「理由は分からないけど、あの人とずっと一緒にいるとイライラが止まらない」とか「付き合いが長くなるにつれ、相手に対してイライラする様になった」…なんて感じたことはありませんか?

あるいはその逆で、「相手が自分以外の人と接している時はそうじゃないのに、自分と一緒にいる時だけイライラしている様に見える…」とか「自分には他人をイラつかせてしまう何かがあるのかも…」と感じてはいるけど、原因が思い当たらず一人で悩んでいる人もいるかもしれませんね。

そこで今回は、“ずっと一緒にいるとイライラする人の18個の特徴”をご紹介します!

その特徴を把握しておけば、イライラする相手との上手な付き合い方や他人をイライラさせないヒントが分かるかもしれません。

相手にイライラさせられて困っている人も、相手をイライラさせてしまい困っている人も、ぜひ最後まで目を通してみて下さいね。

ずっと一緒にいるとイライラする人いませんか?

相手も悪意を持って接してきている訳ではないし、自分でも「悪い人ではない」と頭では分かっているのに、ずっと一緒にいると何故かイライラしてしまう人がいる…そんな相手に悩まされている人は少なくないはず…。

「イライラするなら今後一切その相手と関わらなければいいのでは?」と考える人もいるかもしれません。

確かに関係を続けていく必要がない人であれば、心の平穏を保つ為にもその相手と完全に縁を切ってしまうのが手っ取り早い方法でしょう。

しかし、状況によっては自分の意志に関係なく、相手とお付き合いを続けていかなくてはならない場合もあると思います。

例えば、その相手が職場の人や仲良しグループの中の一人だったりすると、相手との関係を完全に断つのもなかなか難しいのでは?

そういった相手と縁を切るとなれば、相手がその職場やグループから居なくなるのを待つか、あるいは自分がその場を離れる必要がありますからね。

また、縁を切るとまではいかなくても、一緒にいるとイライラするからといって、その感情をあからさまに態度に出したり相手を無視したりするのは良くありません。

そんな事をすれば、その相手との関係が気まずくなるのはもちろん、周りの人に与える印象も悪くなってしまいます。

いくら他の人相手に上手く接していても、特定の人に対してイライラしている様子を見れば、「相手によって態度を変える人なのかも」「怒りっぽく、感情のコントロールができない人なのかな」などと、周りから疑われ引かれてしまう恐れもあるのです。

そういった問題があるからこそ、イライラする相手との接し方に悩まされている人が多いんですよね。

もし、一緒にいてイライラする相手と今後も関係を続けていかなくてはならない状況にあるのなら、(あくまでさり気なく)極力関わらない様にするのが一番の対処法と言えるでしょう。

最初は良かったけどイライラし始める?


何もしていないのに周りをイラつかせてしまう人に対して、最初からイライラを感じる人は実は少ないと言えます。

これを見ている人の中にも、「友達や恋人にイライラさせられる…」という人がいるかもしれませんが、仮に出会った瞬間からイライラされられる相手なら、友達や恋人として関係を築いていないはずですよね?

「“ずっと一緒にいると”イライラする」と言う様に、今回のケースは一緒に過ごす時間に比例して周りのイライラが増すもの。

なので、最初(初対面時や付き合い初めの頃など)からイライラさせられることはないけど、ずっと一緒にいるとなぜかイライラが止まらなくなってしまうのです。

最初は普通に過ごせるからこそ、相手に悪気がないのも分かるし、「悪い人ではないのにイライラする…」という現象が起こる訳ですね。

では、どうして最初は良かったのにだんだんイライラしてきてしまうのでしょうか?

本性が分かるようになる

相手の本性が分かる様になることでイライラしてしまうこともあるでしょう。

最初は気付かなかったけど、ずっと一緒にいる内に実はマナーや常識が欠けていることが発覚し、こちらが不快に感じる態度を取られたり(※本人は無意識)すると、一緒にいて思わずイラっとしてしまうものでは…?

