乙女ゲームというのは俗にいうギャルゲーの女性版で、主人公は冴えないが光れば磨くダイヤの原石という設定になります。
大体は現実の自分と被る部分が多いためか、自分もいつか素敵な男性が…と考えてしまうようですね。
モテるには努力が必要です。
オタクを公表しすぎ
オタク公表している方、結構多いですよ。
自分○○オタクだからという方もいます。
別に公言するのは問題ないのですが、大半浅い方ばかりが多かったりするので何だそれという感覚なのでしょう。
オタクってよくわかりにくいのですが、プライドだけは人の10倍は持っています。
変にオタクである事に自信を持っているため、けなされてしまうと怒る方もいるので気を付けて下さい。
アニメオタクとかゲームオタクとかもいますが、特定のゲームの場合しか好きでない場合は、ちゃんと作品名を付けて何とかオタクである事を伝えましょう。
私生活がキラキラしすぎ
単なるオタクではなく、リア充という言葉がつくため、当然私生活はキラキラしています。
キラキラしていると言っても、当人からしてみれば普通でしょう。
友達と遊んだり、恋人と一緒に過ごしたり、ファッションにお金をかけたりなど、至極当然の事とも言えます。
オタクにとって私生活がキラキラな人物というのは、恋人がいる人物と言っても過言ではありません。
友達ならオタクにもいますが、恋人はクリスマスや花火大会などのイベントに参加している事が多いからです。
友達でもクリスマスや花火大会などのイベントに参加する事はあるでしょうが、何が一番羨ましいって恋人がいる事に間違いはないでしょう。
恋人がいると、私生活がキラキラしてきます。
私生活がキラキラして見えるのは、当人が幸せでもあるからです。
恋人がいなくても充実している毎日をすごしていると、自然とその人物が輝いて見えます。
私生活がキラキラしている事はとてもいい事ですよ。
反対にキラキラとまでいかなくても、他者の私生活を羨んでいるようでは幸せにはなれません。
リア充オタクの実態って!?芸能人に例えると?
リア充オタクを芸能人で例えると、意外と多いです。
モデルの本田翼さん、女優の神田沙也加さんや広瀬アリスさん、ジャニーズJr.の宮田俊哉さんなどですね。
結構テレビのバラエティーで公言されている方もいます。
ただオタクからすれば芸能人だけに、好感度を上げるためやビジネスでオタクと言っているのではないか?という批判もあるのも事実です。
オタクは男女共に多いため、にわか過ぎてしまうとその作品のファンからぶちギレられてしまう事があります。
数多いリア充オタクの芸能人から、厳選させて頂いた人物をご紹介致しましょう。
神田沙也加
松田聖子さんと神田正輝さんのお子さんである神田沙也加さんは、リア充オタクである事で有名です。
元々テレビに出る事がありましたが、現在はオタク関係にちなんだものに出演されていますね。
神田沙也加さんが一躍有名になったのは、アニメでもゲームも人気が高いダンガンロンパという作品の舞台に立たれた事です。
元々神田沙也加さんはダンガンロンパの大ファンである事を公言されており、超高校級の絶望江ノ島盾子というキャラを演じた事によって、ファンから大絶賛されました。
神田沙也加さんは単なるダンガンロンパのファンだけではなく、江ノ島盾子というキャラが大好きだった為、その熱演ぶりは他の演者よりも素晴らしいものでしたよ!
他の方々の演技が決して下手くそという訳ではないのですが、神田沙也加さんほどこのキャラに当てはまっているという感じはなかったです。
リア充オタクは視聴者にも共感してもらわないと反感を買ってしまう事が多いのですが、その中でも神田沙也加さんほど認められている方はいないでしょう。
テレビで大好きなゆるキャラと対面するというのがあったのですが、そのはっちゃけぶりはとても清々しく、見ていて気持ちが良いものでした。
宮田俊哉
ジャニーズJr.のKis-My-Ft2の中でも舞祭組というグループのメンバーです。