毎日旦那にイライラする!という妻、多いです。

愛し合って結婚したはずなのに、旦那のやることなすこと全部にイライラが止まらないのはなぜなのでしょう。

愛情が消え失せたわけではないのに、怒鳴りつけてやりたくなることがしばしばあります。

明確な理由もないのにイライラしてしまう自分にもイライラ、かといって別れたいわけでもないから尚更イライラという悪循環に陥っているなら、とりあえずイライラを抑えてみましょう。

こちらの記事では、イライラを抑える方法10個の提案と、それでもイライラする人に向けてイライラの理由を紐解き、自分自身の気持ちを理解して受け止められるように解説します。

何故こんなにも旦那にイライラしてしまうの?

まずザックリ、なんでイライラしてしまうのか、多くの人が抱えている不満をご紹介します。

より詳しいことは後半で解説しますが、次の2つくらいだったらイライラを抑えられる可能性が高いです。

旦那に期待しすぎている


「君を幸せにするよ」「君のことは僕が守るよ」という素敵なプロポーズをしたお前はどこに行ったんだ?と問い詰めたくなるほど何もしてくれない旦那にめちゃくちゃイライラするという妻がとても多いようです。

服は脱ぎっぱなし、汚れた服を他の服と一緒にカゴにつっこむ、ご飯を食べるのかどうかすら連絡しない、味付けに文句を言う、掃除もしない、掃除しないくせにこちらが掃除機をかけているとうるさそうにする、そのくせ掃除が十分でないと小言を言ってくる、子育てに関与しない、などなど、すさまじい数のイライラポイントが日々蓄積していきます。

元も子もないことを言うのですが、それらの行動にイライラするのは旦那に期待しているからです。

「一緒にいるんだから、それくらいちゃんとしてよ」と思うからイライラしてしまうので、いないことにしましょう。

さすがに無職のヒモ男がそれだとお別れしてください、としか言えませんが、ある程度稼いでくれているならそれなりにメリットがあるはずです。

家事や育児に関することなら妻のエゴの部分もある?

中立な立場で、あえて申し上げます。

イライラしてしまうのは自分のせいかもしれません。

「旦那が悪い!」と思うのは一方的すぎます。

自分が求めている基準は旦那が理想とする基準と合致しているでしょうか。

先に例にあげた「脱ぎっぱなし」を例にすれば、たとえ一週間脱ぎっぱなしの衣服を放置していたとしても、虫が湧くとか床が腐るといった大問題には発展しません。

旦那からすれば、それをこまめに拾い上げて毎日洗わなくたって良いと思っているかもしれないのです。

掃除機をかけるのも、旦那は埃が目に見えてわかるまでは、しなくても大丈夫と考えているかもしれません。

その感覚があるからこそ「くつろいでいる時間にわざわざかけなくても…」と思っている、ということもあるでしょう。

育児についても似たようなことが言えます。

しばしば教育ママと旦那が衝突するケースが見られ、教育ママが理想とする育児は旦那からすると厳しすぎるというものです。

育児が成功したかどうかは、その子供が大人になって自立してくれるまでわかりません。

何が正解かがわからない中で、二人で悪戦苦闘するならまだしも「育児・教育はこうあるべき」と一方だけが決めつけてそれに合わせるように要求するのは問題があります。

自分が子供を産んだ瞬間に立派なママにはなれないのと同じように、旦那も急に立派なパパになれはしないので、オムツ替えひとつとっても2人で調べて2人で取り組むという経験をしていないと、妻だけ知識や経験を重ねて旦那はずっと初心者のままになってしまいます。

さすがに「家事と育児は女がするもの」という古い考え方がこびりついている旦那ならイライラするのも道理ですが、自分が求めている生活水準が高く、それに旦那がついてこれないだけだとしたら、自分の考え方をちょっと改めてみても良さそうです。