大抵の人は初対面の人や付き合いが浅い人に対して、良い印象を植えつけ様と接するものです。(あからさまな媚び売りでなくても、「本音と建前」もある種これに含まれるでしょう)

本性を隠し相手が求める人間を演じるのは、良好な関係を築く1つの手段でもあるので仕方のないこととも言えます。

しかし、その隠された本性が他人に悪い印象を与えるものだった場合、それが垣間見えた瞬間に周りをイラっとさせることがあるのです。

見えない部分が見えてきたから

これは先程の「本性が分かる様になる」というのと似ていますが、相手の見えない部分が見えてきたからイライラしてしまう、というのも可能性として考えられるでしょう。

ちなみに“見えない部分”というのはこの場合、主に相手の嫌な部分のことを指します。

ずっと一緒にいると、何気ないことがきっかけで相手の嫌な部分が見え隠れすることもあるでしょう。

そんな風に、一緒に過ごす中で相手に対して「嫌だな…」と思う瞬間が多いと、「この人と一緒にいるとイライラが止まらない!」と感じてしまうものかもしれませんね。

一緒にいて居心地がよくない

最初は良かったのにずっと一緒にいるとイライラしてしまうのは、心のどこかでその相手と一緒だと居心地が良くないと感じているからではないでしょうか?

特に何かをされた訳ではなくても、相手が持つ雰囲気が苦手だとか、相手の喋り方が何となく癪に障るだとか…。

居心地が悪いとストレスが溜まるので、それがイライラに繋がってしまう訳ですね。

一緒にいればいるほど分かってくる?

一緒に過ごす時間や付き合いや長くなればなる程、相手の色々な面が見えてくるし相手について様々なことが分かってくるもの。

これはお互いが相手に心を開き、徐々に素で接する様になるからでもあります。

言い方を変えればそれは信頼の表れでもあるので決して悪いことではないのですが、相手の嫌な部分が受け入れられないと、どうしてもイライラに繋がってしまうのです。

「類は友を呼ぶ」とか「他人は自分を映す鏡」とも言います。

もしかしたら、自分と似ていて気の合う仲だからこそ、相手に自分の嫌な部分を見出してイライラしてしまう…というケースもあるかもしれませんね。

お互いが慣れてくると不満も言うようになる


慣れてくると相手に遠慮をしなくなるので、相手への不満を言う様になることも珍しくないでしょう。

「何でも言い合える仲は好ましい」とも言われていますが、それは互いに相手の発言を受け入れられる場合に限ります。

つまり、相手の不満を受け入れることができるのなら良いのですが、それができないと相手に対してイライラしてしまうことがあるという訳です。

特に相手から一方的に理不尽な不満をぶつけられた際には、思わずイラっとしても仕方がないでしょう。

お互いに不満をぶつけ合えるなら、こちらも本音を相手に言えている状態なので精神的にはまだマシかもしれません。

中には、イライラする原因が分かっていて「相手に直して貰いたい…」と思ってはいるけど、本人にはなかなか言えずにストレスをひたすら溜め込んでいる…、なんて人も少なくないですからね。

とはいえ、どちらのケースも多かれ少なかれストレスが溜まるのは容易に想像がつきますし、イライラが限界を超えれば関係が悪化or崩壊するのは時間の問題と言えるでしょう。

こまめなストレス発散とイラっとしてもできるだけ気にしない(理不尽な不満なら真に受けない)ことを心掛けるのも対処法の1つかもしれませんね。

ずっと一緒にいるとイライラする人の18個の特徴

特定の人に対してのみイライラしてしまう理由は様々だと思います。

例えば、性格や価値観の不一致が原因だったり、相手の態度が癪に障るのが原因だったり…

あるいは相手に期待しすぎているのが原因という可能性もあるでしょう。

「この人なら自分の気持ちを理解してくれるはずだ」と(無意識に)相手に期待し、実際には自分の気持ちを理解されなかったとき。

「こういうときは○○するのが普通だ」と自分の常識で相手の言動を推し測り、相手が悪い意味で予想を裏切った態度を取ってきたとき。

そういうときにイライラしてしまう人は少なくないのでは…?

