友達以上恋人未満の関係って一番デリケートな時期ですよね。

ここで失敗するとただの友達になってしまうので、デートコースもやたらと気を遣います。

くだけすぎても友情感が強すぎるし、かといってバッキバキのデートスポットだと引かれそうだし…。

「丁度いい」デートコースが知りたいところ。

夢見がちなプランではなく、リアルかつ好印象なデートを考えてみましょう。

友達以上恋人未満のデートは何をする?

友達以上恋人未満の場合、露骨なデートスポットに出かけるには、まだ早いです。

あまりにもロマンチックな場所に連れ出しても、相手の温度がまだそこまで高まっていないときには警戒される恐れがあります。

なんだか恥ずかしくて会話がままなりません。

とりあえず暇が潰せて、ある程度の会話が楽しめて、「友達と遊んだ」と言い張れるような場所がベストです。

距離感が難しい…

友達以上恋人未満という気持ちは相手もおそらく同じで、探り合いの期間です。

友達としては上手くいっていても、異性として意識し始めると関係が壊れるというケースもあり、お互いそれを恐れています。

この段階では、まだ踏み込み過ぎてもいけないし、かといって友達として割り切りすぎると「脈無しか…」と思われてしまうので難しいです。

とはいえ、二人きりで出かけることは許諾してくれているのですから、嫌われているわけではありません。

こちらがその気で相手がまだわからないというのであれば、デートの回数を重ねて徐々に距離を詰めていきましょう。

いきなり近寄りすぎるのはNGです。

友達以上恋人未満のリアルなデートコース12個を紹介!

友達以上恋人未満という微妙な関係を悪化させずにデートを楽しむためのリアルなコースをご紹介します。

下記に紹介する12個をメインにしても良いですし、それぞれを組み合わせても構いません。

では早速見ていきましょう。

1.カフェ

カフェはとりあえず行っておいて損はありません。

他のデートコースがメインでも、休憩無しで歩き回るよりカフェで休憩を挟むことが求められます。

行き当たりばったりでカフェを探すより、ある程度目星をつけておけばスムーズに誘導できるでしょう。

相手のことを知ることが一番大事!

カフェに入る目的は相手を知ることです。

カフェなんて会話でもしなければ間がもたないので、お互いに言葉を繰り出して間を埋めようとします。

それがとても重要なポイントです。

まだ友達以上恋人未満という関係では、相手のことをよく知っているつもりでも核心に触れている可能性は低いため、会話の量を増やして相互理解を深めることに意味があります。