旦那に大切にされていないと感じるから

愛情は双方等しい方が良いと言われます。

どちらかの愛情が上回っていると、上回っている側が不足を覚えるようになるからです。

人は贅沢なので、片想いの内は楽しめるのに、いざ両想いになると愛情を返して欲しいと思うようにできています。

自分ばかりが旦那や家庭を大切にしているつもりでいると、大切にされていないと感じるようになるのです。

旦那さんが浮気をしているとか、家庭のことは何も考えず趣味ばかりに没頭しているなど極端な例は別として、多くの旦那さんは妻も家庭も大切に思っています。

ただ、愛情表現が回りくどかったり、本当にここぞという時にしか見せなかったりするので、それを感じられない期間が長くなるほど不満になってしまうことは多いようです。

旦那さんの態度自体は以前と大して変わっていなくても、単なる恋愛を楽しむための期間よりは相手の反応や心の機微を注視する余力もなくなっているでしょうから、気持ちは変わっていないのに態度が変わったように感じられることもあります。

本音は「仲良くしたい」

実は、旦那にイライラしている内はまだ夫婦関係はセーフです。

本当に旦那に失望するとイライラどころか、感情が無になり、収入なりなんなりのメリットのみに着目した共存という体制になります。

そうなっていないということは、まだ旦那と仲良くしたいと思っている証拠です。

また、子供がいる場合、日本らしい文化として両親が子供の前でラブラブしないというものがあるため、いつのまにかお互いどうやって愛情表現すればいいかわからなくなってしまうというケースもあります。

ずっと父と母になってしまい、男と女に戻るタイミングがなくなるので、いざ二人になってみても、とくにロマンチックなことが起きないようです。

イライラを抑える10個のコツ!

さて、旦那にイライラするのはもはや仕方がないとして、自己コントロールでイライラを収めた方が手っ取り早いです。

それでもなんともならないなら…その時はその時です。

簡単にできることから、意識変更まで含めた10個のコツをご紹介します。

1人になれる場所を作る

妻に足りないのはコレです。

小さい子のいない専業主婦なら1人の時間は長そうに思えますが、精神的に1人になっている時間は、実はものすごく少ないです。

朝から晩まで旦那や家族のことばかり考えてしまっているなら、自分のためだけの時間を確保しなければなりません。

しかし、家の中にいてこの時間を確保するのは難しいです。

なぜなら、生活空間にはそこかしこに家族の姿が見えてしまうからです。

家事の合間に1時間でも作って、公園や喫茶店などでのんびりしましょう。

その時は、夕飯のこと、買い物のこと、子供や旦那のことなどは一切考えず、自分のことだけを考えてみます。

少し時間ができたらやってみたいこと、行ってみたい場所、今欲しいもの、考えていること、あるいは小説や漫画を読んだりしても構いません。

映画館に行くというのも手です。

自分のためだけに時間やお金を使う機会が著しく欠如すると精神が不安定になりがちですから、意識的に場所を確保して心を休ませてあげましょう。

皿洗い等の単純作業をする

1人になる場所を確保する時間も余裕もとれないなら、とりあえず無になる時間を確保します。

仕事などで疲れ切った人が夜更かししてまでゲームに没頭するのと同じように、単純な作業で脳みそをからっぽにしようというわけです。

皿洗いなどの単純作業が向いています。

とくに皿洗いなら、無になりながら家事も片付くので一石二鳥です。

その間は、次に何をしよう、あれを片づけようといったことは考えずに無心でただただ皿を洗いましょう。

イライラしたときに深呼吸をする

イライラした瞬間にそれをグッと抑えてくれるのが深呼吸です。

近年言われていることは、現代人の呼吸が浅いということです。

息を吸おうとする人は多いものの、しっかり吐きだせる人が減っているらしく、脳が軽度の酸欠状態を繰り返しているのだそうです。

これによって不安感が増したり、緊張を感じやすくなります。

それを考えると、もしかしたら旦那にイライラしているのではなくて、酸欠によるイライラを自覚させてくるのが旦那の行動であるという可能性が見えてきます。

何故深呼吸をするとイライラが収まるのか

イライラは心ではなく脳の反応で、攻撃的な感情が芽生えるのもストレスを感じた時に分泌されるアドレナリンやコルチゾールといったホルモンが関係しています。

動物的な反応といってもよく、自然界においてストレスがかかるのは敵に見つかった場合などですから、自分を危険から守るために、心拍数をや筋肉の活動を高め、攻撃体勢をとろうとしている状態です。

