5.相手任せになっている
最初から相手任せにしている人はともかく、遠距離恋愛になった後相手任せになっている方もいます。
ただこれは状況によっては相手任せである方が良いかもしれません。
相手の方に遊びに行く、もしくは相手が自分の所に来てくれるというケースであればあえて相手任せにした方が良いとも言えます。
その土地に多少詳しい者に観光地などどこが良いか決めてもらうというのもありだからです。
自分が行きたい所を設定しても大丈夫ではありますが、設定しすぎてしまうと反対に相手を困らせてしまうでしょう。
遠距離恋愛は普通のデートとは違い、ちょっとした旅行感覚になりますからね。
ただ良い場所ない?という風に全部おまかせしてしまうのは、相手も微妙な気持ちになってしまうので、最低限1つくらいどこ行きたいかは決めて下さいね。
連絡やデートの予定も相手任せ
デートの予定はともかく、連絡すらも相手任せにしているのはあまり良い傾向ではありません。
相手任せにしてしまうのは、楽ですよね。
自分でいちいち決めるの面倒くさいですもん。
誰って相手に決めてもらう方が良いと思っています。
ただそれを考えてしまう時点でもはや終わってますよ。
デートの楽しみはまずデートプランを作成する所から始まります。
どんな所に相手と行きたいかですね。
デートプランを立てるというのは気力もいりますし、結構大変な作業とも言えるでしょう。
また仕事と変わらないくらい大変な作業ですね。
気力がなければ出来ないものですし、やろうという気がなければ無理です。
面倒くさい作業を自分一人でやるのも、相手に任せてしまうのもだめですよ、
6.電話に出ない
遠距離だけではなく、電話に出れないというのはよくあるケースです。
ただ電話をかけるタイミングにもよるので何とも言えません。
これは事前に相手に確認をしておく必要があります。
何時に仕事が終わるか、前もって電話をかけても良いかと聞いた方が良いですよ!
電話には出ないのではなく、大半は電話に出れないが正解でしょう。
電話がかかってきた場合、用事や仕事ででれなかった、かかっていたのはしっていたけど電話に出れるようなタイミングではなかったというのが正しいですね。
LINEならまだ時間帯関係なく返せますが、電話は家や落ち着いた時じゃないと出来ません。
よっぽどな用事以外休憩時間でかけるのは難しいでしょう。
もしかしたら電話が出来る時間が深夜になってしまう事もあるものです。
人によって深夜というのはそれぞれですが、大体は22時以降は深夜扱いとなります。
正直な話、22時間が以降に電話がかかってきても寝る時間帯に近いので、電話に出れる出ない人は当然とも言えますね。
最低限のマナーは学びましょう。
電話に出れなかったときもかけなおさない
これは3パターンあります。
電話に出れなかったときかけ直す人、電話が出来る時ではないのでLINEだけ送る、電話が、かかってきていたのは知っていたけど忘れてたなどですね。
どちらかと言うと、電話が出来なかったので後からLINEをする方が多いでしょう。
時間帯が遅いと相手も迷惑になると思い、かけ直さないんですよ。
深夜にかけてこられても物凄く迷惑じゃないですか?
翌日休みなら良いんですけど、早番のの時にやられたら好感度は下がります。