オタクが全員清潔感がない訳ではないのですが、ひどい人は本当にひどいですよ!
そもそも服にお金をかけるのが悪い行為でしょうか?
オタクが服に対して嫌悪感を抱いているから、服にお金をかけてという風にひがむのです。
ファッションというのは数々の種類があります。
お金も地味にかかるし、どれが自分に合うのかわかりません。
自分と同じなはずなのに、何故あいつは自分と同じではないのか?というくだらないひがみとも言えるでしょう。
オタクを間違えている
世間一般の認識ではオタクの定義として、漫画やアニメなど嗜好性の強いものに惹かれた愛好者になります。
オタク=秋葉原にいるようなチェック柄のブサイクなおっさんというイメージが強いため、どうしてもそういうイメージからぬぐえないともいえますね。
ざっくり言ってしまうとオタクというのは、熱狂的なファンという意味になります。
自分の好きなものを熱く語る方はオタクやマニアとも言えるでしょう。
しかしリア充オタクの場合はオタクという発言をしているにも関わらず、にわかである事が多いためファンからすれば腹が立ってしまうのです。
好きになるのは勝手だけど、中途半端にオタクと公言するなという事ですね。
にわかが多い
最近オタクと自称する方はとても多いですが、主ににわかが多いです。
このにわかという言葉は、普通のファンでありながら詳しく知っているような口ぶりや振る舞いをするファンの事になります。
語源としてはにわか雨からとられているようですね。
オタクはにわかファンを嫌う方はとてもいます。
何故なら知識が中途半端なのに、ファンだと調子に乗っている方がばかりだからです。
別にこの作品やおもちゃが好きではあるという言い方であれば、オタクの方も悪い気はしません。
しかし中途半端な知識しかないのにこの作品が好きだと公言しているような人物は、オタク勢から反感を買いやすくなります。
よく芸能人で作品が好きだとかオタクだと公言している方がいますが、大半はにわかだろうという悪口を書かれてしまう事が多いのはそのせいです。
特に芸能人の場合はオタクであれば、熱狂的なファンを増やす事が出来るため、ビジネス的に言っている方も少なくないでしょう。
そのためリア充オタクは嫌われやすいのですが、にわかでなければリア充オタクとして認められる事が出来ます。
モテるのがむかつく!
はい、もう完全に本音が出てしまっていますね。
これは男女ともに同じ意見です。
他の人がちやほやされているのを見ると、オタクはひがみます。
一応自分でもモテないというのは理解しているからです。
至極当然の事をお伝えさせて頂きますが、リア充オタクには清潔感があります。
しかしオタクには清潔感がないです。
オタクには異性からモテる要素を全く持ち合わせていません。
必要最低限のモテ術はコミュニケーション能力、清潔感です。
大体オタクはコミュニケーション能力が不足しています。
いわゆるコミュ障というものですね。
オタクって基本的にこじらしている方がとても多いです。
二次元の世界にどっぷりとつかってしまっているため、現実世界でコミュニケーション能力がとれなくなってしまっています。
キツイ事を申し上げますが清潔感もない、お金もくだらない事に使っていて万年金欠、ファッションセンス0、そんな人物がモテる要素あると思っている事が不思議でなりません。
男性はモテない事を自覚しているのですが、女性は現実を見ていないのでモテるリア充オタクを嫌います。
特に女性は乙女ゲームの影響か、自分を乙女ゲームのような主人公の存在であると陶酔してしまっている方が非常に多いです。