イライラして心拍数が上がっているとき、人は浅く早い呼吸を繰り返しています。

しかし、意図的にそれを深呼吸に切り替えると、脳が騙されて危機的状態ではないと認識してくれるため気が落ち着くのです。

効果的な深呼吸の仕方

深呼吸は吸うことより吐くことが大事です。

深く吐きだすことができれば深く吸うことができます。

とりあえず椅子やベッドなどに腰かけ、全身の筋肉の緊張状態を意識的にほぐします。

要は脱力です。

だらーんとした状態から、背筋を伸ばします。

このとき、うんと伸びをしても構いません。

そのあと、口から息を吐きだします。

肺やお腹にある空気を絞り出すようなイメージで、苦しくなりすぎない程度まで吐きだしたら、鼻から息を吸いこみましょう。

こうすると、自然と肺やお腹に空気が満ちて酸欠状態から回復でき、副交感神経が働くことによってリラックスモードに入れます。

イライラがMAXのときは、一度深呼吸してから息を止めて、あえて緊張状態にしてから再度深呼吸するといいそうです。

その緩急でリラックス効果がより高まるとされています。

旦那に伝える、話し合う

女性は我慢に我慢を重ねて、限界にきた時に爆発するタイプが多いものの、残念ながら男性からするとその感覚は理解不能です。

この話はよく言われることですから、最近は意識して都度言う女性も増えてきています。

男女問わず「何も言わなくてもわかりあえる関係が夫婦」と思っている人が少なくないのは、なかなか驚きなのですが、そんなエスパー人間、この世にいるわけがありません。

冷静になりましょう。

思ったことは思った時に言わないとダメです。

たとえばですが、旦那に対して、トイレのドアを閉めない、明かりを消さない、服を脱ぎっぱなしにする、カーテンを開けない、ゴミを出さないという5つの不満を持っていたとして、この5つが溜まりに溜まってから一気に言うと小言の時間は長いし、熱はこもるし、イライラも振りきれているしで、聞かされる旦那はものすごく疲れます。

そこから言うことをきいて直そうと思うメンタルに持っていくのは至難の技。

まず無理です。

都度言うようにしましょう。

もしかしたら、トイレのドアを閉めずに用を足すのは、閉所恐怖症の片鱗があって、閉めたくないという理由が見つかるかもしれません。

明かりを消さないのも、こまめにつけたり消したりするより電気代が安いと思っているのかもしれません。

話してみないことには旦那の考えていることはわからないので、ちゃんと話すことが大切です。

旦那よりも自分にスポットを当てる


旦那にイライラすることに気を向けるより、自分のことを考えた方が建設的です。

また、感謝されたい、評価されたいという感情を他者に期待するのもイライラの元です。

自分を自分で褒めるようにしましょう。

たとえ自分がしたくてしていることだったとしても、家が快適になるように行動しているのは素晴らしいことですから評価するべきです。

そうすることで自己肯定感が強くなると、精神的に安定してきます。

冷静になることにもつながるため、今まで旦那の嫌なところ、直して欲しいところばかりに目が向いていた状態から「まぁいいところもあるわな」と思えるようになったりもします。

男性は察することが苦手だということを認識する

思ったことは思った時に伝えよう、と記載した通りで、言葉にしないことが伝わるとは思わない方が良いです。

とくに、男性は表情を読み取ったり、女性の心の移り変わりを察することが苦手な人が多いので言わなければもちろんわかりませんし、言葉も言葉通りに受けとることがほとんど。

含みや嫌味をもたせた言い方をしても察することはできません。

理解力どうのこうのという話ではなく、女性ほどそうした会話を経験していない人が多いからです。

先ほど例にあげた5つの不満を一気に炸裂させることで考えてみると、女性としてはその1つ1つへの怒りの上に「どうしてそう怠惰なの」「ちょっと考えればできることができないの」という非難があり、あくまでその5つが代表的なだけであってもっと細々あるということを伝えようとしているはずです。

しかし男性としては「その1つずつを直しさえすればいいんだよね」と考えるので、飲み終わった空き缶は置きっぱなしにしたりします。

女性の中では「怠惰な振る舞い」という一括りでも、男性の中では「脱ぎっぱなし」と「置きっぱなし」に関連性はありません。

女性からすれば「全部言わなきゃダメか」となるのですが、残念ながら全部言わなきゃダメなんです。

旦那がしてくれたことをノートに書き出す

旦那さんにイライラするのは、旦那さんの嫌なところばかりが目についているからかもしれません。

そこで、旦那さんがしてくれた良いことだけをノートに書き留めていく癖をつけてみましょう。

ポイントは、やって当たり前だと思うこと、見方を変えれば欠点になることも全部書くことです。

トイレ掃除をしてくれた、風呂掃除をしてくれた、買い物してきてくれた、デザートを買ってきてくれた、悩みを聞いてくれた、子供をあやしてくれた、子供にご飯を食べさせてくれた、料理してくれたなどなどです。