「相手に期待するな!」とまでは言いませんが、過度に期待してしまうと自分の思い通りにならないことも増える(相手が自分の期待通りに動くとは限らない)ので、無性に腹が立ってしまう訳ですね。

つまり、一緒にいてイライラする相手には期待しすぎないのも対処法の1つと言えます。

そうすれば相手にイラっとすることがあっても、元々期待値が低いので「まぁ、この人だから仕方がないか…」と割り切ることができるでしょう。

イライラする人と上手く付き合うには、まず相手の何に対してイライラするのかを把握することが重要です。

「自分は相手の○○に対してイライラしている」と自覚する(=受け入れる)ことで、相手への上手い接し方が見えてきたり、無駄にイライラするのを抑えることができるはず。

無意識に他人をイライラさせてしまう側の人も原因が分からないのであれば、以下の特徴から自分の何が他人をイラつかせてしまうのかを考えてみて下さい。

原因を見つけそれを改善できれば、人間関係も今より良好になるでしょう。

という訳で、ここからは“ずっと一緒にいるとイライラする人の18個の特徴”をご紹介していきたいと思います!

相手のイライラポイントを見つけるのが目的の人も、一応、以下の特徴に自分自身が当てはまっていないか、確認してみたほうが良いかも…?
それでは1つずつチェックしていきましょう!

1.自分のことしか考えていない

自分の事しか考えていない自己中な言動を取る人間にイライラしてしまう人は少なくないでしょう。

「マイペース」と言えば聞こえが良いですが、他人のペースを乱して自分の都合のいい様に相手を振り回すのはダメですよね?
良好な人間関係を築くには、相手に合わせることも時には必要です。

しかし、ずっと一緒にいるとイライラする人は非常にマイペースで、まさに自分の事しか考えていない様な言動を無意識の内に取り周りの反感を買っているといった特徴があります。

例えば、ランチをしていて他の人達が食べ終わって待っているにも関わらず1人のんびりと話しながらゆっくり食べ続けていたり、みんなで時間をかけて綿密に遊ぶ計画を立てたのに当日になって「やっぱりこのプランじゃ嫌だ」などと1人ワガママを言ったり…。

1度や2度なら許せてもそれが度重なれば、誰だってイライラしてしまうでしょう。

自分勝手な言動に心当たりのある人は、「相手が許してくれるから…」と周りに甘えず、もっと他人に気を使った方が良いかもしれませんね。

2.人の悪口ばかり言う

人の悪口ばかり言うのも、周りをイライラさせる人の特徴です。

特に女性にとって愚痴や悪口は盛り上がる話題の1つでもありますが、それはお互いに共感できる内容だった場合に限ります。

全く知らない人の全く共感できない内容の悪口を聞いても周りはつまらないだけ…。

なので、口を開けば他人の悪口ばかりな人に内心ウンザリしてイライラしている人は多いと言えます。

恐らく大半の人が(気遣いで)話を聞き共感している様に見せて、心の中では「また他人の悪口か、嫌な性格の人だな」と不快に思っていることでしょう…。

他人の悪口を言うことで自分の印象や評価を落とすだけでなく、逆に周りからも「あの人、前に○○さんの悪口言ってたよ」とか「あの人って、他人の悪口しか言わないよね」などと、噂されている可能性が非常に高いです。

他人の悪口を言うのが大好きな人は、気を付けましょう…。

3.何に対しても文句しか言わない

何に対しても文句しか言わない人とずっと一緒にいるのもイライラが溜まるでしょう。

例えば、「何がいい?」と聞いた時に「何でもいいよ。

あなたに任せる」と言った癖に、「じゃぁ、これは?」と尋ねれば「それは嫌だ」と拒否されたり、「…じゃぁ、あっちは?」と別の案を出せば「それは○○だから気分じゃない」などと文句を言われたり…。

そんなワガママな態度を取られたら、「“何でもいい”って言ったじゃん!」と思わず怒りたくなりますよね?

