人は誰でも、何かにムカついた経験があると思います。

全く無い!という人は、あまり居ないのではないでしょうか?

筆者ももちろん、あります!それで怒るかどうかは別として、ムカつく事柄って定期的に起こりますよね?

皆さんはどうですか?

「最近、何かにムカついたことはありましたか?」と、聞かれたら…何かムカついた事柄が思い浮かんだでしょうか?

ここで、パっと思い浮かぶ人と、よく思い返してみないと思い浮かばない人がいると思います。

因みに筆者は、パッとは思いつかなかったのですが、しばらく考えてみたら沢山思い出せました(笑)

思い出すと、やっぱり当時の気持ちが蘇って、嫌な気持ちになっちゃいますね。

ムカつく事柄について、パッと思い出すかどうか…ここには、大きな違いがあるように思います。

それは、その事柄に囚われているかどうかです。

いつまでもムカつきが解消されずにいると、その怒りの感情に囚われて、ずっと嫌な気持ちを抱えている状態になってしまいます。

それだと、毎日楽しく過ごせないですよね。

ムカつくことがあっても、それを忘れることが出来れば、楽しい時は楽しい気持ちで過ごすことが出来ます。

生活の質が、大きく変わるってことなんですよね。

生きていればムカつく事は多々ある

日々の生活の中で、ムカつくことって多々あるはずです。

嫌な気持ちになるし、怒り心頭!となってしまうこともあるでしょう。

でも、いつまでもその気持ちに囚われてしまっては、楽しいはずの事柄すら、楽しく感じなくなってしまいますよ。

一日中ムカついた気持ちにさせられて、楽しいことも楽しく過ごせないなんて…

ムカつくことがあったせいだ!って、さらに怒りが沸いてくる場合もあるかもしれません。

でも、それは度を超えているということ。

そのムカつきを自分に与えた人は、その事柄については謝罪してくれたとしても、

ムカついた気持ちや、一日中嫌な気持ちで過ごしたことまでは、弁償してくれません。

それならいっそ、さっさと忘れてしまったほうが、自分のため。

楽しい気持ちと時間は自分の手で取り戻すんです!

今回は、そんな楽しい毎日を過ごすために、ムカついてしまった時の対処法や、ムカついてしまう原因についてお話していきます。

原因が分かれば、ムカつくこと自体が減るかもしれません。

それでもムカついてしまったときは、自分で気持ちをコントロールしましょう。

それが出来れば、ムカつく事柄に、生活の全てを奪われてしまうことは無くなるはずですよ♪

怒り爆発!ムカついた瞬間

ただ、ムカつくことに囚われちゃダメ!と分かっていても、そう簡単にコントロール出来ないのが人の気持ちというものです。

ムカつくことをいつまでも引きずるかどうかは、その事柄が与える影響の大きさによっても違いますよね…。

ムカつき度合いによっては、その場で怒りが爆発することもあるし、爆発まではしなくても、いつまでもムカつきが収まらなかったり…

その度合いと、個人の捉え方によっても違います。

皆さんは、ムカつくときってどんな時ですか?

筆者の場合、ムカついた事柄のほとんどは、気持ちを踏みにじられたことが原因だったなと思います。

友人の結婚祝いの花を、オーダーしたデザインじゃないアレンジにされてしまったとき…

友人の結婚式の為に、頼まれていろいろ作ったのに、何のお礼も無かったとき…

頼まれて残業を手伝っているのに、当の本人がおしゃべりばかりして作業をしないとき…

私の人生の3大ムカつきです(笑)

どれも、こちらの好意を踏みにじられたことが原因でした。

皆さんはいかがでしょう?まずは、皆さんがムカついた瞬間がどんな時なのかを、調べてみました!

1.頑張って作った料理にケチをつけられた

ムカついたシーンとして多かったのが“料理にケチをつけられた”とき。

この意見の大半は、主婦の皆さんですよね?「夫が料理に文句を言ってきてムカつく」って、よく聞く話です。

筆者は結婚しておりませんが、彼と同棲した経験もありますし、彼に料理を作ることもあるので、よく分かります。

料理って、誰かに食べてもらう場合、すごく頑張って作りますよね。

「喜んでくれるかな?」「美味しいって言ってくれたらいいな♪」って、ワクワクした気持ちで作るものです。

それなのに文句を付けられたり、何の感想も無かったりしたら、悲しい気持ちになります。

頑張って作ったという気持ちを、踏みにじられたのですから…。

たとえ口に合わなかったとしても、言い方ってありますよね!