基本的には、ある程度話題を提供したら相手の話を聞く側に回りましょう。

カフェは静かな場所ですから、ユーモアを連発して笑わせる必要はありません。

オシャレすぎず無難なところに

とりあえずチェーン店は避けるとしても、コンセプトが強すぎる店やコーヒー一杯1,000円以上ではないカフェにしましょう。

他の客との距離がある程度離れており、ゆったりくつろげる空間かどうかが重要です。

その点でいけば、超人気店もやめておいた方が良いですね。

行列ができていると、くつろぐことに罪悪感が生まれてしまい、会話もそこそこに立ち去らなければならなくなります。

あくまで会話がメインです。

オシャレすぎるのもNG。

インスタ映え勢がワサワサして落ち着かないし、なんだか気取ってしまって会話がはずまなくなる様子が想像できます。

2.映画館

昔から初デートといえば映画だったわけですが、これにはちゃんと理由があります。

まず第一に2時間くらい話さなくて済みます。

緊張を解きほぐしてくれる効果があり、ボロが出ません。

そして、見終わった後は映画の感想などを語りあえば良いので共通の話題が作りやすいです。

総合的に見て、映画館に行くのはとても便利といえます。

距離が近くてドキドキ

ラブロマンスや爽快なアクションなどドキドキする映画であれば、近い距離にいる人との吊り橋効果で恋愛感情が生まれやすくなります。

映画が始まる前の薄暗がりの中でヒソヒソ話すのもドキドキ感があります。

エンドロールの最後まで見ること

エンドロールを無視して席を立つ人がいますが、最近の映画はエンドロールの後におまけがあることも多く、最後まで見たい人の方が多いです。

相手の好みがわからない内に席を立つとせっかちな印象を与え、好感度が下がります。

映画が終わって場内が明るくなるまでは待ちましょう。

他の人がバタバタ出て行く中に割り込むより、ちょっと座ってお話して余裕を持って出る方が大人な感じを醸し出せます。

映画は相手に選ばせる

吊り橋効果狙いでドキドキするものを選びたくなるところですが、興味もない映画に付き合わされるとドキドキよりもウンザリが勝ちます。

とくにシリーズ物は前作を知らないとシラケますから、映画は相手に選んでもらいましょう。

3.水族館

水族館は見るものが盛りだくさんなので、とりあえず見たものの感想を喋っていれば楽しく過ごせます。

ほんのり暗くて雰囲気も良いです。

イルカショーでもない限り、基本的には汚れることもないため、お洒落がしやすいというのも利点といえます。

ただ、水族館だけだと回りきるのにそれほど時間もかからず、なんだか味気ないので、午後から出かけて夕飯くらいは食べて帰るようにしましょう。

4.ショッピング

ショッピングは買い物の趣味が合う二人ならおすすめです。

しかし、かたや家電巡り、かたやファッション巡りと希望が異なる場合は喧嘩しやすくなるので要注意。

一緒に楽しめそうならOKです。

あるいは、相手の買い物に徹底的に付き合うと決めて向かうことができるのであれば問題ありません。

相手の好みを知る機会にもなり、この先のプレゼント選びがしやすくなるというメリットがあります。

ショッピングモールならイベントもある

大型のショッピングモールでは、ライブや美術品の展示、食のイベントなど週末にさまざまな催し物があります。

クリスマスなどは飾りつけも綺麗です。

これらは期間限定イベントであるためデートに誘いやすいでしょう。

5.散歩

初デートで散歩は難易度高めですが、何度目かのデートにはおすすめ。

気心が知れてきたあたりで、ゆったり散歩を楽しみましょう。

普段の雑多な街中に繰り出すよりは、景色が開けたところが適しています。

気持ちも開放的になるため、晴れた日に出かけてみましょう。

秋であれば紅葉!夏は海!

散歩は季節を楽しむのがおつです。

秋なら紅葉狩り、夏なら海、春は桜。

冬は雪…と言いたいところですが、それは結構しんどいので冬の散歩は付き合いが長くなって今更喧嘩にもなるまい、という時にしましょう。

さて、ここでポイントですが、誘うなら超有名観光地は避けることです。

季節を楽しむどころか人人人で、交通手段も大混雑。

ストレスにしかなりません。

ここで穴場スポットを紹介すると、また混んでしまうので言及しませんが、近場で意外と自然が豊富なところを探しましょう。

6.スポーツ

一般的な社会人になるとスポーツをする機会はドンと減りますよね。

会社に部活でも無い限り、せいぜいスポーツジムに通うのが関の山で、楽しむというよりはダイエットやトレーニング要素が強くなっていくものです。

そうなるとスポーツをすることも年々億劫になっていくのですが、いざやってみると結構楽しめます。

まずは手頃なバッティングセンターやビリヤードなどのスポーツ系のアミューズメント施設でも構いません。

観光要素も十分にある登山や、二人だけでも楽しめるアスレチックもおすすめです。

アウトドア好きであれば楽しい!

