やっとデートの約束にこぎつけた!テンションマックス!・・・でもそのテンションのままで彼女に向き合ったらダメ、ダメ。

失敗するかも。

何事も計画性をもって、慎重にいきましょう。

そのためのマニュアルがありますよ!

彼女との付き合う前デートは気を付けて!

まず、デートへの構え。

日頃の関係性にもよるので、2パターン紹介しましょう。

職場や学校などですでに友だち、仲間の場合は相手のことをある程度知っていますよね。

今までグループで付き合ったりはしているでしょうから「今度、デートしない?」などの直球も案外大丈夫だったりします。

つまりいつもと違って二人行動しようよ、って誘いですから、相手に好感があるのを隠す必要はないんです。

OKもらえれば彼女の気持ちも一緒。

デートという言葉が新鮮でかつ自然に使えます。

一方、まだ親しくない関係の場合。

お互いに相手をよく知らないのですからいきなり「デートしよう」という言葉はかなり警戒されますし、自分にとっても危険です。

それより「今度、映画〇〇観にいくんだけど、一人じゃつまらないし、一緒に観ない?」とか「あそこのパスタ、評判いいみたい。行ったことある?」など「デート」感をあまり出さない方がいいです。

もちろん嫌な人と約束はしませんが、とにかく彼女のテンションが自分と同じとは限らないことを知っておくべきです。

付き合う前デートの目的は?


「彼氏いるの?いないなら付き合ってよ」直球セリフは「焦り」を感じさせます。

「タイプの男性は?」これはまだOK。

でもそんな話題になったのならともかく、血液型を聞かれるのとは違う圧力を感じさせます。

女性側からすれば、自分に興味を持ってくれていることはデートに誘われた時点でわかっています。

かといって一気に攻められると後ずさりしてしまうのです。

いきなり深刻な関係じゃないからこそデートを快諾したのかもしれませんよ。

だから、このデートは恋人色はNGです。

あくまで行きたい場所、食べたいもの、見たいものに軽く付き合ってもらいたい、でも他の人ではピンとこないだ、くらいの雰囲気がいいかもしれません。

二人の関係を深める

とはいうものの、好感を持っているからデートするわけです。

一日(または数時間)一緒に過ごす以上は「自己アピール」を忘れてはいけません。

媒体が映画であれ、景色であれ、美味しい食事であれ、それに関する感想を必ず口にし、自分の思考と嗜好を知ってもらいましょう。

同時に相手の情報も聞き出す機会です。

そのためにも自分のことばかり話さず、相手の話も聞きましょう。

「ボクは〇〇だけど、君は?」というように相手に関心があることもさりげなく伝えましょう。

ここで気をつけるのは質問ばかりにならないこと。

相手の返答に対する自分の感想を言ったり、話を広げることも大事です。

関係が深まるのはあくまでも自然なこと。

焦らずに!

余談ですが、「シンクロ作戦」も効果的だと言われているのを知っていますか?

例えばカフェで、向かい合っているとき。

彼女が飲み物に手をつけると同じタイミングで自分も飲み物に手をつけたり。

右手でナプキンを触ったら、自分も触るなど、彼女の動きにさりげなく合わせるのです。

そう、鏡のように。

でもあくまでさりげなく!これは心理的に距離を縮める効果があります。

一度試してみては?

また、恋人としてやっていけるかを確認する

お互いに自分のいいところを見せようとするのは当然。

でも恋人になるには相手の嫌な部分や自分と合わない部分をどれだけ受け止められるかが大事。

でも付き合う前のデートではなかなか探れない部分でもあります。

そこでアドバイス。

それは第三者、それも二人が共通に知っている人(いなければ芸能人でも可)の話題を出してみましょう。

相手の考え方や物の見方を知ることができ、その意見が自分と一致するかどうかを確認します。

自分ごとでは猫をかぶれても他人事では本音が出たり、正直な自分が露呈することもあります。

もし意見が自分と合わなければ、その意見を認められるかどうか・・・を自分に問いかけましょう。
(ただ恋人としてやっていけるかは安直に答えを出してはいけませんよ。)

