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ほっこりした気持ちになる13個のこと(続き5)

安く&早く済ませたいのならコインランドリーですが、下手をすると布団の中身が偏ってしまったり生乾きになってしまう恐れもあるので注意して下さい。

失敗なく綺麗に仕上げたいなら断然クリーニングですが、コインランドリーに比べ費用がかかるので、頻繁に頼めばかなりの出費になると思うので懐と相談して決めましょう。

みなさんもふかふかお布団を維持して毎晩ほっこりしてみてはいかがでしょうか。

昼間に散歩をする

昼間の散歩もほっこりすることの1つではないでしょうか?

例えば、道端に生えている花を見てほっこりしたり、散歩仲間と会ってお喋りをしてほっこりしたり…。

散歩は良い運動にもなりますし、景色を眺めたり外の空気を吸うだけでも良い気分転換になると思います。

上で話した「日向ぼっこをする」ともリンクしますが、外を歩けば日に当たることもできるので昼間の散歩はオススメです。

毎日同じ道を通ったとしても、時間帯や季節によって見える風景や空気の感じ方も異なるはずです。

それに、散歩中にほっこりできる素敵な出来事が起こるかもしれませんよ。

いい話の本を読む

いい話の本を読んでほっこりした経験がある人もいるのではないでしょうか。

ここで、ほっこりと幸せな気分になれるオススメの本をご紹介したいと思います!

1.『阪急電車』有川浩
2.『家日和』奥田英朗
3.『漁港の肉子ちゃん』西加奈子
4.『捨て猫に拾われた男 猫背の背中に教えられた生き方のヒント』梅田悟司
5.『癒し屋キリコの約束』森沢明夫
6.『純喫茶トルンカ』八木沢里志
7.『BAR追分』伊吹有喜
8.『東京すみっこごはん』成田名璃子
9.『まぼろしのパン屋』松宮宏
10.『木曜日にはココアを』青木美智子

既に読んだことのある本もあるかもしれませんが、良ければ参考にしてみて下さいね!

赤ちゃんと遊ぶ

赤ちゃんと遊ぶのもほっこりする瞬間ですよね。

特にあの愛らしい笑顔を向けられたら、こちらまでニコニコ笑顔になっちゃうはず!

上で紹介した動物といい、赤ちゃんといい、可愛い生き物との触れ合いは心がリラックスすると同時に、庇護欲や母性本能が刺激され不思議とパワーが湧いてきます。

ハンモックで揺られる

ハンモックでゆらゆらと揺られるのも、リラックス&ほっこりすることでしょう。

ハンモックの独特な揺れはお母さんのお腹の中にいる感覚と似ているから、人はあの揺れを心地良く感じるのだとか。

ハンモックはリラックス道具の定番とも言え、キャンプやリゾート地などアウトドアで使われるイメージが強いと思います。

しかし、今は室内用ハンモックも多く出回っているので、気になる人は購入してみるといいでしょう。

ほっこりした気持ちを素直に感じられる人になるには?

上で紹介した“ほっこりした気持ちになる13個のこと”の様な、ほっこりする状況にあっても、「そういう気持ちにならない…」とか「ほっこりした経験なんて殆どない…」なんて人もいるかもしれませんね…。

そんなほっこり不足な人達の為に、“ほっこりした気持ちを素直に感じられる人になる方法6個”をご紹介したいと思います!

次の方法を実践すれば、必ずほっこりした気持ちになれる機会も増えるはずです。

それでは見ていきましょう!

笑顔でいる

心に余裕がなければ、ほっこりした気持ちも素直に受け取れません。