このとき、掃除が甘かった、買い物してきた商品が高い、デザートは無駄遣い、的確なアドバイスはくれない、子供と遊ぶだけで教育はしない、料理はしても洗い物はしてくれないなどマイナスの要素は一切書かないことが重要です。

良い所だけをあえて書き出すことで、なにげなく見落としていた旦那さんの優しさやありがたみに気付くことができるはずです。

これを見落としたまま、普段から文句をつけてばかりいると夫婦仲は冷えるし喧嘩にもなります。

気が利く行動を少しでもしたら感謝する

旦那が気の利いた行動を少しでもしたら、心の中で感謝するだけでなく「ありがとう」を口に出すことが大切です。

そうすることで旦那は「妻はこれが嬉しいんだ」とわかるようになります。

これがないと、旦那は「何やっても文句言われるからなにもしないもんね!」と拗ねてしまいますから要注意です。

そこで「ガキか」と怒ってはいけません。

イライラしているときこそ口調を穏やかにしてみる

イライラしているとき、その感情のままに強い言葉を口にすると、それが自分の耳でも聞こえるのでなおさらイライラしてしまいます。

あえて口調を穏やかにしてみることで、自分自身が騙されて怒りがおさまるでしょう。

また、イライラしているときは、冷静なときと比べて判断力が鈍ってしまうので、本当は言うつもりもなかった人格否定発言などが口から出てしまいがちです。

穏やかな口調にするために一呼吸おくことで、相手を傷つけたり口論になりそうな発言が口をついて出ることもなくなります。

頼み方を工夫してみる

家事に限らず人から「これくらいやってよ!」と言われたらやる気が失せますよね。

自分だって子供のころ母親に言われて「いまやろうとしてたのに!」とか「テレビがいいとこなのに!」とか反抗した経験があるのではないでしょうか。

ちょっと厳しい言い方をすると、旦那が頼まなきゃ何もしてくれない状態になるまで育ててしまったのは妻の問題なのです。

今まで家事の一切を引き受けて世話を焼いておきながら、急に「手伝え」と言っても、それはもう「妻の仕事」だと思われてしまっているので意識改革をさせるのは骨が折れます。

子供ができてやることが増えた、仕事が忙しくなって家事ができないと変化が訪れた場合、そのことをしっかりと話して「一緒にやってほしいんだ」と伝えましょう。

伝え方のポイントをいくつか詳しく解説します。

頼み事のタイミング

休日など、お互いに時間があってゆっくり話せる時にしましょう。

平日の忙しい中でつっけんどんに、あれやれこれやれと言ってもやかましく感じられてしまいます。

下手に出る必要はないので、なぜお願いしたいかという理由や自分の状況(精神状態でもいい)を伝え、旦那に理解してもらうことが重要です。

その上で、何をしてもらうとどうなるかを伝えます。

たとえば「今まで家事の多くを私ができるつもりでいたけど、最近仕事が忙しくなって網羅できなくなってしまった。

自分を過信しすぎていた節があるので、助けてほしい。

風呂掃除を週の半分やってくれるだけでもかなり楽になるからお願いできないだろうか。」などです。

理由(仕事が忙しくなった)、目的(助けてほしい)、行動の内容(風呂掃除)、それによって得られる結果(妻が楽になる)の4つがそろった依頼は納得しやすく行動にも移しやすくなります。

頻度も合わせて伝えられるようであればベスト。

子供に「走らないの!」と言うより「歩こうね」が通じるのと似ています。

命令口調で頼まない

上記と情報量が同じでも「私ばっかり家事やってもう疲れたの!仕事だってしてるのに!風呂掃除くらいやってよ!週の半分くらいでもできるでしょ?ちょっとは楽させてよね!」では喧嘩になりますよ。

