ぶっきらぼうな人について詳しくみていきましょう。

あなたも1度や2度は「ぶっきらぼう」という表現をどこかで聞いたり見たりしている事と、思います。

ではどのような表現が「ぶっきらぼう」なのでしょうか?

またどういった行動を行ったら「ぶっきらぼう」扱いされてしまうのでしょうか?

また「ぶっきらぼう」に性別の違いはあるのでしょうか?

などなど、詳しく掘り下げてゆけば「ぶっきらぼう」ってどんどん意味不明になっていきそうですね。

現代社会にもまだまだ存在しているだろう、「ぶっきらぼう」について掘り下げてみていくことに致しましょう。

意外に詳しく知らない?ぶっきらぼうの意味って?

それではまず「ぶっきらぼう」の意味について紹介していきます。

「ぶっきらぼう」とは、

「打 (ぶ) っ切った棒の意から」物の言い方や挙動などに愛想がないこと。

また、そのさま。

「ぶっきら棒な返事」https://dictionary.goo.ne.jp/jn/193459/meaning/m0u(goo辞書より引用)

という事になっています。

つまり普段の言動に相手に対する敬意や可愛さが一切ない状態、及び相手に対してお世辞や遠慮といったものを全く使わない態度、というように捉えたらいいでしょうか。

よってぶっきらぼうな人間は性別・年齢・国籍などは全く関係なく、自身の態度や感情の発し方が無愛想で可愛らしさが微塵もない人、という事になそうですね。

これならば時代がどう移り変わろうが永遠に存在であることが一目で分かりますね。

ぶっきらぼうな人間は確かにいつの世もどこに行ってもいますから。

なんであんな態度取るんだろう・・・。ぶっきらぼうな人の16個の特徴と心理

それでは次に参りましょう。

「ぶっきらぼう」な人間の特徴と心理について紹介していきたいと思います。

ぶっきらぼうな人間はどうしてそのような特徴の行動を取るのか。

またその時の心理面はどうなのか。

全部で16個のご紹介となります。

1.ぶっきらぼうなままで生きてこられた

ぶっきらぼうな人の特徴と心理の最初の1つ目は「ぶっきらぼうなままで生きてこられた」です。

人間というものは発育していく上にあたっての環境がその後の人格形成に大きな役割を負ってきます。

人間の性格形成は幼少期におかれた家庭環境が非常に重要なウエイトを占めています。

つまり生まれてもの心がつくまでの期間以降の環境が非常に重要になってくるわけです。

大まかにみれば3歳から15歳くらいまでの間になってくるでしょうか。

つまり子供としての成長期における様々な経験や出来事が、その後の人格形成に深く関わってくる、という事になります。

この時期に親からの深い愛情をたっぷり注ぎ込まれないと、おおらかで優しい性格に育つのが困難になってしまいます。

つまり、神経質になったり怒りっぽい性格になったり誰をみてみても「敵」に思えて憎悪の炎を燃やしてしまうような偏った人間性になってしまう、という事です。

という事は「ぶっきらぼうなままで生きてこられた」ということは育った家庭環境においてそのような要因が多分に自身に影響を与えてしまったため、というのが大きな原因として考えられるでしょう。

家の中でぶっきらぼうな振る舞いをしても誰も注意せず逆に親からもそのように仕向けられて育ってきたのですから、これは仕方のない問題、という事におなります。

そういった意味において、子供は親を選べませんし家庭環境も選べません。

二親が子供に果たす責任の重さを重々、認識する必要があるでしょう。

2.コミュニケーションや心理学を学ぼうと思わないし、学んだこともない

ぶっきらぼうな人の特徴と心理の2つ目は「コミュニケーションや心理学を学ぼうと思わないし、学んだこともない」です。

ぶっきらぼうな人が周囲の人から好感度が高くなることはまずありません。

それもそのはず、ぶっきらぼうな人は人前でニコっとしたりはにかんだりするような可愛らしい仕草を行わず、むしろ人を睨んだりシカトしたり「チッ」と言ったりするからです。

