CoCoSiA(ココシア)

40代夫婦がいつまでもラブラブでい...(続き2)

4.スキンシップを忘れない


スキンシップを忘れてしまうことで、夫婦仲も冷ややかなものになることが考えられます。

スキンシップをする事は、相手をドキドキさせるだけでなく、お互いに好きな気持ちをさらに増やしてくれるコミニケーションになります。

長年一緒にいることが当たり前になってしまい、ラブラブどころか相手に触れることすらしていない…。

なんてご夫婦でも、これを機にスキンシップを増やすようにしてください。

スキンシップが増えることで、相手に対して安心感や信頼感が生まれることもあります。

本来は大事にしたい相手なのに、なかなかその気持ちを伝えられない場合や、相手に触れることであなた自身が癒されることもあります。

スキンシップは、夫婦の絆をさらに深めてくれる行為になりますので、これを機に夫婦の絆も深まるスキンシップを行うようにしてください。

5.言いたいことは伝え合う

言いたい事はきちんと伝え合うようにしてください。

しかしここでの注意ポイントは、相手に対して愚痴っぽくなったり嫌なことを一気に伝えたり、感情的になって伝える事はやめておきましょう。

言われた相手がどのように感じ、相手の性格を考えどのような言い方が1番良いのかを考えながら伝え合うようにしてください。

きちんと、夫婦間で話し合うことにより、お互いの欠点や相手に嫌な思いをさせていたことに気がつくことができるのです。

しかし、「私が我慢すればいいんだ」「どうせ、嫁は俺の話なんか聞かない」なんて思っていてはどんどん2人の溝が深まってしまいます。

心が通じ合うからこそ、信頼関係も深まりいつまでもラブラブでいたいと思えるようになるのです。

まずは、言いたいことをきちんと相手に伝え、相手からも言いたいことを受け取るようにしてください。

嫌味を言わない

嫌な部分を思い出すだけで、相手に対して攻撃的になってしまったり、嫌味のように伝えてしまう場合があります。

しかし、嫌味を言ってしまうことで、相手もあなたに対して嫌な感情を受け取ることになります。

いつまでもラブラブで仲良しでいたいと思うのであれば、できるだけイヤミな言い方や嫌味のようなニュアンスで話しをするのはやめておきましょう。

夫婦がいつまでも仲良く過ごしていくためには、外でいい顔するより家の中でいい顔をするとうまくいくと言われています。

外で会う相手は一生付き合う相手ではありません。

しかし、家の中で顔を合わせる相手は一生のお付き合いになる可能性が非常に高いのです。

守るべきものは家庭内なのです。

これまで、旦那さんにきつい言い方や強い言葉で話をしてきたのであれば、これを機にお互いがお互いを尊重するような伝え方に変えていきましょう。

6.自分磨きを怠らない

自分磨きを怠っていてはいけません。

常にラブラブなご夫婦は、若々しい印象があります。

旦那さんも奥さんも若々しい雰囲気が特徴です。

お互いに大好きな人と毎日生活を送るのに、老け込んだ姿でいると相手から好きになってもらうことができませんよね。

また、いつまでも奥さんには可愛らしくいてもらいたいと思うのが旦那さんの本心ではないでしょうか?

さらに、旦那さんのために奥さんが自分磨きをする姿を見て、旦那さんも奥さんを喜ばせたい気持ちになることでしょう。

このように、自分磨きを常に続けていくことで、旦那さんを喜ばせるだけでなく、自分自身も美しく綺麗になっていく事が出来るでしょう。

イメージチェンジをする

例えば、可愛らしくまたより美しくなるためにイメージチェンジをしてみるのもいいですね。

イメージチェンジをすることで気分転換になるだけでなく、自分に似合うヘアスタイルやファッションを見つけることができるかもしれません。

これまで、何年も前の服をずっと着ていたり、「おしゃれになんてお金を使えない!」なんて思っていた40代女性でも、イメージチェンジをすることで自分に自信がつき、「美しくなること」で、周りを喜ばせるだけでなく自分が生き生きとしてくることに気がつくことでしょう。

これまで、子供のためや旦那さんのために自分に使う時間がなかったり、自分に使うお金がなかった場合でも、自分をもっと大切にし磨き続けることで、結果周りから喜ばれることにつながることもあります。

これを機に、イメチェンしてみるのもいいかもしれませんね。

【イメチェンするなら、こちらの記事もチェック!】