「自分のために頑張って作ってくれた」っていうことを、分かっているのといないのでは大きな差があります。

料理を作るのは毎日のこと。

そんなムカつきが日々続いていけば、最終的には怒りが爆発しても当然です。

2.仕事について家族から文句を言われた

続いて“仕事について家族から文句を言われた”とき。

これは、親から言われるということが多いのではないでしょうか?親って、親目線で子供に口を出してきますよね。

子供が進んだ道が、親の希望と会っていなかった時。

それで、仕事が上手く行っていなかった時は「ほらね」と言わんばかりに、上から目線で文句を言ってきます。

これが、会うたび、事あるごとに言われると、だんだんムカついてきて「うるさい!」って言いたくなってしまいます。

また、妻から夫への口出しの場合もあるでしょう。

家計を管理する妻として、ついつい口出ししてしまいたくなったり…

親子間でも、夫婦間でも、家族に仕事の文句を言われるのは嫌なものです。

「信じてもらえてない」と感じ、頑張っていることを認めてもらえず…やはり気持ちを踏みにじられるからですよね。

筆者も父に言われることがあります。

文句だったり、「大丈夫なのか?」と信じてもらえてなかったり…。

でもある時、「心配してくれるのはわかるけど、応援してもらったほうが嬉しいし、頑張れるんだよ」って言ってみました。

それからというもの、言い方はぎこちないけど「すごいな」とか「がんばってるんだな」とか、背中を押してくれる発言をしてくれるようになりました。

こっちの気持ちを伝えてみる。

相手の教育をしてみるっていうのもひとつの手ですよ♪

3.連絡なしに約束をドタキャンされた

こちらもムカついたこととして意見の多い“約束のドタキャン”しかも連絡なし!

社会人として、とても非常識な行為ですよね。

こっちは約束に向けて準備もしているし、待ち合わせ場所に出向いていたりもします。

それに、連絡がないと「何かあったのかな?」と、心配もします。

それが、結局重大な事態でないと分かった時、一気にムカついてくるでしょう。

楽しみにしていた気持ち、心配した気持ち、準備した時間…一気にいろんな物を踏みにじられたのですからムカついて当然です。

でも、こんな非常識な人に振り回されては、相手の思うつぼ。

今後も付け込まれる可能性大です!ムカついて仕方なくても、気持ちを切り替えるしかありません。

筆者の知り合いにも、ドタキャン常習者がいました。

でも、だんだん慣れたせいか、ドタキャンされたらされたで、空いた時間を有意義に過ごせるようになりました。

それに、彼女のことを友人だとも思わないし、頭の狂った異常な人だと思っています。

そう思わないとやってられない!という気持ちもあるのですが、こう認識することで、楽にもなりましたよ。

4.妻・夫に不倫された

そしてムカついたこととして意見が聞かれたのが“妻・夫に不倫された”ということです。

これってもう、ムカつくなんて可愛い言葉じゃ収まらないんじゃないかな?って思うのですが…

これは最大の裏切りだし、何より相手を信頼・信用する気持ちを踏みにじられたってことですよね。

この事実を知った時には、悲しい気持ちでいっぱいになりますし、ショックですよね。

そして次第に、ムカつくなんてレベルじゃなく、怒り狂うくらいの気持ちになるのではないでしょうか?