人間は基本的に周囲の人達とは同調して仲良く付き合っていこうとする生き物です。

だから話し合い、つまりコミュニケーションを大切にし相手の気持ちを逆撫でしないよう配慮して人の嫌がる行為は行わないよう、小さい頃から躾られてきました。

つまり人間の心理をしっかりつかむ練習を子供の頃から親を通して教えられてきているはずなのです。

ところがぶっきらぼうになってしまった人間はコミュニケーションにも心理学にも一切の興味を示しません。

それもそのはず、子供の頃からそのようなものを親から否定されてきてのですから。

もしくは二親の存在すらなく気の毒な家庭環境の下で成長してしまったかも知れません。

いずれにしてもコミュニケーションや心理学に興味・関心を示さないのは、それらの真の素晴らしさを知らずにいるからだけの事。

その後の周囲の協力や本人の目覚め次第では何とかなるものだと私は思っていますよ。

3.正直

ぶっきらぼうな人の特徴と心理の3つ目は「正直」です。

「正直」とは書いて字の通り、真っすぐで正しいと思った事しかできない性質のことです。

よってやりたくもない愛想笑いや冗談を言う事など、何の意味もない、と強く心に刻んでいるのです。

しかし本人の性格はいたって真面目で嘘はつけないように出来ています。

よって反社会的な動きなどに対してはむしろ正義感を発揮して絶対に屈しない動きを見せたりもします。

情に厚く涙もろいのも正直な人のいい意味での特徴ともいえるでしょう。

しかしながらいかんせん、ストレートすぎます。

人の感情の機微を汲み取るのが物凄く下手です。

よって同性からは多大な支持を得たりするのに異性からは全く見向きもされない傾向もあるようですね。

まあ、本人が曲がった事が大嫌い、という性格なのですからどうしようもありません。

直球勝負ばかりではなく時に変化球も使うから勝負強い生き方ができる、という事を悟れるようになったらいいのですがね。

4.頑固

ぶっきらぼうな人の特徴と心理の4つ目は「頑固」です。

ぶっきらぼうな人は頑固者、というように捉えられている節がありますね。

それは大衆文化に迎合せず、一人我が道を行く、という行動様式を取るからかも分かりません。

一般的に「頑固者」というのは周囲の空気を読みませんし、自己犠牲で組織を生きる、などという方針もありません。

ただ、己の信じる道を唯一、「正しい」と思い込んで行動するのみなのです。

だからその信念の実行に邪魔になるものは受け入れません。

だから、周囲の人の前であれだけ無愛想に出来るのです。

ただ、本心は皆が平和で健やかな暮らしができる様、秘かに願っているのですけれどもね。

頑固者であるということは、「シャイ」でもある、という事のようですね。

5.自分の得意分野に自信がある


ぶっきらぼうな人の特徴と心理の5つ目は「自分の得意分野に自身がある」です。

そう、ぶっきらぼうな人がどうして人前であれだけぶっきらぼうに振る舞えるのか。

その理由はここにあります。

つまり誰にも負けることのない絶対的な強さを持つ自信があるからです。

例えば、スポーツのある分野では誰にも負けることがありません。

あるいは楽器を弾かせたら天下一品。

その腕前だけで一生、食べてゆける、というくらいの自信です。

なるほど、そこまでの自信を持てば人前で媚びを売ったり愛想笑いをする必要もありませんからね。

自然とぶっきらぼうな人間になっていってしまう理由が分かるような気がしますね。

6.自分の立ち位置である程度満足している

ぶっきらぼうな人の特徴と心理の6つ目は「自分の立ち位置である程度満足している」です。

人間、現在の自分の立ち位置に特に不満がなくなってしまえば、ガツガツする必要も周りに自分を売り込む必要もなくなります。

そうなってしまえば自然と周囲の人間を避け余計なアクションンも起こす必要がなくなってきますよね。