命令口調の時点で、頼みごとではなく命令ですから、上司でもあるまいし、会話の中で伝えるように心がけましょう。

頼み事は1回に1つだけ

「風呂掃除終わったら皿洗っといて!あと洗濯物たたんで!」と言われると旦那はパニックになります。

たとえ旦那が「何かできることないかな」と聞いてきた場合でも「じゃあ風呂掃除してくれると嬉しいな」と、まずは1つだけ言いましょう。

それが終わってもまだ手が空いているようであれば「風呂掃除ありがとう!じゃあ私夕飯の仕度するから、その間に干してある洗濯物畳んでおいてくれる?」と都度言ってみましょう。

これなら旦那もタスクを1つずつ片づけていけばいいので精神的負荷が少なく実行できます。

一気に伝えてしまうと、結局「次何やればいいんだっけ」となり「言ったじゃん!」と口撃されるのがストレスになるのでやりづらいと感じてしまいます。

モチベーションを高めてあげる

「愛する妻が喜んでくれるならやるぜ」という旦那さんはたくさんいます。

何もしないのは、何をしたら喜んでくれるかがわからないので、やらないだけかもしれません。

あるいは、一度良かれと思って手伝ったのに失敗して非難された経験があるとやらなくなります。

皿洗いをしたが結果的に皿を割った、掃除をしたが四角い部屋を丸く掃いていて意味がないと注意された、ゴミを捨てたら分別を忘れていて玄関先に戻ってきてしまった、洗濯物を畳んだはいいが他と畳み方が違っていて箪笥に入らないなどなど、小さな挫折が積もっていることはよくあります。

そのため、最初の1回目はどうしたらいいかわからない旦那のために一緒にやるのがおすすめです。

効率の良いやり方や理に適ったやり方がわかれば続けやすくなります。

ルールを押し付けない

ゴミの分別など地域のルールには従うべきですが、そうではないルールを勝手に決めて押し付けるやり方は夫婦どうのこうのの問題ではなく人として間違っています。

ピンとこない人は仕事で考えてみましょう。

社内報告はメールでよかったのに上司がいきなり「メールを送って再度口頭でも報告すること」とルール化してきたら腹が立ちますよね。

上記のルールの場合、たしかに口頭でも報告することで漏れは防げますが、それはメールをチェックしない人にとって都合の良いルールであって、メールをチェックする人からすればいらぬ手間が増えるだけです。

これは家のことも一緒です。

洗濯に関することだけ取り上げても、洗剤や柔軟剤にこだわる人もいれば、安いのが一番という人、洗って干せれば何でもいい人などさまざまです。

干し方も、タオルの両端を洗濯バサミで留める人もいれば、ハンガーにかける人、洗濯バサミ1つしか留めない人もいます。

そこで妻が勝手に「柔軟剤はこれ、洗剤はこれを買ってくること」などと決めてしまい、「何でもいいだろ…」と思っている旦那が買ってきたものに文句を言うのは変な話です。

こだわりがあること、譲れないことは自分の都合ですから自分でやりましょう。

旦那にイライラしてしまう主な原因はコレ!

さて、上記までのことは話し合いで解決できることがほとんどですが、さすがにこれは旦那が悪いだろう、あるいは、もうどうにもならないだろうという原因もご紹介しておきます。

下記の状態までいってしまった場合は、もう旦那を無として考えるしかなさそうです。

感謝しない

旦那が何も感謝しないというのは、人間としてマズいレベルにまで劣化しています。

誕生日すら祝ってくれないとか、今時珍しいですが「お茶」とか言ってくる旦那なら見切りをつけた方が良さそうです。

人としてレベルが低すぎます。

それと、人に感謝できない人は仕事も大体できません。

会社の人や取引先に嫌われるからです。

妻の気持ちを察しない

頑張っているのに察する能力が足りないという旦那に関しては、可哀想すぎるので責めずに言葉で伝えてあげた方がいいですが、察しようともしない旦那なら一緒に暮らさなくていいのではないでしょうか。

