいのないことでも話す
いつまでも仲の良い夫婦は、たくさん会話を交わしています。
あれこれ身の回りに起きたことや、たわいもないことでも何でも話をすることでコミニケーションをとっています。
しかし、あれもこれも話をするのではなく2人が盛り上がるような楽しい話を話題にしていることが多いようです。
人の悪口や愚痴をメインとした会話ではなく、たわいもない楽しい会話が、夫婦2人の仲をさらに深めてくれるのです。
例えば、子供の話や自分の話でも何でも構いません。
ペットの話で盛り上がる場合もあります。
夫婦2人が共通して理解できる話題をたくさん話し合い、たわいもないことをあれこれ話すことで、夫婦の絆も自然と強く結ばれていくのです。
買い物をデート気分で過ごす
買い物に出かけるときは、デート気分で過ごすようにしてください。
特に女性の場合、近所のスーパーに出かける時にでも旦那さんと出かけるときには、必ずお化粧をして可愛らしくデート気分で出かけていきましょう。
また腕組みをしてみたり、手をつなぐ…。
なんていうのも素敵ですね。
ご近所さんも驚くほどのラブラブっぷりに、近所で噂になることもありそうです。
このように、買い物をするときにでもデート気分で過ごすことを忘れずに、あなた自身がいつまでも旦那さんの前でかわいい女性でいることや、綺麗でいることを心がければいつまでも仲良くラブラブに買い物でもデート気分を味わうことができるでしょう。
感謝を伝え合う
とにかく、感謝を伝え合うようにしてください。
感謝をすることができない人は、相手から感謝をされることもありません。
とにかく感謝を伝え合うことでお互いに感謝しあう支え合うことができるのです。
きちんと言葉に出して「ありがとう」や「感謝している」などと伝えることがポイントです。
きちんと丁寧にこれらのことをしてこなかったばかりに、夫婦の溝が深まってしまう…。
なんてこともあり得ます。
いつまでも夫婦がラブラブで仲良くいるためには、初心の頃に帰った気持ちになり、相手に対してしてくれたことを素直に喜び感謝を伝えるようにしていきましょう。
これが、夫婦が仲良い秘訣なのかもしれません。
スキンシップを忘れない
スキンシップを忘れてしまうことで、夫婦仲も冷ややかなものになることが考えられます。
スキンシップをする事は、相手をドキドキさせるだけでなく、お互いに好きな気持ちをさらに増やしてくれるコミニケーションになります。
長年一緒にいることが当たり前になってしまい、ラブラブどころか相手に触れることすらしていない…。
なんてご夫婦でも、これを機にスキンシップを増やすようにしてください。
スキンシップが増えることで、相手に対して安心感や信頼感が生まれることもあります。
本来は大事にしたい相手なのに、なかなかその気持ちを伝えられない場合や、相手に触れることであなた自身が癒されることもあります。
スキンシップは、夫婦の絆をさらに深めてくれる行為になりますので、これを機に夫婦の絆も深まるスキンシップを行うようにしてください。
言いたいことは伝え合う
言いたい事はきちんと伝え合うようにしてください。
しかしここでの注意ポイントは、相手に対して愚痴っぽくなったり嫌なことを一気に伝えたり、感情的になって伝える事はやめておきましょう。
言われた相手がどのように感じ、相手の性格を考えどのような言い方が1番良いのかを考えながら伝え合うようにしてください。
きちんと、夫婦間で話し合うことにより、お互いの欠点や相手に嫌な思いをさせていたことに気がつくことができるのです。
しかし、「私が我慢すればいいんだ」「どうせ、嫁は俺の話なんか聞かない」なんて思っていてはどんどん2人の溝が深まってしまいます。
心が通じ合うからこそ、信頼関係も深まりいつまでもラブラブでいたいと思えるようになるのです。
まずは、言いたいことをきちんと相手に伝え、相手からも言いたいことを受け取るようにしてください。
嫌味を言わない
嫌な部分を思い出すだけで、相手に対して攻撃的になってしまったり、嫌味のように伝えてしまう場合があります。
しかし、嫌味を言ってしまうことで、相手もあなたに対して嫌な感情を受け取ることになります。
いつまでもラブラブで仲良しでいたいと思うのであれば、できるだけイヤミな言い方や嫌味のようなニュアンスで話しをするのはやめておきましょう。
夫婦がいつまでも仲良く過ごしていくためには、外でいい顔するより家の中でいい顔をするとうまくいくと言われています。
外で会う相手は一生付き合う相手ではありません。
しかし、家の中で顔を合わせる相手は一生のお付き合いになる可能性が非常に高いのです。
守るべきものは家庭内なのです。
これまで、旦那さんにきつい言い方や強い言葉で話をしてきたのであれば、これを機にお互いがお互いを尊重するような伝え方に変えていきましょう。
自分磨きを怠らない
自分磨きを怠っていてはいけません。
常にラブラブなご夫婦は、若々しい印象があります。
旦那さんも奥さんも若々しい雰囲気が特徴です。
お互いに大好きな人と毎日生活を送るのに、老け込んだ姿でいると相手から好きになってもらうことができませんよね。
また、いつまでも奥さんには可愛らしくいてもらいたいと思うのが旦那さんの本心ではないでしょうか?