そういう立ち位置に立ってしまいその地位にある程度満足してしまったなら、もうこれ以上成長しようという意欲も起こらなくなるでしょう。

そういった心理面が作用して自然とぶっきらぼうな人間に変化していくのかも分かりませんね。

ただ、人間は何歳になっても現状維持で満足してしまうと下がってゆくばかりです。

それなのにぶっきらぼうになって仏頂面ばかりやっていたら周りの人間はどんどん、あなたから離れていきますよ。

7.経済的な理由や環境などで自分の意見を曲げることができない

ぶっきらぼうな人の特徴と心理の7つ目は「経済的な理由や環境などで自分の意見を曲げることができない」です。

この特徴は大人になってからと子供時代の時とでは受け取り方が変わってくるでしょう。

子どもの時ならば養ってもらうために仕方なく自分を曲げて養い主の顔色を伺っているだけかも分からないからです。

一方、大人になってから経済的な理由や環境でぶっきらぼうになってしまっている場合は、もうどうしよもありません。

いわゆる「卑屈」「負け犬根性」の延長でぶっきらぼうになってしまった可能性が大だからです。

よって早期のうちに自力で生活を何とかしようという意気込みを持って行動していれば、そのようになる事もなかったかも分かりませんね。

賢い人ならば理解できるはずです。

1円でも多く稼ぎを増やすなら人前では腰を低くして下から相手を見なければならない事を。

実社会で成功しようと思ったなら、そしてあなたにこれといった「取り得」もないのならとにかく「笑顔」と「腰の低さ」を徹底する事でしょうね。

8.恥ずかしがり屋

ぶっきらぼうな人の特徴と心理の8つ目は「恥ずかしがり屋」です。

恥ずかしがりな人というのは本心では皆と仲良くやっていきたいのですが、そのきっかけを自分の方から作りにいくのが非常に苦手。

しかも普段は冗談やジョークもなかなか言えず仕方がないから「硬派」を装っている、といった感じで生きている人もいるのです。

その影響か、心が非常にシャイで照れ屋なのです。

それが積もり積もって「恥ずかしがり屋」さんになっていってしまったのでしょうね。

よってこの手のタイプの人は根っからの「ぶっきらぼう」とは一線を画しているのです。

つまり何かのきっかけで異性と仲良くできたら一気に社交的に変わっていく素養があるのです。

元来、恥ずかしがり屋さんにあくどい真似ができる人は少ないでしょう。

むしろ小心者でいつもビクビクしてばかりなのかもわかりません。

恥ずかしがり屋が装う「ぶっきらぼう」の素振りは、そんな自分の本当の姿を隠すための一種のカムフラージュなのですよ。

9.怒りっぽい

ぶっきらぼうな人の特徴と心理の9つ目は「怒りっぽい」です。

この特徴はその人の性格をもっとも端的に表したものと言えそうですね。

つまり何事にも直球勝負ゆえ、ジョークや笑い話などを話しの中に交える余裕がないというか、子供のころからそれが当たり前、という信念のもとで生きてきたのでやむを得ないかもわかりません。

よって当然のごとくぶっきらぼうな人は「怒りっぽい」ということになってしまいます。

いやはやこれでは多くの人間が構成している組織の中で生き抜いていくには、しんどい事でしょうね。

もし、入社1年目の新人が並み居る先輩たちの前でこのような行動に出たら、たちどころに目を付けられつぶしにかかってくるでしょう。

入社して10年以上のキャリアを持つ人間ならば別ですが立場をわきまえずにそのような行動に出てしまったら「ぶっきらぼうな人間だから」では済まなくなるでしょうね。

世に中にデビューした1~2年目くらいはぶっきらぼうな性格からくる怒りっぽさ、何とかして隠し通すようにしたいものですね。

10.騙された経験がある

ぶっきらぼうな人の特徴と心理の10個目は「騙された経験がある」です。

人というもの、よっぽど人間が出来ているか、それか超能天気な性格の人でなければ誰かから騙されたりしたら一気に人間不信に陥り、それまでの社交性が急変してしまう可能性は十分にあり得ます。