小さな子供なら仕方がないかもしれませんが、「何でも自分の思い通りになる」と勘違いしているワガママな人間は恥ずかしいしみっともなく映るものです。

ただ、こういうタイプの周りをイライラさせる人は、自分が文句を言っていることに気付いていない場合が殆ど…。

本人にとっては文句ではなくあくまで“主張”という認識なので、周りが「文句ばかり言わないで!」と指摘しても、当の本人は「文句なんて言ってないけど…?」といった反応をするかもしれませんね。(周りにしてみたらその反応もまたイライラを増幅させる一因になり得るでしょう…)

4.揚げ足をとる

いちいち揚げ足を取るのも、ずっと一緒にいるとイライラする人の特徴です。

ちなみに「揚げ足を取る」とは、相手の言い間違いを非難したり揶揄ったり、失言や些細な失敗に付け込んで皮肉を言ったりすること。

例えば、ホームパーティーで手料理を振舞った際にみんなが「美味しい!」「こんなの作れるなんてすごい!」と褒める中で、「でも、ここの形が崩れてるよ」とか「美味しいけど、彩りや栄養バランスを考えたら微妙だよね」などと余計な一言を発する人は、相手をイライラさせる恐れがあります。

揚げ足を取る人というのは、「構って欲しい」「(欠点や間違いを見つけられる)優秀な自分を認めて貰いたい」「自分が一番でありたい」といった心理があると考えられるでしょう。

ですが、そんなことをしても周りを不快にさせるだけ…。

5.全然笑わない

何をしても全然笑わない人に対して、イライラしてしまう人もいます。

笑うのが苦手だったり感情が表情に出にくい人もいるでしょう。

そういう人に対して「それも個性だ」と受け入れられる人なら、イライラすることもありません。

ですが、全く笑わない人に対して「愛想がない」「自分と一緒に居ても楽しくないのだろうか…?」「何となく居心地が悪い」と感じイライラしてしまう人もいるのです。

人間関係を円滑にするには愛想や笑顔も大事なので、全然笑わない人にあまり良い印象を抱かない人がいるのは仕方がないことなのかもしれませんね。

6.ネガティブ

ネガティブな人もずっと一緒にいると周りをイライラさせることがあります。

実際、あまりにもネガティブだと周りもウンザリりてしまうのではないでしょうか?

例えば、適度に謙虚な姿勢なら周りにも好印象を与えますが、「どうせ自分なんて…」と常に自身を卑下する姿勢だと周りも「そんな事ないよ」といちいちフォローしなければならないので大変(というより面倒)だと思います。

さらに、「宇宙人にさらわれたらどうしよう…」とか「巨大隕石が落ちてきて世界が滅亡したら…」明らかに杞憂に終わる心配を横で延々と聞かされたら、誰だってイライラしてしまうのでは…?

ネガティブな人にイライラさせられるのは、こちらの言うことをその相手が素直に受け入れないからというのもあるでしょう。

例えば、「そんなことない」「大丈夫だよ」とこちらがフォローしても、ネガティブな人は「でも、だって、」とか「根拠はあるの…?」などと否定する傾向にあります。

せっかくの気遣いをそんな風に否定されたら誰だって良い気はしませんし、思わずイラっとしてしまうものではないでしょうか?

7.落ち着きがない

あまりにも落ち着きがないのも、周りをだんだんイライラさせる原因になります。

例えば、じっとすることができずに何度も体勢を変えたり貧乏ゆすりをしたり、机を指先でトントン叩いたり持っているペンをカチカチとノックし続けたり…。(見た目だけでなく、耳障りなのも癇に障りますよね)

さらに、落ち着きのない人は目の前のことに集中できず飽きっぽいところがあると言えますが、そういうところも周りをイラっとさせてしまうポイントになります。

面白くなければすぐにやめてしまう、物事を途中で投げ出すことに抵抗がない、というのが他の人(特に正反対の性格の人)から見たら、イライラして仕方がないのです。

そもそも、落ち着きがない人が傍にいるとこちらまで居心地が悪くなってしまいますよね?
だからずっと一緒にいると、居心地の悪さがイライラに繋がってしまう訳です。

さらに落ち着きがないのに加え、オドオドと挙動不審な態度も周りのイライラを増幅させてしまう原因になり得るでしょう。

8.邪魔ばかりしてくる

自分の邪魔ばかりしてくる人も周りの反感を買いやすいです。

例えば、頑張ろうとしているところに「今のままでいいじゃん」「頑張ったって無駄だよ」などと声を掛けて諦めさせようと仕向けてくる人、何か作業をしているときに「そうじゃない」「こうした方が効率がいい」などと細かく指示してくる人など。