さらに、旦那さんのために奥さんが自分磨きをする姿を見て、旦那さんも奥さんを喜ばせたい気持ちになることでしょう。
このように、自分磨きを常に続けていくことで、旦那さんを喜ばせるだけでなく、自分自身も美しく綺麗になっていく事が出来るでしょう。
イメージチェンジをする
例えば、可愛らしくまたより美しくなるためにイメージチェンジをしてみるのもいいですね。
イメージチェンジをすることで気分転換になるだけでなく、自分に似合うヘアスタイルやファッションを見つけることができるかもしれません。
これまで、何年も前の服をずっと着ていたり、「おしゃれになんてお金を使えない!」なんて思っていた40代女性でも、イメージチェンジをすることで自分に自信がつき、「美しくなること」で、周りを喜ばせるだけでなく自分が生き生きとしてくることに気がつくことでしょう。
これまで、子供のためや旦那さんのために自分に使う時間がなかったり、自分に使うお金がなかった場合でも、自分をもっと大切にし磨き続けることで、結果周りから喜ばれることにつながることもあります。
これを機に、イメチェンしてみるのもいいかもしれませんね。
【イメチェンするなら、こちらの記事もチェック!】
相手の事を否定しない
特に、自分の味方になってくれない相手に対して否定的になったり、自分の意見を正しいと思い込み相手を否定してしまうところがありますよね。
女性なら、「自分のほうに気持ちを振り向かせて欲しい…」と言う気持ちも強い人が多いのではないでしょうか?
しかし、相手のことを否定してしまうことで、相手はあなたから「否定されている」と言い受け止め方ができなくなってしまいます。
そのため、相手のことを否定してしまうことで相手に自信をなくさせてしまうこともあります。
相手のことを否定してしまう事は、回り回ってその相手と結婚したあなた自身のことも否定してしまうことにつながります。
このようなマイナスのサイクルではお互いがいつまでもラブラブで仲良くいられることも考えにくいと言えるでしょう。
相手に対して否定的になるのではなく相手のことを受け入れ、肯定的に考えられるよう考え方を直していかなければなりません。
二人で出掛ける機会を作る
これまで、2人で出かける機会が少なかった夫婦にとっては、たまには子供を預けて夫婦2人で出かけてみてはいかがでしょうか?
「預けるところがない」「夫婦2人で出かけるなんて、周りからなんて思われるかわからない…」なんて考えは一旦外して、2人で出かけてラブラブな時間を過ごすようにしてください。
万が一、お子様を預けるところが見つからなければ、夫婦2人が楽しめるような場所に一緒に連れて行くのも悪くはないでしょう。
また、夫婦2人で出かける機会があれば、付き合った頃や結婚した当初を思い出し、お互いを思いやる時間を過ごすことができそうです。
隠し事をしない
相手に隠し事をしてしまうことで、お互いに隠し事を作る夫婦になってしまうことがあります。
相手を心配させないための隠し事であっても、後々そのことがばれてしまったときに相手がどのように感じるか?を考えなければなりません。
また、良い隠し事なら構いませんが、特に悪い隠し事や相手のことを心配させてしまうような隠し事だけは絶対にやめておきましょう。
相手に隠し事をしてしまうことで、あなた自身が相手に対して罪悪感や悪い気持ちになることも考えられます。
そんな気持ちで同じ屋根の下過ごしていても、お互いに本音で笑得ることもありません。
隠し事をしてしまったせいであなたの心のバランスが崩れてしまうようであれば、もともと隠し事をしないようにしておくことが、よっぽど心にとっても健康的なのかもしれません。
相手を頼る
相手に頼ったり甘えたりする事は悪い事ではありません。
時々「相手に頼ったり甘えたりする事は悪いことだ!」なんて言う人もいますが、相手に頼ったり甘えたりすることのできる関係は、お互いに信頼関係や安心感があるからこそできる行為だと言えるのです。
確かに、甘えすぎていたり頼りすぎたりしてしまう事は問題があります。
しかし、適度に相手を頼ったり甘えたりする事はお互いの信頼関係があるからこそできる行為なのだと言えるでしょう。
また、旦那さんも奥さんから頼られることで、頼もしい一面を見せてくれる場合もあります。
これまで、うまく相手に頼ったり甘えたりすることをしてこなかった夫婦であれば、これを機に相手に頼ったり甘えてみたりしてみてはいかがでしょうか?