「スポーツが嫌い」と言う人は、学生の頃のやたらと厳しい鍛練の世界しか知らない可能性があります。

大人になってから行う、何の目的もないスポーツは一度やってみると楽しくなってきます。

最初からアウトドア好きの相手であれば乗り気になってくれますが、そうでない人も連れ出してもらうことでハマることがあるでしょう。

あまり装備を揃えなくて良いものから誘ってみてはどうでしょうか。

身体を動かしてお互い楽しむ

スポーツに誘う時、男性は「カッコイイところを見せよう」と考えやすいのですが、それは間違いです。

身体を動かしてお互いに楽しむことが重要ですから、相手のペースに合わせましょう。

自分が得意だからといって、教えてあげようとしてはいけません。

相手がそれを望んでいない限り迷惑だからです。

むしろ、お互いに初挑戦の方が純粋に楽しめます。

7.ボーリング

ボーリングもスポーツではありますが、娯楽要素が強いため分けました。

二人で行っても結構楽しめますし、遊園地に行くよりは値段もお手頃で長時間遊んでいられます。

最近のボーリング施設は結構進化していて、個室レーン、BAR併設、近未来的なブラックライトレーンなどがあって、仕事終わりのデートスポットとしても人気を集めています。

ハイタッチしていい雰囲気になれる

ボーリングの醍醐味でもあるハイタッチ。

ストライクを決めた後などは自然とハイタッチにつなげられるため、いい雰囲気になりやすいです。

二人きりとはいっても大いに盛り上がりましょう。

ほど良い疲労感程度で終えて食事に向かうとベストです。

8.カラオケ

カラオケは個室ということで、誘うにはちょっとハードルが高いのですが、友達関係自体が長ければ何の気無しに誘っても抵抗されないでしょう。

大声で好きな曲を歌えばストレスも発散できます。

密室で二人きりはドキドキする

密室というだけでドキドキするので、下心を前面に出すのはNG。

ラブソング連発だと、ちょっと引きます。

気心の知れた相手だからこそ、好きな曲が歌えるという利点に特化して、友達以上恋人未満の微妙な距離感を楽しんでください。

歌ってばかりではなくカラオケのフードやドリンクメニューを楽しみつつ、休憩を挟むこともポイントです。

9.動物園

動物園は涼しい時期がおすすめです。

夏は子供の夏休みで大混雑するのと、ちょっと臭いがキツイことがあるため人を選びます。

入園料はテーマパークよりは安いです。

広い敷地内には植物園や熱帯の動物だけを集めた施設があることも多く、園内で食事もとれるようになっているため一日中楽しめます。

会話に困らないしのんびりできる

可愛い動物やカッコイイ動物、どういう環境でこうなるのかよくわからないフォルムの動物など、たくさんの話題を提供してくれるのが動物園の魅力です。

餌やりイベントやふれあいコーナーも楽しめるでしょう。

動物園は行き当たりばったりで向かわないこと

行き当たりばったりで登山に行く人はまずいないと思いますが、動物園も似たようなものです。

園内を歩き回るだけでも結構疲れるのでヒールは向いていません。

何かと服が汚れるのでお洒落をしすぎて行くのも向いていません。

せっかくなので、思いっきり楽しめるようにスニーカーやパンツで出かけましょう。

相手も考慮するので、事前に提案して行くことをおすすめします。

10.飲みに行く


友達感が強いですが、飲みに行くのはテッパンです。

居酒屋なら気楽に、ちょっとおしゃれなカフェバルやリストランテバルなら恋人感もあります。

いわゆる“BAR”はまだ早いです。

バルは食事を楽しめるためワイワイしていますが、BARはお酒をゆっくりかたむける場所。

恋人でない段階では気取りすぎているのと、店によっては1人で静かに飲みたい人が集っているので迷惑になりかねません。

店選びの注意点をさらに挙げると、行きつけの店と初めての店はやめておきたい、というのがあります。

行きつけの店は自分にとっては楽かもしれませんが、店員さんとアットホームな雰囲気を出すと相手だけ外野となって居心地が良いとはいえません。

初めての店は口コミなどで調査できるとしても、実際に行ってみると想像よりうるさかったり、なかなか店員さんが忙しそうなど、色々あるものです。

失敗も笑い合える関係なら、どこへ行こうと良いのですが、微妙な関係を発展させたいのであれば、率先して失敗するリスクを負う必要はありません。

一番手軽で楽しめる

腰を据えて飲むつもりがなく、飲み歩きをしようというのが一番手軽かつ気楽です。

微妙な店だったら軽く一杯やって次の店に移れますし、あまり知らない街を開拓していくのも楽しいです。

友達だからこそのカジュアルさを上手く利用しましょう。

そういった気軽な付き合いができる相手であれば、いざ付き合うことになっても長続きしやすいです。

11.野外イベント


野外イベントは散歩同様に開放的な雰囲気があって、自然と気分が良くなります。

入場料などが必要ないイベントも多いため、とりあえず出かける口実として使いやすいです。

ただし、イベントの規模は事前にチェックしておきましょう。

遠出したわりに小規模だとテンションが下がりやすくなります。

ビールフェスや、肉フェス!