親切心から言っているパターンもあるかもしれませんが、そんな風に人のペースを乱してばかりだと、周りも「放っておいてくれればいいのに…」「やり辛い…」と感じ、それがイライラに変わってしまうこともあるのです。

そういった意味ではお節介な人も気付かない内に相手の邪魔をしている可能性があるので、気を付けなければなりませんね。

9.我慢ができない

我慢ができない人もずっと一緒にいるとイライラする人の特徴です。

我慢ができないのはワガママな証拠でもあります。

上でも説明しましたが、ワガママな言動は周りの人をイライラさせる大きな原因です。

例えば、我慢ができない人は努力が苦手なので、みんなで頑張らなければならないことにも非協力的だったりします。

また、待つのが嫌いなので、長時間行列に並ぶのも耐えられません。

「このお店に行こう!」と約束していたのにも関わらず、行列に並んで数分も立たない内に「こんなに並ぶなら入るのやめよう」などと言い出す可能性もあります。

我慢できずに楽な方へ楽な方へ…という態度が、時に周りの人をイラっとさせてしまうことを覚えておいた方が良いですね。

10.時間を守らない

ずっと一緒にいるとイライラする人の中には、時間を守らない人も存在します。

例えば、寝坊や気分といったしょうもない理由で待ち合わせ場所に当然の様に遅れて来る、さらに反省した様子は全然なく、それどころか謝罪の一言もない…。

そんな人に対して思わず腹が立ってしまう人は多いのでは?
しかもそういう人に限って、こちらがやむを得ない事情で時間に遅れてしまったときは、「遅刻だよ!」などと指摘してくるんですよね…。

1度や2度なら「まぁ、仕方がないか…」と許せるかもしれませんが、毎回の様に約束の時間を守らない人は信用することもできませんよね。

特に社会人なら時間を守るのは基本。(もちろん社会人でなくても約束を守るのは常識ですが…)

周りに時間を守らない人がいると自分までそうなりがちなので、身に覚えのある人は気を付けましょうね。

11.人の話を遮って自分の話しばかりする

他人の話を遮ってまで自分の話ばかりしてしまうのも、周りをイライラさせる人の特徴です。

「実はこの前ね…」「あー!それってもしかして、○○の話?△△がこうなって××になったんでしょう?自分も似た様なことがあってね~…」などと、代わりに全て話されてしまったり(しかもそのまま自分の話にすり替える)、「そういえば…」と話そうとした瞬間に「それよりも、聞いてよ~!」などと自分の話をし始めてこちらに話す隙を与えなかったり…。

お喋り好きな人はもちろん、話下手な人や普段は聞き役に徹している人だって、たまには「自分の話を聞いて欲しい!」と思うこともあるでしょう。

だから、他人の話を遮ってまで自分の話ばかりする人に対して、イライラしてしまう人は少なくないと言えます。

12.人の話しを聞かない

真面目な話をしているのに話を全く聞かないのも、周りをイライラさせる特徴です。

特に話を聞いていなかったのがバレたとき(例えば仕事の内容を丁寧に説明して貰ったのに、話を聞いていなかったせいであり得ない失敗をしてしまったときなど)は、周りの怒りも頂点に達してしまうでしょう。

他にも、人が話している時に目が合わない・視線が泳いでいる、返事が雑だったりすると、「本当に話を聞いてるの!?」と怒られても文句は言えませんね。

13.傷付くことを平気で言ってくる

他人が傷付くことを平気で言ってくる様な無神経な人間にイライラする人もいるでしょう。

例えば、相手が体型を気にしていることを知った上で「そういえば、なんか前よりも太った?」と言ったり、「あなたって根暗だから友達少なそうだよね…」などと失礼なことを言ったり…。