一緒に笑う
一緒に笑うことのできる夫婦は、仲の良い夫婦になります。
たとえ笑うツボが違っても同じ空間で笑い合うことができれば、幸せに感じますよね。
また、一緒に笑うことができれば嫌だった記憶も一気に吹き飛んでしまいます。
笑がないご家庭や、顔を付き合わせるなりすぐに喧嘩が始まるような夫婦では、幸せに一緒に笑うこともできません。
相手のことを思いやり信頼関係があるからこそ相手のことを大切にしたい気持ちが芽生えるのです。
一緒に笑い合える時間は、2人にとっても安心できるひとときになるだけでなく、一緒に笑いあうことのできる空間こそお互いが本当に求めている幸せなのかもしれません。
40代夫婦がラブラブな夫婦の特徴は?
それではここからは、40代夫婦でもラブラブでいる夫婦の特徴についていくつかご紹介していきます。
ラブラブな夫婦の特徴を知ることで、2人に何が足りなかったのか?わかる場合もあります。
同世代の40代夫婦のラブラブな姿を見るだけで、口では「ちょっと恥ずかしいよね…」なんて言っていても心の中ではちょっぴりうらやましい気持ちになっていませんか?
夫婦2人がラブラブに過ごすことが、周りにとっても自分たちにとっても幸せに過ごすことができるポイントになります。
これを機に、あなたたち2人もラブラブな夫婦になってみてはいかがでしょうか?
会話が多い
特に、会話の多い夫婦はコミニケーションもよく取れており、すれ違いなどが少ないことも考えられます。
たわいもないことや些細な事でも楽しい会話にしてしまうことで、夫婦2人の時間が楽しいものになります。
特に、人の悪口や仕事での愚痴などマイナスの話で盛り上がる事はやめておきましょう。
できるだけ楽しい話や良い話で会話し盛り上がることが理想的です。
そんな楽しい話をたくさんできる夫婦は、お互い信頼関係で強く結ばれているだけでなく、夫婦2人のコミニケーションもたくさん取れることでしょう。
これまで、「旦那が話を聞いてくれない…。」なんて悲しい気持ちでいた奥さんも、これを機に旦那さんにどんどん話しかけてみましょう。
相手の事を一番に思っている
まずは、相手のことを1番に思っている態度を伝えなければなりません。
相手のことを1番に思うことで、自然と相手のことを1番に思う態度になります。
子供がいるご家庭の場合、どうしても子供優先になってしまうことがあります。
しかし、そんな中でも相手のことを1番に思う気持ちを忘れずにいて下さい。
相手のことを1番に思う気持ちがあるからこそ、あなたも相手に対して1番に思われる存在になります。
相手のことを大切に思う気持ちや、相手と仲良くやっていきたい気持ちがあるなら、まずは相手のことを1番に思ってみることから始めていきましょう。
尊重し合っている
お互いに尊重し合う夫婦はとても、幸せそうな姿に見える夫婦になります。
また、お互いのことが大好きで相手のことを思いやる気持ちが伝わるだけでなく、尊重している姿がうかがえる夫婦はまさに夫婦の鏡と言えるでしょう。
相手に対して馬鹿にしていたりけなしていたりする姿は、周りから見ていても心地よく感じられることがありません。
あなたが相手に対して馬鹿にしたり貶したりしてしまう姿は、回り回ってあなたの評価を下げてしまうことになります。
そのような相手を選んだのはあなたですので、結局あなたの見る目がないという評価につながったり、相手に対してばかり欠点を言うような姿を見て傲慢に見えてしまうこともあります。
相手の良いところを引き出すだけでなく、相手に対して尊重する気持ちがなければ、誰からも大切にされることがありません。
共通の趣味がある
共通の趣味がある場合、共通の趣味で盛り上がることができます。
これまで、バラバラの趣味だった夫婦は、これを機に2人で始められる趣味を見つけてみてはいかがでしょうか?