食事系のフェスは確実に楽しめます。

オクトーバーフェストに代表されるようなビールフェスや、全国の美味しい肉料理が集まるフェス、変わり種でいうと大使館系の異国の料理が集まるフェスなどもあります。

夏はお祭り!

夏の野外イベントといえば祭です。

道にズラーッと並んだ屋台を眺めるだけでもテンションが上がりますし、浴衣を着ればデート感も出ます。

屋台飯はもちろん、射的やくじ引きで遊んでお祭りを満喫しましょう。

音楽フェス

お互いの音楽の趣味が合致していれば音楽フェスもおすすめです。

コンサートやツアーではなくフェスとなると、1日中、さまざまなバンドによる演奏が行われているため、出入りも自由で休憩もとりやすくなっています。

野外の音楽フェスはおしゃれをして行くより機動性と防犯重視になるため、恋人というよりは友達感が溢れてしまいますが、演奏の音が大きいため、話をするときは二人の距離も近づきやすいです。

そして、何より楽しいですから、素敵な思い出になるでしょう。

12.ドライブ

ドライブは運転してもらう側だと図々しい感じがするのでNG。

自分が運転するつもりならアリです。

さて、ドライブと言っても車好きでない限り、ずっと車内だけというのは辛いため、目的地くらいは決めましょう。

できれば目的地までの道のりも見どころや楽しみどころがあるとベストです。

高速道路に乗るならパーキングエリアが発展しているところ、下道を行くなら雑多なビルばかりの街並みより海沿いなど景色を楽しめるところが喜ばれます。

日帰りで少し遠出

せっかく車なのですから、公共交通機関で行くのが面倒かつ、そこそこ遠い場所がおすすめです。

とくに相手が免許を持っていない場合は、車だからこそ行ける場所の方が喜んでくれる可能性が高いといえます。

友達以上恋人未満という関係ではありますが、日帰り温泉なら男女別で入れるので提案してみるのはアリです。

山の上にある美味しい蕎麦とか、地方限定のアイテムを買いに行くとか、ドライブへの誘い出し方はたくさんあります。

遠出するときに気を付けたいことは、駐車場の位置と混雑状況です。

慣れない土地で駐車場を探すのは、スマホやナビを見ながらでも結構苦労します。

人気観光地だとメインの場所までかなり歩く駐車場しか空いていないことが多くあります。

駐車場探しで時間を無駄にするのはいただけません。

お酒好きには向かないかも

ドライブ自体はおすすめですが、お酒好きの二人には向いていないかもしれません。

相手には「お酒飲んで良いよ」と伝えても、相手が心優しい人だったら「なんだか悪いな」と思ってしまうでしょう。

遠出した先で地酒を楽しめないとなると、お酒好きにはちょっと寂しいものがあります。

もしお酒好きの二人でドライブにでかけるなら、もうほとんど付き合っているといっても良い関係、家の行き来があるくらいだと良いですね。

地酒を買い込んで、帰ってから飲み明かそうと誘っても自然な感じがあります。

デートコースを決めるときの注意点

デートコースを決めるときは、いくつか注意しなければならない点があります。

せっかく素敵なデートスポットを選んでも、その道中や計画性がマズイと好感度が下がってしまうからです。

友達以上恋人未満という微妙な関係だからこそ、良好に発展させるためには細かな配慮が必要となります。

ラブホ街に近いところはやめましょう

目的がラブホじゃなくても、ラブホ街が近いところに誘われると警戒します。

「身体の関係から入っても構わない」なんて人は少ないので、誤解を招かないように注意しましょう。

