CoCoSiA(ココシア)

ポジティブに生きるための11個のコツ(続き2)

ぜひ、実行しましょう。

そして、ポジティブな人間になりましょう。

ポジティブに生きれば人生が楽しい!


ポジティブな感じに生きている人を見ると、いいななどの羨ましさや憧れを持ってしまいますが、なぜかと言うと、簡単です。

楽しい感じに見えてしまうからです。

要は、人間は楽しいことを求めてしまう人種なのです。

そのために、ポジティブな人間になりたいと思っている人は多いのです。

ポジティブな心持になると、何が起きても平気でいられるし、もしくは、起きることすべてに自分にとって意味があることと、考えるので、相手にとっても苦痛を与えない存在になるのです。

つまり、ポジティブになることで得をするのは、実はあなただけでなく、あなたの周囲にいる人もハッピーになることができるのです。

ある意味、ウインウインの関係性を作ることができるのです。

しかし、中にはどっぷりネガティブな習慣に浸かってしまって、ポジティブに生きている人間を嫌う性格の人もいらっしゃるのです。

このような人はポジティブに生きている人を、一部の人間、もしくは、特別な人間と言うような感じに見てしまっているので、結構ねたむのです。

このような人の近くでポジティブに生きていても、ねたまれるだけでイイことはございません。

ネガティブ思考の人は、自分に持っていないものを持っている人間を許せない傾向があって、そのような人をつぶそうとさえ考えてしまうのです。

特に日本の場合、この傾向は田舎に強く、自分に持っていないものを持っている人間を見ると、自分の立場が危うくなるのではないかと危機感を持ってしまうので、つぶしに走ろうとするのです。

ポジティブに生きれば人生が楽しいとは言いますが、それまでにいくつかの障害があったり、困難を乗り越えなければいけないのです。

そこで負けてしまうと、ポジティブな人間になれずにもがき苦しんでしまうのです。

つまり、困難などの壁がポジティブになろうとする時に必ず邪魔をするのです。

これは何もポジティブを目指すにあたり起こることだけではありません。

何かを目指すにあたり困難などの壁にぶち当たるのは当然のことと言えます。

要はここから目をそらしてはいけないのです。

ここから目をそらすと、目標がぶれてしまってなかなか達成できなくなってしまうのです。

つまり、ポジティブに生きたければ、まずはどんな困難からも目をそらさずに立ち向かわないといけないのです。

その先に楽しい人生が待っていると考えるのが妥当です。

よく、楽していきたいと思う方は多いのですが、楽して生きるのと、楽しく生きるのは、文字は同じでもまったく意味合いが違いますよ。

ぜひ、楽しく生きましょう。

ポジティブに生きるための11個のコツ

それではここからはお待ちかねのポジティブに生きるためのコツをご紹介します。

ポジティブに生きたいと願う人は多いはずです。

そのためまずはコツを覚えましょう。

コツを覚えることで、このコツをまずはご自身が実践して、ポジティブな人間を目指すようにしましょう。

していくうちに習慣化してしまえば、ポジティブな人間になったとも当然です。

また、それでもなかなかうまく行かないと言う方は、ポジティブに生きるためのコツを持っている人を周囲の知人から見つけてそのような人と一緒に過ごす時間を増やしましょう。

そうすることで、ポジティブに生きている人の習慣が刷り込まれる可能性があるので、自然と習慣化される可能性があります。

要は何度も言いますが、習慣を変えるには行動を変えないといけないのです。

また、行動を変えるには、心を変えないといけないのです。

それだけ結構なお力を必要とするのです。

そこであきらめてしまうと、ポジティブな人間になれずにうじうじしてしまうのです。

立ち止まってしまうと人間は成長ができません。

つまり、あきらめは人生を終えてしまうようなことなのです。