2人が協力して何かをやり進めることで、協力する気持ちが生まれるだけでなく、2人で力を合わせて趣味に参加していくことで、より2人の絆が深まることにもつながります。
また、共通の趣味を持つことで、同じ時間を共有することができます。
また、共通の趣味を通して会話が増えることもあります。
このように、夫婦2人で共通の趣味を始めることで、より今までとは違った夫婦の関わり方ができるだけでなく、さらに相手のことを思いやる時間も増えるようになるかもしれません。
色の好みが合う
共通の趣味があれば、同じファッションの組み合わせや、色の好みが合うようになってくることも考えられます。
お買い物に出かける時にも、夫婦がデートを楽しむような感覚で出かけることにより、お互いの服を選びあったり、お互いに好きな色が似てくる場合もあります。
このように、色の好みが合うことで、「2人でペアルックのファッションを楽しめる」なんてこともありそうです。
もし、2人が同じ趣味や共通のことで楽しむことが出来るのであれば、お互いに感じや感覚が似てきたところもあり、色の好みがお互いに合うようになってくるかもしれません。
相手のことが大好き
相手のことが大好きで入る感覚はとても大切です。
夫婦2人がいつまでもラブラブして仲良くいられるためには、相手のことを思いやり、何より好きな気持ちでいることが大切です。
相手のことが大好きな女性は、相手のために努力し美しく入るよう努めます。
また、相手のことが大好きな気持ちがあるからこそ家事や仕事に育児を頑張ることができるのです。
また、逆に相手のことが嫌いだったり、相手に対して気持ちが冷めている場合、相手が帰ってくる時間帯になると嫌な気持ちになったり、家事や育児も身が入らない場合があります。
相手のことが大好きな気持ちがあるだけで、たくさんのことを頑張り、乗り越えていけるのです。
スキンシップが多い
最近旦那さんに対して気持ちが冷めてきたと感じる奥さんの場合、スキンシップを多めにしてください。
スキンシップを多めにとることで、お互いが若い頃の気持ちに戻るだけでなく、付き合った頃の気持ちや結婚した当初の気持ちを思い出すことでしょう。
また、スキンシップが多いことで女性ホルモンが分泌され色っぽくなることもあります。
女性ホルモンが分泌されることによりお肌がきれいになる相乗効果も考えられます。
スキンシップが多いことで、安心感や癒しにつながるだけでなく、2人がいつまでも仲良く入ることのできる秘訣になります。
出かける時は手を繋ぐ
お出かけするときには仲良く手をつないでみてはいかがでしょうか?
学生の頃や青春時代に戻り、夫婦2人仲良く手をつなぐことで、相手の温度を感じられるだけでなく、夫婦2人の愛も深まります。
時々「ご近所さんに見られて恥ずかしい」と思ったり「人目がちょっぴり気になる」なんて思っていても、歳をとった老人夫婦が手を繋いでる姿を見て心がほっこりすることはありませんか?
いつまでも、歳をとっても仲良くいる夫婦の姿に周りの人もうらやましい気持ちになってしまいそうです。
心から相手を信頼している
お互いに仲良しでラブラブな40代夫婦は、心から相手を信頼しているところがあります。
深い絆で結ばれているような、深い信頼感で結ばれているような感覚になります。
心から相手を信頼し信用しているからこそお互いに束縛することなく自由に過ごしていくこともできます。
相手に不安な気持ちを与えたり、浮気をしてしまうような人であれば、到底相手を心から信頼することもできません。
常日頃から、相手に心配させるような言動を繰り返してしまうのではなく、相手から信頼されるような言動が大切です。
相手の信用を得るためには、まずはあなたから相手を信用するようにしてください。
記念日を大切にしている
記念日を大切にしている夫婦は、お互いのことを思いやり仲の良い夫婦がほとんどです。
ついつい忙しくなり、記念日を忘れてしまっている…なんて夫婦は、これを機にきちんと記念日をお祝いしてみてはいかがでしょうか?