また、街の雰囲気自体もカップルがワラワラいるので露骨な感じが出てしまいます。

終電を逃しかねないプランも同様の誤解を招きやすい

遠出するのは構いませんが、日帰り予定だったのに終電を逃しかねないプランを提示するとラブホテル街同様の誤解を招きやすいです。

ドライブデートならそのような心配はないので安心するものの、公共交通機関の場合は気を付けましょう。

友達以上恋人未満の関係でお泊りに発展するのは、だいぶ関係が恋人よりで、あと一押しでいけるときでないと難しいですし、何より宿泊による出費の増大も懸念されます。

最悪の場合、終電を逃した挙句、その計画性の無さで振られてしまって遠方からタクシー帰宅になる恐れがあります。

相手の体調をよく見ましょう

前々から予定していたデートでも、当日になって体調が優れないことってありますよね。

とはいえ、高熱だったり咳がひどかったりすればデートをキャンセルするでしょうけど、「ちょっと体調悪いかもなぁ…」くらいだと相手は無理をおして来てくれる可能性があります。

それに気づかないまま、遠方に出かけたり、歩き回るテーマパークや遊園地、動物園などに繰り出しても途中で具合が悪くなってしまうかもしれません。

相手も来てしまった以上、自分から体調が悪いことをなかなか言い出せないでしょう。

会ったときに顔色を見て必要なら尋ねる

待ち合わせのタイミングで相手の顔色などをしっかり見て、少し辛そうだったら聞いてみてあげた方が良いです。

勝手に「体調が悪そうだからデートプランを変更するね」と決めてしまうと相手も戸惑います。

もしかしたら精神的に参っているだけで、デートは思いっきり楽しみたいかもしれませんしね。

デート中もそれとなく気にしよう

自分が男性なら、ヒールで来た女性のことは考慮してあげた方がスマートです。

男性が思う以上に足がシンドいので、予定よりも歩かせたりするのはNGですし、カフェなどで休憩をとってもらえると大変ありがたいです。

そのほか、冷たいものを飲んだり食べたりした後はお手洗いに行っておくとか、どうも体調が悪そうな気がしたら一旦カフェに寄るなどの気遣いは男女問わず大人な感じがします。

時間には余裕を持ちましょう

予定をギッチギチに詰め込むのはやめましょう。

デートそのものより時間を気にしてしまって楽しめません。

振り回される相手も疲弊してしまうし、何より自由がなくてイライラします。

それに、そんなに上手くもいかないです。

電車に乗り遅れたりだとか、バスが遅れたりだとか、料理が来るのが遅いとか、色々な理由でスケジュールはズレていきます。

細かいプランを提示すると張り切った感じは伝わってきますが、それ以降は上手くいかないことばかりで喧嘩になりがち。

一緒にいるだけで楽しいことが前提ですから、デートでどこに行くとか何をするとかは最優先課題ではありません。

そのことを忘れないようにしましょう。

友達以上恋人未満とは?

改めて、友達以上恋人未満の関係とはどんな状態を指すのかを確認しておきます。

どちらかというと友達寄り、恋人寄り、という程度によってアプローチすべき状況も異なります。

友達寄りの段階なのに突っ込み過ぎると引かれるし、恋人寄りなのにいつまでも押しが弱いと振られてしまうかもしれないので、今どんな段階にあるのかを考えてみましょう。

希望的観測をするよりは、相手の仕草や発言を基にして冷静に考えることをおすすめします。

何回か二人でデートをしている関係

出会い系のアプリで知り合った人、口説いてきた人など、最初から男女の関係を見込んでいながら、お付き合いまでは発展していないケースは、一応友達以上恋人未満の関係です。