筆者は結婚していないので、この気持ちがどれだけ苦しいものなのか…計り知れないです。

それでも、彼の浮気が発覚したときだって、ムカつき度は相当なレベルに達します。

それが結婚相手だとしたら、苦しみ、悲しみ、怒り…もう色々な気持ちが錯綜して、パニックにでもなってしまいそうですよね。

5.友達に恋人を横取りされた

ムカついたこととしては“友達に恋人を横取りされた”という意見も。

これは、不倫や浮気をされた以上の衝撃かもしれませんね。

浮気をされただけでもショックなのに、それが友人だとしたら二重のショックです。

同時にふたりもの人間に裏切られ、それが大好きな彼と仲の良い友人だったこと。

そのふたりを突然失うこと。

何も知らずに信じていた気持ちを踏みにじられたこと。

ショックすぎて、ムカつく気持ちもすぐには沸いてこないかもしれませんね。

ムカつくと思えるのは、しばらく時間が経ってからではないでしょうか…。

とても悲しい出来事だけど、人の気持ちを踏みにじるような人のことは、さっさと忘れるしか…ありませんよね。

6.ありえない接客を受けた

“あり得ない接客を受けた”というのは、日常でふとした時に起こりやすい、ムカつく出来事だったりしますよね。

接客を受けるシーンって、日常茶飯事です。

これがムカつくこともあれば、いい気持ちにさせられることもありますよね。

店員さんの何気ない接客で、その後一日がハッピーな気持ちで過ごせてしまうくらい、影響があったりもします。

逆に、ムカつくことがあれば、その後もブルーだったり…。

次の日まで引きずることは無いにしても、案外影響力を持っているモノです。

日本では、ひどい接客を受けることって、滅多にありませんよね?すごく良くはなくても、悪いことってあんまり無いです。

ですので、よほどの事があると、びっくりもするし、いつまでも心に残って嫌な気持ちにさせられることもあります。

筆者は、日本のサービスは過剰すぎるし、マニュアル化されてたりして気持ち悪いと思ってしまうほうなのですが…あり得ない接客はやっぱりムカつきます。

つい数か月前も、リピートしている商品を扱うあるネットショップで、ムカつくことがありました。

いつもの商品が在庫切れになっていたので、入荷時期を問合せたんです。

そしたら「入荷はするけどいつになるか分からない。

たぶん来月の頭くらいかな」と言われました。

仕事で使うものだったので、「では、入荷したらご連絡いただけますか?」とお願いしたら

「そんなの覚えてられないな」と言われました。

びっくりしすぎて絶句してしまいましたが…

気を取り直して「では、覚えていたらでいいので、連絡してください」と言って電話を切ったんです。

もちろん連絡をいただけることは無かったのですが、翌月になって、入荷時期がハッキリしているかもしれないと思い、再度問合せをしたんです。

そしたら「それ廃版だよ」と言われてびっくり!

「いやいや、そんなの先日は聞いていないし、今月入荷予定と言われたんですけど?」と切り返したら、「そんなこと言ったかな~?」と、とぼけた様子…。

さすがにこれは、ムカつきましたね。

せめて、「ごめんなさい」の一言が欲しかった。

こちらも納品先を待たせている状態だったので他の対応に追われましたが、ちょっとあり得ない接客でした。

これもやっぱり態度の問題で、待っていた気持ち、こちらも仕事で必要で困っている気持ちを踏みにじられたことが原因で、ムカついたのだと思っています。

商品が廃版になることはあることだし、仕方がありません。

でも、もっときちんと対応してもらえていたら…私はひとつの仕事を失わずに済んだのです。

ムカついてしまう原因

日常で起こる沢山のムカつく出来事。

どれも筆者の経験を交えてしまいましたが…そのくらい誰にでも同じように、ムカつく出来事が起きているということですよね!

でも、ムカつくと嫌な気持ちになってしまいます。

それが続けば続くだけ、毎日が楽しく過ごせません。

ムカつきを感じずに過ごせたらどんなに楽だろう?

そんな風にも思ってしまいますよね。

ここからは、「なぜムカついてしまうのか?」その原因を探っていきます。

自分の許容範囲からはみ出している

まずひとつ挙げられるのが“自分の許容範囲からはみ出している”ことです。

人はどうしても、自分の価値観でモノや人を見てしまいます。

例えば、連絡なしにドタキャンする人も、世の中の常識からは外れているけど、その人にとっては、それが当たり前なのかもしれません。

でも、自分にとって当たり前ではない出来事だったり、自分が普段、気を遣って気を付けているようなことを目の前で平気でやられたら…

自分の許せる範疇を超え、ムカついてしまうのです。

自分と他人の”ズレ”が原因

また、許容範囲と同じで、自分と他人には価値観に“ズレ”があります。

ムカつきの原因は、このズレにあると言ってもいいでしょう。

また、このズレは、自分にはムカつく事柄でも、同じことをされてもムカつかない人も生んでいるということです。

ですので、全員が全員ムカつく事柄は無いということ。

全員にムカつかれるのなら、それをしてしまう本人も、気づいたり治そうとしたりするかもしれませんが、その人には少数でも支持者がいる状態なのです。

ストレスを溜めている

そして“ストレスを溜めている”ことが、ムカつきの原因ということも。

キッカケは他人の行為でも、原因は自分にあるということですね。

ストレスが溜まっている状態にいると、気持ちに余裕が持てません。

気持ちに余裕がないと、ちょっとしたことでもイライラしたり、ムカついたりもしてしまいます。

この状態だと、もしかしたら、相手にとって理不尽なことでムカついたり怒ったりしてしまっている可能性がありますよ?