この「騙された経験」というものは人の人間性を180度変えてしまうに十分な威力を持つと思われます。

だからそれまでおだやかで朗らかだった人間が急に周囲の人に対してぶっきらぼうな態度を取ってしまうようになるのもあながちあり得ない話ではないのです。

騙される、という行為は自分の持っていた人間への疑いのない純朴な気持ちを裏切られ、踏みにじられ行為です。

このような仕打ち、受けた人でないとその心の痛みは分からないでしょう。

ぶっきらぼうになってしまうに十分な原因を与える「騙す」とい行為。

人間が生活していくうえであってはならない行為でしょう。

11.人間不信


ぶっきらぼうな人の特徴と心理の11個目は「人間不信」です。

前回の「騙された」に通じる特徴です。

人間、信頼や信用というものを根底から覆されてしまうと、否が応でもその相手の事を信用できなくなりそれまで示していた「友好的」な態度は消滅してしまいます。

そして代わりに芽吹いてくるのが「憎悪」の感情となるわけです。

その憎悪感を起こしてしまう要因に「人間不信」があるわけです。

ひとたび、人間不信というものに侵されてしまうと、もう今までのような対応は取れません。

そう、ぶっきらぼうな対応になってしまうのです。

しかしながら、これは致し方ない結果でしょう。

自分自身がそれまで信用していた相手から裏切り行為を受けてしまったのですから。

それで今までのようにニコニコとした表情で接しなさい、と言われても出来っこありませんよね。

人間がぶっきらぼうになってしまうのには、明らかな理由が存在する、ということがはっきりわかりましたね。

12.緊張しい

ぶっきらぼうな人の特徴と心理の12個目は「緊張しい」です。

つまり、日頃からずっと緊張しっ放しなので周囲を落ち着いて見る余裕がなく心がいつも極度の緊張状態に陥っている状況ですね。

これでは人と会っても笑顔を振りまいたり、にこやかに会話に応じることも出来ないでしょう。

勢い、顔がこわばり本人の意思に反して「ぶっきらぼう」な態度を取ってしまう事になるのでしょう。

勿論、この状態がいつまでも続くようでは困りものですね。

出来ることなら仲の良い人や上司などに対してはにこやかな対応を取ってもらいたいものです。

まあしかし、急に変えろと言われても変わらないのが人間の性格です。

ここは焦らずに時間をかけてもいいですから意識改革を行っていきたいものですね。

13.喋ることが苦手

ぶっきらぼうな人の特徴と心理の13個目は「喋ることが苦手」です。

コミュニケーションや会話が苦手、つまり喋る事自体が苦手という人はどうしても人前で笑顔ができないものです。

誰からも話しかけられないようにしたい、と心に思い続けていたら勢い、心は閉ざされ周囲の状況にビクビクし始め、どうしても顔つきは怖い顔になってきます。

そして仕方なく口を開かなければいけない状況になったら「ぶっきらぼう」な話し方になってしまうのです。

確かに人間、口と耳があっても喋ることが得意ではない、という方は結構、いらっしゃるでしょう。

喋ることが天才のような人間を見たらまるで「神様」でも見ているかのような錯覚に陥るかもしれません。

それくらい子供の頃から話すということが上手に出来なかったのです。

ただ、今後の事を思えば話す時にぶっきらぼうになっていたら大きな損でしょう。

何とかしてイメージチェンジを図りたいものです。

本当のあなたはぶっきらぼうにしか話せない人間ではないはずですからね。

14.尊敬してきた人がぶっきらぼうな人だった

ぶっきらぼうな人の特徴と心理の14個目は「尊敬してきた人がぶっきらぼうな人だった」です。

いわゆる人生における師匠というものですね。

何かの分野において自分が手本・見本にしたい人がものすごいぶっきらぼうな人だった。

そうなると自分自身もいつしかそういったものがうつって行きいつしか自分もその通りの人間になっている。

これは往々にしてよくある事でしょう。

弟子はどうにかして師匠の全てを盗み出し自分のものにしたいものです。

よってその途中段階において師匠のやる事成すこと、癖や話し方の特徴まで似てくるのはごく自然の道理なのです。

まあ、後々、ぶっきらぼうな自分が自分に合っていないのなら修正していきましょう。

逆にその方が自分にとってはやりやすいのならそのままでいいでしょう。

何もぶっきらぼうだからと言って必ずしも人生において不利になる、という事もないでしょうからね。

15.こだわりがある

ぶっきらぼうな人の特徴と心理の15個目は「こだわりがある」です。