妻を何だと思っているのか意味不明なので、早めにおさらばした方が身のためです。

家事は妻の役割だと思っている

日本人男性特有の精神疾患みたいなものですが、母親に甘えきって育ってきたどうしようもない男は大体こうなります。

それを承知で結婚したなら諦めるしかありません。

もし、結婚当初は一緒にやってくれていたのにやらなくなったのなら、それなりに理由があるはずなので話を聞いてみましょう。

ただ甘えているだけでした、という話になれば呆れてしまいます。

言っても変わらないようであれば、いないものと思いましょう。

手伝わない

言われた時だけでも手伝うならまだマシ。

しかし、言っても「今テレビ見てるから」などと拒否する旦那は、たぶんずっとテレビを見ているのでシカトしましょう。

よく「家族のために働いてるんだから家くらいゆっくりさせろよ」と言ってくる旦那がいますが、じゃあ離婚すれば働かないんですかといえば働きますよね。

家族を養うためにやりたくもない仕事を続けていて、精神的に限界が近いというのでもなければ、半分は自分のために働いているわけです。

偉そうに言うことでもないし、第一結婚して家庭を持つのも自己責任なわけですから、家族のために役割を担うことは当たり前です。

妻が旦那の稼ぎで豪遊していて、その見返りとして家事全般を担うことになっている、というのでもなければ、家のことを手伝うのはそれこそ半分は自分のためになるので、やって当たり前です。

その意識が全くない旦那は子供すぎます。

なんでも妻まかせ

世の中には風呂上りの着替えの準備まで妻にやらせる旦那がいるそうです。

しかも、着替えがどこの箪笥にしまってあるかも知らないのだとか。

どれだけ家が広いのでしょう…疑問です。

家のローンや子供の学費の積み立てまで含めた家計の管理や子供の教育、家事全般、さらには妻も共働きとなると、妻は確実に過労で死にます。

こういうことをさせている旦那に限って「妻は俺のことをATMくらいにしか思っていない」と言いますが、ATM以外にどう思えというのか、という話です。

ATMにもならなくなったら捨てちゃいましょう。

愛などといっていられるレベルではありません。

妻の味方をしない

旦那方の親戚の集まりや旦那の上司や同僚に対して妻の悪口を言う旦那は嫌ですよね。

姑によっては「男に家事させるなんてダメ嫁!」という人がいまだにいるらしいですが、旦那がそれに同調して嫁をコキ下すようでは人間としてだいぶクズです。

また、何かを相談しても「お前が悪いんじゃないの」と言ってくる旦那には愛情があるとはもはや言えないので夫婦関係を破綻させても文句を言われる筋合いがありません。

話を聞いていない

そりゃあ、妻のご近所の噂話や隣人の悪口、説明不足かつ同調を求めるだけの悩み相談の皮を被った愚痴を毎日聞かされていれば、妻が口を開くだけでうんざりする気持ちもわかります。

ただ、そういった背景がないのに「仕事で疲れているから」といって帰ってくるなり無言で風呂に行ってそのまま寝るという旦那では一緒に暮らしている意味がありません。

携帯ばかりかまう

浮気を疑いたくなるような行動ですよね。

そんなに携帯をいじり倒すほど連絡する相手がいる時点で気持ちが悪いですし、ゲームばかりしているというなら、どうぞ一人暮らしをなさってくださいと言いたくもなります。

育児も都合のいいところばかりする

お菓子を食べちゃうからご飯を食べないという問題がある子供にお菓子をあげちゃう、土日に公園に連れて行くだけで自分のことをイクメンなどと呼ぶ、好き嫌いが多すぎる子供に食材の美味しさを伝えようと妻が頑張っているのに好き嫌いしても良いなどと言う、といった都合のいいところばかりの旦那には絶望します。

こういう旦那は自分が子供に嫌われたくないだけなので、孫に甘い(責任のない)祖父母と感覚が一緒です。

いっそのこと、その子がそのまま育ったらどうなるか見物なので、離婚して親権放棄してみたくなるレベルです。

生理的に受け付けない

…これは、なんで結婚したのでしょうか。

徐々にそうなったという場合でも、もう一緒には暮らせないですよね。

離婚しましょう。

収入がどうのこうのと言うなら、旦那に捨てられないように立派な妻を演じ切ってください。

それ以上とくに言うことはありません。

イライラする自分も振り返ることが大事

最後はヤバい旦那、どうにもならない旦那との事情についてご紹介しましたが、多くの場合はここまできていないので、お互いに振り返る時間を確保することで解決することがほとんどです。

旦那ばかりを責めず、自分の要求が高すぎないか、他のことでイライラしているのを旦那にぶつけているのではないかなど、冷静に分析することも大切です。

その上で旦那と話すべきだと思ったとき、話し合いにも応じない旦那であれば見切りをつけてもいいわけだし、自分の中だけで重く考えすぎず、コミュニケーションで改善をはかっていきましょう。