店員さんにとって、理不尽な客になっていないか、一度振り返ってみましょう。

ガマン出来る事が出来なくなる

“我慢出来るはずのことが、出来なくなる”のもストレスが原因ですよね。

気持ちに余裕がないと、許容範囲も狭まっていきます。

ストレスが溜まっていると、何かが起こる前からすでに爆発寸前。

触れば破裂する状態ですから、どんなに小さなことでも爆発してしまうのです。

普段は我慢できるようなことでも、全くそれを受けとめる余裕が無いのですから、ムカついて当然の状態です。

良い悪いは別として、それに触れてしまった人が運が悪かった…というしかありません。

自分の問題でムカつく事も

ムカつくときって、ほとんどの場合、他人からキッカケをもたらされることが多いと思いますが…中には自分で自分にムカついているような人もいるようですね。

自分の問題が許せずにいたり、自分に自信がなかったり…「こんな自分ムカつく!」となってしまうようです。

でも結局は、他人がいるからこそムカつくのだと思います。

直接的にキッカケをもたらされることがなくても、他人と自分を比較することでムカつきは起こっているんです。

確かに問題や原因は自分にあるけど、やはりそこには他人の存在があるんです。

自分で自分にムカつく

理想が高い

自分で自分にムカついている人は“理想が高い”ことが原因だったりするようですね。

理想が高いということは、自分に対する許容範囲が狭いということです。

だから、自分にムカついてしまうということですよね。

例えば日々美容に力を入れている人の場合、体重〇〇kg以下じゃないと許せない。

間食をしてしまった自分が許せない…と、どんどん自分に厳しいノルマを課し、出来ない自分にムカついてしまうのです。

他人から見れば痩せてると見える人でも、自分のノルマに囚われてしまい、病的になっていってしまう人もいるのです。

自分はダメだと思っている

また、自分に自信が持てず“自分はダメだ”と思い込んでいる人も、自分に対しムカついてしまうようです。

他人より太っている自分、他人より出来ない自分、他人より器用じゃない自分…

と、他人より劣っている点を見つけては、自分はダメだと決めつけ、ダメな自分がムカついてしまう。

また、他人より器用で可愛い人間じゃなかった自分や、不幸な自分など…生まれながらの境遇にもムカついたりしてしまうのでしょう。

他人と比べて全てパーフェクトな人間など、この世にはいないのに…自分の良さを見いだせずにいるんです。

自分に似ている人にイライラ

他人に自分の嫌な所を見出している

他人と比べて劣っている点を見つけてムカついてしまう人がいる一方で、自分の鏡のような人を見つけてムカついてしまう人もいるのです。

この場合は、その自分に似ている人にムカついているのだと思いますが、原因は自分にあるということに気付かなかったりします。

その人は何も悪くないのに、自分の嫌なところと同じ嫌なところを見つけて、その人に対してイライラしてしまうのです。

結局は自分が嫌いだということですよね。

人は誰か許せない人がいるとき、それが自分の許せない点をもっている人である場合があると言われています。

自分で自分のことは見えないけど、他人は客観的に見ることが出来ます。

それが、自分の醜い姿だったりしたら、許せずにムカついてしまうのです。

ムカついた時の対策

ムカつく事柄が起きないのが一番だけど、それでもムカついてしまったとき…

感情のままに怒りをあらわにしてしまうのは、大人げないですよね。

実際、ムカついてとっさに怒ってしまったとき、あとで冷静になると恥ずかしくなったりしませんか?

「やっちゃったな~」「あんなことで怒るなんて大人げなかったよな~」なんて、自己嫌悪に陥ったりします。

また、感情のままに怒っても、スッキリと問題解決することって少なかったりしますよね?

