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遠距離恋愛での別れの前兆サイン5個...(続き4)

やはり遠距離恋愛であっても堂々と浮気をしているということを言う人はそんなにいません。

大抵の場合はどうにかして隠したいと思っているのではないかと思われます。

ですのでそのような意中の人と会っている時はあえてSNSを更新しないとという手も使われているのではないかと思われます。

色々なSNSがあるので一概には言えませんが、ひょっとしたらブロックされている可能性もなきにしもあらずです。

ですので更新が無くなったと思ったらひとまずはブロックをされていないかを確認しましょう。

私はあまり馴染みがないのでよくわからなかったので調べたのですが、最近若い人の間でインスタグラムが流行っています。

そのインスタグラムの方法を見ると仮にブロックをされると表示を見ることができなくなると言われています。

そしてフォローしようと思ってもユーザーが回答しないと出ることがあるのです。

ですのでもしSNSの更新がなくなったらまずはブロックをされていないか確認しましょう。

そしてできるならば頻繁に連絡を取るようにしましょう。

単に忙しいということもある

ただ単に忙しくてSNSを更新できなかったということもあります。

例えば新社会人になって遠距離恋愛になったということであればその環境に適応するのに精一杯なのかもしれません。

やはり学生と社会人とでは時間の使い方が違います。

新入社員であれば色々と研修などもありますし覚えることもたくさんあります。

ですので本当に忙しくて時間が取れないということも十分にあります。

もしそうであれば特に浮気をすることなく真面目にやっていることが多いですので、その点では安心です。

もし相手の方が社会人で自分が学生ということであれば自分から会いに行ったり連絡を取ってあげると良いでしょう。

もしかしたらそのような存在が励みになるということもあります。

ただ忙しくて連絡が取れないから少し待ってほしいと言われたら素直に持つようにしましょう。

ここで自分の都合を優先するとそれが別れの原因になってしまうこともあります。

5.相手のことを気にしなくなる

やはり始めはいなくて寂しいとか心配したりしてもだんだんと相手のいない生活に慣れてしまうということはよくあることです。

著者の学生時代に不登校の子がいたのですが、初めはいないことに関して非常に噂になったものです。

ですがその不登校の時期が過ぎるとだんだんとその子がいないことに関してあまり気にしないような状態になっていたのです。

先生の働きかけで手紙を書くということはあったようですが、それがなければ全く無視されているような状態でした。

このようにいない状態がずっと続くと、そのうちいなくても気にならなくなるというところあるのです。

このような不登校を例に挙げるとそのようなことからますます学校に行きにくくなるというようなことはあるのです。

それは遠距離恋愛であっても同じです。

いない方が自然で、いるとなんだか落ち着かないという状態になってしまうと遠距離恋愛としては危険な状態であると言えます。

いなくてもいい存在になっている

いなくても当然というような感じになると、だんだんとその人から心が離れてしまうところがあります。

例えば著者の子供の学校でも転校をするなどでいなくなってしまうということはあります。

初めはとても寂しがる子も多いのですが、それが過ぎるとだんだんといない状態が自然になってきてしまうのです。

そうなるとだんだん距離が出てきます。

そのような過程を経ていなくてもいい存在になってきてしまうと言う事は遠距離恋愛であってもよくあることです。

恋愛感情というと、結びつきが強いことから遠く離れても大丈夫な気がしますが、意外とそのようなことがあるとだんだんと心も離れていってしまうのです。

違う人に魅力を感じ始めたら注意

確かに離れていても心はつながっているというのは非常に良いことです。

ですが、やはり人は接点が少なくなるとだんだんと心も離れていってしまうところがあります。