ぶっきらぼうな人は、他人には分からない、あるいは公表していない自分だけの「こだわり」というものを持っているようです。

「こだわり」は一種、頑固な側面を持つもの。

頑なにそのやり方を守り抜きます。

周囲の人が見たら呆れるくらい、遇直な一面とも言えるでしょう。

そして物事にこだわりが過ぎてくると次に待っているのが閉鎖感です。

つまり周囲の行いやイベント、行事などに積極的に参加する意思を失ってくるのです。

何から何まで自分のこだわりが最優先されるのですから、ある意味仕方なし、という側面もありますね。

いずれにしてもぶっきらぼうに振る舞う人には周りの人間がついてゆけないような「こだわり」を持っているケースが多いようです。

これを理解できない事には、その人がどうしてぶっきらぼうなのか。

答えは見つからないでしょうね。

16.意見を言って嫌われたくない、変な人だと思われたくない

ぶっきらぼうな人の特徴と心理の最後の16個目は「意見を言って嫌われたくない、変な人だと思われたくない」というものです。

要するに「人から嫌われたくない」「好かれたい」ということなのです。

しかし悲しいかな、話術が下手くそ故、どうやったら周囲の人たちと上手く溶け合っていけるのかが分かりません。

下手に愛想笑いをやると余計に不気味に見えてかえって人から変な人だと思われはしないか?と疑心暗鬼になっているのです。

よって下手に意見を言って嫌われないように、また変な人だと思われないようにするためには日頃から「ブスッ」としておいた方が無難だという結果に落ち着いたのです。

これならば必要以上に人から変な風に思われないだろうというその人なりの苦心の結果なのです。

だから自分としては特にぶっきらぼうにするのが好きなわけではないのに変な人間に思われたくない一心で演技している、というわけですね。

涙ぐましい努力です。

ぶっきらぼうな態度をされたときの11個の対処法とは?

それでは次に参りましょう。

今度はあなたがほかの人から「ぶっきらぼう」にされた時のことを考えてみましょう。

せっかくこちらから好意的に挨拶をしたのに帰ってきた返事は非常にぶっきらぼうなものだった。

これではこちらの気分も暗くなり言い思いはできませんね。

そのような状況になった時の対処法について考えていきたいと思います。

全部で11個のご紹介です。

1.何回も顔を出して安心感を与える

ぶっきらぼうな態度をされたときの11個の対処法の最初の1つ目は「何回も顔を出して安心感を与える」です。

もしかしたらぶっきらぼうな対応をした人は、あなたから嫌われているからと勝手に勘違いして、そのような態度を取ったのかもしれません。

もしそれが本当だったとしたら、相手の方からあなたへ近づいてくることはもうないかもわかりません。

相手のぶっきらぼうな態度もますますひどくなるでしょう。

このような事態を避けるためにも、あなたの方から何回でも顔を出してゆき相手に安心感を与えましょう。

こうすることによってじわじわとあなたと相手の距離は縮まってゆくことと思いますよ。

2.良いところを自然に褒める

ぶっきらぼうな態度をされたときの11個の対処法の2つ目は「良いところを自然に褒める」です。

ぶっきらぼうな人は一種の「人間不信」に陥っているのかもわかりません。

そこでそういった人に会うたびに自然な振る舞いで、良いところを見つけだして褒めるのです。

この動作を繰り返せばぶっきらぼうだった人もいつしか心を和ませ、あなたと対等に話をできるようになるかも分かりませんよ。

3.相手の話に同調する

ぶっきらぼうな態度をされたときの11個の対処法の3つ目は「相手の話に同調する」です。

ぶっきらぼうな人の話を否定するような言い方をすれば、相手はますます意固地になって態度をぶっきらぼうにするでしょう。

そうではなくてとにかく、相手の話を聞き、同調するのです。

つまり「肯定」する姿勢を持つのです。

自分の話を同調してもらって悪い気を起こす人間はいません。

この対応法は結構、効くと思いますよ。

4.お土産や手紙を活用する

ぶっきらぼうな態度をされたときの11個の対処法の4つ目は「お土産や手紙を活用する」です。

この対処法は相手がお得意先の重要な方や目上の方の場合に用いた方がいいでしょう。

結構、相手は「慣習」というものを重視している方かも分からないからです。

お土産や手紙の活用は今の時代となったら時代遅れ的な発想もあるかも分かりませんが、昔からの文化を軽く考える風潮が相手をますますぶっきらぼうにさせているのかも分かりませんね。