冷静さを無くすと、正確な判断も出来ません。

勢い余って自分では思いもよらない結果になってしまうこともあります。

ムカついてしまったときでも、冷静さを取り戻せるように…

ここからは、ムカついた時の対策についてお伝えしていきます!

1.10秒間ガマンしてみる

まず、ムカついた時の対策として有効なのが、10秒間我慢してみるということ。

とても単純なことですが、一気に怒り心頭している時は、10秒の我慢も出来ません。

たった10秒でも我慢してみると、案外冷静さを取り戻せたりもするものです。

また、「ムカついた時は10秒我慢」というのは覚えやすく、ムカついた気持ちの時に思い出しやすいと思います。

私もたまにやりますね。

目を瞑って10秒。
下を向いて10秒。

そうして一旦怒りを鎮めてあげるんです。

ガマンできれば理性的な判断が出来る

10秒も我慢出来れば、かなりの冷静さを取り戻しています。

勢いのまま言葉を発するよりも、一旦冷静さを取り戻して話し始めるのでは、相手との話し合いの質も変わってくるのです。

冷静に話すことが出来れば、理性的な判断も出来るようになり、思いもよらない結果を招いたりしてしまうこともなくなります。

相手がお店の店員さんだったとしても、冷静な態度で気持ちを伝えれば、それに見合った真摯な対応をしてくれるものです。

2.イライラした場所から立ち去る

怒りが収まりそうもないときは…その場から離れてみるのもいいでしょう。

その場で10秒我慢して冷静さを取り戻すのは、ムカつき度合いによっては難しい場合もあります。

その時は、その場を離れる。

誰も居ない静かな場所で、ひとりゆっくりと冷静になるのです。

ムカつくときは誰か相手がいますよね?相手を目の前に冷静さを取り戻すのは、慣れていないと出来ません。

特に仕事場などでは、いつも顔を合わせている面子だし、今後も付き合っていかなければならない人が相手です。

その状況でその場で解決しようとするのは、判断を誤る可能性もあります。

そんな時は、場所を移して気持ちを落ち着かせるのが得策です。

場所を移すだけでも気持ちは切り替われる

また、ムカついた相手と話すときにも、ムカついたその場所から離れ、場所を移して話し合うことが大切です。

場所を移せば一旦時間を置くこともでき、環境が変われば気持ちも切り替わります。

相手もムカついているかもしれませんし、言いたいことがあるかもしれません。

お互いに冷静に話すこと。

ムカついた気持ちのぶつけ合いではなく、問題の事柄について話すことです。

店員さんとのトラブルでも、一旦場所を変えて話したりするのはよくありますよね?

あれは、他のお客様への影響を考えての事でもありますが、冷静さを取り戻してもらうためでもあるんです。

3.深呼吸をする

ムカついた時の“深呼吸”

これも筆者がよく取り入れる手法です。

10秒の我慢と併せて深呼吸したりします。

10秒ではなくても、1回深く息を吸って吐き出すだけでも、効果があると思いますよ!

深呼吸には体をリラックスさせてくれる効果があると言います。

ムカついている時って、体が硬直し、鼓動が早くなって酸欠状態のようになりませんか?

筆者の場合、緊張を解きたいし、酸素を送り込みたい感じになるんですよね(笑)

深呼吸すると、一気に冷静になれたりするものですよ!

同時に周囲の音や風景を感じる

また、深呼吸するときは、ムカついた事柄を忘れるように、周囲の音や風景を感じてください。

一瞬でも、その場から離れた感覚を味わうことで、急激な怒りからも解放されます。

ムカついていることは、目の前の小さな空間で起きているちっぽけなこと。

そのちっぽけなことしか見えなくなってしまっている自分に、周囲の世界を感じさせてあげるのです。

それだけで、「まいっか」と、どうでもよくなったりするものですよ。

4.1杯の飲み物を飲む

ムカつきが治まらない時は“一杯の飲み物を飲む”のもいいでしょう。

飲み物を飲むのには、休憩の意味があります。

イライラしている自分も、気持ちも、一旦休ませてあげましょう。

一息つくだけでも、落ち着きを取り戻せたりするものです。

因みに、ムカついたりイライラしている時に効果があるのが、炭酸水だそうです。

シュワシュワ感で物理的なさっぱり感を得られるのと同時に、炭酸ガスには副交感神経を優位にしてくれる作用があるのだとか!