その他、最初は友達数人で遊んでいたけれども、二人だけで出かけることに抵抗がなくなり、既に数回はデートといえるお出かけをしている関係なども挙げられます。

しかし、後者の場合は異性という感覚になっておらず、同性との付き合いと同様の位置づけにされている恐れもあります。

相手の言動を注視しないと、恋人になれるかどうかはちょっと断言できません。

ただ、二人だけで出かけても不都合がない関係であることは間違いないので、状況を打破したいなら異性としての魅力を見せて意識してもらう必要があります。

焦らせるための発言をすると離れてしまう段階

恋の駆け引きでは好きな人の前で別の異性の話をする人がいますが、これは全く駆け引きになっていないことに気付きましょう。

ヤキモチを焼かせて焦らせたい気持ちはわかりますけど、友達以上恋人未満では、今後の言動でただの友達に戻ってしまうものです。

「ちょっと気になる人がいるんだよね」なんて「それはつまり君だけどね」を隠して言ったとしても、相手は言葉通りに受け取るので「なんだぁ自分はただの友達だったのかぁ」と思ってしまいます。

焦らせるのはあまり功を奏さないので、やめておいた方が良いです。

両想いだけどまだ付き合っていない

誰がどう見ても「こいつら付き合ってるだろ」と思えるのに、本人たちだけが付き合っているという確信を持てていないもどかしい関係。

両想いである自信はあるけど、決定的な言葉になっていないので関係が停滞しています。

これは、どちらかが覚悟を決めて想いを伝えないとどうしようもないですね。

周囲から「付き合ってたんじゃないの?」と言われるレベルになっていれば、まず振られることはないでしょうから、思い切ってみるべきです。

「それでも振られたら嫌だしなぁ…まだ確信もないしなぁ…」と思うなら、クリスマスとかバレンタインとか相手の誕生日とか、好きでもなければ一緒にいたくない日に誘ってみてください。

快くOKしてくれれば相手がその気だと見て良いです。

それでも振られるとしたら…ちょっと相手が不思議な人ですね。

どちらかの片思い

どちらかの片思いなんて言っても自分の気持ちは自分でわかるわけです。

つまりは自分の片思い。

この場合は…頑張り次第では友達以上…かもしれませんが…。

相手がこれっぽっちも恋心を抱いてくれていない内は、残念ながら、ただの友達だと思った方が良いですね。

友達以上恋人未満なんて言い方をすると、相手も恋心を抱いてくれているはずだと勘違いし始めるので危険です。

まずは、ただの友達から友達以上の存在だと思ってもらえるように頑張りましょう。

相手の気持ちがわからない状況

思わせぶりな発言も多いし、客観的に見ても「これは惚れてるだろ」と思えるのに告白はしてこないし、デートの内容がかなり恋人っぽいと来ないという不思議な状況。

相手の気持ちが分からなくて混乱しますよね。

これは、若干キープされている臭いがします。

相手には他にも恋人候補がいて、決勝戦進出といった感じでしょうか。

あるいはモテる自分を演出するためのアクセサリー…セフレ候補もありえますね…。

ある意味友達以下かもしれない。

長いことそんな関係が続いてモヤモヤするなら、告白しちゃった方が良いです。

それでもはぐらかされるなら脈無しと判断して次に行きましょう。

自分の気持ちが恋に傾ききっていない状況

相手からの好意はビシバシ伝わってくるし、デートしても楽しいし、暇になれば自分からもデートには誘うけど、これが恋なのかと言われると微妙な感じの状況。

これも友達以上恋人未満っぽいですよね。

好きは好きだけど、直接的な言い方をすれば、抱きたい・抱かれたいとは思えないと言いますか…。

自分でも何故その欲望が湧いてこないのかわからないと、デートは繰り返すのに関係は発展しない状況になります。

相手に対して「君には性欲が湧かないんだよなぁ」なんて言えないのでどうにもなりませんね。

おそらくは、恋人未満ではなくて親友なのだとは思います。

男女の友情も成立しますから、そういうこともあると覚えておきましょう。

友達以上恋人未満のデートはドキドキがたくさん

相手の好意もなんとなく伝わっていて、自分はもう好きだという状況でのデートはドキドキしっぱなしです。

この微妙な関係のときが一番心躍るかもしれません。

もし付き合うという結末に至らなくても、デートをしているその瞬間を思いっきり楽しみましょう。