特に、お互いの結婚記念日や誕生日など特別な日に相手を思いやり大切にしている意思を伝えることで、定期的に夫婦の気持ちを振り返る機会が設けられます。
そのため、記念日を大切にすることでお互いの気持ちを確かめあうだけでなく、記念日を大切にする気持ちこそ、お互いのことを思いやる気持ちにつながるのかもしれません。
定期的にデートに行く
記念日など定期的にデートに出かけるようにしてください。
2人でおいしいレストランで食事を取ったり、こんな時は夫婦2人で遠出してみるのもいいですね。
このように、定期的にデートに行くことで夫婦2人の記念日を大切にしたい気持ちが強くなるだけでなく、お互いの存在に感謝しこれからも仲良く過ごしていくことができるようになります。
相手を思いやる気持ちがあるからこそ、大切に思いその気持ちを相手に伝えることができるのです。
定期的にデートに出かけることで、夫婦2人の時間や気持ちを少しずつ取り戻していきましょう。
毎日連絡を取り合っている
毎日何かと連絡を取り合っている夫婦は、やはりラブラブで仲の良い夫婦になります。
ささいなことやたわいもない連絡でも構いません。
特に緊急性がない時にでも、友達感覚のようにやりとりを行うことで、相手との親密や信頼感も深まります。
このように、何かと毎日連絡を取り合っている夫婦は、なんだかんだ言って仲の良い夫婦になります。
これを機に、1日1回でも連絡を取り合うようにしてみてはいかがでしょうか?
お互いを干渉しすぎない
お互い干渉しすぎることで、相手の行動が気になってしまうこともあります。
またお互いを干渉しすぎることで、相手が窮屈に感じたり、またあなたが相手と一緒にいることに息苦しさを感じてしまうこともあります。
お互いに干渉したり束縛したりすることもやめときましょう。
夫婦2人の信頼や愛情があるからこそ干渉することもなく束縛することもなく、またお互いに自由に過ごしていても安心していられるのです。
夫婦2人が干渉しすぎない環境はとても大切なのです。
お互いの事を思いやり、干渉は出来るだけしないように、心がけていきましょう。
考えていることが分かる
相手が何を考えているのか分かる場合、夫婦2人の信頼関係が深いことを表しています。
また相手もあなたが何を考えているのかわかる場合、あなたへの愛情が深いからこそわかることもあります。
このように、お互い何も言わなくてもお互いのことがわかってしまう夫婦関係は、お互いに信頼し絆が深いからこそわかることなのかもしれません。
相手の様子が少し変わっただけでも気づくような人であれば、当然相手の些細な気持ちの動きに敏感です。
そのため、夫婦2人の問題でも最小限に抑えることができるだけでなく、相手の行動や気持ち、考えていることがわかることで、2人の絆もさらに深まり、いつまでもラブラブで仲良くしていられることができるのでしょう。
喧嘩はしない
相手の考えていることがわかるため、相手が何をしたいか予想を立てることもできます。
そのため、特に喧嘩をすることもありません。
相手が何を考えてるのか分かっていれば、こちらは先回りしてそれに対応していくだけです。
まだまだ相手の気持ちがわからなかったり、何を考えてるのかわからないなんて思う夫婦では、心から信頼しいつまでもラブラブでいられる夫婦にはなりません。
相手のことを尊重し、相手のことをよく観察することで、相手が今何を欲してるのか?何を考えているのか?
すぐにわかるようになることでしょう。
喧嘩をしない事は夫婦円満の秘訣になります。
ときにはけんかも必要なこともありますが、喧嘩が続いてしまうことでお互いの気持ちが冷めてしまうこともあります。
国男性は喧嘩はしたくないと感じるところもあり、喧嘩が多くなればなるほど2人の気持ちが離れてしまうことにもつながります。
少しの心遣いで夫婦の関係はガラっと変わる!
いかがでしたか?ほんの少しの心遣いで、夫婦の関係はがらりと変えることができるのです。
これまで、すれ違いが多いと感じていたり、コミニケーションが少ないと感じている夫婦であれば、これを機に夫婦2人の絆を取り戻すべく会話やコミニケーション、スキンシップなどを増やしてみてはいかがでしょうか?
夫婦2人が仲良くなることで、子供たちもそんな2人の姿をみて、家族で楽しい時間を過ごすことができるでしょう。
また夫婦2人が仲良くいることが子供たちの環境にとっても非常に良い環境になりますよ。
これまで、旦那さんとは仲良したい気持ちがあっても、なかなか仲良くなるタイミングや機会がなかったと感じているのであれば、これを機に旦那さんとラブラブで居られる方法を探していきましょう!
夫婦がラブラブなら、普段の生活もさらに楽しく、ドキドキした毎日を過ごす事が出来るでしょう。