また、寒い時期ならココアもいいみたいです。

ココアに含まれるカカオポリフェノールが、ストレスによって増加するホルモンを押えてくれるそうですよ!

水分で脳や体を満足させる

また、イライラしている時には、空腹が原因の場合もあるのです。

飲み物を飲むことで、空腹感が満たされ、イライラも少しは治まるかもしれません!

空腹でいると、精神を安定させる役割であるセロトニンが減少すると言われています。

このセロトニン不足が、ムカつきやすい状態を生み出している可能性もあるんです。

飲み物では無くても、チョコレートをひとつ食べてみるのもいいかもしれませんね!

お腹が満たされると、脳も満足してくれます。

それによって、ムカつきもどうでもよくなるかもしれません。

5.怒る事でメリットが得られるか考える

一旦冷静にならなければ無理な話ではありますが、ムカつきが治まらない時は“怒ることでメリットが得られるかどうか”を考えましょう。

そう考えるためにも、深呼吸や10秒の我慢が必要だということです。

冷静になれば、怒ることによって得られるメリットがないことに気が付けるはずです。

怒りが軽減される

メリットが無いことが分かれば、怒りも軽減されていくでしょう。

これで怒りが軽減されない場合は、怒りが目的になっているのかもしれません。

怒りたい!怒りをぶつけたい!

問題の解決なんかどうでもよくて、ムカついた事柄はキッカケでしか無くて、ただただ怒りたいのかもしれませんね。

この場合は、ストレスが溜まっているということです。

怒りまくってみればスッキリするかもしれませんが、無意味に怒られた相手は迷惑ですよね?

そんな時は、メリットデメリットよりも、ストレスを解消することを考えましょう。

6.ムカつきを紙に書き出す

ムカつきが治まらずに続いてしまい、どうしたらいいか分からない時は、“ムカつきを紙に書きだす”ようにしてみましょう。

怒りに囚われてしまっていると、自分の感情も、何にムカついているのかも、分からなくなってしまいます。

紙に書きだすことで事実関係を整理し、自分が何にムカついているのかを冷静に考えてみましょう。

書きたい様に自由に書く

紙に書きだすときは、難しく考えずに自由に書くことが大切です。

ムカついた事柄、その時の気持ち、今消えない感情、納得いかないこと…気持ちも事実も紙の上に吐き出してみてください。

自分の頭の中で何が起こっているのかが、目に見えて分かってきます。

そうすると、ムカついた事柄から波及して、関係のないことにまでムカついていたり、そもそも抱えていたストレスがあったり。

自分の感情をコントロールするために、何をすべきなのかが見えてくるはずですよ!

7.体を動かす

ムカつきが続くときはストレスが溜まっているのが原因かもしれません。

そのストレス解消には“体を動かす”のが効果的だと言われています。

体力が不足していると、ムカつきに対する許容範囲も狭くなってしまうそうです。

また、何も考えずに運動に集中することで、ムカついていることを忘れることができますよね。

体力作りで気持ちに余裕を作り、体を動かすことで気持ちの良い快感を得られるということ。

運動の中でも特に、ウォーキングやランニングなどの一定のリズムを繰り返す運動には、

精神を安定させるホルモンである、セロトニンの分泌を促す効果もあるそうです。

日々の運動で、ムカつきに対する耐性を付けておくのも大切ということです。

自分に合う解決法を見つけてムカつきと上手く向き合っていこう

今回は、ムカつく気持ちの原因やその対処法についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

ムカつく気持ちに囚われれば囚われるだけ、その時間が勿体ないんです。

その怒りの気持ちが、楽しい時間まで奪う権利はありません!

何かキッカケがあったとしても、ムカつきの気持ちに振り回されてしまうかどうかは自分次第です。

どう対処するかで、自分の自由な時間は取り戻せるはずです。

…そういう筆者も、どうしようもないムカつきに支配されてしまうこともあります。

でも冷静に考えれば、ムカつく人にムカついている時間を費やすなんて勿体ない!

これからは、ムカつきに強い体作りを心掛けたいと思います。

皆さんもぜひ、自分に合う解消法を見つけてください!ストレスフリーな楽しい毎日を送りましょう♪