“まだ”恋人じゃないんです

相手もあなたを吟味してることを忘れてはいけません。

あなたは恋人候補に過ぎません。

だからあまりなれなれしくするのはダメです。

また、「君のことを分かっている感」も出してはいけません。

「付き合う」とか「恋人」というワードも出さない方がいいでしょう。

今回のデートは次につなげるためのものであることを意識しましょう。

その気になれば相手は簡単に逃げられる

恋人候補ということはまだ友人、知り合いの域から出ていないわけですから、彼女はいつでもあなたから離れることができます。

でもその安心はあえて与えておくべきです。

彼女も少なからず緊張しているでしょうから、「深刻な関係ではない」という雰囲気作りを心掛けましょう。

 「彼氏いるの?」「好きな人いるの?」は聞きたいでしょうが、がっつき感が出るので様子を見てからがいいでしょうね。

付き合う前デートで失恋した方の体験談

<体験談1>

A君は職場の新人の彼女をデートに誘うことに成功。

おしゃれな彼女に釣り合うように新しい服を用意。

おしゃれなカフェを予約しました。

(以下:彼女S)

A「その服似合ってるね」
S「そう? Aくんもいつもと違う感じ」
(A 彼女、嬉しそう。よし、向き合ったタイミングで褒めて成功。)
A「ここのパスタ最高なんだ」
S「よく来るの?」
A「ま、月1くらいかな」
(Aあまり気取らないようにしよう)
A「好きなもの食べて。」
S「ありがとう」(A 下調べで一番高いものでも大丈夫なように財布にお金を入れてきた)
A「休みの日は何してるの?」
食事中もマニュアル通りに自分の話だけではなく、彼女の話を聞くことも忘れず。
S「最近はサイクリングにはまってるの」
(A:おっと、意外にアウトドアなんだ)
A「いいねえ、サイクリング」
S「Aくんもするの?」
A「いや、遠い昔にはしたけどね。おススメのコースある?」
(Aインドアなボク。ここは正直に。さらに彼女の話を広げよう)

そのあとも楽しい雰囲気を維持して、いい感じ。食事のマナーもしっかり勉強してきた。何しろ彼女はモテるし、デートは慣れていそうだから。

きっと男を見る目もある。

そして彼女のリクエストでカラオケに行くことに。

カラオケも多いに盛り上がりました。

(A:これならきっと彼女の受けもよく、付き合えそう。おお、十八番の「女々しくて」が入った!ここは踊ってお茶目なところをみせなきゃ)

ところが調子に乗り、カラオケ部屋のソファに乗りあがったとき、靴下が露呈!汚い靴下から悪臭が・・・。

彼女の顔が露骨に険しくなりそのあとはノリが悪くなりました。

S「あ、もう1時間ね」

A「延長は・・・」彼女はカバンを肩にかけました。

女の子は不潔が大嫌い。

おしゃれは見えないところまで必要ですね。

 

<体験談2>

B君は合コンで知り合ったOLの彼女(T)とデートの約束をとりつけました。

彼女はドライブが好きらしいので、事前にコースを確認し当日に臨みました。

B「そろそろお昼だね。次のドライブインの名物、〇〇丼でも食べよう」
T「わー、うれしい!」
B(よし! 合コンでここの話が出たとき、彼女が興味持ってたのを覚えててよかった)
T「ねえ、全国人気ドライブインランチって知ってる?」
B(この馴れ馴れしさがいいんだよな。初めてのデートらしくなくて)
B「ああ、知ってるよ。確か1位は・・・」

話は盛り上がり、いよいよお目当てのドライブインへ入る車。

運転も安全運転を心掛けたBくん。危険運転は彼女を大事にしていない証拠。そう思っていつも以上に慎重に運転した。

名物どんぶりはさすがに長蛇の列。でも二人の会話は弾み、退屈ではない。

席を決めて、向き合う二人。目の前には念願の名物どんぶり。

やっとありつけた!

B「いっただきまーす」。

割りばしをいつもの癖で二本交差させシャカシャカ。ちょっと驚くTさん。

T「いただきます」

口いっぱい頬張るBくん。ご飯粒が飛び散ってる。

T「ふふ、お腹空いてたのね」
B「うまい! どう?」
T「う、うん。おいしい」クチャクチャ。クチャクチャ。
B「さすが名物だね!」

急に口数が減るTさん。

食後のコーヒータイムもなんとなく浮かない表情。

あれ?という戸惑いを見せるBくん。

B(なんか悪いこと言ったかな?)

Bくんの計画では夜景の見えるところへ行き、ディナーを食べて帰る。

しかし彼女はディナーまでに帰らなければと言い出しました。

Bくんは気づいていません。TさんはもうBくんの食事姿を見たくなかったのです。

癖って怖い。すぐにボロがでますね。

付き合う前デートのNG行動!

背伸びしたり、カッコつけたりはある程度は仕方ない。

君に気に入ってほしい!って気持ちを見せることも必要ですからね。