正直なのは決して悪いことではないですが、言って良いことと悪いことがありますよね?
どんな言葉が相手を傷付けるか考えていなかったり、相手の気持ちを理解できない人はそういう発言をする傾向にあります。

しかもそういう人は、自分の発言で相手が傷ついていることにも気付いていないんですよね…。

14.隠しごとがある

ずっと一緒にいるとイライラする人には、隠しごとがあるという特徴も。

誰しも1つや2つは他人に秘密にしていることがあると思いますが、この場合の”隠しごと”とは主にやましいことを指します。

上でも話しましたが、一緒にいると相手の本性もだんだん見えてくるものです。

本人がどんなに隠していても些細なきっかけでボロが出ることもあるでしょう。

「この人、自分に何かやましいことを隠してるな…」と気付いた時、なかなか真実を言わない相手にイライラしてしまう人は少なくないのでは?

15.嘘をつく

すぐに嘘を吐く人も周りのイライラを煽りやすいです。

「噓も方便」という言葉がある様に、生きていく上、あるいは他人と良い関係を築く為には時に嘘を付かなければならない場面もあると思います。

そういう必要な嘘なら仕方がありませんが、他人が「なんでそんな嘘を吐くの…?」と思う様な内容だと周りからの信用も失ってしまうでしょう。

特にその嘘がすぐにバレるくだらないものだと、周りの人のイライラはさらに増すかもしれませんね…。

16.本音を言わない

上で説明した、「隠し事がある」「嘘を吐く」ともリンクしますが、本音を言わないのもずっと一緒にいるとイライラする人の特徴です。

例えば、意見を求められた際に本音を言わず周りに合わせてばかりだったり、当たり障りのないことを言って自分の発言に責任を持とうとしなかったり…。

「本音を言わないのは相手(と自分)を傷つけない為だ」という人もいるかもしれませんが、時には本音でぶつかることも必要です。

なので相手の為を思う人は、下手をすると無意識に周りをイライラさせている可能性があると言える訳ですね。

17.最初は優しい

最初は優しかったからこそ、ずっと一緒にいる中で「実はあまり優しくない」ということに気付いて、それがイライラに変わってしまうケースもあります。

最初は様子見で接することが多いので、普段以上に優しく接する人は多いです。

しかし、あまりにも接し方に差がありすぎると、優しくされていた方はガッカリしてしまうもの。

まさに、「釣った魚に餌はやらない」状態ですね。

18.独りが好き

ずっと一緒にいるとイライラする人は独りが好きという特徴があります。

「独りで過ごす方がラク」という考えの裏には、「他人に気を遣うのが面倒」「他人に合わせて行動するのが苦手」という心理があると言えますが、実際、独りが好きで他人と関わることが少ない人はコミュニケーションに慣れていないせいもあり、他人に気を遣ったり合わせるのが下手な傾向にあるのです。

だから、独りが好きな人は空気が読めない言動を取ってしまいがちで、無意識の内に周りをイライラさせてしまうのでしょう。

時には距離を置くことも大切です!

今回は、“ずっと一緒にいるとイライラする人の18個の特徴”をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

上でも話した通り、「一緒にいるとイライラする人がいる」と周りに相談すると、「イライラするならその相手と縁を切ればいい」と言う人も中にはいると思います。

ですが、それで解決するなら周りに相談するまで思い悩む人はきっと少ないでしょう。

親密な間柄ならなおさら、それまで築き上げてきた縁を切るのは容易なことではありませんし、イライラするとはいっても「今後もその相手と良好な関係を維持していきたい!」と考えるケースだってあるはずです。

例えば、その相手が自分にとって唯一の友達や恋人だった場合は、そんな風に思っても不思議ではないでしょう。(「一緒にいてイライラする相手との関係なんて、さっさと切った方がいいのでは?」なんて突っ込むのはナシですよ?)

イライラする相手とも良好な関係を築きたいのなら、時には距離を置く事も大切です。

距離を置いている間に相手への見方や接し方を考え直してみて下さい。

そうやって一旦気持ちをリセットすることで、必要以上にイライラせずに接することができると思います。

イライラが少しでも減れば、「以前よりも付き合いやすくなった!」と実感できるはずですよ。