5.相手のことを認めてあげる

ぶっきらぼうな態度をされたときの11個の対処法の5つ目は「相手のことを認めてあげる」です。

これは先程、ご紹介いたしました「相手の話を同調する」と相通じる考え方ですね。

人間、誰でも自分の意見を真っ向から否定されていい気分になれる人はいないでしょう。

いえ、そのような行為が頻繁にあったからぶっきらぼうな人が誕生したのかもしれません。

とにかくぶっきらぼうな人の意見を真面目に聞いて、あいてのことを認めましょう。

そこら先の展開はそれからです。

何もしないうちから相手を否定するからますますぶっきらぼうに拍車をかけてしまうのでしょうね。

6.話し始めたら聞いてあげる

ぶっきらぼうな態度をされたときの11個の対処法の6つ目は「話し始めたら聞いてあげる」です。

これは何も相手がぶっきらぼうな人だから役に立つ対処方というわけではありません。

人の話を聞く、という姿勢はいかなる場合においても非常に重要なものであることに変わりはないのです。

よって日頃からぶっきらぼうにしているからといってその人の話を遮るようなことはしてはいけません。

とにかく真面目に聞きましょう。

その行為がしっかり相手に伝われば、相手もぶっきらぼうな態度は取らなくなるはずですからね。

7.相手の事情を考慮した上での意見を言う

ぶっきらぼうな態度をされたときの11個の対処法の7つ目は「相手の事情を考慮した上での意見を言う」です。

これも相手の話を否定しないスタンスが求められる対処法ですね。

人は自分の意見を真っ向から否定されたり反対の意見を言われたりしたら腹が立つものです。

よって普段はそうでもない人がいつのまにかぶっきらぼうな物言いになっていたりもするものです。

よって相手の事情を十分、考慮した上でこちらの意見を言うという姿勢が求められます。

この姿勢がなければ誰と話をしても意見がまとまらない事態になってしまいますからね。

8.いつも笑顔で迎え入れる

ぶっきらぼうな態度をされたときの11個の対処法8つ目は「いつも笑顔で迎え入れる」です。

いくら相手がぶっきらぼうな態度を取っていたとしても、こちら側がそれにひるまずに笑顔で応対していれば、いつしか相手の気持ちもほぐれてきてぶっきらぼうな態度が改まることが期待できるようになるものなのです。

それくらい「笑顔」というものは強烈な交渉手段なのです。

こちらがニコニコしているだけでその場の雰囲気は驚くくらいに柔らかくなりますよ。

9.ボディタッチで距離を縮める

ぶっきらぼうな態度をされたときの11個の対処法の9つ目は「ボディタッチで距離を縮める」です。

笑顔の次の手がこのボディタッチです。

まずは握手のような相手の警戒感が比較的薄いものから使いたいですね。

握手は相手との距離を一気に縮める効果のある素晴らしいボディタッチです。

使えそうな状況であるならば、最初のうちに挨拶と同時に行えば効果は上がるでしょう。

あと気を付けていきたいのは、いくらボディタッチが効果があるからといって、いきなり相手の方を触ったり体の余計なところを触ったりしないことです。

あらぬところでセクハラ扱いをされてしまうかも分かりませんからね。

10.後でバレるような嘘はつかない

ぶっきらぼうな態度をされたときの11個の対処法の10個目は、「後でバレるような嘘はつかない」です。

という事はその人に対してバレルような嘘をつくから、あなたはぶっきらぼうな態度をされるのです。

何事につけ嘘はいけません。

嘘は泥棒の始まり、と言うくらいよくありません。

相手の心にたまらないくらい深い傷をつけます。

そんなことを平気でやってきた相手にどうしてにこやかな表情が出来るでしょうか?

とにかく後でバレるような嘘はつかないこと。

これは全ての人に対して心がけなければいけない生きる上での鉄則なのです。

11.味方になる

ぶっきらぼうな態度をされたときの11個の対処法の最後の11個目は、「味方になる」です。

まあ、敵・味方発想というのは私は好きではありません。

そんなもの世の中を生きていく上において何の役にも立たない、と思うくらいの気構えがないと世の中、渡ってゆけません。

しかし今はぶっきらぼうにしている人に対する対処法の話しです。

ぶっきらぼうにされるのが嫌ならば、その人の味方になってあげる事です。

間違っても敵になるような振る舞いは行わない事ですね。

そんな事をやってしまったら取り返しのつかないくらいのぶっきらぼうになってしまいますからね。

ぶっきらぼうは決して悪い人の証ではない

如何だったでしょうか?

「ぶっきらぼう」について詳しく見てまいりました。

では、もう一度、全体を振りかってみますと、

・意外に詳しく知らない?ぶっきらぼうの意味って?
・ぶっきらぼうな人の16個の特徴と心理
・ぶっきらぼうな態度をされたときの11個の対処法とは?

という事になっていました。

さて、同じような事を何度も言って申し訳ないのですが、決してぶっきらぼうな人が「悪い人」ではない、という事を改めて認識していただきたいのです。

ぶっきらぼうな人はただ自己アピールの仕方が下手なだけなのです。

愛想笑いやジョークを飛ばす余裕がないだけなのです。

ぶっきらぼうな人達のほとんどは世の中を真剣に生き抜いています。

真剣過ぎるがゆえに余裕をなくして顔の表情が怖くなるのかも分かりません。

いずれにしてもぶっきらぼうだからと言って固定観念で人を判断するような早計な真似はしてはいけない、という事ですね。